お疲れ様です!


そういえばですが、金杯の日早速京都競馬場に行ってきたんですよ。


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写真のネプチュナイトはゲート難が強くなっておりダメだったんですが、土曜日の金杯とあってG1級の人の多さがあって良かったです。


稲富さんとか天童なこ?さんでしたっけ、あの辺見ましたわ〜(^ ^)  基本競馬関係者にあまり興味がないのでスルーでしたが笑


早くから席を取っていただいたチェックメイトカズさんとともに観戦。thanks!


ほんとダメダメな日でしたが、最後にWIN5を当てられた事で、まずまずの発進の2019年競馬初日となりました。(タダでは帰らん!)


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今年も行ってきたのできっと良い一年になるでしょう!


しかし、現場は良いです。


冬の京都はクソがつくほど寒いけど、時間がある時はまた熱々のどて煮でも食べながら、臨場感を味わいに行きたいと思います。


行ける範囲にお住まいの方は是非今年も競馬場の現場を「差せー!」「残れー!」と、盛り上げていきましょうね。


それではその京都で行われる伝統レースの考察へといきましょう。



【日経新春杯2019出走馬全頭考察①】

A→中間の内容・気配など良い雰囲気で勝ち負け(単)になりそうな馬。不安点はほぼ無し。
B→好勝負(複勝圏有力)可能も不安点はなくはない。
C→妙味を見込める穴候補であったり人気でも無難に上位に走ってきそうな馬。
D→標準レベル。展開などの助けは欲しい。
E→魅力のない人気馬や、実力不足の馬ならば恵まれれば…。
F→余程の事がない限り私の中ではまず無いと見ている馬。


グローリーヴェイズ
元々やや非力な面があって関東馬ながらも積極的に直線平坦な京都コースにこだわって使われてきた馬。その非力さが抜けてきたと見えたのは仕掛け遅れ・外伸び馬場でも内枠からしっかりと伸びた京都新聞杯。そして夏に使われた新潟で、地力強化と書いたもの。まずはその菊花賞で書いた考察をご覧いただきたい。


関東馬ながら早くから京都に遠征していて、まず結果として菊花賞の出走が叶った事で、今までにコース経験を出来ていたコトは良かったなと。中山でのデビュー戦勝利で2戦目は中京コースで2着とした割には底力という面を感じておらず急坂コースなんかは△、平坦○という非力なイメージがあった馬ではあるんですが、2走前の京都新聞杯あたりから少しずつ地力強化を感じた。その京都新聞杯は外枠と中外差し込んだ馬が上位を占めるなか、この馬は内枠で更に勝負所仕掛け遅れての4着。最後の直線通った進路を考えても評価して良いもので、危なげなく次走をアッサリ勝利したのも頷ける。その前走は、前がスローと見るや早め早めに促しつつ位置を取りに行っていたデムーロの好騎乗でもあったが、全くそれでも掛かる事もなかったところを見てももう少し距離を延ばしてもこなせそうという印象を受けた。今回は、そのデムーロから乗り替わりとなるが、昨年苦手な淀の長距離G1をキセキで制したとはいえ特殊な道悪で同騎手が得意とする条件が揃っていただけに、やはりまだ淀の長距離G1では全幅の信頼はおきにくい。それに変わって過去エピファネイアで勝利した経験が有り、明らかに気性面から距離不安があったリアルスティールで2着、伏兵レインボーラインを2着に持って来た福永なら安心出来る。今回の乗り替わりに関してはプラスに見て良い。春の実績馬とは差があるとは思うが、それを埋めるとすればいい枠。内枠を引ければ不気味な一頭だろう。【C】


さすがに大外枠で評価を下げたが枠次第では最上位評価(本命)を考えていた一頭で、有馬記念を勝利したブラストワンピースに半馬身差の5着だったのは実力。決してフロックではない。

今回、全体的に4歳勢の実績どころのハンデは厳しいものがつけられたなという印象もあり、55キロは楽ではないが(自分の中では54、メイショウテッコン55かなと思ってはいました)、自在に競馬できる強みもあり大きく崩れる事は考えにくく、前走後は早くにここを目標に定められたローテも好感。極端な道悪にさえならなければ良馬場発表程度の重い馬場なら対応可能。軸としての信頼は厚いと見る。【B】


ムイトオブリガード
前走本命馬◎で、負けて強しの競馬。脚質に幅がある馬だけに今回川田への乗り替わりはプラスになりそうだが、決して右回りがダメというタイプではないだけに、昨年阪神大賞典以降はこだわって東京コースに使われてきた事は少し気になるところではある。力は上位なので大崩れするイメージも湧かないが、左周り慣れしすぎていると久々の右回りで全開に力を出しきれないといった可能性も、、。【C】


ウインテンダネス
凡重賞レースとなったAR共和国杯で自分の形を築きながらも踏ん張りが利かなかったレース内容をどう捉えるかが難しいところだが、個人的には全く向かないであろう速い脚が求められる競馬で4着と残したことはまぁ悲観するものではないかなといった評価。

自分の形を築くどころかキセキ=川田に早々に先手を奪われた前走JCは、一線級相手では敵うわけも無く見直しは可能。地味ながらも着実にジワジワと力をつけている現状。内田Jの京都と見れば、昨秋京都での騎乗の醜態ぶりからも良いイメージはないのが気がかりだが、自分の形に持ち込めるようなら。(最低でも3〜4角先頭)【D】


ルックトゥワイス
甘さはあるものの準オープンクラスでは明らかに力は上位の馬で、ようやくようやく前走で準オープン勝ち。普通に力はここでも通用しても良い馬で、京都外回りの長丁場では信頼度の高い岩田への乗り替わりもプラス。こちらも55キロのハンデは少し見込まれた感はあって加速云々考えれば斤量は決して楽ではないが、極端すぎない内枠となれば好勝負も可能だろう。全てのステイゴールド系の馬が今の京都の馬場と合うとは言い切れないものの、この手のタイプの馬と今の京都の馬場はベストマッチだろう。【C】


ノーブルマーズ
2走前は折り合いに専念して馬と喧嘩する場面もあったが前走は一線級相手に外枠から小細工なしの正攻法で攻めての競馬で失速もやむを得ない内容。いわゆる力負け。相手が弱化される今回は当然巻き返しに期待したいところだが、オープン入りしてからの好走は全て内枠と好走条件は偏っている馬。それが叶うかどうかだろう。【E】内枠なら【D】


マサハヤドリーム
究極に折り合い重視でトコトン溜めても二千がほぼ限界という馬で理想は小倉の千八あたり。同じく直線平坦の京都コース自体は悪くないのだろうが、この距離では厳しい。【F】


ケントオー
前々走のアンドロメダSは内枠を生かして最高の立ち回りをしての4着だけに評価は難しいところだが、不利をつけた京都大賞典や昨年の4コーナーかなり良い雰囲気だった京都記念の内容からしても一言で言えば全くノーチャンスではないかなといった感じ。

前走は開幕週で高速馬場では全く適性外なだけにノーカウントでOK。今回は上がりを要するであろう馬場になりそうで距離延長、和田への乗り替わりなら積極策濃厚(厩舎コメントでもそれを示唆)。上位人気勢とは力差はあるが、全く無視してしまうにはやや怖い一頭だ。【E】


ダッシングブレイズ
年齢増して今はマイルではむしろ短いといえどさすがに二四は距離が長い。どこかでチャンスがあるとすればタフな馬場、コースでのワンターン競馬ではないだろうか。【F】


穴候補/やや危険な人気馬

まず穴候補とする一頭は、4走前は本格どころに早めに来られての競馬、2走前はまったく何がしたかったか意味不明だった鞍上のミス。前走に関しては時計的にも厳しいレースで適性外と捉えてOK。3走前の◯◯◯◯◯は、相手強く本来のこの馬の持ち味が生きないレースになったものの直線一旦は二番手で前を追って見せ場は作れており決して悪いレースぶりではなかったもの。先週の土日の競馬を見ても積極さ全開の鞍上△△への乗り替わりと今の京都の馬場を考えれば面白い。/  /対して危険馬の方の鞍上はその逆。馬はココで通用してもおかしくないだけの力はあり、馬場傾向やハンデを考えれば人気になりそうな雰囲気はあるが先週の◯◯◯◯のレースぶりを見ていると、とてもじゃないが前任△△からの乗り替わりはプラスとは思えない。動かざるを得ないような中〜外めの枠を引けばそれなりの印は用意しようかと考えるが、内枠を引いて溜めて外差しのような先週日曜中山最終レースのような乗り方をすればそれはこの馬のスタイルとはズレるし、馬の特性を考えれば出しても行きづらいという状況。繰り返しになりますが、能力は足りる。でも能力=結果になる事はなく、今回はかなり難しい競馬となるのでは。




以上です。


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