aamall

2008年11月11日

おわりに

『LiL+1〜出産までの記録〜』はいかがでしたでしょう??

妊婦ブログのつもりで綴ってきた日記なので、マタニティに関することしか書かないようにしていました。

これからはムスコの育児と私の日常(+α)の記録を綴っていこうと、fc2にて新しいブログを立ち上げました。

退院と同時にお知らせしたかったのですが、育児が始まるとなかなか自分の時間も取れないですね。

頻繁に更新できないかもしれませんが、これからも親子ともどもよろしくお願いします。 (^o^)/
(度々登場するオットもよろしくね☆)


『LiLkuっ記』 http://yipi83rien.blog77.fc2.com/


→ 妊婦ブログでリンクを貼らせていただいていたブロガーさんたちへ。
引き続きリンクを貼らせていただいてもOKですか??
NGならばご一報くださいまし。

相互リンクご希望の方もご一報くださいましね♪


ではでは。

yipi83rien at 23:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年11月04日

出産レポ。

今日11月4日が予定日でした。出産レポを書くなら今日だな、ってことで。

その前に、実家の事情を少し書かせてもらっていいですか。
出産が10月27日、直前の健診が24日(38w3d)、その前日より父方のおじいちゃん(93歳)の痴呆症が本格的に始まってしまいました。夏頃より「ん?? ちょっとおかしい??」って思うこともありましたが、痴呆には“波”があるって言うでしょ!? なので両親は特に気にもしていなかったのです。おかしいのはほんの少しで正常な時の方が多かったから。
妙なことを言いだしたり、夜に出かけようとしたり……。おじいちゃんと長年連れ添ってきたおばあちゃん一人ではどうすることもできず、毎晩父親が泊まることになったのです。(互いの家は歩いて5分くらいかな)

母親は運転免許を持っていません。ウチがこのような状況でも父は「(産院へ)行ったる!!行ったる!!」と言ってくれてましたが、母と私はタクシーで行くつもりをしていました。
オットにも事情を話し、こちらに泊まれる日があれば泊まって欲しいとお願いしていました。
(11月2〜3日は予定日に向けて泊まってくれる約束でしたが)

26日、ブログにも書いたように新居の件があったのでオットと会い、彼は私を実家に送り届けるついでに泊まってくれました。その夜はビールを飲んだオット…。そして翌朝、出勤するオットを機嫌良く見送り……

“いつ頃生まれてきて欲しいかをお腹のヒトにお願いしておけば、そのとおりになる”
私は半信半疑でした。でも、お腹の中で外の様子をちゃんと聞いているんだと思いました。そして自分なりにいつ生まれるといいのかを考えて。
陣痛が走り出したのは27日の昼間。母も私もオットも26日は用事があったのでこの日は困る。これさえ終わればいつだっていい。26日の夜はオットがビールを飲んだので“足”がない。
(「チっ!! パパ、ビール飲みやがった!!」と思っていたかもしれません)
27日、オットは仕事だけど、昼間はおじいちゃんの様子もまだマシで父親も少し余裕がある時間帯。
お腹のヒトは『生まれるなら今だ!!』と思ったのでしょうか……。

◇ 朝7:30頃
オットと一緒に朝ごはん。便意がある感じがするがトイレに行きたいとは思わない。正期産に入ってからよくある“お腹のヒトが頭を下にグイグイ押してる感じ”。いつものこと(笑)

◇ 9:00頃
「そのまま」メールをチェック。内容は『茶色っぽいおりもの「おしるし」が見られることも。ただ「おしるし」があったから3日以内に陣痛が始まるわけでもありません。』とのこと。
いつもどおりネットしたりロジック(笑)したりして過ごす。

◇ 10:00頃 トイレ
おぱんつにではなく、ペーパーに“もうすぐ生理が始まるな”的な赤褐色のものがついていた。
「おしるし」だと確信。とりあえずオットと母親に報告。(母は、ちょうど家にいた父に報告)
眠くなってきたため、寝ようと布団に入るが手にはロジックと鉛筆(笑)
母にはお風呂に入るよう勧められるが、そんなに早く陣痛がくるわけないと断る。

◇ 11:30頃 陣痛の走り出し(?)
下半身がダルいかも……。
「生理痛ってこんなんだったっけかな? とりあえず時間計ってみようかな」と思い始める。
腹痛やダルい感じは“ポワ〜ん”とやってきては去っていく。痛みは全然耐えられる。
また痛みがやってきた。…って15分も経ってなかったと思う。
産院のテキストや『出産・新生児大百科』を見て今の状況を再確認。

◇ 12:30頃
マジで陣痛?? とアセり出し、とりあえず母親にお風呂を用意してもらう。
シャンプー禁止令が出され、湯船につかっただけで終了。

◇ 13:00すぎ 産院にTEL
状況を伝え、「来てください」の言葉にホッ♪
「もう少し様子を見てください」じゃなくて良かった〜と思う。
入院バッグは揃えてあるが、こまごましたものはまだその辺に散らばっている。
部屋を見渡して必要なものをバッグに放り込む。
陣痛が遠のいて部屋で待機と言われた時のためにロジックも持って行く(笑)
オットにも連絡。ビックリしている様子。(朝まで普通だったものね)
車中では痛みの間隔は5分ぐらいかな?? とにかく頻繁に起こってた。
両親が心配そうに声を掛けてくれるが、黙って放っておいて欲しい気分。

◇ 14:00頃 外来にて診察
院長先生による内診。これが今まで感じたことのない痛さで、「先生痛い!!先生痛い!!」の連発(笑)
カーテンの向こう側で先生が看護師さんに「入院。これもう生まれるわ。」と言っていた。
この時点で子宮口5cmとのこと。

◇ 14:30頃 陣痛室へ
まずは剃毛と浣腸。そしてNSTを装着。
身ひとつで陣痛室に入った私、おじいさんの様子を見るべく一度家に戻った父、私の父やオットとの連絡係をしてくれた母、それぞれが必死でした。母は陣痛室に飲み物を持って「オット君は5時頃しか来れへんらしいわ」と言いに来てくれてからはそれっきり。スタッフもこちらからコールした時以外は来てくれず、ひとり陣痛室で戦っていました。

◇ 〜16:00頃
一度部屋に戻るかこのまま陣痛室で待機か、と子宮口を測ってもらうと6cmぐらい。
このまま陣痛室にいることとなり、様子を見に来てくれた母が陣痛室にあったうちわで仰いでくれる。

◇ 〜16:30頃
急にイキみたい気分になり、ナースコール。きっとまだまだイキんではダメなんでしょう。「フ〜〜〜ウン」の呼吸法をするよう言われる。そしてまた一人…。必死で“フ〜ウン呼吸”。
イキみたい度がパワーアップし、ナースコール。そしてオットが到着したと耳に入る。
助産師さんが馬乗りになって子宮口を計測。14:30の内診の時よりもさらなる痛さ!! 全開大に近いらしい。
もう何かが出てきそうな感じ、そして計測のために何かを突っ込まれてる!! 痛くて苦しい!! でもその何かをなかなか出してくれない!!

(助産師さんにオットの入室は拒否していた…こんな苦しい姿を見られたくない)

と、『パチン!!』という音とともに温かいモノが流れ出す。破水ってやつですね。私もイキみたい気分全開。
スタッフさんたちがバタバタと動き、やっと分娩室に移動することができました。
(自分の足で歩いて移動したのですが、この時って羊水はポタポタと零れ落ちていたのでしょうか…)

◇ 分娩室にて
分娩の準備が整い、立会いはどうするか聞かれたがやっぱり拒否していた。
(“苦しい姿を見られたくない”のと“苦しすぎて立会いなんてどうでも良くなった”)

「もう限界〜!!」と苦しんでいる最中、周りのスタッフがバタバタバタバタ慌ただしい。
院長先生登場。そして膣の中をグリングリンやられる。これが最高に痛かった!! 今思うと稼働中の洗濯機のような感じ。グリングリンされながら院長先生に何度も怒られる。

グリングリンが強烈に痛くて反り返ってしまうのです。これがダメで、背中は分娩台にくっつけ、お尻をキュイっと上げておへそあたりを見る。お産の予習でこの姿勢は頭に入っていても、分娩台では痛すぎてできませんでした。もちろん頭では分かっているのですヨ。
呼吸法も院長先生に注意されました。健診の時にお世話になっていた、好きな助産師さん(看護師さんではなく助産師さんだった)が呼吸法をリードしてくれ、見つめ合って「フ〜〜〜〜〜」とお腹に空気を送り込む。

そして院長先生の「準備!!準備!!」との声掛けが聞こえ、「あ…。緊急帝王切開だ。お腹切られる…」と思ったけど、視線の先にあったベビースケールにシートが張られるのが見えた。この瞬間、「出てくるんだ。もう終わりなんだ。」と思う。(こんな状況でも冷静に周りの様子を見ていた私)

この後、院長先生が私の左側に立ち、ヒジで私のみぞおちのあたりをガーン!!とひと押し。
次の瞬間、私のオマタにベビがいてオギャーオギャーと泣いていました。
呆然とするも、時計は5時5分を指し、チューブで羊水を吸ってくださっている助産師さんが目に映りました。
その次には院長先生の「オーツーオーツー(O2!! O2!!)」という声。周りはバタバタの様子でした。
あまりにもあっという間すぎて何が何だかわからないまま放心状態で、“縫われてる感”で我に返り、「頭の上で泣いている子が私の赤ちゃんですか??」と聞く私。
それからだんだんと頭も冴え、縫合している院長先生にまたもや「先生痛い!! 先生痛い!!」とか「先生まだ??」と聞いたり。

周りも落ち着き始めた頃、分娩台にいる私に対して院長先生がベビの心拍状態を表した紙を見せながら、「かなり危険な状態やった。我々大人の心拍より低かった」とおっしゃいました。

私たち親子は経膣分娩であるけども、細かく言うと
『臍帯巻絡による高度胎児徐脈発症のため、クリステレル圧出術を実施』しての出産でした。
要するに、へその緒が首に巻きついたために酸素が十分届かなく、心拍も低下し、お腹を押しての出産ということです。呼吸ができていない状態が続き、イキんでいる場合でもなく一刻も早くベビを出さないと危険な状態だったようです。

お腹から出た後もカンガルーケアをすることなくすぐに酸素を送り込み、心拍が安定するまでは助産師さんたちの手によって処置。脳に影響がいかないようにするための酸素です。
院長先生は出番を終え、分娩室の外で待っているオットに状況を説明しに出て行かれました。

そして私は、というと出産後2時間は分娩台の上でそのまま経過観察ですが、出血が多かったために3時間ほど経過観察、子宮収縮のために薬も投与されたみたいでかなりお腹が痛かったです。

いつの時点でへその緒が巻きついたのか分かりません。陣痛室にいる間は普通に“ドクドクドクドク”と聞こえていました。後からオットや母から聞いたことですが、スタッフさんたちが「破水した!!」と慌ただしく動いていらっしゃった時に「誰が破水したの??」と不安で心配だったそうです。その後分娩室から車椅子に乗った女性が出てきて。母はてっきりこの女性が破水したと思っていたらしいけど、実は私が破水していたのです。
産後2時間は分娩室にいるはずだから、この女性が出産されたのは2時間前。時間が合わないでしょ!?

破水もしてベビ自身呼吸ができなくて苦しく、早く外の世界に出たいのに、次の分娩(私)の用意がまだ完全でないため、なかなか分娩室へ行けませんでした。
ムスコはどのくらいの時間耐えていたのでしょうか。
それを考えると可愛そうで涙も止まりません。

産後入院中にupした記事に“泣き虫ママ”と書きましたが、私が泣いてしまうのはムスコがちょっと苦しく生まれてしまったせいなのです。
出産翌日は調子が悪く吐いてばかり、1日遅れで母子同室が可能になったものの顔が紫色になったりと、すべてへその緒が巻きついてしまったための結果なのでは??と心配で仕方がないのです。
ミルクの飲みっぷりもマイペースです。これはあまり関係ないのかもしれないけど、「苦しいのかな??」なんて思ってしまいます。

子どもたちの30%ぐらいの子には胎内記憶があるそうですね。そして20%ぐらいの子には誕生記憶があるそうです。どうかうちの子の誕生記憶は初めからないものであって欲しいと切に願っています。

ムスコが可愛くて可愛くて仕方がありません。
今はまだ親子ともども新しい生活に慣れず手探りで育児をしています。

そしてムスコも少しずつ表情を出してきています。
健やかに育ってくれますように。。。

yipi83rien at 22:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0)産後 

2008年11月02日

実家に帰っています。

up遅れてしまいました。。。
昨日、産後5日目11月1日(土)に親子揃って無事退院できました。

ムスコのミルクの飲みっぷりが良くなく、体重の増えもあまいのです。
退院予定日の前日に『体重が増えていなければ退院できない』と言われていました。
心配…。

そして、夜間は新生児室にて預かってもらうのですが(希望なら母子同室可)、看護師さんが頑張って飲ませてくださったおかげて無事にクリア。

オットと両親がお迎えに来てくれて実家へ向かったのですが、車中でなんだか頭痛が……。
朝から診察や義父と義姉の訪問、授乳の合間に自分の食事や身支度とあわただしくてベッドでゆっくりする時間もなかったのです。

夜、ついに私がダウンしてしまいました。
頭痛と下半身がダルく感じられ、人の肩を借りないと歩けない状態になってしまいました。
家中を這って移動したり…(これぞ徘徊!! 笑)

これから出産を迎える方、産後はあまり動かずに十分養生した方がいいですよ、ホント。

退院の日

入院中、たくさんのコメントありがとうございました!!
お返事コメント書きますのでもうしばらくお待ちください。
出産レポもupしますよ〜。

退院当日のごはん。
朝昼

yipi83rien at 23:42|PermalinkComments(2)TrackBack(0)産後 

2008年10月31日

産後4日目

抜糸の日がやってきました。看護婦さんから痛い痛いとは聞いていたが……本当に痛かったデス。
わたし、反り返ってましたから(笑)
でも今は糸が付いてる時ほど痛みもありません。突っ張られてる感がないのでね。

明日はいよいよ退院です。ムスコも一緒に退院できるといいのですが…。

朝昼夜

yipi83rien at 21:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)産後 

2008年10月30日

産後3日目

朝の検診後よりムスコのお世話が始まりました。早速8時の授乳。
昨日の母乳は0だったり2gだったのが、20gほど飲んでくれました。一回の授乳で、母乳のみでは量が不十分な場合はミルクを飲ませます。
昨日よりも今日、今日よりも明日、と母子ともにだんだんいい感じに増えていくのかと思いきや、11時の授乳ではおっぱいを拒否られてしまいました…両方とも。
かぁさんはスタッフさんにおっぱい搾られ、痛いの我慢して、出が良くなるよう頑張ってるのに…。
一緒に頑張って欲しいなぁ。

今日のスケジュールは沐浴の実習(昨日は見学)とアロママッサージでした。
沐浴はまたもやギャン泣きにおもらし。おもらししちゃうのは、気持ちいいと思ってる証拠だとか!?
泣いて動きさえしなければ落ち着いて素早く沐浴させることができるかなぁなんて思います。

アロママッサージでリラックスできたし、今宵はぐっすり朝まで寝れると思ってたのですが、おっぱいが張って痛いです。目が覚めそうな予感。

明日は朝っぱらから会陰切開縫合の抜糸があるし憂鬱。抜糸がこれまた痛いんですってね!!

痛いことばっかりでつらい…。
でも赤ちゃんの顔を見ると頑張らなきゃなって思うんですよね。

朝昼夜

yipi83rien at 22:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)産後