御蔵島バンガローに泊まってみた。

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スペシャルオレンジブログ記事「御蔵島バンガローステイ支援グッズと自炊問題。」

こんにちは。スタッフの育子です。

2015年シーズンから登場した「自分で手配!格安メニュー」のバンガロープラン。

他のプランに比べ格安(なんたってバンガロー1棟¥2,000〜)、気になる、でも何となくいろいろイメージしにくい。

そんな疑問にお答えすべく、実際にやっちゃいました!「自分で体験してみよう♫格安メニュー・バンガロープラン」!



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前夜22:30東京竹芝桟橋を出港→今朝6:00無事御蔵島に到着・・・というところはさすがに省略。

お客様とは違い、徒歩圏内の自宅から到着しました(笑)



バンガローのチェックインは10:00〜のため、まずは東屋のテーブルで海を見ながら朝食休憩。

前夜、東京で買ってきたオシャレなクロワッサンと飲み物、小さなサラダとカットフルーツ。

自分だったらそんな朝食が良いかな♫なんて妄想しつつ。

ちなみにですが、宿泊予約をした棟に前泊者がいなければ、アーリーチェックインが可能な場合もあるようです。



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腹ごしらえも万全、まずはドルフィンスイムレクチャー(シュノーケル教室)に出発する準備。

チェックイン前の着替えはこちらのシャワー室で。シンプルな施設ですが清潔でした。



ちなみにシャワーは2分で100円のコイン式。海から戻った後使用してみました。

2分と言っても一度スタートしたら止まらないという訳ではなく、ボタンで止めたり再開したりすることが可能。

心配で500円くらい持って入った私ですが、雑な性格のせいでしょうか(笑)200円でも時間が余って。

意味もなく浴びた後半のシャワー。(シャンプー類はご持参となります)



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話を元に戻して。

シャワー室での着替え後、送迎車にて港へ、ドルフィンスイムレクチャー(シュノーケル教室)でドルフィンスイムに備えます。



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海から帰ったら、マスクやシュノーケル、ウェットスーツなど器材を水洗い。



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ウェットスーツやシュノーケル器材は、こちらへ干しておきましょう。

バルコニー付きバンガロー棟に宿泊になった場合は、バルコニーの手すりにも干すことが出来ますね。

後片付けが終わったら、先ほどのシャワー室でさっぱり。

(御蔵島では、水着やウェットスーツ・ラッシュガードで島内を歩くことを禁止しています。ご協力の程よろしくお願い致します)



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バンガローのチェックインは10:00〜可能となっています。

バンガローから徒歩ですぐの、御蔵島観光案内所での受付です。

鍵を受け取り、宿泊料金の支払い等を済ませます。



宿泊料金は、バルコニー無し1棟1泊・2名まで¥2000税込(最大4名利用可)。

バルコニー有の棟は1棟1泊2名まで¥3000税込(最大4名利用可)で、バルコニー有の棟も無しの棟も、3人目からは1名増毎に¥500税込が加算されます。

なんと言っても 安い!!



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なるほど〜



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有料ですが、観光案内所では様々なレンタル品を貸してもらうことができます。

ちなみに殆どのレンタル品が¥100円〜200円と格安。

観光案内所のスタッフさんは、みな親切な方ばかりなので、とても丁寧に説明してくれます。

この日私達がレンタルしたのは・・・

◉寝床に敷く銀マット2枚

◉毛布2枚

◉電池式の虫除け機

◉夕朝食作りのための調理器具類(詳細は後述)

(その他、御蔵島への旅に必要な持ち物等はコチラのページをご参照ください)






バンガローにはコンセントが無い!ので(電気は照明の蛍光灯のみです)、携帯電話を充電できる◉モバイルバッテリーは必須です。(当店のツアーご参加者へは無料にてレンタル有)

観光案内所の営業中(8:30〜17:00)は、案内所内のコンセントを無料で使用させてくれます。案内所内はフリーWi-Fiも利用可能です。



あと、雨が降った場合、チェックイン・アウト時の荷物等を運ぶ際など、◉雨ガッパが無いと非常に不便かもと感じました。

雨の日にバンガロー施設で過ごす際にも、炊事場へ移動したりトイレへ行ったりと、やはり雨ガッパは必須です。(島内では販売していません。当店のツアーご参加者へは無料にてレンタル有)



そして、◉ハンドソープも必須だと感じました。

施設には備え付けられていないので、こちらもご持参ください。(当店のツアーご参加者へは無料にてレンタル有)



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鍵を受け取ったら、いよいよバンガローへ。

右手前のバンガローのようにバルコニー付きのタイプ、その他にバルコニー無しのタイプがあります。

バンガローに荷物を置いて。



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昼食は島の食堂をご利用可能です。

この日は、島の地魚を使ったお刺身定食を食べました♫

海の近くに住んでいるのに久しぶりのお刺身。(御蔵島では魚が貴重だったりもします)



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デザートにところてんも♫ こちらはあずき味。

さっぱりしていて美味。



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その後は再び水着に着替え、ウェットスーツを着て、いよいよドルフィンスイムへ。

たくさんの野生イルカたちに会えるかな〜??!



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ドルフィンスイムから戻ったら、こちらの炊事場を使い、自然の中で夕食作り。

この写真では山側が写っていますが、バンガローに隣接するふれあい広場はからは海や伊豆諸島の島々が見えます。

サンセットを見るのに最適なスポットであるここ。

ゆっくりゆっくり沈みゆく夕日を眺めながら、夕飯を食べたいですね。
(※もちろん天候にもよりますが。)



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こちらは夕食作りのために観光案内所でレンタルした調理器具類。

【レンタルした調理器具類の内容】

◉コンロとボンベ
(有料でバーベキュー施設を使用し、炭をおこすという選択肢もありますが、ナイトツアーに間に合うようにとなると時間がかかる、海での疲れも考慮して、より簡単にできる物をと考えました。)

◉まな板&包丁

◉菜箸

◉鍋&おたま

◉食器

◉食器洗い洗剤&スポンジ

◉生ゴミ入れのタッパー

◉食材保存用の発砲スチロールのクーラー&保冷剤
当店のツアーご参加者へは無料にて、共用で使えるクーラボックスと保冷用の氷を常時完備しております)



アウトドアに慣れていて夕飯作りのノウハウならお任せ!という方は大丈夫かもしれませんが、そうではないけれどバンガロープランが気になる、安く泊まることが出来る分、一泊ではなくのんびり日程で行きたいな♫などとという方も多いはず。

でも、どんなメニューにしたら最小限の労力でゆったりサンセットを眺めて夕食が楽しめるのだろう、そこが問題。






そういった方への情報としましては、

◉「食材の現地購入はリスクがいっぱい」

→東海汽船には有料で冷蔵庫がありますが、荷物が多くなるとそれだけ乗り降りも大変。

だからと言って「御蔵島に着いてから買い物に行って買えば良いじゃん!」その発想はちょっと危険です。

島には商店が2軒ありますが、都会ではいつでも手に入るような物でも、次回の貨物船が来るまで品切れということも多々あります。

このメニューにはこれが欠かせないという材料は、御蔵島で揃えることを想定しない方が良いかもしれません。(選ばなければ、多少の食材購入は可能です)



◉「常温で保存でき、そのまま使える食材を使ったメニューがオススメ」

→保冷が不要な食材でできる夕飯メニューにすると、御蔵島までの道中に「大丈夫かな?溶けてないかな?」と心配することも無く。

乾麺等なら大きなクーラーバック等に入れずとも、そのままスーツケースに入れて持って来ることも可能ですね。



◉「少ない道具で作ることのできるメニューがオススメ」

→例えば、パスタの乾麺・トマト缶やツナ缶、コーン缶・フリーズドライの葉物・調味料などを使いパスタ料理等。

これならクーラーや保冷剤に加え、包丁やまな板のレンタルも不要に。

缶詰なら食材を洗う必要も無いし、後片付けも楽。
  
  




といったところでしょうか。

また、お客様からのご質問で多いのが、それでも自炊がやっぱりネックというご意見。

御蔵島には2軒の食堂がありますが、日中の営業となる為、朝食および夕食を食べることが出来ません。

そこで今回は、食事にはそこまでこだわらないので、ほぼ自炊無しで御蔵島バンガローにステイしちゃおうという想定のもと、以下のスケジュール案を。






〜御蔵島バンガロー1泊2日を想定〜

【1日目・ご到着日】

…食 ご持参された朝食(御蔵島ではどの宿に泊まっても、ご到着日の朝食はご持参となります)

昼食 島内の食堂をご利用(バンガローから徒歩圏内・2軒ございます)

M漆 居酒屋利用 or 食堂でのテイクアウト


→居酒屋利用

島にあるたった1軒の居酒屋さん「居酒屋カンブリ」。

定休日は火曜日と水曜日。

ですが臨時休業や貸切もあるので、事前の予約確認をオススメしています。

また、ナイトツアーへご参加の場合は、ナイトツアーの出発(19:30頃)に間に合う、早めの時間に予約する必要があるのでご注意を(居酒屋カンブリさんは概ね18:30頃〜の営業です)。


→ 食堂でのテイクアウト

「ふくまる商店」さんは通常営業時間(11:00〜14:00)のほか、7月〜9月の間のみ夕方まで営業(11:00〜18:00)をされています。(*週末や連休時は、朝7:00〜営業されている場合もあります)

7月〜9月は夕方まで営業されているので、店内で夕食を食べることも出来ますしテイクアウトも出来ますが、その場合は、昼のうちに予約を入れることをオススメします。(食材の準備が足りなくなるケースもあります)


【2日目・お帰り日】

つ食 カップラーメンなど(ガスコンロや鍋等は観光協会でレンタル可能)

ッ訖 島内の食堂をご利用(または東海汽船内のレストランをご利用)






上記お食事どころの営業時間・連絡先や詳細情報は、下記リンクにてご参照頂けます。

それぞれ定休日もありますので、ご確認ください。

御蔵島のお食事処(御蔵島観光協会)



「必ず予定どおりに旅行をしたい。」「行ってしまえば何とかなるだろう。」は、御蔵島のような不便な離島では、残念ではありますが通用しないケースも多々あります。
ぜひ、入念な準備と余裕を持ったご計画で、野生イルカの旅を楽しんでもらえたらと願っています。



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夕飯後はナイトツアーへ出かけ、バンガローに帰ってきました。

バンガローの中は6畳程。4名まで利用可能とのことですが、個人的には大人であれば2名くらいで使うのが最適かな?と感じました。

この通り銀マットを2枚敷くと、殆どのスペースを使ってしまいますし、荷物を置く足元スペースも必要なので。(銀マットだけだと、少々寝づらかった感もありました。観光協会で毛布の他にタオルケットをレンタルすると良いかも)



また、枕が無いと疲れるので、やっぱり観光協会で毛布の他にタオルケットをレンタルするか、バスタオル等を持参して枕代わりにすると良いかもしれません。(空気入れてふくらます枕を持参されても良いかも)

ドルフィンスイムは結構体力を使うので、お客様は寝るのが早いようです。

普段は夜更かし組という方も、21:30頃や22:00には爆睡してた〜、と多くお聞ききします。

自然の中のバンガローで、ゆっくり休んでくださいね。






翌朝のチェックアウトは8:30〜9:00ですが、追加ドルフィンスイムにお申し込みのお客様は大概その時間と重なってしまいます。

その場合、朝食を済ませ、ドルフィンスイム出発(多くの場合8:00出発)前にチェックアウトとなります。

最終日がフリータイムのお客様は9:00までにチェックアウト。

お帰りの送迎時間まで島内を散策したり、ジェラートを食べに行ったり、のんびり御蔵時間をお過ごしください。



以上、御蔵島バンガローに実際に宿泊してみた感想でした。

本ブログが、ツアーへご参加されるお客様のお役に立ちましたら嬉しいです。

ではでは、今回はこのへんで。






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