おはようございます!


回顧より先に出来上がったので今週は展望からいきましょう^^

の、前にオークスの思い出を少し。

あまり個人的に馬券的相性は良くないレースでアレなんですが、思い返して一番最初に出てくるのは2009年ですかね。



直線、ほぼ完璧に乗られたレッドディザイアに対して後方からやや内へササりながらも猛追するブエナビスタ。

良馬場発表も雨の影響あってかなり地力が問われた中で行われたオークスは二頭のマッチレースでした。

ラストはハナ差交わしたブエナビスタはもう「強すぎる…」のひと言以外言いようがなかったですが、負けたレッドディザイアも他を突き離した脚は相当で、こちらも強い内容でした。

この約4ヶ月半後にレッドディザイアがブエナビスタを逆転した秋華賞は今まで私がG1で初めて単勝を買ったレースでした(もちろんレッドディザイアで!)

ミッキークイーンの世代が近年では本当に強い世代だなと感じてましたが、この世代もジェルミナルやブロードストリート、ワンカラットなんかもそうですし結構な世代だったなと思います。


さて、今年も豊作と言われる牝馬クラシック路線。

一冠目の桜花賞は伏兵レーヌミノルが勝利し、やや波乱となりましたが二冠目はどうなるか。

注目のレースですね。


ーオークス 2017 展望ー

【過去の傾向】

《2016年》18頭 良
1着3シンハライト 父ディープインパクト
2着13チェッキーノ 父キングカメハメハ
3着14ビッシュ 父ディープインパクト

《2015年》17頭 良
1着10ミッキークイーン 父ディープインパクト
2着14ルージュバック 父マンハッタンカフェ
3着17クルミナル 父ディープインパクト

《2014年》18頭 良
1着9ヌーヴォレコルト 父ハーツクライ
2着10ハープスター 父ディープインパクト
3着5バウンスシャッセ 父ゼンノロブロイ

《2013年》18頭 良
1着3メイショウマンボ 父スズカマンボ
2着13エバーブロッサム 父ディープインパクト
3着5デニムアンドルビー 父ディープインパクト

《2012年》18頭 良
1着14ジェンティルドンナ 父ディープインパクト
2着9ヴィルシーナ 父ディープインパクト
3着3アイスフォーリス 父ステイゴールド

赤ー前走 桜花賞組
青ー前走 フローラステークス組

オークスの過去の傾向を見て目立つ事といえば、

ディープインパクト産駒の活躍

そして、

桜花賞組vsフローラS組の戦い

といった感じではないでしょうか。


まず触れてみたいのはローテーション。今となっては信じられないですが、2012年にこのレースをとんでもなく強い勝ち方をしたジェンティルドンナはなんとこのレースで3番人気でした。(1番人気ミッドサマーフェア 13着)

当時距離不安・体調不安などを噂されたジェンティルドンナでしたが、なんだかんだでこのレースは桜花賞組が強いという事を感じさせたレースでもありました。

※なんだかんだで強い桜花賞組

しかし、変わってきつつもある近年。

フローラステークス組の活躍も目立つのは色分けを見ていただければお分かりかと思います。

ハッキリとした理由は分かりませんが、一つの理由としてはやはり2400mへの適性ではないでしょうか。

オークスというこのレースは、ほとんど陣営が「距離をこなせれば…」「距離が不安」など泣きが入るレースで、「うちの馬は距離に不安はない!」と言い切って出して来る馬はごく僅か。

実際に《スタミナ<スピード》といった感じの馬の出走が多く、スピード優先の馬がいくら慎重に行こうがペースが恐ろしくスローになってしまうという事はまあ結構無いレースです。

そのため流れが極端に落ち着く事は少なく、スタミナが問われそしてラストは踏ん張り勝負で地力が問われます。(同じ条件で一週違いで行われるダービーは内枠有利が基本みたいになってますが、オークスでは枠どうこうはあまり関係ないのはこのためでしょうか。)

このレースを勝って古馬になってからヴィクトリアマイルで惨敗した先日のミッキークイーンやヌーヴォレコルトは《スピード<スタミナ》だったためこのレースでパフォーマンスを上げたともいえますし、もう少し掘ればオークスを勝利したメイショウマンボなどがヴィクトリアマイルを落としているのも全く関係ないとは言い切れないでしょう。

この事からも、

※桜花賞組は強いけど絶対的に問われるのはスタミナ・中距離適性。

となります。

近年の東京競馬場の時計は出るけどソフトな作りの馬場・先週の雨に叩かれたやや荒れ馬場(想定)なら尚更でしょう。

あと触れておきたい事が一つだけ。

フローラステークス組は関東馬が優勢な状況にあります。この時期の牝馬で関西からひと月で二度関東へと遠征して2000m以上のレースを走るのはタフですからね。関西馬は余程のタフネスでないと厳しいかなといった印象でした。


以上が過去の傾向から。


そういった事を見ていくと今年人気的にも一番面白いと思う馬はこの馬でしょうか⬇︎ ⬇︎ ⬇︎

(21位ぐらいのようです。お手数おかけしますが宜しくお願い致します!)

ローテーション◯、折り合い◯でこのレースへの適性は相対的に高いはず。2走前は2着馬に上手く乗られた分脚を余した内容で能力的にはヒケは取らない。昨日挙げたアドマイヤミヤジはピンかパーみたいな感は若干ありそうですが、こちらは安定タイプか。


【予想オッズ】 

リスグラシュー 3.2
ソウルスターリング 3.6
アドマイヤミヤビ 3.9
レーヌミノル 8.3
フローレスマジック 9.8
モズカッチャン 12.4
ヤマカツグレース 19.6
ホウオウパフューム 29.0
ブラックスビーチ 32.5
ハローユニコーン 34.8
(10番人気まで)

桜花賞を2着としたリスグラシューは距離が延びても大丈夫と見られ一番人気も能力的な面でソウルスターリングも一気に人気を落とす事は考えにくそう。三つ巴の人気を予想してますがもう一頭はアドマイヤミヤビ。早くからオークス向きと言われていた事は今の競馬ファンは見落としていないでしょうし、G1のデムーロ。そろそろ一発!?というわけで単勝も売れるでしょう。各専門家などがフロックじゃないと多く書かれた桜花賞馬レーヌミノルは距離不安もあり4番人気ぐらいに収まり、それに続くのがフローラステークス組とみます。

三連馬券を当てれば結構つきそうなメンバー構成ですね^^


最終決断は土曜日の馬場を見てからとなりますが、今のところ考えている本命候補は昨日のアドマイヤミヤビとこの馬です。(上と同じ)


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以上です!

では今日も元気に乗りきりましょう!

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