おはようございます!!


いやー昨日はよく寝かせていただきました(^^)体調万全!!
今週はココから週末へと向かっていきたいと思います!

そしてすいません(>人<;)
回顧も書いてはいるんですが、珍しく今週は先へ先へと走ってしまいました。次回ぐらいの記事で先週の土日の3重賞分の回顧を出せると思いますが、まずは【出走馬全頭考察】から入っていこうと思います!

果たしてキタサンブラックとサトノダイヤモンドの二強の両雄が並び立つのか!?有馬記念の名勝負再びか!?

それとも伏兵の台頭か!?

それもこれも枠順次第のレースということもありますが、まずは枠がない状態での全頭考察をご覧下さい。


ー天皇賞・春 2017 展望ー

【出走馬全頭考察】

アドマイヤデウス
前走は岩田騎手の好騎乗も光っての善戦で昨年の秋から順調さを取り戻しつつあるが、ベストは2年前のこの時期だったでしょう。信じ難いが良馬場発表ながらの含水馬場に泣いた一昨年の天皇賞・春時がピークで現状ではいくら得意の内枠を引いても上位争いはキツイ。

アルバート 25.9
瞬発力はあまりある方ではないですが、この馬の長所は長く使える末脚で、それはメンバーのなかでも上位でしょう。ただどちらかといえばパワー寄りの馬で開幕2週目の京都コースはあまり合う気がしません。前にも書きましたがこの馬がG1でもしも上位を狙うなら近年荒れ馬場になりやすいJCかタフな馬場になりやすいオーストラリアでのマラソンレースだと思いますし、ここは余程流れが向かない限り厳しいレースになりそう。

キタサンブラック 2.2
一説に前走で早い仕掛けをしてしまったから天皇賞・春ではどうだろうというような事があるようですが、前に引っ張る馬がここのメンバーでも居る限りどの道この馬が前を捕まえに行くような流れになるのはもうほぼ決まっていることで、それをして尚後続を振り切るだけの力がある馬だと思いますし前走の早仕掛けは特別気にする事はないかなと思います。正直、上手ではない騎手が鞍上なら疑いをかけてみても良いと思うのですが鞍上は名手武豊騎手でこの馬に乗っている時はかなり強気に乗っていますし、今回もそのレースをすればまず大崩れをする事は考えづらいか。しかし毎度書いてはいますが、勝負所で真っ先に前を捕まえに行くのはいくら最強馬でも楽ではない役割。追い比べになれば連覇も見えるが馬体を離したところから何かが差し込んで来るレースになれば、前走の大阪杯より一枚メンバーレベルも上がりますし取りこぼしの可能性は十分にあるとみています。

ゴールドアクター 14.0
特に何が悪かったという訳ではないが吉田隼人騎手のままだったら進展はなくココも枠次第では消しの一頭だったと思います。昨年はこのレースで大敗を喫しているが、枠といつもパドックではうるさい方ではあるがそれ以上のイレ込みがあった事がもろに影響した結果。そもそもスムーズに運べればこの距離自体には特別問題があるとは思えません。そして何より横山典騎手騎乗で一気に取り扱いが難しくなったというのが正直なところ。あまり私は流れを気にする方ではなくこのレースに限っては馬と騎手との信頼感が大事なレースだという認識ですが、高松宮のセイウンコウセイはテン乗りの幸騎手が制し、桜花賞もテン乗り池添騎手が、そして皐月賞ではアルアイン松山騎手のコンビのキャリアの浅さもありの、ダンビュライトはテン乗りの武豊騎手が来ているココまでの春のG1。その流れに乗るなら非常に怖いという感じで、長距離を抜群のエスコートを出来そうなジョッキーは大いにプラスでしょう。現状の扱いは絶対に消せない一頭。

サトノダイヤモンド 2.6
年度代表馬はキタサンブラックに譲る形となったが地力比べで勝ちきった有馬記念は見事なものでこの馬が現役最強馬といっても問題なし。今更何を言うわけでもなく京都コースもベストコースで普通に走って最後の直線を迎えれば鋭い末脚で勝ち負けまで持ち込むでしょう。ただ一つ気になるのは前走で今まで以上に行きたがる面を見せたこと。それでもラストは悠々差し切るのだからスタミナも十分ですが、枠次第ではスンナリ馬群の中に入れてもらえる存在ではなくなっているので楽なレースにならない可能性も。(ただほとんどの意識が前のキタサンブラックに行くはずで、その点キタサンが居るレースはこの馬にとっても都合が良いかも?)個人的には凱旋門賞まで負けて欲しくない。

シャケトラ 9.0
キャリアはメンバー中一番浅いですが、好メンバー相手に前走日経賞を制した事は相当に評価すべきでしょう。その内容も決して楽な内容で勝ったわけではなくロングスパートのポテンシャル勝負でねじ伏せた内容は既にG1クラスの力を付けたといっても良い。おそらくヤマカツライデンが逃げてキタサンブラックがそれをまずは捕まえに行っての勝負所から力比べになるようなレースは合うはずで、何かが間違ってどスローにでもならない限り好勝負にはなって良い。枠はあまり極端な枠よりか一桁馬番中枠の偶数ぐらいが良いか。

シュヴァルグラン 12.8
普段先行馬以外では良い意味でズルい騎乗が得意な福永騎手が自ら勝負に出た有馬記念を振り返っても余程この馬とは相性が良いというか信頼感があるのでしょう。3200mで好成績を残すにはまず間違いなく人馬一体のようなレースが求められますし、このコンビの絆はある意味デビューから乗り続けているサトノとルメール騎手、キタサンブラックと武豊騎手のコンビと並んでベストのコンビといえるでしょう。ベストは阪神コースだとは思いますが昨年の天皇賞・春は4角手前まで完璧に回るもやや仕掛け遅れた感もあって進路変更もあっての3着。その時よりも自在に動ける脚もあるので再度同じような運びが叶うような枠ならキタサンブラックに昨年よりも迫れる可能性はある。

スピリッツミノル
前走の阪神大賞典は能力差がハッキリと出たレース。道悪の上手さは現役屈指のものがあるとは思うので泥んこ馬場にでもなれば全く無視は出来ない一頭ですが、良馬場でこの相手ではさすがに出番はないか。

タマモベストプレイ
スパルタ南井厩舎らしくしっかりと使われつつ7歳になっても大きな衰えを見せないフジキセキ産駒のステイヤーのこの馬の価値は貴重な存在で阪神コースから京都コースへのコース替わりと良いとは思うが相手が強すぎる。自分の分はしっかりと走りそうですが上位争いはキツイでしょう。

ディーマジェスティ 28.0
スーパーハイレベルの皐月賞馬もトンネルに入っている模様で近走の成績は能力面より精神面が大きかといった印象。ロベルトぽいでまとめればそこまでの話になってしまいますが…。別件で一つ最近気になるのは、早仕掛けでゴシゴシ追っていく蛯名騎手だからこそ合うと思っていましたが、ここ最近の兄弟(兄ワールドレーヴ・弟ディーグランデ)のレースぶりを見ると溜めて溜めてドンという競馬が意外にこの馬にもフィットする可能性もあるかも。菊花賞を見返しても距離自体に大きな不安はない。その溜めて溜めての競馬を実行するには前が詰まるぐらいの内枠が良い。急坂のある中山がベストだとは思いますが、滞在能力的には日経賞組となら遜色ない気も。枠順次第では侮れない一頭でしょう。

トーセンバジル
ハービンジャー産駒は晩成なのかなと思うほど地力強化著しい近走の内容で前走の阪神大賞典後はメンバー次第で3着ぐらいならとは思いましたが、さすがに相手が揃いすぎたか。目黒記念なら好勝負もこの相手では良くても掲示板が精一杯か。

ファタモルガーナ
ただただスタミナが問われるマラソンレースなら9歳ながらまだ健在もラストは速い脚が問われるレースになるとなれば話は別で、さすがにそのラストの速い脚がなくG1では足りない。

プロレタリアト
京都コースの中長距離が持ち場もどう考えてもこのメンバー相手に好走イメージは湧かない。

ヤマカツライデン
段々と重賞でも自分の形が出来てきてクラス慣れも見込めるがさすがにココは相手が揃った。まず厳しいか。

ラブラドライド
今年のこのレースは大穴を探すレースではないとは思いますが唯一の大穴を挙げるとすればこの馬をとりたい。前走のダイヤモンドSはペースやハンデの恩恵があったにしてもの好内容。マラソンレースを苦手とするキンカメ産駒の中でも歴代上位に入るであろうスタミナ型で(キンカメ産駒の中で)、走りが軽いことからも京都コース替わりはプラスになっても良い。さすがにココの上位陣相手に勝ち負けになる確率は1%もないとは思いますが、枠の並び次第でこのコースなら前走負けたアルバートには逆転可能。それをどう捉えるか。

レインボーライン 16.3
菊花賞は鞍上の我慢の好騎乗があったにしてもステイゴールド産駒らしいスタミナのある走りを見せた。マイル戦などを使われていた3歳春ではあったが、札幌記念の内容からも距離延長は歓迎といった感じもあったので初の3200mもまず問題ないでしょう。問題は騎手の方で、前走の日経賞を見ても同コースの有馬記念を勝っているジョッキーとは思えないほどのチキン騎乗で完全に脚を余した内容だった。馬以上に長丁場のレースを苦手とする鞍上デムーロ騎手が不安で、好走かそれ以上を望むならスタートから無駄な動きをしなくても良い内枠が絶対にほしいところ。

ワンアンドオンリー
速い脚がない馬で京都の坂の下りも苦手とする馬。キレないがバテないが特徴ではあるが、だからと言ってスタミナが他より優れている事は決して無い。まず厳しい。


こうして書いてみても本当に良いメンバーが揃いましたよね。

日曜夜の記事では注目馬はシュヴァルグランとし、枠次第では勝ち負けまでとお書きしました。

最終決断は木曜日の枠順を見てからとなりそうですが、本命に関してはあの馬になると思います。

この記事ではその【本命候補】と、ある程度の人気になりそうですが【消し】の馬を書いて記事を締めたいと思います。

その二頭とは!?


中央競馬ランキングへ
(19位ぐらいのようです。お手数おかけしますが宜しくお願い致します!)

a→本命候補   b→消し

a→当ブログを昨年の今頃から見て下さってる方にはバレバレだと思いますが、今年はブレずにいきます。常に完璧を求めすぎるからこそ小さな事が気になってしまいますが既にパーフェクトホース。京都コースへのコース替わりはプラスでよっぽど極端な枠でも引かない限りまず本命でいくと思います。

b→aの馬とは逆にこのコース替わりがマイナスになりそう。この馬は好きな部類ですし厩舎も信用している厩舎で大きいところ取れたら良いなと思いますが、今回は余程のことがない限り馬券にはならないと見ます。


以上です!


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