こんにちは。
3日開催お疲れ様でした!

BOSS猿です。

3日開催、下がって上がって下がりました。


悔しいです!!!


特に勝負度を上げて現地観戦した昨日の京都大賞典の不的中はいただけませんでしたね。すいませんでした(T_T)

前日の勝ちを溶かす結果となりましたが私個人としては久々の淀で良いレースを観れたかなと思っています。



勝ったスマートレイアー。7歳にして型にハマった時の切れ味衰えていない馬も褒めたいですが、何より昨日は武豊騎手でしょう。京都の外回りはインが開くケースは多々ありますが、4角あの位置から徹底して内を狙って来て、追い出しをこれでもかというほどの我慢、そして絶妙の捌き。「スマートレイアーは武豊騎手になるとどっちゃみち後ろから行って最後は少し届かない。」私含めこう考えられていた方は多いと思いますがアッパレな騎乗でしたね。

2着トーセンバジルの岩田騎手も1角の時点で「あーこれは馬券になるな。」と感じさせられるぐらい上手な騎乗でしたが、それよりも一枚上の競馬をされては…ですね。馬券はアレでしたが良いレースを観て来ました。

◎サウンズオブアースはレース後のコメントによると急に暑くなった事も影響したのかなーとのこと。

それプラススタートの際ぶつけられた事もあったにしても負けすぎな印象もありますが、その辺りがネオユニヴァース産駒らしい難しさが少し出たのかなと思います。

負ければ叩かれるのはいつもジョッキー。横山典騎手も独特のコメントや騎乗でネット上で批判の対象となる事も多いですが、昨日の横山典騎手は現地で見ていた私からするとやれる事はやったと思います。

レースは運も影響しましたが、返し馬から少しチャカつくサウンズを誘導馬の後ろに張り付き数分、落ち着かせて落ち着かせてコンタクトを取ってから全頭過ぎ去ってからかなり遅れてスタート地点に去っていきました。

上手いジョッキーはインを恐れず突けるジョッキー、先行してペース判断をつけるジョッキー、しっかり馬群を捌けるジョッキーなんかが一般的に言われますが、昨日の横山典騎手の振る舞いを見て改めて思った事はパドックでも返し馬でも、レース前からレースは始まっているんだなということでした。

他には四位騎手なんかもこの手のタイプで、勝負の際は馬に跨った瞬間から馬と騎手の2人だけの時間といった感じで他を寄せ付けないようなオーラを出しますが、上手い騎手(一流騎手)というのはただただレースで派手なパフォーマンスを見せる事だけではなく返し馬から何から何までが一流。

結果が全ての世界ではありますが、昨日淀で1人。そんな事を考えていました。

ベテランジョッキーを3人ベタ褒めして今週の平日メニューがスタートするわけですが、東京8Rの横山カズオくん筆頭にまだまだノビシロある若い騎手はただ「勝ちたい」だけではなくこういったベテランジョッキーの良い所も盗んでいってほしいなと思います!


と、かなり前置きが長くなりましたが皆さんと同じ競馬ファンで競馬変態の私です。気持ち穏やかに下⬇︎の展望も見ていってください。


ー秋華賞2017 展望ー

【過去の傾向】

《2016年》18頭 良
1着7ヴィブロス父ディープインパクト
2着3パールコード父ヴィクトワールピサ
3着15カイザーバル父エンパイアメーカー

《2015年》18頭 良
1着18ミッキークイーン父ディープインパクト
2着9クイーンズリング父マンハッタンカフェ
3着6マキシマムドパリ父キングカメハメハ

《2014年》18頭 良
1着6ショウナンパンドラ父ディープインパクト
2着4ヌーヴォレコルト父ハーツクライ
3着12タガノエトワール父キングカメハメハ

《2013年》18頭 良
1着16メイショウマンボ父スズカマンボ
2着1スマートレイアー父ディープインパクト
3着13リラコサージュ父ブライアンズタイム

《2012年》18頭 良
1着14ジェンティルドンナ父ディープインパクト
2着1ヴィルシーナ父ディープインパクト
3着2アロマティコ父キングカメハメハ


前回の展望でもそれらしき事は触れましたが、もう血統面を見ても明らかなようにディープインパクト産駒が強いレースである事は間違いありません。

その血統面に関しては多く触れるつもりはございませんが、ディープインパクトを始め王道の血統(キンカメやマンカフェ、ハーツクライ)が普通にパフォーマンスを上げる舞台ですし正直そこまで気にする事はないかなと思います。

ディープインパクト産駒が優勢。

牝馬G1ではもはや当たり前のような傾向これだけ覚えておきたいと思います。


今回触れてみたいのは前哨戦と、この本番・秋華賞の繋がりの点。

昨年こそ紫苑ステークスがワンツーフィニッシュとなりましたが、過去10年で馬券圏内になった馬を見ても【前走ローズステークス組】が19/30と圧倒的な数字を残しており、今回はローズステークスと秋華賞の関係性。

そして樫の女王・オークス馬不在の秋華賞について書いていきたいとおもいます。

まずこの秋華賞は非常にオークス馬が強いレースです。

軽い馬場の直線平坦コースの京都コースで行われるレースではありますが、コース形態からも例年スローといのはほぼ無く底力が問われがちになるため、マグレの一発でオークスを制した馬でもない限り3歳牝馬頂点に輝いた馬は仮に前哨戦を落としたとしても本番でしっかりと巻き返してくるのは納得できます。

しかし今年は去年に引き続きオークス馬不在で行われる秋華賞です。

オークス馬不在の年の秋華賞、またはオークス馬が出走するも凡走してしまった時の秋華賞では何が起きるのか!?

例としては過去10年で3回。

2008年
1着ブラックエンブレム 11人気
2着ムードインディゴ 8人気
3着プロヴィナージュ 16人気
オークス馬 トールポピー10着

2011年
1着アヴェンチュラ 2人気
2着キョウワジャンヌ 7人気
3着ホエールキャプチャ 1人気
オークス馬 エリンコート10着

そしてシンハライトが不在となった去年です。

例は少ないですが、この3回分で言えることはまずは、一番人気が勝てておらずで波乱が起きやすいということ

それともう一点、アヴェンチュラーキョウワジャンヌ。そして去年の1.2.3着は春の牝馬クラシック・桜花賞とオークスに出走していない馬でした

今年のローズステークスでは早くも夏にメキメキと力をつけてきたクラシック未出走馬・ラビットランが激走をしましたし、今年の秋華賞も歴史は繰り返されるかもしれません。


そしてローズステークスと秋華賞の繋がりについて。

まずワンターンコースで行われるローズステークスと秋華賞は全くの別物とまでは言えませんが、例年ペースが緩まないという点は似ていたとしてもあまりリンクするとは言い難い。

今年のローズステークスは良馬場発表ではありましたが、まず確実に前日の雨の影響は残ってていて水分を含んだ馬場だったと思います。

その点で今年のローズステークスと流れやレースの質が似たなと思うのは2013年のローズステークス。

12.4-10.9-11.3-11.8-12.2-12.0-11.6-11.3-12.0(良)で馬場外優勢差しが届いた今年のラップに対して2013年は⬇︎⬇︎

12.3-10.9-11.4-11.7-11.9-11.9-11.9-12.5-13.2(重)で馬場外優勢差し届く。

馬場状態の差で時計に違いはあれどレースの質としてはよく似ていたように思います。


ではこの年の秋華賞はどうなったか。

2013年
1着メイショウマンボ【前走ローズS4着】
2着スマートレイアー【前走1000万1着】
3着リラコサージュ【前走ローズS18着】

と、ローズステークス1〜3着組は馬券になる事はありませんでした。


ハイレベル世代の秋華賞、今年のメンバーを見てまずペースが緩む事は考えにくく底力が問われるレースにはなるとおもいますが馬場も違う。

こういった傾向や今年の秋華賞のレースイメージをしてみると、ローズステークスで好走したこの馬なんかはおそらく当日人気にはなるでしょうが個人的には外枠なんて引けば危険な人気馬となるのではないかなと考えています。

秋華賞2017の危険な人気馬は!?

(25位ぐらいのようです。お手数おかけしますが宜しくお願い致します!)

この馬を危険な人気馬と思う理由などは全頭考察の際にまた書かせていただこうかと思います。


秋華賞については本日は以上!


ソウルスターリングの今後を含む毎日王冠・京都大賞典・サウジアラビアRCの回顧や先週ぶんの新馬回顧など急いで仕上げてしまいます!!


というわけで、今週も宜しくお願いします!!

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