ほんじゃ今日も行ってみましょうか?

これは私が1日1日を生きていく中で感じたことを綴る日記です。 時には愚痴っぽい話もあるかもしれませんが、楽しく書けたらと思います。 では、今日も行ってみましょうか

2010年11月

KAT-TUN新曲は初音ミクの曲を歌ってみただった

ギリギリでいつも生きていたいから~♪

彼らはいつだってそうやって生きてきたグループだった。
突然、中心メンバーだった赤西が抜けたときも5人で活動を続けた。
戻ってきたと思ったら、やっぱり辞めたときは誰もがもう終わったと思ったがそれでもファンは応援してきた。
メンバーが減ってしまい、グループとしてはまさにギリギリ状態だった彼ら。

その彼らがさらなるギリギリへと押しやられてしまった。

あろうことか、人気動画投稿サイト「ニコニコ動画」の初音ミクの曲と新曲が酷似していたのである。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1011/30/news052.html

馬鹿な!! と誰もがそう思うであろう。
では、曲を実際に聞いてみよう。

まず、KAT-TUNの方から。



お次は初音ミク。



ん?

あれ、曲まるっきり一緒じゃないか!?

いくら素人でも聞けばわかるぞというこの酷似。
作曲だけじゃなく編曲からしても似ているこの2曲。
とはいえ、KAT-TUN自体に非があるわけではないのも事実。
だけど、矢面に立たされて非難されるのはKAT-TUNということもまた事実。

以前よりも楽曲制作がしやすい環境が進み、素人でも発表の場が与えられたことから多くの楽曲が生み出されてきました。
多くの人間が音楽を作っていけば、それだけ似たようなものが出てしまうことも当然でしょう。

しかし、初音ミクの曲自体は今年の2月に既にCDとなって発売されていることから、謝って済む問題かどうかも不安な状況です。
言われているほど似てないってところで落ち着けばいいですが、どう決着するのかある意味楽しみなニュースです。

ジャニーズの力が勝るのか、それとも・・・・・・

昨夜のスマステ 何度でも見たいSF映画ベスト20 を見て

昨夜のスマステはたぶんご覧になった方がかなりいたんじゃないかと思います。
というのも、スマステオリジナルのSF映画ランキングベスト20の発表だったからです。
私も映画好きとしては見なくてはいかんなという思いからしっかりとチェックしました。

それで、ランキングは以下の通りだったわけで、かなり驚かされたわけです。

1位:マトリックス 1999年 キアヌ・リーブス主演

日本のアニメや漫画に影響を受けたウォシャウスキー兄弟が作り上げたアクション満載のSF映画。
銃弾を身体を逸らして避けるシーンが話題となり、あのスローモーション映像を真似する作品が多く生み出したほど。

2位:アルマゲドン 1997年 ブルース・ウィリス主演

ミミ・レダー監督の隕石衝突映画「ディープインパクト」と公開した年が重なるという偶然があったにもかかわらず、蓋を開ければ大ヒットしたのはこちら。
どちらも家族愛を大事にした作品だったが、ブルース・ウィリス主演ということもあり大ヒットした模様。

3位:スターウォーズ 1974年 マーク・ハミル主演

ジョージ・ルーカスとジョン・ウィリアムズという映画界におけるヒットメーカー同士のコンビが生み出したスペースオペラ。
当時、駆け出しのルーカスをヒットメーカーにおしあげただけあり、今もまだ強い影響力と人気を持つ。

4位:バック・トゥー・ザ・フューチャー 1985年 マイケル・J・フォックス主演

私個人に大きな影響を与えた作品であり、未だに色あせぬタイムトラベル作品の金字塔。
もはや、これぬきで我が幼少期を語ることは不可能である。

5位:E.T 1982年 

映画好きといいつつ、あまりよく覚えていない映画。
印象的なのはE.Tの顔だけという有様の私には語るべきものが何もない。

6位:ターミネーター 1984年

現在のロサンゼルス知事であるシュワルツェネッガーが未来から送りこまれた殺人ロボットを演じた大人気シリーズ。
3作目も酷評が目立ったにもかかわらず、あろうことか2009年には「4」を公開。こちらも5作目以降を制作できなさそうな小粒なヒット。

7位:2001年宇宙の旅 1968年

これを見なければSFは語れないとまで言えるほどのSF映画の傑作。
キューブリック監督の作品であることもあり、SF好きでもなければちょっと退屈になるかもしれない。

8位:エイリアン 1979年 シガニー・ウィーバー主演

「エイリアン」の監督はヒットメーカーになるとまで言われるジンクスを持つほどの怪物シリーズ。
「1」のリドリー・スコット(後にグラディエーターを監督)、「2」のジェームズ・キャメロン(タイタニック、アバター、ターミネーターなど)、「3」のデビッド・フィンチャー(セブン、ファイト・クラブ」、「4」のジャンピエール・ジュネ(アメリ)。

9位:猿の惑星 1968年 チャールトン・ヘストン主演

ラストシーンの衝撃ばかりが語り草になりがちであるが、原作となる小説を書いた原作者は猿のモデルを日本人ときっぱりと言っている。
戦時中に捕虜になれば、日本人に怨恨を抱いても無理はないか・・・・・・

10位:トランスフォーマー 2007年 

タカラが生み出した玩具が海を越えて世界中で大ヒットを生み、日本へと凱旋帰国。
3の制作も快調とのことで、来年の公開が今から待ちきれない。
ロボットの変形シーンを見ても飽きないのは男の子だからなのだろう。

11位:A.I.2001年 ハーレイ・ジョエル・オズメント主演

「シックスセンス」でスターの仲間入りを果たした名子役最後の輝き。
もともとはスタンリー・キューブリックが監督をするはずだったのだが、技術面の問題から断念していたところ、CG発達によりスピルバーグの手によって映画化。
キューブリックは草場の影でさぞや嘆いたであろう。

12位:メン・イン・ブラック(MIB) 1997年

ウィル・スミスとトミーリー・ジョーンズによる黒服二人の宇宙人の事件を笑いありアクションありで解決していくSF作品。
地球のエージェントを演じた男が、後にサントリーのBOSSで宇宙人を演じることになろうとはこの時誰が想像していただろうか。

13位:未知との遭遇 1977年

本編よりもとんねるずの石橋貴明がギャグに用いていたイメージの方が強い。
日本版のタイトルの付け方が秀逸すぎる。
スピルバーグの宇宙人は好意的に描かれることが多い。E.Tしかり。

14位:インデペンデンス・デイ  1996年 ウィル・スミス出演

この頃は宇宙人やら隕石落下やら空から色々なものが降ってきたのですな。

15位:フィフス・エレメント 1997年 ブルース・ウィリス主演

オペラシーンの出来の良さに何度でも見直してしまう。
23世紀の世界がオシャレに描かれているのも、リュック・ベッソン

16位:バイオハザード 2002年

ゲームとは別物。
主人公がこれだけの性能をもっていれば、ゲームオーバーはまずありえない。
5以降も制作決定らしいが、もうゾンビが可哀そうな状態である。

17位:ロボコップ 1987年

宇宙刑事ギャバンのデザインをオマージュしたのはスマステでも披露されていたが、面白いのは「1」だけと親切に教えてあげてほしい。
B級もほどほどが一番である。

18位:アバター 2009年

ひたすら青い。

19位:ジュラシック・パーク 1993年

最先端技術で蘇った恐竜たちのあまりの恐ろしさに公開当時は見られなかったものの、見てみたらそれほどまでではないと思いなおした作品。
大型恐竜よりも小型のヴェロキラプトルの執念深さに驚かされた。

20位:X-MEN 2000年

超人大集合のマーベル実写作品。
ヒットするのはいいが、いい加減ウルヴァリンZEROだのマグニートだののキャラクターのスピンオフを大量に作るのはいかがなものか。


とまぁ~大雑把に解説してみました。
SF映画といえばベタではありますが、ブレードランナーが入っていないことに驚きました。

木村拓哉が映画に詳しいのは意外でしたね。
まぁ私的には稲垣吾郎の映画コーナー好きなので、そこにキムタクと二人で映画談議してくれたら最高なわけです。

皆さんの好きなSF入っていました?
この中で知らない作品ある方、もしよかったらこれを参考にDVDなどでチェックしてみて下さい。
私もさっそく借りに行ってきます。

市川海老蔵「俺は人間国宝だ」←まるでジャイアン「俺はジャイアン様だ」

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20101126/enn1011261643014-n1.ht

25日、男性グループと殴り合いのケンカとなり、左頬を骨折するけがを負った歌舞伎役者の市川海老蔵さんが普段から酒グセが悪かったことが関係者の証言などから明らかになってきました。

「俺は人間国宝だ」、「君はいくらもらってるの?」、などと失礼な発言をよく繰り返していたようです。

他にも酒の話がまぁ~よく出てくるものです。

酒の席で酔いがまわって無礼な態度を取るのは誰にでも一度や二度あることです。

かく言う私も成人式と同窓会と二度に渡って派手にやらかした人間ですので、海老ちゃんをあまり言えた義理ではありません。

しかし、海老ちゃん態度がでかいだけじゃなくて、いらんことまでよく話すのですね。

「俺は60歳まで国から2億円もらえる」とかもうね、必死こいて働いて定年まで一生の賃金がそこまでいきたいなという人が多い昨今で、よくもそこまで言えるものです。

小林麻央さん、とんでもない家に嫁ぎましたね。
新郎相手に心労が絶えないでしょうが、せいぜい芸に磨きをかけていけるよう見守ってあげて下さい。

でないと、海老ちゃん殴られるだけじゃすまなくて、コンクリートって衣つけられてドボンですよ・・・・・・

紅白歌合戦出場歌手決定 

http://www9.nhk.or.jp/kouhaku/artists/index.html

第61回紅白歌合戦の出場歌手がNHKから本日発表されたわけですが、そのリストというのが上にある通りです。

初出場組は5組。

まずはAAA。

AAAが三つでトリプルエーと読みます。仮面ライダー電王の主題歌を担当していたおかげで私でも何とか知ってます。

初出場からクライマックスだぜ!!

続いてはHY。

沖縄出身の男女混合のバンド。
メンバーが現在も沖縄に在住しながらライブ活動を続ける人気バンドで、代表曲は『AM11』。

3組目は植村花菜。



どんな歌を歌っている人かさっぱりわからなかったので名前を検索してみたら、出てきたのがこの歌。
『トイレの歌』。
これはまた面白い人が出場になりましたね・・・・・・

4組目、クミコ。

56歳の女性歌手。

http://www.daily.co.jp/newsflash/2010/11/24/0003631356.shtml

以下デイリースポーツからの引用。

”今年2月に発売したシングル盤「INORI~祈り~」は、広島市の広島平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデル・佐々木禎子の甥である歌手、佐々木祐滋が、禎子さんと平和への想いを綴った作品”

紅白にはこういう民放の歌番組には出演していない歌手も出るのはプロデューサーたちの判断のいいところだと思いますが、それにしてもちょっとマイナーな気がする。

最後はこの人。

西野カナ。

『会いたくて 会いたくて』が大ヒットを飛ばした女子中高生たちの新たなカリスマ歌手。
あんまり会いたくてって言うものだから、会えばいいじゃんってツッコミが入るのは御愛嬌。

今年の紅白は去年が60年の年だっただけに、小粒な番組構成になりそう。
どうしたって去年ほどの話題にはならないって気がします。

毎年毎年言われていますが、美川憲一落とすなら和田アキ子も落としてくれ、NHKさん。
この方、歌はうまいかもしれないけど、ヒット曲ないんですよ。

毎年、『あの鐘を鳴らすのはあなた』を聞かされれば私だってね歌えますよ。

街は今~って歌えますよ。

カラオケでリクエストされたって大丈夫なくらいですよ。





たぶんね(´・ω・`)

そんな冗談はさておき、家族で年を越す番組なんてこれくらいなのだし、歌手の皆さんやスタッフさんには頑張ってほしいです。

コナンがモンハン3rdに参戦!! 嘘じゃないって。真実はいつも一つ

http://twitpic.com/395nge

あ、ありのままに起こったことを言うぜ。

な、何を言ってるのかさっぱりわからねぇと思うが、俺も何をされたのかさっぱりわからなかった。

頭がどうにかなりそうだった。

コラボとかゲスト出演とかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇぜ。

もっと恐ろしいものの片りんを味わったぜ。

そう、これはサンデーの酷い売り込みだぜ。

どうしちゃんでしょう。

何でまたコナンをモンハンのアイルーのコスプレに使ったのでしょうか。

今さらコナンって誰得なんですか!?

そりゃ~コナンファンは喜ぶでしょうが、だとしてもモンハンファンからしたらこれは嬉しいのかな。

出すならそこはコナンじゃなくて灰原さんだろうがぁ~!!
プロフィール

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