【重賞回顧】


遅くなりましたが、


更新しております。3日開催分は今日から重賞以外を見ていきますので出来るだけ早く更新出来るようにします。


は、こちらから。


さて、3日開催の重賞レースは「今後に向けて楽しみ広がった2歳戦」や「好メンバーのG1前哨戦」、「ジョッキーの好騎乗」など見所が詰まったレースばかりで見応えがあった3重賞だったかと思います。


ソウルスターリングやダノンプレミアム、ステルヴィオの今後についても書いておりますので良かったらご覧下さい。


※ 。の位置が真ん中についてしまっている部分があります。特に意味はございませんのでスルーしてご覧下さい!


【京都大賞典】

メンバーレベル C
レースレベル C
まとめ➡︎ややスローからの決め手比べ。外枠不利で内枠優勢。インを立ち回って来た馬が有利のレースとなったが1.2着馬に関しては鞍上の好騎乗有り。


《本命馬》
◎サウンズオブアース 13着
陣営曰く暑さも影響したとのことですが正直その辺は馬体診断を取り入れてる訳ではなくこちら側としては不明。ただ6歳のこの時期にいくら以前の好走時の馬体重とはいえ二桁単位のマイナス体重での出走はいかがなものか。スタート時に内の馬にぶつけられたりで悪いことが重なった一戦でノーカウントでOKでしょうが、ここまで負けるのはさすがは難しいネオユニヴァース産駒といったところ。次は買いにくい。

1着△スマートレイアー
とにかく溜めれば一瞬の切れ味は極上でその切れ味も衰えていなかったが、今回は何より冷静な判断・落ち着いた騎乗でインを捌いて来た武豊騎手の好騎乗に尽きる。開幕馬場より開催後半の馬場の方が合うタイプなのでエリザベス女王杯でも侮れない。ただ流れは落ち着いてほしいところで、勝ち負けを意識するなら内めの枠の方が良いでしょう。

2着▲トーセンバジル
さすがは岩田騎手の好騎乗もあったが、おそらくG1では勝ち負けは厳しいであろうこの馬をこのレースで万全に仕上げてきた厩舎力も素晴らしい。先々へ向けては、地力強化もさすがにG1…という印象。もしも一発あるなら有馬よりもJCでしょうが。

3着◯シュヴァルグラン
スタート後挟まれて躓き、後方からになった事は響いたが最低限の格好は付けた。負けて強しの競馬で昨年よりも順調に来た今年ならJC、有馬で去年よりも前進を望んでも良さそう。ただ安定して決して他より末脚が優れているタイプではないのである程度位置を取っての競馬が理想なタイプ。そのためにはやはりゲート安定の福永騎手の方が良いのでは。

着△ミッキーロケット
心配されたスタートも出て直線の寄れ癖も出さなかったが切れ味勝負になっては都合が悪くキレ負け。スタートさえ安定してくれば和田騎手らしくもっと積極的に乗った方が良さそうで、そうしないと強敵相手ではまず厳しい。

5着・レコンダイト
不利な外枠も綺麗に立ち回りよく差し込んで来た。良くも悪くも相手なりの馬ですが普通に評価して良いと思います。アルゼンチン共和国杯で内枠引ければ前進も。

6着・ラストインパクト
後悔したのはこの馬の調教をしっかり見ておいたら良かったという事。全体時計速く終い掛かるという調教内容からもおそらく先手を奪う作戦だったのでしょう。だからといって◎サウンズから変えていたかは分かりませんが、レースをイメージすると書いておきながら見落としは情けない。馬は着順はそれなりですがもう厳しい。

7着☆ヒットザターゲット
内ラチぴったり回って来ての最高の展開も外に出すのが早すぎた。結果、武豊騎手の神騎乗をアシスト。判断を誤ったという感じも前々日に今年3度目?の騎乗停止処分が下っていた小牧騎手だけに仕方ないといえば仕方ない。馬にとって開幕馬場、平坦京都の2400mは最高の条件だっただけに勿体無かった。力は極端には衰えてないですが、これほど条件揃う事はあまりなく次はどこで買えるかは不明。

8着・カレンミロティック
伸びずバテずでラストもじりじり伸びていたところ見ても枯れていない。もっと長い距離で。

9着✖︎マキシマムドパリ
ラスト200まで3番手粘るもラストは後続馬に飲まれたが不利な枠を考えると見せ場は十分だったと言えそう。エリザベス女王杯が条件ベスト。手の合う藤岡兄騎手と強気な競馬で上位を目指したい。


【毎日王冠】

メンバーレベル B
レースレベル C
まとめ➡︎外の差し届く馬場で力上位馬が力通りの走りをしたという印象。勝ち馬は鞍上の絶妙なタイミングでの仕掛けもあって久々苦にせず力を出せた。


《本命馬》
◎サトノアラジン 2着
ダイナミックフォームのこの馬からすればベストの枠・頭数で持ち味を最大限に出し力を出し切った。今がピーク。天皇賞はそんなに簡単にはいかないでしょうが、スムーズに加速に入れれば侮れない一頭。6枠、7枠ぐらいに入れればか。ただ正直、1800がベストな感も。

1着☆リアルスティール
リズム重視の騎乗でスパートのタイミングも完璧でさすがはデムーロといった騎乗。次走は天皇賞・秋ということですがデムーロ騎手が離れたしまう事はこの馬にとってはとても痛い。替わりを探すのは難しいが、日本人で乗りこなせるとすれば岩田騎手が一番手は合いそう。

3着◯グレーターロンドン
猛追及ばずも一発を狙うにはほぼ完璧に鞍上は乗ったと思います。体調面が完璧ならば…はありますが、上位馬には力負け。この後は馬の様子を見て一本勝負でG1を使うこととなるでしょうが、距離は延ばすよりは縮めた方が良さげ。潜在的なスタミナはそこまで感じないので大胆に乗れるマイルCSを目指してほしい。

4着△ダイワキャグニー
早々にソウルスターリングが垂れたこともあって併せていればという感も無くはないが、力出し切った。大幅な進歩とは言えないが折り合いも及第点で多少の地力強化もあったか。しかし今回がベスト条件。これ以上となると?といった感じ。

5着・ヤングマンパワー
揉まれない外外からの競馬で力は十分に出し切った。今後も外枠理想。

6着△マカヒキ
ここが正念場の一戦とレース前も書いてましたが現状の力通り。もしもG1クラスの相手に前進があるとすれば距離を延ばした時ではないでしょうか。天皇賞では一応注意を払いたい。

7着・ワンアンドオンリー
直線内から外へ出した時点ではいつもの伸びずバテずの終了かと思われたが残り150からは皐月賞なんかを思い返すような末脚。復調の気配見えた。次走も乗り替わりなく横山典騎手なら面白い。出来れば極端に条件変えたくないはずで左回りでやりたい。理想はアルゼンチン共和国杯。

8着▲ソウルスターリング
押し出されるようにハナへ立ち、道中はダイワに張り付かれる厳しい展開。この敗戦は賛否両論分かれそうですが、数字以上にストレスのかかる競馬で見直し可能。天皇賞までの中間はもう少し気合いを乗せて来てほしいところですが、この敗戦で人気を落とすようなら本番はむしろ買いたい。

10着・ウインブライト
上位陣には完全力負けも決して悪い負け方ではない。マイル路線で人気を落とすようなら。

11着△アストラエンブレム
週中は本命も考えていた一頭でしたが、それはあくまでも展開利を見込んでのこと。溜める競馬をするとの陣営コメントで評価を一気に落としましたが、理由としては溜めてリアルスティールやサトノアラジンやグレーターロンドンに敵う事はまずないと思ったためです。新味を求めて冒険するようなメンバーではなかったという事。デムーロ騎手で改めて。


【サウジアラビアRC】

メンバーレベル C
レースレベル B
まとめ➡︎雨上がりの良馬場で過去二回よりも速いペース。頭数も揃っていた事を思ってもポテンシャル問われる流れで力差がハッキリと出たレースとなった。厳しいペースで先行した組・追走してなおしっかりと脚を使えて伸びて来た馬は次走や今後「買い」の評価をして良い一戦。ただクラシックへ繋がったかとなるとやや微妙。


《本命馬》
◎コスモインザハート 7着
最内突いてしぶとく伸びるも力負け。まだ折り合い云々よりも走りが全体的に若くノビシロはある。しっかりと能力を出せるようになってくれば500万辺りは悠々突破出来る素材でしょう。距離はもう少しあった方が良さそうに思えてマイラーではない。マイラー作りの厩舎との相性は???

1着◯ダノンプレミアム
とにかくレースセンスが良く前脚に力強さ感じる走りで坂も難なくこなす好素材。ややパワー型にも思えるがスピードも十分。朝日杯かホープフルかどちらへ進むかは分かりませんが朝日杯ならまだ相手が見えていない現時点では厚めに本命を打ちたい。

2着☆ステルヴィオ
かなり溜め込まれていたのは先々の事を見据えての事でしょう。ラストの脚を見てもココでは力上位だったことは確か。2歳重賞ならどこへ出てきても好勝負になるでしょう。しかし3歳春頃になると他に追いつかれそうなほど現状の完成度は高い。

3着▲カーボナード
ゴーサインの反応良い馬でラストまでしっかりと脚を使えてるところ見てもここでは3番目に強かったと評価して良いでしょう。今回は相手が悪かった。自己条件なら即勝ち負け。

4着△テンクウ
兄イブキよりはレースもしやすいタイプでしょうがノビノビ走らせるのが良いタイプ。田辺騎手とは手が合いそうで外枠◯やや勝ち味には遅そうなタイプ。

5着△シュヴァルツボンバー
やや出遅れも二の脚の速さで即巻き返し。やや脚を余して負けたが次に繋がる競馬は十分に出来たかと思います。距離はもう1F2Fあっても大丈夫だと思いますが、多頭数の内枠は決して器用な方では無くマイナス。成績が汚れてしまっているので福永騎手に教育的騎乗で育てられていけば来年のマイル〜中距離の重賞戦線には乗っていける馬でしょう。

6着△ダブルシャープ
初の府中も一歩も引く事なく堂々とした競馬で挑んだが力負け。しかし東京1600mよりはコーナー4回のレースなどが合うタイプにも思う。悲観する内容ではない。

10着・ボウルズ
ほぼレースにならないような若さを見せていたが早いうちに輸送を経験出来たことも大きい。素質が開花するかどうかは分かりませんが能力はなかなかありそう。とりあえず現状は1400辺りの方が良さそう。

15着・ハクサンフエロ
交わされてからはズルズル後退も馬場とペースを思うと仕方のない敗戦。逃げ馬だけにピンカパーのところはあるが、スピードは自己条件なら上位。相手次第で巻き返す。


以上です!


では良いお昼休みを^^

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