100%白であると、身の潔白を証明することの困難な懸案事項を悪魔の裁判と言ったりする。


少し前だとプロテニスプレイヤーのマリア・シャラポワ氏のドーピング疑惑。


最近だとプロ棋士の三浦弘行氏の対局中のコンピューター使用疑惑。


占星術的な観点から見ていくと、運行中の海王星と土星のスクエアが自分の持ってる星にばっちり影響を受けてる人達があらぬ疑惑や対人関係で理不尽な立場になっている傾向が強い。


火のないところに煙は立たないとは言うけれど、火がなくても煙が立っていることもある。


シャラポワ氏の場合はそれまで許可されていた薬物が急に禁止薬物に指定されて、しかもそのお知らせも非常にわかりにくいものであったように思う。


シャラポワ氏からすれば晴天の霹靂だったと思うし、タイミングも国際的な意味でロシアに対して見せしめだったのではないかとも思う。


それでもそれがドーピング業界のルールなんだとすれば仕方のないことでもあるし、当事者にしかわからないことも多々あると思う。


それにもめげずにモチベーションを切らすことなく、復帰に向けて準備をしているであろうし、世界大会ではまたその勇姿を人々に向けて発信していただきたいものです。


プロ棋士の対局中のコンピューター使用疑惑は、とても難しい話だと思う。


そもそもコンピューターがプロ棋士よりも強くなりすぎたのが問題でもあるし、性善説に基づいて対局中の規定が甘かったのも問題だったとも思う。


疑わしきは罰せずとはあるプロ棋士が言っていた言葉だけれど、普段の研究に際してコンピューターソフトを使うことも多いであろうことから、一日に何百局と似た戦形や局面をやり込んでいけばソフトの指し手や読み筋も頭に染み込んでいくであろうし、自分の読みに影響を受けるのは当然でもある。


おそらくそれは大多数のプロ棋士の共通の見解であるにも関わらず、三浦氏が今回のような処遇になったのは対局中の離席が多いことなど報道されていることもあるだろうけど、何か他の当事者間での要因があるのではないかと勘繰りたくなる。


白だと思えば白に見えるし、黒だと思えば黒に見える。


竜王戦の挑戦者決定戦でのことでもあるし挑戦者の交代もあり、主催の読売新聞社も絡んでるので将棋連盟も振り上げた拳の落とし所に難儀しているのかもしれない。


それがどういう形にせよ、何らかの理由があるはずだからこの時期に露呈してきたのであろうなどとマクドナルドの三角チョコパイの黒と白を食べながら考えるのでありました。