2018年04月21日

いかにしてDEMIO XD MTを運転しているか〜比較してみた〜

車を点検で預けており、現在、DEMIOのATガソリンエンジン車が我が家にあります。ということで、ちょっと感想を書いてみようと思います。

・Rレンジに入れたままで駐車
ATはエンジンを切るときはPレンジに入れますが、MTならギアロックするために、駐車時にギアを入れたままエンジンを切るのが普通です。ということで、Rレンジに入れたままエンジンを切ってしまったことがありました。

・クルコンはやっぱり便利
都市部に住んでいるわけではないので、クルコンはよく使います。クルコンなしで一定速度で走るのは結構疲れるものです。昔はクルコンがない車に乗っていたのですが、慣れとは恐ろしといいますか、やはり文明の利器というのはすばらしいといいますか、クルコンの便利さがよく分かりました。

・トルク不足
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンとを比べているわけですから、トルク不足に決まっています。その分、エンジンはよく回りますが、日常でエンジンを回すことは私はないですし、エンジンを回すことに喜びを感じることもないので、トルク不足が目立つだけとなってしまいます。ディーゼルエンジン車にしてよかったと思うところです。

・60km/hで6速を使い切る
エンジンやギヤ比が違うので当然といえば当然ですが、ガソリンエンジン車のATとディーゼルエンジン車は同じ6速ですが、60km/h巡航ならギアが6速に入ります。ディーゼルエンジン車はATの場合は分かりませんが、MTなら4速もしくは5速です。

・オートハイビームは好みではない
このガソリンエンジン車は私のDEMIOよりあとのモデルなので、オートハイビームがついていて、前照灯点灯時にハイビームにしておくと、地頭的にハイビームとロービームを切り替えてくれるのですが、かなりロービーム寄りで、思ったほどハイビームにはなりません。この機能はアイドリングストップのようにボタン一つで切り替えができないですし、感度の調整もできないようなので、好みではありませんでした。

yhmatui at 10:06|PermalinkComments(0)自動車 

2018年04月07日

いかにしてDEMIO XD MTを運転しているか〜メンテナンス〜

DEMIO XDですが、ディーゼルエンジン車なので、ガソリンエンジン車とは少しメンテナンスが違う部分があります。

1つ目はオイル。ディーゼルエンジンはススが出ることもあって、ガソリンエンジンに比べるとオイルの劣化が早いです。DEMIO XDはシビアコンディションだと半年か走行距離5,000kmのどちらか早い方ということで、軽自動車なみにオイル交換が必要です。もっとも、短距離走行が多いというシビアコンディションならディーゼルエンジン車を買うのはもったいないと思いますけど。

基本的に燃費でもとを取るというのは難しいです。燃料がディーゼルなので、燃費もいいですし、そもそもの燃料単価も安いですが、本体価格は高いですし、オイル交換の頻度も高いので、そのつもりならガンガン乗らないとだめです。それよりはトルクが大きいというエンジンの特性を楽しむほうがいいと思っています。

2つ目は、ガソリンエンジン車にはないメンテナンスとして、セジメンタの水抜きがあります。ディーゼルエンジンにはセジメンタという燃料から水分を除去する装置がついています。ある程度走したら、セジメンタに溜まった水を除去する必要があります。専用の警告灯がある車もありますが、DEMIOは20,000km走行するとレンチ警告灯が点灯するので、そのタイミングで水抜きをすることになります。20,000kmはちょうどオイル交換のタイミングでもあります。

ガソリンエンジン車に比べると、少しメンテナンスにお金と手間がかかります。

yhmatui at 23:59|PermalinkComments(0)自動車 

2018年03月07日

いかにしてDEMIO XD MTを運転しているか〜燃費〜

カタログ燃費はMTは30.0km/L、ATは26.4km/Lで、その分といいますか、MTは燃料タンクが35L、ATが44Lになっています。計算上の航続距離は1,000kmを超えますが、私の実燃費だと大体800km走ったぐらいで燃料警告灯が点灯します。

燃費が一番伸びるのは時速60kmぐらいで巡航しているときです。カーフェリーに車を積んで、北海道旅行をしたとき、帯広付近の平坦で信号が少ない一般道を時速60kmぐらいで結構走っていたので、小樽→帯広→ぬかびら源泉郷→帯広→小樽と走って、満タン計測で32km/Lを叩き出しました。カタログ燃費が30km/Lですから、素晴らしい数字です。

車を買ってからの平均燃費は27.41km/Lです。燃費が伸びにくいのは冬ですね。これはDPFの自動再生が要因になっています。走行中にDPFの自動再生が始まってエンジンを切るまでに処理が終わればいいのですが、OBD2でススの堆積量を見ながらといっても、いつも自動再生終了まで車を走らせ続けられるわけではありません。

DPFの自動再生はエンジンが温まっていないといけないので、こうなると燃費としては辛くなります。寒い分エンジンが温まるのに時間がかかり、自動再生が終了するまでアイドリングストップはききません。こんなときに渋滞に捕まると苦しいです。といっても24km/Lぐらいは走ります。

豊岡への出張が続いたり、旅行などで遠出が多くなると、北海道での数値ほどではありませんが、カタログ燃費近くは出ます。

yhmatui at 18:39|PermalinkComments(0)自動車 

2018年02月20日

いかにしてDEMIO XD MTを運転しているか〜ギアと速度〜


DEMIOはガソリンエンジン車にもディーゼルエンジン車にもMTが用意されています。ガソリンエンジン車は5速MTですが、ディーゼルエンジン車は6速MTです。ディーゼルエンジンは構造上、常用回転域が狭いので6速にしているのかとも思ったのですが(5,000回転からレッドゾーン)、ATはどちらも6速です(ギヤ比までは調べていませんが)。加えて言えば、AXELAのガソリンエンジンは1.5LのNAで6速MTですし、私には理由がよく分かりません。

一般道で使うのは4速まで。このディーゼルエンジンの最大トルクはMTなら1,400〜3,200rpmで発生し、60kmで走っているときのエンジン回転数が1,50rpmぐらいなので、ちょうどよい感じです。5速で走ってもスムーズに走れますが、燃費がそう変わるわけでもないですし、トルクが落ちるので、4速で走るほうが楽に感じます。

6速は高速道路で時速90km以上で巡航しているときぐらいしか使いません。時速40kmぐらいなら3速、時速50〜60kmぐらいなら4速、時速70〜80kmぐらいなら5速という感じです。

シフトパターンは5速・6速ともに左上にRが飛び出している形です。レンタカーでガソリンの5速MTを借りたときはちょっと驚きましたが、部品を共通化するためでしょうか。Rに入れるときはシフトノブを押し込まないと入らないようになっています。

R135
└┼┼┤
 246

こんな形ですね。5速なら右下の6速がありません。

yhmatui at 11:45|PermalinkComments(0)自動車 

2018年01月09日

いかにしてDEMIO XD MTを運転しているか〜DPFその2〜

DPFの堆積量やDPFが再生中かどうかを見るにはOBD2からデータを引っ張ってくる必要があります。今回はELM327をつかったスキャンツールを使いました。ELM327 OBD2などで検索すればいろいろなものがヒットすると思います。

さて、データを受け取る方のソフトですが、Androidで使えるTorque Proを使いました。Android端末を持っていなかったので、近くにGEOで3,000円ぐらいのAndroid端末を買いました。

いくつかの設定は最初から用意されていますが、DEMIOのPDF関係の設定は用意されていないので、設定に必要な情報はここのサイトを参考にさせていただきました。
http://minkara.carview.co.jp/userid/2346119/car/1838618/3566341/note.aspx

この設定をしておけば、DPFの自動再生が始まるタイミングが分かりますし、始まりそうになったら警告を出すこともできます。再生中も、ススの堆積量などが表示されるので、自動再生が始まったばかりなのか、もうすぐ終わるのかの判断がつきます。

このアプリを使えば、水温など他の情報を表示させることもできるので、とても便利です。私はDEF関係と燃料残量(%表示が可能)、水温を表示させています。

yhmatui at 22:15|PermalinkComments(0)自動車 

いかにしてDEMIO XD MTを運転しているか〜DPFその1〜


DEMIO XDはディーゼルエンジン車なのでDPFがついています。ディーゼルエンジンの排気ガスに含まれるススをDPFが集めて車外に出さないようにします。DPFでススを集めるだけではフィルタが目詰まりを起こしてしまうため、ススが一定量たまると、自動的に燃料を噴射してたまったススを焼き切るようになっています。これをDPFの再生といいます(DPFの再生は燃料噴射以外の方法もありますが、詳しくはWikipediaへ)。

ただ、ススを焼き切るにはエンジンが温まっていないといけないので、短距離走行が多い人にはディーゼルエンジン車は向きません。短距離走行ではエンジンがなかなか温まらないので、ススが焼き切れずにどんどんたまっていってしまうからです。たまりすぎるとエンジンに出力制限がかかります。こうなると自動再生ができなくなるので、ディーラーに持ち込んで強制的に再生してもらうことになります。

トラックにはDPFにたまっているススの量を表示する機能がついていますし、DPFの再生中にはDPFを再生していることが表示されます。しかしDEMIOにはススの堆積量を表示する機能はありませんし、DPFが再生していることが分かりにくくなっています。

DPFの再生中は走行音が変わったり、エンジンが冷めないようにアイドリングストップが機能しなくなるので、アイドリングストップの表示灯が消灯したります。また、センターディスプレイに燃費モニターを表示させると、DPF再生中につきアイドリングストップしないということが表示されますが、センターディスプレイはナビかオーディオの表示にしていることが多いでしょうから、分かりやすいとはいえません。

大きく困るわけではありませんが、DPFの堆積量や再生中かどうか分かれば燃料を無駄にしなくてすみます。DPF再生中にエンジンを切ってしまうと、エンジンが冷めてから再びエンジン始動したときに、DPF再生が終わるまでアイドリングストップが機能しなくなるので、燃費に影響してきます。アイドリングストップはエンジンが冷寒中でなければ機能しますが、DPFの再生はエンジンが完全に暖気状態でないと始まらないのです。

例えば、もうすぐ家につくけどDPFの再生ももうすぐ終わるという状況なら、もうちょっと走ってDPFの再生を終わらせてからエンジンを切ります。他には、翌日、渋滞しそうなところを走ることがわかっていて、DPFに再生がもう始まるほどススがたまっていたら、どこかにドライブに出かけてススを焼いてしまうこともあります。渋滞中はDPF再生に時間がかかるからです。

DEMIOでDPFのスス堆積量やDPF再生中かどうか知りたいときは方法があるのですが、それは次回のお楽しみ。

yhmatui at 00:36|PermalinkComments(0)自動車 

2017年12月21日

いかにしてDEMIO XD MTを運転しているか〜MAZDA CONNECT〜

巷ではとかく言われているように思うMAZDA CONNECTですが、正直なところあまり不便と感じたことはありません。

普段は使用しているとマイレージが貯まるカーナビタイムを使っています。UNIQ ファンタスティックアーム トランスフォーマーでiPadを支えてナビに使っています。メインのナビはこのiPadのカーナビタイムです。

MAZDA CONNECTのナビはサブのナビです。アクティブ・ドライビング・ディスプレイにどのレーンを走ればいいとか、何m先でどちらに曲がれば良いとかが表示されるのが便利です。カーナビタイムよりはナビする道路が保守的な感じがするので、初めての道を走るときはこちらのナビの道を選択することもあります。

カーナビとしての機能だけでいえばカーナビタイムの方が上です。ただ、いちいちiPadをつなぐのが面倒なときはMAZDA CONNECTのナビを使います。

オーディオ関係はiPod nanoをつないで使っています。ときどき読み込みが遅かったりしたこともありましたが、バージョンアップで改良されました。ただ、認識が遅いのか、エンジン始動直後に認識されずにラジオがかかることがあります。これはちょっと気になるところです。

全体的には他の機材で補うことができるので、あまり困ることはありません。

yhmatui at 21:44|PermalinkComments(0)自動車 

2017年12月20日

いかにしてDEMIO XD MTを運転しているか〜計器類〜

さて計器類ですが、私の好みはデジタルメータとアナログメータならアナログメータが好きです。ところがDEMIOはグレードにもよりますが、アナログメータは1つです。これは惜しいところです。

私が買ったXDのTouringパッケージはタコメータがアナログメータです。速度はどのみちアクティブ・ドライビング・ディスプレイに表示されるので、タコメータは大きく表示されるアナログメータの方がいいです。

燃料計はデジタルの目盛りが減っていくタイプです。実際は燃料計より、残り航続距離を見て運転するので、正直なところどちらでもいいです。好みだけでいえばアナログメータの方が好きです。

最近の車は残り航続距離が表示される車がほとんどですが、これはとても助かります。前に乗っていた三菱のアイは航続距離が出ないので、燃料の警告灯が点灯してからは運転していてすごく落ち着きがなくなります。

水温計はなく、低温時と高温時に警告灯が点灯するタイプです。最近の車ですし、サーキット走行をすることもないので、水温計がなくなったところでそうそう困ることはありません。まぁこれも好みだけでいえばアナログメータの水温計がある方が好きです。

これは改めて書きたいと思いますが、XDはディーゼルエンジンですが、トラックのようにDEFの堆積量を表示することができません。これは燃費良く走るにはちょっと残念なところです。

yhmatui at 21:52|PermalinkComments(0)自動車 

2017年12月11日

いかにしてDEMIO XD MTを運転しているか〜オルガンペダルとクルーズコントロールとアイドリングストップ〜

免許を取って以来、MT車を常用することになったのは今回が初めてです。乗り出して最初のうちはちょっとエンストすることはあったものの順調に運転できました。もっとも、なんでもない赤信号からの発進で、2連続のエンストは焦りました。さすがにクラクションを鳴らされましたね。

DEMIOはアクセルペダルがオルガンペダルになっています。これは長距離運転をしているとき、思った以上に楽なことがわかりました。慣れてくると実感が薄れてきますが、レンタカーなど他の車を運転したときに改めて実感することができました。右足がペダルで下から支えられているのでとても楽です。これは吊り下げ式のペダルには戻れないですね。

最初はいらないと思っていたクルーズコントロールですが、思った以上に便利です。なくても困らないけど、あったら便利系の機能ですが、アクセルを踏んでいなくて良いというのが想像以上に楽でした。都市部の街乗りが中心だと使う機会がない機能ですが、私の走行エリアは地方幹線や自動車専用道路が多く、とても便利です。設定速度で走行するという単純なクルーズコントロールですが、

クラッチペダルを踏むとクルーズコントロールが解除されますが、トルクが大きいので、少々の坂ならシフトダウンすることなく登っていってしまいます。

アイドリングストップはATよりMTの方が親和性が高いと思います。MTならクラッチペダルを踏んでいる間はアイドリングストップが効かないので、アイドリングストップを簡単にコントロールできます。見通しが悪いところで徐行したりするときや、信号が切り替わる直前などでアイドリングストップが働くことがありません。

yhmatui at 21:59|PermalinkComments(0)自動車 

2017年12月03日

いかにしてDEMIO XD MTを買うに至ったか〜トランスミッション〜

予算200万円でディーゼルエンジン車となると選択肢がかなり限定されていて、この時点でDEMIO XDが有力候補となりました。次に迷ったのがトランスミッション。MTで免許を取ったので迷ってきました。

運転が楽なのはATですが、MTの方が3km/lほど燃費が良くなっています(ただ燃料タンクが小さい)。操作している感を感じやすいのもMTでしょう。ATでもMTでも車両価格は同じなので、MTが運転できて面倒でなければMTを選択するほうがメリットがあると感じました(その後の旅行で何度か坂道発進に失敗したり、コストコの駐車場や垂水の交差点でパーキングブレーキの引きが甘くて下がりそうになるのですが、それはまた別の話)。

ただ、前提として運転できなければ話になりませんから、MTのレンタカーを探して乗ってみることにしました。タイムズレンタカーはDEMIOのMTがあるという情報を手にしたので、近場でないか探したところ、タイムズレンタカーの大津膳所駅前店でDEMIOのMTが見つかりました。これはガソリンエンジン車でしたが、休みの日に早速試してみることにしました。

鍵を受け取って発進するときの緊張感はなかなかでした。わざわざMTを借りて最初の発進でエンストするというのは、見た目が良いものではないでしょうから。ドライブコースは信楽高原鐵道沿線で、信楽・玉桂寺を回って帰ってきました。今時のMT車なので坂道発進補助機能はついていますが、ちゃんとできるかどうか試したかったので、パーキングブレーキを使っての発進をやってみました(DEMIOはパーキングブレーキを使っていると坂道発進補助機能が作動しません)。エンストしたこともありましたが、結論としては大丈夫だということでMTを購入することになりました。

ここまできたらあとは買うだけです。お店に行って即日決定。1カ月弱で納車されました。

実際はエンジンとトランスミッションはほぼ同時並行で悩んでいたのですが、何度かDEMIO XDをレンタカーで借りているうちに、エンジンはディーゼルエンジンがいいな、となったので自動的にDEMIOに決まりました。

yhmatui at 23:54|PermalinkComments(0)自動車