スペシャルオレンジ御蔵島ガイドサービス

   周囲16kmの断崖に囲まれた、小さな島に暮らす300人の島民と100頭を超える野生イルカ。                                           秘境のように守られた伊豆諸島・御蔵島で、イルカ達とのシュノーケリングを楽しんでみませんか。

2016年05月

スタッフ育子の御蔵島つれづれ。

スタッフ育子の御蔵島つれづれ。

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スペシャルオレンジブログ記事「ドルフィンスイムいつがオススメ?」



5/29(日)

朝から良い凪の御蔵島。

けれども、明日は予報が悪く、海に行くのが難しそう。

なので、今日と明日の1日1回ずつを予定していたドルフィンスイムでしたが、予定を前倒して今日の午前と午後の、1日2回に。



まずはシュノーケル教室。

昨年のリピーターM様ご夫妻は、昨年よりもっと楽しんで頂けるように。

初めてのご来島O様&N様は、初めてでも安心して楽しんで頂けるように。

そして何より、野生イルカと寄り添い泳ぐための秘訣を、今まで10年以上、御蔵島だけでも1000クルーズ以上のドルフィンスイムをガイドとして泳いできた夫の経験を、お客様へ伝える大切な時間。



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日曜の午前とあって、他のドルフィンスイム船も多数出船、混み合うことは避けられぬと少し遅めの出港に。



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ちょうど沖から帰ってきた群れだったのか白滝付近でイルカの群れを発見、けれども他船は先を行っているらしく、まさかのオレンジ号のみ。



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意外にも沢山のイルカとゆったりスイム。

「こんなに見れると思わなかった!!」とお客様。



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スリスリスリスリ、ラビングしながら通り過ぎるイルカ達。



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一番奥のアナタ、海藻くわえてどこいくの?!



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結局、午前のスイムは白滝から黒崎あたりの半周もいかない範囲で、全ての入水を終えることが出来ました。



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午前中のドルフィンスイムで疲れた身体にムチを打ち、昼食を食べた食堂から宿までの地獄の坂道を登って、お客様は午後のドルフィンスイムへのご準備開始。

本日2度目のドルフィンスイムへ出発!!



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午後も西回りで、イルカ達は太田浦にいたのですが、何せ難しイルカちゃん達で。

いたなぁと思うと消え(長いこと潜ってしまう)、いたなぁと思うとまた消え。

船の近くで何度も浮上して、寄ってくるようになったなぁと思ったらまた潜って消えて。



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もうこの子達は諦めようと船を走らせると、追いかけるようにしてきて近くで浮上。

そんなことしてももう翻弄されまいとイルカを無視して(笑)徐々に港の方へ戻るオレンジ号。



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ひと群れ無視後(笑)

黒崎あたりで別の群れ発見、前半じらされた分を取り戻すかのようなスイムに。



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1回のエントリーでひと群れ通りすぎても、顔を上げてしばらくするとまた折り返してきたイルカ達と泳ぎ。

また顔を上げてしばらくすると別の群れが来たり。



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1回入水する度に何度も美味しくイルカと泳いで、15分程泳ぎ続けたエントリーもあり、皆くったくた(笑)



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船にあがってくるとお客様それぞれが口々に感動を語ったり、カメラの画像をチェックしたり♫

「下にいた子がすごく近かった!!」「何かスリスリしてる子がいた!(ラビング)」「近かった時写真撮ったよ!!」



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港から宿までの帰りの車の中でも、ドルフィンスイム中のそれぞれの事件を語りながら宿へ。

自分の周りでイルカが回ってくれるものの、あんまり何回もやるので酔っちゃって自分が先にやめちゃった!なんて話や



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水中で方向転換するのは大変、タイミングがうまくいかず気がついたら自分の股の間からイルカ出現!なんて話も(笑)



写真はありませんが、夜は海が穏やかだったので桟橋に夜光虫を見に行き、波打つたびにきらめく光、皆で眺めました。

鳥が大好きなM様は、暗闇の海上を飛ぶオオミズナギドリに目をやったり。

N様は夜光虫を見ながら「自然には勝てないっすね!」と明言を。

最後は夜の海に泳ぐイルカ登場!!

神秘的で楽しい夜は過ぎていったのでした。



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5/30(月)

今日は、2組中1組のお客様がお帰りの日。

お昼過ぎから風が吹く予報でしたが朝船に乗ってしまわないと!というような予報ではない。

実際午前中に海を見ても、やはりこのままなら大丈夫そう。



島の同業者間で情報交換してみても、やはりお昼の客船まではもつでしょうとの見解。

そんなわけで、お客様には通常通りお昼の客船でお帰り頂くスケジュールを組んでいたのですが・・・・・その後、急激に時化出し。

東京行きの東海汽船は・・・・・・欠航。



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船が欠航した時、唯一残されたヘリコプターという交通手段。

しかし今日の御蔵島は強い雨、我が家からヘリポートを見下ろすも、素人目にもダメそうとわかるくらい時々ひどい視界不良。

午前の大島行きのヘリも既に欠航していて、止まない雨、霧の中のヘリポートが不安。



それでも最後の望みにかける作戦ということで、午後の八丈島行きのヘリコプターのキャンセル待ち。

無事にお席も確保できた矢先・・・午後のヘリも欠航。

御蔵島から脱出する手段はもう何も残されておらず、幸い宿には空室があったので、延泊が決定してしまいました。



昨日がどんなに凪の海でも、いやむしろ数時間前まで余裕で船が着きそうだった海でも・・・・・・自然ってわからないものです。

明日は無事に、予報通りにお帰り頂けますように!!!!! 



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船が欠航だ!ヘリのキャンセル待ちだ!船のチケット払い戻しだ!ヘリも欠航で払い戻しだ!とO様&N様ペアと私達がバタバタとしていた午後。

ちょうどその頃、もともと2泊で今日が中日のM様ご夫妻は。

お昼過ぎに雨止んだら、昨年からの念願である黒崎高尾展望台へ行ったり、大好きな鳥を見たりしたいという計画を立てられていたのですが。

雨が止む気配なし、黒崎高尾は中止、そこで画家である島の仲間Uさん(ホントはHさん)が急遽、ツゲハンコ作りのワークショップを開催して下さいました。

さてさて、どんなハンコが出来上がるのでしょう。



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ジャジャーン!!

こちらかが完成したM様ご夫妻のハンコ。



右は旦那様のハンコで、ゲンゴロウを彫ったとのこと。

ツゲは硬い木なので細かい模様はとても時間内に彫り終わりません。よくぞ2時間で!!

左は奥様のハンコ、奄美のクロウサギをモチーフにして、お名前と一文字とかけたりと、小さなハンコの中にいろいろな要素をちりばめた作品。

彫る前に図案を考える時、沢山悩んだそうです♫

お二人とも、とても素敵なハンコが出来上がって嬉しそう。

急なお願いにも関わらず、ワークショップを開催してくれた画家のUさん(ホントはHさん)ありがとうございました!!



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明日は天気も良く、海も次第に落ち着く予報。

ご滞在中のみんなに、無事にお帰り頂けるかどうか、少しだけ心配ですがどうなるかな??



10年以上の日々を、イルカ達と泳ぎ続けて来たインストラクターが教えるイルカと上手に泳ぐ方法で、アナタも野生イルカたちと寄り添い泳いでみませんか?

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スタッフ育子の御蔵島つれづれ。

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スペシャルオレンジブログ記事「ドルフィンスイムいつがオススメ?」



5/27(金)

毎年ご来島してくださっているリピーターのI様とK様、昨年度から新メンバーM様も加わり。

今年も3名様で遊びに来てくださいました♫



今日の御蔵島は、朝の客船到着時から雨模様。

ドルフィンスイムへ出港する頃、少し雨足は弱まり、あとは海況!!

西側半周は風で白波立ち、注意報も出ているので、穏やかな島影の半周でイルカを探します。



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ということで迷わず東へ。

実は昨年いらした時の1日目が大嵐、これでもか!とばかりに雨に打たれ風に吹かれ。

皆で「何の罰ゲーム!!!??」と言い放った程。笑



出港してみると村の前は割と穏やかな海況で、お客様もあの日の嵐と比べて「これは、うちら的に凪だね♫」と笑い合う一コマも。

あの日の記憶は、皆鮮明に残っているようです。



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障子根あたりで最初にイルカ発見、しかし今日のイルカは難しい。

真っ直ぐ私達の方に向かってるな〜と思いきや、そろそろ入ろうかな〜と思うと「あれ?どこいった?」

あっちだー!と思ったら、潜って消えて、今度はこっち。

オレンジ号も同じ辺りを行ったり来たり。



入水すると、これまた!!

指示のある方向に泳いでいくと、今度は船長から今度はあっちにー!と指差しが。

少し泳いでまた船長をみると、またこっちー!!

大海原を余裕で泳ぐイルカ達と、海の大運動会状態で、えいこらフィンキックの私達(笑)



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キャッチセールスかわす冷たい大人みたいな雰囲気で、イルカ達がサーっと通りすぎるエントリーもあり。

近くで泳げて笑顔のエントリーあり♫



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海の大運動会を何度もくりひろげ、楽しいけれど後半になり皆に疲労が。

他のイルカの群れを探しながら徐々に港に戻りましょう!と船を走らせていたはずが

しばらく走ると皆ぼーっとしてきました。



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するとK様何気なく目をやった沖に「いるじゃん!」

もう皆寝てしまいそうだったけれど、ハッ!として。

皆、疲労で本来の目的忘れかけてた〜(笑)危うく通りすぎるところだった〜。



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K様のお陰でMAX8回のエントリーを終え、記念写真も多めの2枚。

途中からはお天気も良くなって。



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こちらは海女さん風ということで♫

皆あえて真顔で!と表情作りにも気をつかった一枚となっています(笑)



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昼過ぎ、南西の風が北東にかわり、午前に泳いだ東の海が一目瞭然の大荒れで、高台の我が家からも大きな白波が見える。

けれども西側の海は行けない程ではないとのことで、午後もドルフィンスイムは予定通り行うつもり。

船長である夫はもう船にスタンバイ、私もお客様をお迎えに、お客様はウェットスーツに足を入れ始めたその時。



夫からの急遽連絡が入り「先に出ていた船が皆帰ってきている、さっき出たばかりの船も。仲間の船も出港を中止した。」

それくらい海が悪くなってしまったということ、オレンジ号も残念ながら午後は出港中止に。



その後桟橋を見に行くと、あぁ出港しなくて正解だった。

出港したとしても、こんどは港へ入れないくらい港入口の状態が悪い、うねりも台風並み。

この後は風が落ちる予報、明日はたのむよ!海!!



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5/28(土)

夜遅くまで風が強く、港を見に行った時も桟橋がジャージャー波をかぶっていて、心配の残った昨夜。

今朝になって、よく落ち着いてくれたなぁ〜!

我が家から見える海の様子も一目瞭然、昨日の午後は白波立ってるなんてものじゃないレベルだったのが嘘みたい。

予定通りドルフィンスイムへ出発!!



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凪の海を気持ち良く進み、半周手前の大田浦にイルカがいて、他の船も集結。

入水の順番待ちをしていると、向こうのイルカが跳んでバッシャーン!

何だかテンション高めの様子。



入水してもやっぱりそんな感じ。

アクロバティックな動きでくるん!くるん!とあがってきたり、潜ったり。

あがってきたところで一緒に泳いで♫



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イルカ達が元根を越えたので、私達も元根越え。

やはり海は西側半周に比べて波があるコンディション。

イルカは岸側にも沖側にも、広範囲にひろがっていてどれにしようかな。

イルカの数も沢山、近くで泳げるシーンも多くて、お客様もやったー!!



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が、結構こちらは潮波でガチャガチャ。

水面に浮いているだけでも、普通に泳いでいるだけでもずっと波に揺られてる。

イルカを見ながら、下をみたまま波にシャッフル!シャッフル!されているうちにお客様に波酔い勃発!!



あっという間に地獄絵図に!!泣

海況や体調の条件も大きい波酔い・船酔いですが、やはりもともとの体質も大きいのでしょう。

一人平気なお客様の最強説ささやかれる。

波酔いしながらも、チャンスを無駄にせまい!と毎回エントリーしていたお客様も頑張りました!

昨日は8回、今日も8回、沢山入りました!!(御蔵島では最大8回までの入水がルールで決められています)



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I様、K様、M様、今年もご来島してくださり、本当にありがとうございました。

また来年も、朝の御蔵島桟橋でお会いしましょう!!

再会の日を、楽しみにしておりますね。



10年以上の日々を、イルカ達と泳ぎ続けて来たインストラクターが教えるイルカと上手に泳ぐ方法で、アナタも野生イルカたちと寄り添い泳いでみませんか?

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今年も。

今年も。

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スペシャルオレンジブログ記事「ドルフィンスイムいつがオススメ?」



今日は、この4年間、毎年ツアーへご参加下さっているお客様達が御蔵島へご来島中。

日中は海へ、夜は山へと、僕らと一緒に島の大自然を全身で感じてもらっています。



御蔵島へ移住して9年目。

多くのリピーターのお客様に支えられ、ときに勇気付けられて、なんとか頑張らせて頂くことが出来ています。

いつも本当に、ありがとうございます。



イルカ達との出会いの様子などなどは、また明日のブログにてご報告させてもらおうと思います。

是非ご覧ください。



ではでは、今回はこのへんで。



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スペシャルオレンジブログ記事「ドルフィンスイムいつがオススメ?」



5/23(月)

今日のお客様は、昨年もツアーに申し込んでくださっていたものの、残念ながら台風で事前中止となってしまったお客様。

せっかくリベンジしてくださったのだから、昨年の分まで楽しんで頂きたい!!

よ〜し頑張るぞ〜♫



午前中にしっかりとシュノーケル教室で練習、午後13:00に早速ドルフィンスイムへ。

少しでもイルカに会えて、一緒に泳げたらそれで良い!

と自然に対してとっても謙虚な姿勢のお客様。



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出港し、L字の港をクキッと曲がった直後!!

船長から「イルカいた!」

顔を上げると桟橋のちょい右、船の正面少し先にイルカ発見!!早っ!!



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人もイルカも、若いのはなんだかんだ言って、警戒心が少なく、純粋っていうか単純っていうか、そういうところあるなぁと感じます。

何頭も近づいてきてくれたけれど、ちょっぴりお誘いしただけで、いやお誘いしなくても

一目散にこちらに近づいてきて、グルグルグルグルと人懐っこく遊んでくれる若いイルカや、それに着いてきた他のイルカ達。



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東側は低気圧の影響でウネリが入っていたため、透明度は期待できなかったのですが、全然問題なく見える距離で遊んでくれて。

そんなイルカに助けられ、いきなりすっごく気持ちの良いスイムが出来た私達。

お客様も船にあがって一言「もう満足です!!」といきなりの満点。



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イルカもオレンジ号も桟橋を越え、反対側へ。

お天気も最高、西側は本当に良い凪。

これまた桟橋を抜けるとすぐにエントリーのチャンス。
入るとすぐにゾワ〜っとイルカ達が湧いてきて、またまたT様シャッターチャンス♫



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島の裏側の大田浦まで行って、そこからまた何度かエントリーしながら、徐々に港の方へ折り返し。

小さな赤ちゃん連れの群れだったせいか、今度はちょっぴり警戒してか一定の距離を保って泳ぐ場面も。

そんな時も、赤ちゃんイルカのあまりの小ささが可愛くて可愛くて。



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イルカが通り過ぎて顔をあげる度、H様とT様の笑顔がいっぱいでした。

明日も沢山会えますように♫



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5/24(火)

今朝はカーテンを開けると雲海が。

島の仲間の情報によると、朝イルカの大きな群れが東に向かった、けれども海の上の霧も濃いため注意が必要とのこと。



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ちょっぴり早めの朝7:00にドルフィンスイムへ。

霧も心配していた程ではなくなっていて、ひと安心。

情報通り東に進むと、今日も出港して割とすぐに、エビ磯付近でイルカ発見。



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エントリーを繰り返しながら徐々に東へ。

イルカさーん♫ 手を振るお客様。



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大田浦は今日もベタ凪ぎ、もう楽園。

イルカが通りすぎた後、お客様がウミガメも発見したり♫



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昨年の中止の分まで、沢山のイルカと泳いでもらえた二日間。

平日の海上は空いているので、御蔵島はポテンシャルをフルに発揮してくれます。



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お帰りの桟橋では、有名イルカのイラストが描かれた船長である夫のTシャツを見ながら、今日会ったイルカの名前を聞くお客様。

「ケツシャクレ?ひどい名前ですねぇ(爆笑)」

そんなこんなでみんなで和やかなひと時。



海はベタ凪、お帰りの船旅もきっと最高なはず♫

またイルカ達に会いたいな、そう思ったら、是非またお二人で遊びにいらしてくださいね!!

H様、T様、またのご来島を、心よりお待ちしております!!



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スペシャルオレンジブログ記事「ドルフィンスイムいつがオススメ?」



5/20(金)

所用で東京へ出ていたため、数日間の臨時休業を頂いていたスペシャルオレンジ。

前々日の18日(水)の夜の船に乗り、前日の19日は就航か欠航か、どっちに転ぶか境界線的な天気予報ではあったものの、朝船も就航し、無事に帰島した私達。

そして、その後お昼の客船もしっかり就航。



上下便就航の19日とあまり変わらない予報であったため、変わらず就航すると見込んで臨時休業明け一発目のツアーと張り切っていた私達でしたが・・・

予報以上に波が高くなり、ご到着予定のお客様を乗せたまま、客船が全便欠航。

お客様にはそのまま東京へ戻って頂くことに・・・。



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御蔵島の他のお宿などのお客様も、この船に乗られていたようです。

お客様やこちらの気持ちなど関係なしの自然、本当に厳しい。

お昼頃、客船の中からのお電話があり、東京へ戻った後のチケットの払い戻し方法などご説明。

その後、大変な長い船旅となってしまったので、きっと難しいかな?と思いつつも一つのご提案を。



その提案とは、明日のツアーに空席があり、さらに天気予報も良いので、今晩もう一度客船に乗って頂いて明日のツアーに振り替えることが可能というもの。

お客様のご都合が許し、着くと思って乗った客船が着かなかったという経験をされているので、体調的にも気持ち的にも

もう一度チャレンジする!というお気持ちになることが出来ればの一つの選択肢ではありますが。






お客様も「また着かなかったら・・・」とか「朝到着出来ても帰りが着かなかったら」などなどいろいろと不安になられて迷われていましたが

最終的にはもう一度チャレンジ!と決断されました。

そんなお客様のお気持ちと、私達の願いを乗せた橘丸、たのむよ〜!!!!!



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5/21(土)

昨日の分まで、あふれる思いを乗せた朝船が就航〜!!!!!

2度目のチャレンジのお客様E様と、もともと今日ご到着予定のお客様S様が無事にご到着!!



御蔵島の厳しさはもう十分、大変な思いをされたE様と、この旅をとっても楽しみにされてお仕事を頑張った!という遠方からお越しのS様。

あとは、お二人ともに厳しいぜ御蔵島、東京なのに遠いぜ御蔵島だけでなく、だけどそれだけのことあるぜ御蔵島、な時間を過ごして頂けますように♫






早速シュノーケル教室、今日も外が寒いので入水は無しですが、余裕をもってドルフィンスイムに行けるよう、シュノーケリングの方法から野生イルカと寄り添い泳ぐ方法まで、しっかりとレクチャーです。



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東側は低気圧からのうねりの影響で波があるものの、注意報は出ていないので最悪のばあい島一周も可能とは言え、願わくば穏やかな西側半周で。

先を行く他船を追いかけるようにブンブン進むオレンジ号。



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他の船が止まらないということは、基本的にそこまではイルカがいないということ。

オレンジ号もあっけなく通り過ぎてしまいそうだったのですが、白滝付近で黒いものがチラッ!

ん?でも違うよね・・・チラッ!・・・もしかして?・・・チラッ! チラッ!

いた〜!!!!! 



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入水すると、いきなりの幸せ。

向こうから近づいてきたイルカがお客様の周りをグルグル、イルカがE様に興味深々。

E様、イルカのひきつけ方も上手っ!!



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一回目の入水にして物凄く満足な気分。

お客様も「シュノーケリング中に初めて泣きそうになった!」とハワイでのドルフィンスイム経験も有るS様も喜び全開!



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次から次へと通り過ぎるイルカ達。

お二人とも防水カメラをご持参されていたのですが、シャッターチャンスありまくり。

あっちのイルカを撮影〜!と頑張るお客様の下もイルカ通過したりも(笑)



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その後も、徐々に徐々に西へ進みながらエントリーしながら大田浦まで。

願った通り、イルカ達は有難く西側半周に沢山いてくれました。

イルカ達の行動もエントリーごとにいろいろで、さっきは遊んでくれるモードで、今度は目を閉じてお休みモード。

睡眠行動中のイルカたちは、綺麗にシンクロした動きがとても綺麗。



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御蔵島が一番混みやすい土曜日。

段々と海上がドルフィンスイム船で混雑。



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イルカも途中少しスピードがあがってきたな、私達と一定の距離保ってるしなかなか距離をつめさせてくれないな、近くは通ってくれるけど遊んではくれないな、そんなエントリーもありましたが。

それでも太陽の光が底まで届き、綺麗な浅瀬で、十分姿を見せてくれました。



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おまけのオレンジ号の作り出す波に乗るイルカ達も。

船の上のお客様と水中のイルカが見つめ合い、お客様の笑顔もはじける。



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午後は午前中にドルフィンスイムに行ったS様が本日2回目のドルフィンスイムへ。

午後も同じく西側にいてくれたイルカ達。



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初めは御前のあたりで、その後は午前以上に激混みの大田浦へ。

午前も大田浦に沢山の船が集結、それでもイルカも沢山集まっていたので良かったのですが。

午後は船は激混みなのにイルカが少数。

イルカも逃げ始め、スピードアップ。



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目の前をビュービューとそっけなく通り過ぎたりも。

午前は「やぁ!こんにちは〜!きみは誰〜?僕は・・・」くらいの余裕有り気で、ほぼ静止くらいゆっくり泳ぎだったけれど。

午後は「やぁ!こんちは!さいなら!」くらいな早送り状態(笑)



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それでも早送り気味ながら見せてくれるラビングだったり、近くで泳いでくれる瞬間、気持ち良かった〜。



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5/22(日)

ナイトツアーもあり、朝から晩まで御蔵島を堪能したS様。

今朝は若干の筋肉痛を感じつつも、元気に早朝6:00にドルフィンスイムへ。

今日は島の東側の波が更に高くなり、西側半周でしかイルカを探せなかったのですが、半周の目印の元根が見えてきた頃、いたいた〜!



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あっちのイルカを撮影〜に集中しているS様が気づかぬうちに、下やら後ろやらにイルカが接近。

気づくと目の前にいるイルカに驚くS様、そんなシーンが勃発。



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今日は赤ちゃん連れの群れ、ちょっぴり私達と距離を保ちつつ、赤ちゃんを守って泳いでいる感じ。

でも、そんなイルカの暮らしっぷりも可愛いねと、そっと見せてもらいました。



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二日間、いろいろな行動が見れましたね!!

二日間ともに、港までの帰りは海が荒れ気味でどっかんどっかん船が跳ね、お尻が痛かったけれど、桟橋手前まで時々現れるお見送りイルカも。



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お帰り時、E様、S様との記念写真。

何度も船に乗ったり、はるばる来てくださったり。



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何よりお二人ともとっても協力的にツアーを盛り上げてくださったり。

大変なところだけれど、またお会いできる日を楽しみにお待ちしております!!

お帰りもお気をつけて♫



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今日の一枚。

今日の一枚。

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スペシャルオレンジブログ記事「ドルフィンスイムいつがオススメ?」



本日は、ツアーの様子をプレイバックしてお届けする予定でしたが、、、あえなく今日という日がタイムアップ。

今日のブログアップはお休みです。

毎日たくさんのアクセスを頂いているにも関わらず、大変申し訳ございません。



ブログが書けないコトはもどかしいですが、ツアー業務・予約受付業務が忙しいのは有難い限りです。

シーズン中は、こんな日もボチボチあるかと危惧しておりますが、暖かい目でアクセスして頂けると嬉しいです。

今後ともスペシャルオレンジ御蔵島ガイドサービスを、どうぞよろしくお願い致します。



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ここ数日の写真。

ここ数日の写真。

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スペシャルオレンジブログ記事「ドルフィンスイムいつがオススメ?」



初夏の日差しが降り注いている御蔵島です。

ここ数日、太平洋で発達した低気圧からのうねりは大きいですが、島影の海域は穏やかそのもの。



特に今日の島影は水面に波ひとつ無い、久しぶりのベタ凪でした。

透明度もまずまずなコンディションが続いており、水温は若干冷たいものの20℃以上をキープしてくれています。(黒潮が近付けばもっと上がるんだけどなー)



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遠い御蔵島までお越し頂いた、ゲストの思い。

全ては自然任せではありますが、それを可能な限り実現するためのお手伝いをさせて頂けている、という充実感に、ガイドという職業として日々の幸せを感じています。



ツアーへご参加下さいましたお客様、これからご参加下さいますお客様、そんな全てのご参加者へ。

10年以上の日々を、イルカ達と寄り添い泳ぎ続けてきた経験を、お渡しすることが出来たらと願っています。

いつでも、遊びに来て下さい。



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そんな、ここ数日のツアーの様子は、また明日から改めてブログアップしたいと思います。

アナタも、野生イルカ達と寄り添い泳いでみませんか。



ではでは、今回はこのへんで。



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スタッフ育子の御蔵島つれづれ。

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スペシャルオレンジブログ記事「ドルフィンスイムいつがオススメ?」



5/15(日)

海の上の混雑が予想される日曜の午前中とあって、今朝は早めの7:00に出発。

それでも港の駐車場にはもう数台の車、すでに数隻の船がドルフィンスイムへ。

昨夜はぐっすり眠れたという、マースダイビング御一行様。

島の居酒屋さんで食べたという、伊豆諸島名物「くさや」の話などなどをしつつ準備運動、いざ出港です。



さて昨日より風が強く、白波立つ東の海。

なので、島影で凪の西から回ることに。



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しかし、進めど進めどイルカがいない、イルカの背びれひとつ見ないまま半周。

元根の向こうをチラッと見ると、荒れた海が。

けれども、もう少し進んで探してみようと元根越え。

写真では伝わりにくいけれど、風波とうねりが結構なもの。




4分の3周くらいの、エビ磯あたりまで来てやっと他の船が見えてきた、イルカも発見。

けれどもイルカがいるのは、もっとも波がブレイクして危険な浅瀬。

波乗りしちゃっていました。

海も波が高く荒れています。



よく見ると、もっと先のエリアにも船が見える。

あの先のエリアなら、うねりがここより小さいはず。

うん、この先へ行こう!!



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けれども結局、その先のエリアに着くとイルカが出てこず。

さっきの荒れた場所に戻ればイルカがいることはわかっている、戻ろうか。

いや、あの場所にいたイルカはそう多くなさそうだった。

御蔵島には約120頭のイルカがいるのだから、残りのイルカがそろそろ回り込んでいる可能性も。



いるかいないか分からない先へ進むか、いるけど荒れてる後ろへ戻るか。

究極の選択、船長の夫がマースダイビングの代表F様と相談した結果、先へ進むことに。

桟橋を越え、島2周目に突入。

ノースイムの可能性も出てきて、全然楽しい状況ではなかったが、何故か写真の夫はとびきりの笑顔(なんのシーンだったんだろ?笑)

とりあえず海は、また凪ぎのエリアに。



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白滝前にさしかかった頃、他の船がいてイルカを見つけた模様。

けれども入水してもすぐに顔をあげていて、イルカが見れていなそう、そのうちイルカが波の中に消えて、もうどこに行ったかわからなくなる。



さらにその先に進み、島影で穏やかな大田浦でイルカを発見!

しかし、今日のイルカは手強い。

もはやイルカと人の我慢比べ。



P5150021

入水しようとするといなくなり、やっと入れた〜と思っても直前で折り返されたり。

昨日のように簡単にその姿を見せてはくれず、入水してもイルカが見えない状況が何度も。



どんどん時間もなくなっていく。

私達は焦る。

ゆったり泳いだ方がイルカもゆっくりになることはわかっているのに、こういう時は自然とこちらもスピードが出てしまう。

そうするとイルカも早くなる。

もう自分とイルカに嫌気がさして、懐かしの昭和的にゲンコツしたい気分になる(笑)



P5150027

もうそろそろラストチャンスか、という頃、イルカの動きが少しゆっくりになる。

そして最後には、太陽の光が届き、黒潮の恩恵を受けた浅瀬で、待ちに待ったこの時を迎える。

ようやく、ほんとーにようやく、イルカ達と寄り添い泳ぐことが出来ました。



IMG_0994

マースダイビング御一行様、長い長い2日間、本当にありがとうございました!!

またのご来島お待ちしておりますね♫



10年以上の日々を、イルカ達と泳ぎ続けて来たインストラクターが教えるイルカと上手に泳ぐ方法で、アナタも野生イルカたちと寄り添い泳いでみませんか?

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営業再開と明日のブログについて。

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スペシャルオレンジブログ記事「ドルフィンスイムいつがオススメ?」



いつも当店ブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

4日間の臨時休業を頂戴しておりましたが、本日より再びの営業再開です。

臨時休業中は、ご予約・お問合せのお電話およびメールへの対応が出来ず、皆様には大変ご迷惑をお掛けしてしまいました事、心よりお詫び申し上げます。



上写真は本日の夕焼け写真。



IMG_0621

と、それを撮影する僕を撮った写真。

だから何だってんだ。



今日の東海汽船は、残念ながら御蔵島を欠航してしまいました。

ご乗船されていたお客様も、やはり残念ながら東京へお帰りにならざるを得ない状況に。

御蔵島は天候に左右されてしまう、とても不便な場所ですが。



だからこその大自然。

そうご理解をくださるお客様に支えられ、僕らの観光業は成り立っています。



さて、明日(土曜日)のブログ更新は、ツアースケジュールがバタバタなのでお休みになります。

日曜日に、また見に来て下さったら嬉しいです。

いつも本当にありがとうございます。



ではでは、今回はこのへんで。



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臨時休業のお知らせ。

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スペシャルオレンジブログ記事「ドルフィンスイムいつがオススメ?」



いつも当店ブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。

本日5月16(月)〜5月19(木)までの4日間、誠に勝手ながら臨時休業とさせて頂きます(当店ブログの更新もお休みになります)。



上記期間はスタッフが御蔵島を離れておりますので、お電話・メールともにご予約・お問い合わせへの対応が出来ません。

頂戴しましたメールへの返信は、島へ戻り次第、順次早急に対応させて頂きたく思っております。



連日、大変多くのご予約を頂いており、皆様には大変ご迷惑をお掛けしてしまいますが、何卒よろしくお願い申し上げます。



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Staff Profile



     高畑 淳一
  (たかはたじゅんいち)

  スペシャルオレンジ代表
  スペシャルオレンジ船主

  1977年6月17日生

・潜水士
・全日本潜水連盟インストラクター
・1級小型船舶免許


学生時代に鯨類と彼らの住むフィールドに魅了され、ダイビングの仕事に就いた久米島でザトウクジラやイルカの迫力を目の当たりに生活する。

その後、地元でもある南房総の海でのダイビングガイド勤務を経て、スペシャルオレンジを設立。南房総をフィールドとしたダイビングガイドサービスとして活動する傍ら、鴨川シーワールドのドルフィンダイビングプログラムを受託運営する。

御蔵島へ移店・移住してからは2018年を迎えて11年目。ドルフィンスイムボート船長やガイドとして、イルカ達と泳ぎ続けている。

「大自然がみせてくれる様々な瞬間を、ゲストの皆様と一緒に切り取っていけたらと思っています。」





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