お疲れ様です。


G1裏開催ではありましたが、日曜日は京都競馬場現地でした。

久々に会う競馬という共通の趣味で大人になってから知り合ったメンバーではありますけど、本当に知り合って良かったと思える方々でコロナ前以来、四年ぶりに集合して盛り上がりました。


競馬場は自分の中では賭博場。勝負は一人でするものであり自分の彼女すら連れて行くのも好きじゃなかったですが、そんな考え方を丸っきり変えさせてくれた仲間には本当に感謝です。


昨日は居られなかったですが、タローさんをはじめリアルに自分を知っていただいてる競馬ズッ友の皆さん、また一緒に楽しみましょう^^



さて、そんな週末ではありましたがオークス的中で予想的にはほぼ完璧。


自分の中で今回のオークスのテーマは、


チェルヴィニアが逆転する


基本桜花賞組が強いけど適性があるのはどの馬かを判断する


でした。


ライトバックの適性はじめ、クイーンズウォークのレースぶりの読み等すべてが大体思い通りにいき気持ちの良い予想となりました。



早速先週の注目馬というか、秋華賞の注目馬を早々書いておきたいと思いますがクイーンズウォークが有力だと思いますし、一夏を上手く乗り越えてほしいですね。


上位は強いが決して力は抜けておらずレベル上位拮抗世代。この馬もその一頭と考察で書いてましたが、そういった競馬だったと思います。



G1予想以外でメインにしているコーナー鉄アナの反省。

土日ともに正直穴を一頭セレクトするのは難しかったのですが、コレ推せたなと思うのは日曜東京の最終で好走した13番人気2着のメイショウホオズキなんかは改めて今日振り返ってみても後悔がある馬でした。


また、日曜の鉄で取り上げた京都準メインのアグラシアドは枠によるジョッキーへの不安を予想文でも書いてましたが、まさにそれが的中してしまったなという感じ。


不安がある時点で鉄に推してしまった点は非常に反省している点なので、仮に今後そうなりそうであれば"断然人気でも"まあ来るだろうという馬を取り上げたいと思います。


昨日で言えば、東京7Rのジュンツバメガエシとか8Rのプッシュオンでしたね。反省。




という事で前を向き早速ダービーウィークを楽しんでいきたいと思いますが、出走馬考察に入る前に一つ触れておきたい点があります。



皐月賞予想時の冒頭、


問われるのはスピードと立ち回り。更にタフな中山の最終週の馬場をこなす適性。イメージで言えば17年のアルアイン、ペルシアンナイトで決着した皐月か。

と書きました。


実際に決着タイムはアルアインの1分57秒8の年を上回る、1分57秒1というコースレコードで決着。


コレが、かなり多くのところでスピード決着となった皐月賞上位馬はダービーでは不安!?


となっている状況ではありますが、ここで参考がてらに2010年以降に、1分58秒5以上で決着している皐月賞を振り返ってみましょう。



19年 1分58秒1
1着サートゥルナーリア(ダービー4着)
2着ヴェロックス(ダービー3着)
3着ダノンキングリー(ダービー2着)


その年のダービー馬ロジャーバローズ(皐月賞不出走)




17年 1分57秒8
1着アルアイン(ダービー5着)
2着ペルシアンナイト(ダービー7着)
3着ダンビュライト(ダービー6着)


その年のダービー馬レイデオロ(皐月賞5着)




16年 1分57秒9
1着ディーマジェスティ(ダービー3着)
2着マカヒキ(ダービー1着)
3着サトノダイヤモンド(ダービー2着)


その年のダービー馬マカヒキ




15年 1分58秒2
1着ドゥラメンテ(ダービー1着)
2着リアルスティール(ダービー4着)
3着キタサンブラック(ダービー14着)


その年のダービー馬ドゥラメンテ




13年 1分58秒0
1着ロゴタイプ(ダービー5着)
2着エピファネイア(ダービー2着)
3着コディーノ(ダービー9着)


その年のダービー馬キズナ(皐月賞不出走)




と、こんな感じ。


確かに苦戦傾向にもありますが、強い馬はそれ相応に結果が出ているかなと。


うちのブログタイトルの通りにアナログ視点で映像を拾えば、要は"スピードの皐月賞"でどういう競馬をしているかだと思うんです。


後にNHKマイルC馬となった優秀マイラー・ジャンタルマンタルはスッと加速していき一旦は完全に抜け出した。


ここでどういう動きをしていたか。


そういったことを考えつつ振り返りつつ考察へと入っていきましょう。


今回は想定人気順に。




【出走馬考察】


ジャスティンミラノ
まず一言でこの馬の特性を考えるならマイラーじゃないと思います。スピード決着となった皐月賞ではむしろ追走に苦労しているぐらいで、勝負所のレースぶりを思えばむしろよく勝ち切ったなと思うぐらい。皐月賞後におそらくダービーはこの馬だろうと思った馬で、日本ダービーの勝ち方を知っている厩舎も強み。馬場がどうなるかはありますが、フラットの馬場なら真ん中ぐらいの枠を引いたら改めて強いと思わせるレースを見せるのではないでしょうか。不安点があるとすれば、今回もメイショウタバルが出てきている事。マイラー質のダービーとなった時が不安かなと思うぐらいです。本命にするかはさておき、最有力の存在と書いておきたいと思います。



レガレイラ
木村厩舎ールメール騎手のラインで、オークスの結果からも人気必至でしょう。ただ、下手に乗ったなと思った桜花賞のチェルヴィニアに比べて、こちらの皐月賞は北村宏Jが特別下手に乗っているようには見えないんですよね。決して上手く乗っているとも言えないけど、まあ無難。牡馬混合で底力勝負となっては厳しかったかなという結果でした。コース替わり自体は良いと思いますし、前走より上の着順になっても良いとは思いますが勝ち負けまではどうなのかなと。



シックスペンス
名将・国枝厩舎の悲願なるかで注目の一頭。スプリングSは相手は相当に楽だったとは思いますが、そんな中でもこの馬は今後も重賞で常に上位の存在になっていくのだろうなという勝ちっぷりではありました。ダービー一本に目標を定めてきたローテも良いですし、決して乗り難しいタイプにも映らないので乗り替わりも問題ないでしょうが、距離の経験が千八までというのは個人的にはマイナスかなと。好走というか勝ち負けまでを考えるなら、一昔前の立ち回り戦のダービーとなり尚且つ自身が内枠を引いてかなと。例えばですが、オークスのように横に広がっての追い比べみたいになると一枚落ちそうな気はしてます。



シュガークン
キタサンブラックの下で、夢を買われてもう一つ二つ上まで単勝売れする可能性はあるかなと思います。その血統通りと言うか、この馬はキタサンブラックですね。大型な馬でも全く不器用さはなくセンス十分。前走は、逃げなくても全く大丈夫と思ってましたけどさすがにあまり揉まれては…と思ってましたが、正直想像以上のレースぶりではありました。となるとダービー有力ともなるのですが、やっぱり2月デビューで今回が5戦目というタイトなローテは少し気になるところ。その辺りを乗り越えられるようなら好勝負にはなっても良いとは思いますけどね。



アーバンシック
舞台替わりがプラスになるとみられて、皐月賞組ではジャスティンミラノ逆転候補の一番手と取られる層は多いかと思います。自分も実際そう。皐月賞のレースが終わった直後は、ダービーはこれ以上の走りになっても…と思いましたし、実際今もそういう気持ちもありますけど決して器用な馬じゃないという点は頭に入れておかないと駄目かなと。あと、常に強気発言の調教師です。記者会見ではまた強気に出てくるとは思いますが、踊らされてしまってはいけません。馬の能力と素質はあるとは思いますが、勝ち負けまでなるかとなると馬場や展開の助けが欲しい。



ダノンエアズロック
堀厩舎の二頭の判断は予想時まで考えたいと思います。モレイラJがどちらに乗るかもありますが、色々調べたい事もあるので週末に。



コスモキュランダ
スピードの皐月賞で終いまで伸びて好走。この馬も地力十分で、モレイラ効果はあったものの本当に短期間で力を付けたなと。今回も判断が難しい馬となりそうですが、ベストパフォーマンスが出来るのはコーナー四回の中山かなとは思うんですよね。東京でとなると果たして。



シンエンペラー
皐月賞は力負けとなった印象でしたが、スピードの皐月に泣いた馬ではないかなと。ベスト条件は見えにくい馬ではありますが、追って追って決め手を発揮するタイプなので直線は長い方が良いと思います。オークスDAYのような少し荒れてきた東京芝は理想だと思いますし、案外この馬の巻き返しは怖いかなと思っています。毎回G1の度に書いてる気はしますが、自分は坂井Jでの大舞台での競馬は評価しています。オークスのライトバックも同騎手でなければ3着ではなかった。あまりに軽い高速馬場となってはさすがにマイナスも、Cコースに替わるとはいえ今年はそうならないのではないかなー。人気次第では面白い一頭とみます。



ゴンバデカーブース
ダノンのところで書いた通り。出走自体どうなるかですが、判断は週末に。



ビザンチンドリーム
素質は間違いない馬だとは思いますけど、アーバンシックの上をいく器用さが全くない馬なんですよね。この短期間で劇的に何かが変わる事はないでしょうし、こちらも展開や馬場の助けがなければ上位までとなると少し厳しい印象。ただ、皐月賞は四角もう少しスムーズなら着順は確実に上げていたとは思います。器用さがないから不利を受けるんですけど、広いコースに替わるのはプラスで距離延長も良いのでは。



ショウナンラプンタ
元々素質を高く評価されてきた馬ですけど気性面が少ししんどかったりで、ようやくここへ来て噛み合ってきたかなという印象。苦労はしたでしょうけど完全に手の内に入れている鮫島駿Jの継続騎乗で本番に挑める事はプラスでしょうし、真ん中やや内めぐらいの枠で挑めるようなら不気味さはある。焦らず慌てずあくまで自分の競馬に徹底してが条件となりそうですが。



ダノンデサイル
皐月賞除外の影響がどう出るかですが、今年の京成杯1.2着は悪くないと思います。またアーバンシックの名前の登場でアレなんですけど、アーバンと比べてこちらはレースに幅がある。それは、横山典Jがデビューから乗り続けで教えてきた事が現状に繋がってきていると思いますし侮れない一頭。ただ、自分の感覚としては皐月賞は使いたかった。使ってあのレースを経験していればこの馬は一つまた経験値が積めたと思いますし、ある程度の着順とった上で今回のダービーに挑みたかったなとは思います。でもアーバンシックが人気するならこの馬はそれに勝っていますからね実際に。忘れてはいけない存在だとは思いますわ。



ジューンテイク
まあまあ無茶な競馬をした朝日杯で好走した時から中距離で見てみたいと思っていた馬ですが、京都新聞杯の勝ち方みて「なるほどねー」て思った馬なんですよね。中距離ならこういう競馬ができる、でも京都新聞杯はキズナ産駒にとってのベスト条件。悪くない馬だとは思いますけどG1となると現状では厳しいのでは。



エコロヴァルツ
終いそれなりに伸びていた皐月賞が悪い内容ではないですし、今回が岩田康Jなので出来る事なら継続していって今後見てみたいなと思います。今回がどうこうとなると厳しいと思いますけど。



サンライズジパング
「前バランスで走る馬なので、今日のような馬場は合わなかったです。しまいは来ているのですが、道中は追い通しになってしまいました」 
これ皐月賞後の菅原Jのコメントなんですけど、じゃあどういう条件が良いのかなと思ったり考えたりしています。自分のイメージとしては渋い条件の方が合うとは思っているのですがね。ホープフルSの走りは忘れられない一頭で、興味のある馬ではあります。また、音無先生も今年がラストダービー。国枝先生が取り上げられますが、音無先生も十分に名将クラス。心情的には頑張ってほしいなと思っています。



メイショウタバル
出てきてくれてありがとうが率直な気持ち。スピードの皐月賞を築いた馬で適性はマイラーだと思いますが、この馬が出てくればレースが盛り上がる。仮に得意の雨が降っても厳しいと見ていますが、今回もレースを盛り上げてほしい。



サトノエピック
あれだけダートで融通の効くレースが出来ていますし、感覚的にはハピが芝でダメじゃないようにこの馬も芝がダメな馬ではないとは思いますけどダービーともなるとさすがにキツいでしょう。



サンライズアース・ミスタージーティーは抽選1/2なので書き控えております。



そんだかんだで一週間また週末に向けて学校に仕事に頑張っていきましょう👍