スペシャルオレンジ御蔵島ガイドサービス

   周囲16kmの断崖に囲まれた、小さな島に暮らす300人の島民と100頭を超える野生イルカ。                                           秘境のように守られた伊豆諸島・御蔵島で、イルカ達とのシュノーケリングを楽しんでみませんか。

2011年07月

台風明けの写真たち

台風明けの写真たち


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前回のブログ更新後、いまだ残る台風6号の余波の中、果たして週末からのお客様は無事に御蔵島へと到着できるのか??

そんな心配が尽きない状況ではありましたが、なんとか予定通りに、先週末から本日まで全てのお客様にご来島いただくことが出来ました。

ドルフィンスイム宿泊パックツアーをはじめ、全てのアクティビティへご参加くださいました皆様、本当にありがとうございました。



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さて問題の海でしたが、黒潮の支流がぶち当たる島の西側は素敵なコンディション。

心配していた東うねりも、島影の西側ではそれほどの影響もなく、ご参加のお客様にも連日のドルフィンスイムを楽しんで頂くことが出来ました。よかった。



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リピーターのお客様も御蔵島が初めてのお客様も、それぞれの想いで、それぞれにイルカ達との時間を。



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ときにイルカ、マッハです。



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イルカにのぞき込まれたり。


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マエカケと一緒に泳いだり。



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イルカになったり。



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お客様との時間を過ごさせていただいて様々なことを感じます。

初めてのシュノーケリングでも、シュノーケル教室で一生懸命練習されて、本番のドルフィンスイムで大海原へと泳ぎだす姿。
こちらが想像する以上に、とても勇気のいることだと思います。

何度も御蔵島へお越しいただいて(時には到着することも出来なかったことも)、イルカと会える時間を本当に大事にされている姿。
その情熱もまた、こちらの想像など及ばない強いものだと思います。



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皆がイルカに対して思う、それぞれの想い。

この島で観光業をさせてもらっている一人として、その気持ちに負けないくらい、ずっとイルカが棲んでくれる島であり続けられるよう、ずっと皆が感動してくれる自然の残る島であり続けられるよう、微力すぎるけれど努力をしていかなくてはと感じさせられます。

僕はまだ、なんにもしていない。頑張らなくちゃ。



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小笠原諸島のはるか南海上には、さっそく新たな熱帯低気圧が北上を開始し、台風になりそうな予報が出ています。

今週末のツアーは、まだ問題なく開催できそうな感じではありますが、太平洋高気圧の勢力が弱まりそうなので、その後の動向を注視していく必要がありそうです。



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写真はここ数日での1シーン。
港へ帰る船上でパシャリ。

今週末も、こんな笑顔になってもらえるよう、張り切ってガイドさせていただきたいと思います。
どすこい!

ではでは。


台風情報。

台風情報。


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現在、台風6号は八丈島の南を南東へ進み、明日の朝から進路を北東へ変えて太平洋沿岸沖を北上する模様です。

写真は今朝6時頃の御蔵島桟橋。

風は強く吹いているものの、まだ大きなうねりも無く通常の時化レベルといったところでしょうか。



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そしてお昼。
少しずつうねりも大きくなり始め、いよいよ「台風」の様相を呈してきました。



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こちらは夕方6時頃。
うねりも非常に大きくなり、満潮へ向かって潮位も上がってきています。

御蔵島に最接近しているとは言うものの、南海上に台風がある状態で既にこのうねり。
東海上を北上する時には、果たしてどういった状況になるのか、まだまだ余談を許しません。



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気象庁発表の天気予報では、土曜日の後半には次第に波も落ち始め、日曜日には回復しそうな発表となっておりますが、なにせ相手が台風です。

土曜日のお客様には電話連絡をさせて頂きましたが、今後も引き続き、島の海と天気予報を注視しながら週末のツアー開催可否を決定させて頂きたいと思います。

はやくイルカ達と泳ぎたいなぁ。



a calm comes typhoon no.6

a calm comes typhoon no.6


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「嵐の前のー」改め「台風6号の前のー」どちらにせよ、静けさと言える程では全く無いですが(大荒れです)、心なしか昨日よりもうねりが大きくないような気がします今日の御蔵島。

上写真を撮りに行ったとき、ちょうどイルカ達が港の入り口付近で波乗りしたり飛んだり跳ねまくったりしていました。
普段見るよりもずいぶん大きな群れになっているような気もします。野生動物として直感的に、これからやって来る大時化に集団となり備えていたりするのでしょうか?
そしてこのあと、彼らはどうするのかな??

さて。

伊豆諸島では、これからが台風6号の本領発揮です。
桟橋を眺めていると村内放送が流れ、いよいよこの場所も立ち入り禁止となりました。

直撃は免れそうな予報ではありますが、御蔵島も暴風域に入ります。そして通過後は、北東よりの副作用・大うねりがやってきそうな進路予想です。

せめて、昨年のようなコトにならないことを祈るばかりです。



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先週日曜日から今週の金曜日にかけてご来島予定だったお客様は、台風6号の影響で残念ながら全てツアー中止となってしまいましたが、今週の土日はどうなるかを、明日以降の天気予報と島の海を注視しながら判断していきたいと思います。

土日にご来島予定のお客様へは、今後こちらからも電話連絡をさせて頂きますが、ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

台風6号の影響は伊豆諸島のみならず、多くの地域に影響・被害をもたらしているようです。どうか皆様も、ご無事でお過ごしください。


太陽

太陽



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太陽と日本との途方に暮れる程の距離が、それでも最も近づく季節。

長いようで短く、短いようで長い、きっと多くの生物にとってもある意味では特別な「夏」。

お世話になった沖縄の父ちゃんも母ちゃんも、青森や北海道に住んでいる友人も、南国だろうが北国だろうが、そんなことは関係なく皆、太陽という巨大な惑星の最接近に踊り、祭るのかもしれません。

今週に入って梅雨が明けたと同時にやってきた今年の夏。

奇しくも満月ウィーク、ゆえに大潮という様々な生物的バイオリズム要素も相まって、今日は朝から気合を入れて船を駆り、釣りに行ってきました。



オジサンが一匹釣れました。

どーん!



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もはや泳ぐだけで気持ちいい最近の海。



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自然界にはきっと、無駄な形など何も無いのかもしれません。



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しょぉ〜しゅぅ〜るぃきぃぃ〜〜〜♪なフレーバー??



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この数週間、御蔵島へご来島されて、ドルフィンスイム宿泊パックツアーまたは各アクティビティへご参加くださいました沢山の皆様、本当にありがとうございました。

暑い毎日が続いていますが、お体ご自愛ください。またお会いできますことを楽しみにしております。

ではでは。


青い温泉

青い温泉

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今日午後の写真です。

このところの夏の陽射し、スゴいです。
御蔵島へお越しの際には是非とも日焼け対策は盛り気味でガッツリと。

そして黒潮直撃の恩恵、スゴいです。
温かくて青く透き通った海。場所によっては温泉?とまでは全然いきませんが、晴れた日はウェットスーツいらないんじゃないかと思う程(僕は着てますけど)の水温28℃超えです。



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御蔵島もようやく梅雨明けということで、冬場から揚げっぱなしだった自分の船を今朝やっとこさ降ろしてあげました。
島っ子中学生のS君とH君と共に、午前中に初釣りへ。釣果は・・・次回に期待です。

なにはともあれ今年もようやくイルカも人も、みんな夏の足音を聞きましたよ。


Staff Profile



     高畑 淳一
  (たかはたじゅんいち)

  スペシャルオレンジ代表
  スペシャルオレンジ船主

  1977年6月17日生

・潜水士
・全日本潜水連盟インストラクター
・1級小型船舶免許


学生時代に鯨類と彼らの住むフィールドに魅了され、ダイビングの仕事に就いた久米島でザトウクジラやイルカの迫力を目の当たりに生活する。

その後、地元でもある南房総の海でのダイビングガイド勤務を経て、スペシャルオレンジを設立。南房総をフィールドとしたダイビングガイドサービスとして活動する傍ら、鴨川シーワールドのドルフィンダイビングプログラムを受託運営する。

御蔵島へ移店・移住してからは2018年を迎えて11年目。ドルフィンスイムボート船長やガイドとして、イルカ達と泳ぎ続けている。

「大自然がみせてくれる様々な瞬間を、ゲストの皆様と一緒に切り取っていけたらと思っています。」





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