2012年11月04日

スロットカー・FORD MUSTANG DHL(NINCO)

スロットカー714今回は、マイカーのお話です。

私の1/32スケールのスロットカーの121号車は、FORD MUSTANG DHL(NINCO)です。私がいつも使っているイギリスのスロットカーショップからサブスクライバー・カスタマーオファーが8月9日に着いたのですが、新たに20台以上が追加され、中でもニンコに価格的にもモデル的にも、これなら買ってもいいかなというものが多く、特にニンコ1は11台がセール価格になっていました。
スロット・イットのジャガーXJR12が9月10日に発売された際、ニンコ1のセール品がまだ残っていたので売り切れる前に買っておいて、ほしい人がいれば譲ってもいいかなとセットで注文したのがこのクルマです。
価格は、16.99ポンドで、イギリスの付加価値税である20%近くを割り引き、2台セットで注文したため送料が7.55ポンドとなり、このクルマ単独の価格は送料込みで2840円になります。
9月10日に注文し、9月11日に発送され、9月20日に到着と、イギリスのスロットカーショップとロイヤルメールとしては少し日数がかかったのですが、日本の3連休とバッティングしたため、国内で時間がかかったのではないでしょうか。
スロットカー715しばらくは置いておいたのですが、サブスクライバー・カスタマーオファーのニンコ1が意外と売り切れずに残っているので、誰かがほしいとなればまた注文すればいいかと、自分で使うことにしました。
このクルマは、ニンコ1の通常モデルになりますが、ベルギーで1964年に誕生したVDSレーシングアドベンチャーズのフォード・マスタングGT3で、2010年の「スパ24時間レース」では予選35位からスタートして19位でフィニッシュしています。
カラーリングは、VDSレーシングアドベンチャーズのトレードカラーである真紅のボディに、青と白のラインと、DHLとチャリティプロジェクトを進めるインジータイハウスのロゴが映えており、とても美しく感じられます。
シャシーは、これまでのニンコ1と同様で、モーターはインラインでギア比は9:27、磁石はモーターの背後に少し小ぶりなバーマグネットが装着されています。コクピットがないだけに重量は77gと軽量で、磁力は103gです。
それでも、それほど磁力を上げなくても、ノーマルのままで気持ち良く走ってくれます。もちろん、スピード的にも、モーターがモーターだけに、ニンコのGTと比べると明らかに劣ります。
磁石を外してノーマグ状態で走らせてみると、77gと軽量な上にタイヤのグリップが削ってもニンコのGTなどに比べると劣るだけに、コーナーは慎重に走らざるを得ません。シリコンタイヤのようなハイグリップタイヤを装着するか、ウエイトを追加しないと、それなりに快適には走れないでしょう。

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