重賞回顧



【ヴィクトリアM】

メンバーレベル C レースレベル D

《本命馬》
◎ミッキークイーン 7着
敗因は前走の反動だったり、ギアチェンが遅い馬でギアを上げて行くときに挟まれたりやら流れが合わなかった事など色々あるとは思うが結果的に騎手の責任と言われても仕方のない内容。(前走ハードにやりすぎた・そもそもデンコウアンジュを外に張り出したのはこちらからなど。)浜中騎手の強引さや積極性は平場では買えますが、現状G1を取れる運が無かったのかなと思いますね。実際に阪神牝馬で力で負かした馬が上位に来ている訳でこの馬自身は終わってはいないでしょう。使う番組が難しくなってきそうですが、秋のエリザベスへ向けてもう一度作り直しか。


1着☆アドマイヤリード
前日の記事でも書いたように鞍上ルメール騎手が特性を完全把握し全ての良いところを出し切った。何もかも上手くいった感もあるが、このメンバーでも勝ち切るだけの滞在能力は元々あった馬。あまりピークは長くはないでしょうが今年一年がピークでしょう。秋はエリザベスでもマイルCSでも好勝負になって良い。その時期の淀の馬場は合うはずで距離の融通は利く。

2着・デンコウアンジュ
スローからの一瞬の決め手だけがこの馬の武器。不利があって仕掛けを遅らせざるをえなかった事も逆にプラスになったか。それでもこの激走は驚きで前走タフな競馬をした事も刺激になったか。今後の買い条件も難しくなりそうですが、基本的に急坂あるコースはマイナスで、道悪にならない程度で時計がかかる展開のマイル戦。走れる条件は少ないが、そういったレースが予想されるレースでは買い目に加えたい。

3着▲ジュールポレール
理想はもう一列前が欲しかったというところでしょうがコース取りも上手くいった部類で綺麗に乗られ力は出し切ったか。1600万降格後に秋はマイルCSを目標にするとの事。降格を一発アンサーを決めてまた軌道に乗りたいところ。兄同様長く活躍出来そうなタイプでまだノビシロもある。

4着△スマートレイアー
勝ち馬が間を割って来て並んだ時もひと踏んばり効かせたが決め手の差が出た。現状マイルの決め手勝負となれば距離もやや短かったか。ただ大きな衰えはなく今後も重賞で侮れない存在となりそう。

5着△ソルヴェイグ
前を抜くというよりかは併せて粘り強いというタイプだけに乗り方としては理想的な乗り方だったか。これで負けたら仕方ない。ややマイルに長さも感じたが馬体絞れて渋とさ戻る。サマースプリントシリーズで巻き返し。

以下、今後に向けてのチェック馬✔︎

6着△クイーンズリング
実際にデムーロ騎手で道悪時にも重賞を勝っているようにやり方一つでこの手の馬場もこなせるのでしょうが今回はこの馬にとっては枠もイマイチで展開も向かなかった。一応は度外視出来る内容。

10着◯ルージュバック
この流れであの道中の位置取りでは来れるはずもない。馬が前半から進んで行けてないように見え、少し難しい時期にも入ってきたか。距離延長はプラスだがもう一走みて前半から同じような進んで行かないような競馬になるなら深追いは禁物か。

11着△レッツゴードンキ
下手に抑えるぐらいなら強気に出した方が良かったか。終始折り合えず万事休す。これが内枠ならの発想もありそうですが、それはそれでどうだったのかなというのもあります。


【京王杯SC】

メンバーレベル C レースレベル ー(特殊)

《本命馬》
◎キャンベルジュニア 11着
決して大物感はある訳ではないが今回は結果的に枠もマイナスで馬場も大幅にマイナスになり度外視出来る内容。ダメージさえなければOP特別〜G3のマイルまでならやれる馬。マル外=なんとなくパワー馬場こなしそうなイメージあるがこの馬に関しては極力馬場が良い方が良さそう。


1着◯レッドファルクス
馬の道悪適性もあるが道悪を抜群に乗り切るデムーロ騎手の好騎乗もあり力強く抜け出した。今回は条件も良かったがしっかりとG1馬の名に恥じない力を付けている。さすがに勝ち負けまではどうかも安田記念でもあなどれない。ただデムーロ騎手とは本当に合うイメージだけに乗り替わりならマイナス。(ブラックスピネルとどっちに乗るでしょう。)

2着△クラレント
前走の【今後の注目馬】にしてましたが、さすがに道悪では強く推しきれませんでした。その道悪は決して良いタイプではないが、前半から岩田騎手が外枠(この日の午後以降は間違いなく外枠勢がプラスになった)を生かしてコース取りが完璧だった。京都マイルや東京1400がベスト条件の馬。その条件で切れ味問われない展開とかそういった条件揃えばまだやれる。立派な競馬だった。

3着☆グランシルク
ゲート二歩で躓いたかのように遅れたが馬場のマシな所、マシな所を通れて自分の分は走れた印象。ラストはよく伸びたが一瞬の決め脚があるタイプでもなく1400もこのクラスならやや短い印象。相手なりに走れるが重賞を取れる器かとなると疑問は残る。

4着・ヒルノデイバロー
相対的に馬場がこなせる方だった。馬場を選んでの先行策で上手く乗られて力は出し切った。スプリント戦よりか1400の方が向いていそう。しかし勝ち負けをするにはダートの方が良さそうな気も。

5着▲トウショウドラフタ
前半掛かったがそれでも力は出し切った。力負け。1400荒れ馬場がベストでメンバーレベル落ちれば。

以下、今後に向けてのチェック馬✔︎

7着△ダッシングブレイズ
好枠で道悪の条件は向いたが距離はもう1Fあった方が良い。米子Sや中京記念なら勝ち負けまで持ち込めるか。

8着・トーセンデューク
通ってきた進路を考えればまともな馬場ならこのクラスでもやれても良さそう。しかしベストはスプリント戦か。

9着△サトノアラジン
簡単に直線で外に出させてもらえないのは一番人気の宿命だとしても焦りめで馬場の内めを突いたのはいただけない。待ってでも外へ出すべきレースだったように思う。本番へ向けて多少は疲労も残りそうなレースになってしまって前哨戦としての形は悪い。川田騎手の今年の騎乗の中でワースト3には入るちょっとアレな騎乗でした。



二つの重賞レースからの【今後の】注目馬はこの馬⬇︎ ⬇︎ ⬇︎

(18位ぐらいのようです。お手数おかけしますが宜しくお願い致します!)

枠も外枠が欲しかったし、マイラーの一瞬の脚の勝負では流れも向かずで現状距離もやや短い。今年は結果が出ていない状況ですがどちらも不向きの流れになったりで度外視出来るモノ。コーナー4回の中距離持久力戦ならまだやれると思います。ただまあ使い方が難しいですねー。うーん、札幌記念とか合いそうに思います。


余談ですが、それぞれ回顧している方の感性とかにもよると思うので、押し付けとかは私はしませんが道悪競馬や荒れ馬場の競馬の回顧というのは結構私は好きです。


そういった馬場の競馬を見ると、以前に書かせていただいたこういうのも見つけられる訳ですね。

(クリックで見ていただけます。)

血統面でもいかにも道悪はこなせそうですが、ゴールドケープがそういった馬場に強いというのは未勝利戦で見抜けて➡︎雨の日の500万の人気薄で「買える馬」となった訳です。

そういった観点から見て、

平場回顧から【次走の】注目馬はこの馬⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
(18位のようです。お手数おかけしますが宜しくお願い致します!)

午前中のこのレースの時はいくら内から乾く東京の芝だとしてもまだそれほど乾いてなかったはずで、その中あの進路で併せる事なく地力で伸びてきた事を見てもこのクラスではもう力が上。

ゴールドケープの白菊賞(9番人気1着)ほど人気薄で買える馬ではないでしょうが、この馬は次走同じような条件で出てきたら勝ちを意識して買ってみたいですね。騎手が継続騎乗となればおそらく一本被りのような人気にはならないと思いますし、ネット競馬やJRA版なんかで注目馬登録出来る方はチェックしてみて下さい^^

あと、日曜東京8Rで3着としたエンジニアはこれから馬場も荒れてくるでしょうし次走も柴田善騎手がしっかり捌いて来れば好勝負になって良いと思います。


最近はG1シーズン真っ盛りでこういう事もあまり書けてませんが、またこういったのも記事に出来ると良いなと思います^^


以上です!


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では良い夜を!!

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