無暖房住宅とQ1.0住宅

自然エネルギーで暖冷房を目指す無暖房住宅。ですが,自然エネルギーの恩恵は地域差があります。 不利と言われる地域でどこまで近づけるのか,無謀な挑戦なのか,これからの住まいに不可欠の省エネについての探求です。息抜きをしながら楽しく書いていきます。

暖房設備 2

高断熱住宅は言ってみれば機能させなければただの箱。

何もしなくてもそれだけで暖かいと思っている人がいるようです。

 高断熱の4つの必須条件で一番抜けやすいのが暖房です。

断熱 気密 換気は建設時に工事に含まれますが

暖房を施主まかせにすることが良くあります。

 一番の原因は使わない部屋は暖房しなくても良いと思わせてしまう事です。

あくまでも全室暖房が基本ですが、その説明が抜けてしまうと、暖かくないと苦言を頂くことに。

 暖房設備もできちんと工事に含めないと、せっかくの性能を活かせません。

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日射遮蔽

窓辺に置いた植物が日射不足のせい?か
ひょろひょろしています。
ブーゲンビリアも色を付けません。

日射取得型のトリプルガラスを使ったので日射が 射せば暖かいのですが、日射量は不足気味なのでしょうか。
日射取得型のタイプでも半分近くの日射を遮蔽してしまうので植物にはよくないようです。
複層タイプでは大丈夫なんですがね。
これにはちょっとがっかりです。
もう少し様子を見てみましょう。 

冬将軍到来!高断熱の検証

高断熱住宅を建てたがそれを検証するにはどうすればよいのか?

以下にその方法を記してみます。

1      ストーブ、エアコン等のスイッチを入れて部屋の暖まり方を感じてみる。

2      全体に暖まってきたら部屋間の温度差を調べる。断熱性能によって若干の温度差が生じる場合があります。断熱性能が良い住宅ではこの温度差が少なくなります。

3      極端に温度差がある場合は断熱欠損、気密不良が考えられます。

4      全体的にいまいち暖かさが足りない場合は暖房熱量不足が考えられます。

5      窓ガラスに結露が発生する場合は換気不足、暖房不足ですが完成直後は基礎、内装仕上げなどの工事水がのこっていて結露する場合があります。この場合は早いうちに解決します。23年後に発生したら間違いなく換気不足です。洗濯物を室内に干したくらいでは結露するようなことはありません。

6      大きな窓ガラス付近で冷気を感じたらコールドドラフト現象です。ガラス面で冷やされた空気が下降して起こる現象で別の対策が必要です。

いよいよ冬将軍到来です。

以上の様々な現象が超高断熱化した住宅ではどうなるかこれから検証していきます。

食品庫

今日はクリスマスイブ

我が家はクリスチャンではありませんが、この日だけはちゃっかり良いとこ取り。

子供の次は孫、毎年ケーキのお相伴をしています。

 

 生クリームが痛まないよう少しでも涼しい?所にと買ってくると家中で一番寒い所に置きますが、今年は少々勝手が違います。

外気温に近い食品庫と考えていますが、まだ少々怪しい。それと言うのも今年は暖かく食品庫がそれほど機能していないようなのです。

 箱で頂いたミカンに底の方でカビが生えたり、リンゴにしわが出たり。そんな調子でケーキの保管は冷蔵庫になりそうです。

 食品庫の給気と排気孔を全開にして、さらにメッシュも外してみようかと思っています。

高断熱住宅の温度

観葉植物は15度前後でほぼOKのようですが
人間はどうなのでしょうか。

23℃でも寒いと感じるひとがいれば
18℃で ちょうどいいと言う人がいます。
これは
高断熱住宅をきちんと説明してこなかったせいではないかと思っています。 


高断熱住宅を初めて手掛けた時 職人さんと一緒に誓ったのは
 「真冬に半袖シャツでビールを飲もう!」
という何とも幼稚なものでした。

当時はそれほど高断熱住宅の暖かさにあこがれていたのです。
そして実際出来上がった住宅はやっぱりあったかで躍り上がって喜びました。


普通の住宅をストーブ1台で全室暖房できるなんて
だれも信じていませんし 造っている自分たちも半信半疑だったのでしょう。
だから「真冬に・・・」 と言う期待を込めた言い方をしたのかもしれません。


23℃と言う温度は、当時当たり前に口にしていましたが
あれから25年 「温暖化」「省エネ」で大きくくくられ
23℃なんておおきな顔で言えなくなりつつあります。

実際高断熱住宅に住んでみると18℃でも実に都合がよく(燃費等)がよく
快適の基準はばらけています。

暖房温度の概念はすっかり変わろうとしています。





 

高断熱住宅其の

断熱リフォームで寒々としていた縁側が

すっかり暖かく変わりました。

今迄 絶対に素足でなんか歩けなかったのに

まるで別世界です。

今年は安心して観葉植物を育てられそうです。

ブーゲンビリア、ハイビスカスが順調で

コーヒーの木やレモンなども育ててみたいと

思っています。

写真はブーゲンビリア

DSC02910

高断熱住宅其の

デメリットに対し

計り知れない程のメリットが有ります。 


今日は外気温−3℃ 
資源ごみの日で長靴をはいて出してきました。

畑など土が露出しているところは霜柱が立っていて
踏みつけてもびくともしません。
シッカリした霜柱です。

でも室内は21℃、床下暖房の程よい暖かさが素足に伝わります。

そう、毎日裸足の生活をしています。





  

高断熱住宅に住むデメリット

住むことだけを考えるとデメリットは乾燥かな。

冷たい空気は湿気を多く含まないので
そのまま取り入れて暖めると(暖房)空気が 乾燥します。

リンゴやミカンなどこの時期旬の物が出回りますが
大量買いをして困るのがこの乾燥です。

リンゴの皮をむいてそのままにしておくと
直ぐ乾燥してしまいます。
ミカンの皮も同じです。
でもこれは生ごみに捨てるのに最高。

具合がわるいのは貯蔵する場合です。
リンゴもミカンも乾燥してしわしわになってきます。

大根も人参も皆同じ。

 そこで貯蔵する場を考えなければなりません。

弊社は食品庫を設計に取り入れ
ここだけ暖房領域から隔離しています。
 

待ってました

断熱住宅の真価が問われる季節がやってきました。

今年は暖冬?

今の時期 米沢はまるで東京

面白くありません。 

冬に備えて

雪に備えて消雪の準備に取り掛かりました。
水は80メートルの地下からくみ上げています。

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hohsu
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