野生イルカと寄り添い泳ぐには?

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スペシャルオレンジブログ記事「ドルフィンスイムいつがオススメ?」


イルカと巨樹の島。

ここ御蔵島へ、今年もたくさんのゲストが野生イルカ達との出会いを求めて、はるばるご来島されます。



水中でイルカを見るだけでも、それはまさにスペクタクルな出来事です。

しかし一度でも、御蔵島でのドルフィンスイムをご経験された方の多くは、

「イルカ達と寄り添い泳ぎたい。」

そんな願いを持たれる方が、多くいらっしゃいます。



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スペシャルオレンジ御蔵島ガイドサービスが、ゲストのために出来ること。

それは、この10年以上をイルカ達と泳いできたインストラクター高畑の経験を、ゲストへの対価として還元させて頂くことだと感じています。



ゲストが叶えたい夢、それを少しでも実現に近付けるためのお手伝い。

野生イルカと寄り添い泳ぐことが叶う確率を上げるための、かなり重要な要素(人間側のスキル以外の要素である「いつご来島されるのが良いのか」など)に関しては、

上記にもリンクを貼らせて頂いているブログ記事「ドルフィンスイムいつがオススメ?」を、まずはご参照いただけたらと思います。

では、ご参照頂いた事を前提として、少し具体的な話をしていきましょう。



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「シュノーケル技術が上手な人ほど、イルカの滞在時間は短い。」

これは、とても不思議に感じるかと思います。



正確には、

.轡絅痢璽吋覽蚕僉淵好ンダイビングなどを含む)が上手な人

▲轡絅痢璽吋覽蚕僂初心者な人

この2パターンを比較したとき、驚くことに△離轡絅痢璽吋觸蘓桓圓離殴好箸里曚Δ、イルカの平均滞在時間が長いというデータがとれています。

(*ここでの滞在時間は、同じイルカの群れが、たまたま同じ場所を行ったり来たりするケースでは無く、あくまで一頭のイルカが一人の人間に執着して泳ぐ時間になります。)



これには簡単な理由があります。

それは、「動き」です。



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野生動物との関わり方は、イルカだけでなく、他の動物からも多くを教わることが出来ます。

たとえば、我が家のベランダに毎日やってくるスズメたち。

彼らは、僕が妻・育子さんの目を盗んで撒いてやる米を目当てにやってくるのですが、かれこれ1年以上もの付き合いがあるにも関わらず、未だに人間に対してかなり強い警戒心を持っています。



ひとつ動き方を間違えると、たとえ窓を閉めた部屋の中に僕がいても逃げてしまいます。

しかし、あるいくつかの「ルールを守った動き」に徹すれば、不思議とスズメは僕の足元にいても逃げません。

スズメ側が許容できる「近付き方」「たたずまい」があるのですね。



あくまで必要な要素としての例え方ではありますが、1000クルーズ以上を野生イルカと泳ぎ続けてきた僕が確信しているのは、「スズメに近付く事の出来る人」は「イルカと寄り添い泳ぐ事ができる人」だという事です。

そして不思議なことに、単にシュノーケル技術が上手な人の「動き」は多くの場合、イルカ達が近づいてきたとしても短い時間しか一緒に泳いでくれない動きと重なってしまいます。

これは僕自身も、仕事でイルカと泳ぎ始めた頃からの数年間は、まったく気付く事の出来なかったポイントでもあります。



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野生のイルカの興味を引くためには、さらに必要となる具体的な要素があります。

・ファーストコンタクト(イルカを引きつける・待つ泳法)

・姿勢

・イルカの動きに対しての体の角度

・泳ぐ速度

・足とフィンの動き

・イルカが滞在しやすい水深

・イルカとのアイコンタクトの方法と、キープすべきポジション

・イルカの動きに対しての動線



細かくあげれば上記だけではとても足りませんが、おおまかに分かりやすい項目は上記のような感じです。

それらを人間側が充分に理解をした上で、イルカが許容してくれる「動き」で近付き泳ぐことが、イルカが長く寄り添って泳いでくれる確率を上げる方法なのだと感じます。



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具体的にどう動けば、どう泳げば良いのかは、「ドルフィンスイムレクチャー(シュノーケル教室)」で、皆様にとってのヒントを得てもらえたらと思います。

シュノーケル技術が上手な人なら、これらの理屈を理解し少し練習するだけで、今までとは違ったドルフィンスイムを味わえるかもしれません。

また前述のとおり、シュノーケル技術が初心者な人でも(泳ぎ自体が苦手な人はご参加頂けませんが)、イルカ達と寄り添い泳げる可能性は、充分にあるということです。



当店のツアーへご参加されたゲストと共に、野生イルカ達との距離を縮め、遠く御蔵島までお越しくださった想いに少しでも貢献することが出来たら、と願っています。






そして、いつも書かせて頂いている事ではありますが、あくまで相手は野生動物であり大自然ですから、人間側がいくら周到な準備をしたとしても、アッサリと期待を裏切られる事だって普通にあると思います。

だからこその大自然。

これもイルカと寄り添い泳ぐためにも必要な要素ですが、その点もご理解いただいた上で、御蔵島を楽しんでもらえたらと願っています。



ではでは、今回はこのへんで。

スペシャルオレンジブログ記事「ドルフィンスイムいつがオススメ?」



10年以上の日々をイルカ達と泳ぎ続けて来たインストラクターが、アナタに教える野生イルカと上手に泳げる方法で、イルカたちと寄り添い泳いでみませんか?

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