烏骨鶏カステラ
帝国データバンクの大型倒産情報によると、ピーク時の1997年は売上高39億円だったのが、近年はヒット作にめぐまれず06年の売上高は16億2000万円。広告宣伝費削減や本社不動産の売却などで合理化を進めてきたが、出版不況による業績低迷や有利子負債負担があり、自力再建を断念したとのこと。
今年もよろしくです。
草思社と言えばすぐに頭に浮かんだのが川島令三氏の『全国鉄道事情』シリーズ。全国の鉄道路線をターゲットに現状分析と今後の展望助言を行うというものだ。
今日たまたま読んだニュース3つが藤沢がらみだった…。
実は草思社の発行した本で『全国鉄道事情』シリーズ以外は読んだことがないが、恐らく雑な作りの本を出していたのではないだろうか。ヒット作にめぐまれなかったのも事実かもしれないが、雑な中身の本作りが会社を民事再生に追い込んだという見方もある。すでに昨日の話になりますが、草思社が民事再生になりました。
あんまり明るくないな〜。
しかしこの本、中身がひどいんだよね。平気で間違ったことを書くし、将来への展望助言は具体性に欠けるし(もちろん、妄想である分にはどんなことを言ってもいいが、市販する本にそこまで書くかというのが個人的な印象)、言葉使いもおかしいし(コレは自分も気をつけないと…)。普通、本というのは著者と編集者が共同で作業しながら作るものだけど、この本は本当に編集者が存在するのかと感じるくらいの内容である。
あけました〜。
この近年、ずっと思っていたことだが、草思社は1人の編集者に何冊もの編集を同時進行でやらせていたか、よほど社員教育が低かったのだろう。いくら普通の編集者が知らない鉄道路線の話とはいえ、何作も中身がひどい本を普通は出さない。


押入ラック











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