June 27, 2009

おくりびと

おくりびと
滝田洋二郎が監督を務めた2008年の日本映画。
第81回アカデミー賞外国語映画賞、
および第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品です。

久々の映画Blog掲載に何故ゆえこの作品・・・
この前にあたるblogでもUPしていますが、世界的スーパースター
マイケルジャクソンが他界しました。

そこで先日ふと思い観賞した本作を書こうと思い立った訳です。

本作は原作である青木新門・著『納棺夫日記』がありますが、
実際には映画化は最終的に許してもらえず、題名「おくりびと」となって
映画化された経緯があります。
ちなみに原作は読んでいませんが、映画化が却下された理由としては
ロケーション設定や宗教的観点からのようです。

主演は本木雅弘, 広末涼子,
そのほかに余 貴美子, 吉行和子, 笹野高史, 山崎努が脇をしっかりと固めています。
本木雅弘はいつものように非常にふんわりとした空気感を漂わせており
年々よい雰囲気をだしていくようになったと思いましたね。
妻役の広末涼子もフレッシュな感じがありながらも、難しい献身的な妻?役には
キャスティングに間違いはなかったと感じます。

さて・・・問題はストーリーですが、日常的でありながらも職業的には一般的に
非日常的であり、なかなかストーリーに入ることは難解な作品でした。
しかしながら、誰にも平等に与えられている「死」という事柄に様々な思いを抱かせる作品でもあります。
自身も日本人平均年齢の半分を経過しているわけです。
後は残りの時間はどの位本当にあるのかはわかりませんが
最後に一人でも「死」を悲しんでもらえる人間ではいたいと思うような・・・

そんな気持ちにはなる作品です。
本作がアカデミー賞外国語映画賞という大きな賞賛をあびた事は
日本映画界そして映画ファンには喜ばしい事でありますが、
実際どうなのか?という疑問も感じます。
もちろん邦画として素晴らしい作品です!

人間・・・オギャーっと生まれたときから「死」へ向かって生きていくわけですよね。。。


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おすすめ度:4.0
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yhoshi36 at 11:25│Comments(2)TrackBack(2)劇場版映画(DVD) 

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1. ★「おくりびと」  [ ★☆ひらりん的映画ブログ☆★ ]   June 27, 2009 23:19
今週の平日休みは・・・ TOHOシネマズの1ケ月フリーパスの期限が迫ってるので、 まとめて3本見ちゃいました。 その1本目。 第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞とか、 アカデミー賞の外国語作品賞出品の日本代表作に選ばれたとか・・・ いろいろ話...
2. 「おくりびと」を観た100人の感想06/08〜07/08  [ 納棺夫日記【映画「おくりびと」】の感想・あらすじ【納棺士・納棺師】 ]   July 08, 2009 10:27
TBおじゃまします^^「おくりびと」に関するブログをあつめています。よかったら遊びに来てください!

この記事へのコメント

1. Posted by kayo   June 30, 2009 23:56
おくりびと・・・なかなかよかったです。
観覧中、3回は泣けました・・・

家族の死という重いテーマではありながら、山崎努とモックンのかけ合いで笑える部分もあり、ただ重い作品ではなかったのがよかったです。
2. Posted by yhoshi   July 02, 2009 21:28
コメントまいどです。
確かにただ重いだけの作品にはなっていないのは良かったと思いますね。
ただ… どうもモックンのイメージが綺麗過ぎていまって。 若干 山崎努も薄いような(笑)

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