2005年11月21日

メールから始まるウンタラ その七(ラスト)

いやあ、もうこのブログもノリ的には閉鎖みたいな感じだよね。

コメントも全然返してないし、作成画面開いてもないし…


でもまあ、やはり中間があったり公演があったりバイトがあったり

宿題があったりするとなかなかブログなんて書いてられない。


やることが多すぎてブログの優先順位が10位ぐらいに下がるのも

詮無きこと。


そして、そんな忙しい中無理やり書いたブログなんぞ

おもしろくない率80%て感じ。


そんなんだったら気が向いたときに更新したほうがマシだろうとか思う。






あ、でも。



今日は気が向いたので更新します。

どーもY平です。












と〜っても長くひっぱってきた「メールから始まるウンタラシリーズ」

前回はメル友の女の子 Iさんと初めて会い、居酒屋で意気投合。


いい感じになったんでプリクラを撮ろうということに

なったところで終了してました。




その更新した日からひっぱること、かれこれ一週間以上。


そこまでひっぱっておいたからには、

並大抵のオチじゃ許されない雰囲気

前回のコメント欄からひしひしと伝わってきます。



そうだな、ノリ的には「結婚することになりました」ぐらいの

オチじゃないと、ぶん殴られそうな勢い。



もし僕が今、


「名駅近くのレジャック行ってプリクラ撮ろうとしたんだけど、

あそこのプリクラは、カップルか女性しか入ることができなくて

Y平「ははは、カップルだって…やめよっか。」

とか言って、何もせずにレジャック出た上

そのまま何のアクションも起こさないまま、名鉄乗って帰ってきた。」


なんて言ったら、


3分の1くらいアクセスとか減るんじゃないかな?








ははは。
















まあその通りだけどね。











ほんとヘタレだよね〜僕。


Y平「カップルでもいいじゃん! 入ろうぜ!」

ぐらいの男らしいことが言えんかね…


いい感じになったって自分で言ってたじゃないですか…

それが、え?何?


「やめよっか。」


は?アホか。

冷めるわ。


アクティブ日記が聞いて呆れる。死ね。



まあ、つーことで、なが〜くひっぱてきたオチが

かくも下らん結果になったところで、このシリーズは終了です。


ほんともう、期待を裏切るのが得意だよね、僕ってさ。





































て、うらぁ〜!!

終われるかいウンコォ〜!!







こんな更新で終わったら、リアルにアクセスが減ると思う。



確かに前回の続きはそんなヘタレっぷりに相違ないが

実は今日はまだ続く。





地味に先日また会ってきた。






今回も前回と同じく名古屋で一緒に居酒屋行くっていうだけの

趣向も何もないデート。

(どうでもいいけどデートとかいう単語使ってる僕はキモイ。

つーか僕が言うとキモイ。)



でも、今度行く店は「OHANA」というハワイ料理の店で、

滅多に食いに行かない料理という点では

まあまあ評価できる店選びだとは思う。



ちょうどロコモコとか大好きだしね。


僕が。




さて、そんな自己中な店選びのもと

やってきました「OHANA」。


Iさんもハワイ料理ってことでウキウキしてます。かわいいです。

(そしてこんなこと書いてる僕は痛いです。)



どんなハワイ料理っぷりを見せてくれるのか「OHANA」。

足取り軽く二人で入店〜。



































まさかの本日貸切の文字。


はい、入れませんでした。




たぶんね、表にトライデントの生徒らしき人がたくさんたむろってたから

トライデント飲み会でもあったんでしょう。


うんこが。


ウンコデントのおかげで、せっかくがんばって

探した「OHANA」に入れずへこみつつ、Iさんに平謝りする僕。


前途多難な滑り出しです。



こんなときのために、もう一つ候補としてたお店が

あったんだけど、とにかくこの日が異常に寒かったため

長時間外を歩くのはよろしくない。



つーことで、「OHANA」の近くにあった名古屋を全面に押し出した

変な居酒屋に入ることに。




静かに喋れる雰囲気でない場合最悪なので、

これは一種の賭けであったが、どうやら客はまばら。

座敷であるところもポイント高し。


これなら存分にいろいろと勝負かけれるというものだ





ほっと安心し、お互い酒を飲みつつまったり喋る。

まだお互い緊張が取れず、ちょっとぎこちない感じだったが

前みたいに無理してる感じはなく、落ち着く。


いい感じだ。




隣のテーブルに合コン男女が多数来客したり、

酔っ払いおじさん達が、「ハッピバースデートゥーユー♪」とか

大合奏しだしたり

ところどころ障害が現れたりはしたが、

なんとか楽しく語らうことができた。



そのまま、二人で電車の時間まで飲み続けて

楽しく過ごすのも悪くなかったが、今日の目的は別にある。




僕も向こうも忙しく、次会えるのは大分先。

このまま中途な関係なままメールで長期間やりとりするのは

正直きつい。心境的にきつい。


勝負をかけるべき。



この居酒屋が静かであれば、今すぐにでも勝負をかけるところなのだが

さすがにここでは場所が悪い。


隣の合コンは盛り上がり、

おじさん達はまた「ハッピバースデー!!」とか騒いでいる。

いっそのことハッピーバースデーがおじさん達の

命日になればいいのにな…



とゆうことで、

まだまだIさんの終電までは時間があったが、

早めに居酒屋を出、場所を変える。





店を出ると、とりあえずこの前撮れなかった

プリクラを撮りにレジャックへ。


ビックカメラの近辺のゲーセンみたいなとこなら

カップル限定以外のプリクラが置いてあるのだが

あえてレジャックに行く。


まあビックカメラ近辺は、治安がよさそうでない上、

ラブホだのキャバクラだのが林立しているので

ヘタレの僕が夜8時以降近づけるところでもないが…




ということで、レジャックへ。


レジャックのプリクラは相変わらず入りにくく

僕ごときが入っていいような雰囲気でもなかったが、

もう一回同じ轍を踏もうもんなら、それこそアクティブ日記管理人失格。


騒がず、すました顔でズンズンプリクラゾーンに入り

プリクラる。(造語)










いやあ…プリクラなんて高2以来だったけど

ほんと最近のは僕にとってイヤな風に進化してる。


撮影の間中、明るいポップな曲が流れ、

さまざまな角度と明るさで、何枚も何枚もパッシャパッシャ撮られる。


プリクラ機械「次はアップ写真♪ いっくよ〜♪」


もう勘弁してくれといった感じである。



Iさんは、さすが女子大生。

慣れているのかかわいい感じに撮れていたが、

ギャルギャルしいプリクラの雰囲気にあてられた僕は

なんだか冴えない感じに写っている。


常に口が開いてるしね。アホ顔。



まあまあプリクラ自体は失敗したものの

Iさんと楽しく過ごすといった点ではよかった。


なんかカップルぽいし。













レジャックを出ると、僕達はどこへ行くとも言わず

ゆっくりと歩く。ほんとにゆっくりと。


口数は妙に減り、しゃべる話題が見つからない。


いつもだったら、さっき撮ったプリクラについて

ぶわあ〜っとヘタレ感想を述べるところなのだが、

そんなことを話してはならんような雰囲気。


Iさんもあまり喋らない。





ただ、居酒屋を出たあたりから、お互いの距離が

ものすごい近い。


近いっつーか、ほぼひっついてる。


朝の東山線の電車内ぐらいひっついてる。



まあ、僕も男ですし、女の人にひっつきたくなるのは

仕方の無いことで…

そういう風にできてるもんですから。

動物ってのは。


無意識のうちに距離を縮めちゃったのかもしれない。




ただこのひっつきが、一方的なものだと僕はただの変態に

なってしまうわけで…

Iさんがほんとにこの距離を良しとしているかは

分からない。



なので念のため少しだけ距離を置く。




でも20秒ほど経つと、やはり朝の東山線状態になってる。

僕側から知らないうちに近づいていったのかもしれないが、

何回離れても、どちらともなくひっついている。



おそらく二人の運動は二体問題で論じれそうである。

(大学一年 力学 今期取得中)




この場はこうしたほうが自然なようだ。






















これで失敗したら嘘。












電車男はいかにも「告白しますよ」って感じの

夜景スポットにエルメスを連れて行き、


電車男「大事な話があるんです…」


と、勝負をかけた。



が、僕はそういうのが苦手だ。


ちょうど名古屋駅は今、クリスマスイルミネーションという

絶好の勝負場があるのだが、

そこにわざわざ誘導するのがメチャメチャいやだ。


恥ずかしいとかそういうのではなく、

純粋にそういう場所に行きたくないし、誘導する自分が

なんか滑稽な気がする。


誘導した時点で好きって言ってるようなもんじゃん。

そんなんはいやだ。自分で意思を示したい。















なので僕は急に言う。



歩いている最中に急に言う。

歩きながら言う。




Y平「え〜っと…好きです。」


て言った。言っちゃった。




Iさんはかなり動揺し「何が!?」とか言って

取り乱している。


まあでも、ここで「好きです。」って言ったら目的格は

当然決まっているわけで…


この場でいきなり

「ロコモコが好きです。」

っていう告白がありえないのは、周知の事実。



そういったようなことをウダウダ言いつつ、

どこに行くでもなく歩く。




歩きながらIさんは僕のことについて喋る。


Iさんの言ったことは決して載せないが、

今までは妄想上でしか聞けなかった、最良の言葉を聞けた。





物好きもいるもんである。














そして僕らは結局クリスマスイルミネーションを見に行く。

別にどこでもよかったのだが、二人でいる口実として見に行く。

そう、口実だ。


綺麗なイルミネーションを見て


「すっげえなあ…」

とか

「綺麗だね〜…」

とか

お互い言っていたが、意識の中枢にいるのは相手のみ。



イルミネーションなんてのは、相手との状況に酔う手段にすぎない。




なんか笑えた。


どのカップルもイルミネーションなんかじゃなく

ほんとは相手にしか気がいってないんだろうなと思うと

すっげえ笑えた。


おろかしいぜ、イルミネーションカップル。


そしてそんな笑える人間の一部に僕らも含まれているという

自虐的な笑い。




今年一番嬉しい自虐。



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Posted by yhi0126 at 03:01Comments(48)TrackBack(0)