2015年11月27日
2015年03月21日
南館への出没比率

ブログの更新は久し振りですが、ツイッターは比較的更新しています。
という事はともかく。
名古屋港水族館において、鯨類がいるのは北館。つまり私が足繁く通っていたのも、北館になります。
今は月に2〜3回程度ですが、以前は毎土日。月8回以上通ってましたからね。
対して南館は、魚やペンギンがいるところ。つまり、私にはあまり縁の無い場所でもあります。
出没比率としては
北館:南館=20:1
くらいでしょうか。
南館へ赴く理由は、新規のイベントを見にいくため。もしくは、ヒトデに触るためでしょうかね。
では逆に、何故北館へは常軌を逸したように通っていたのか。
これは自分でも、全くもって理解不能。というか、分かっていたらそこまで通ってなかったでしょうね。
2015年01月25日
2014年12月28日
2014年11月08日
2014年10月25日
2014年10月24日
2014年05月27日
久し振りに

著者:犬村 小六
小学館(2011-08-09)
販売元:Amazon.co.jp
こちらでの更新は久し振りですが、ツイッターはたまに書き込んでます。
それはともかく。最近はまっているのが、この「とある飛空士」シリーズ。
淡くて切なくて、非常に私のツボを突いてきます。
2014年01月13日
今更、ひぐらし
![ひぐらしのなく頃に解 目明し編 全4巻 (ガンガンWINGコミックス) [コミックセット]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61X2psw4klL._SL160_.jpg)
著者:竜騎士07
スクウェア・エニックス
販売元:Amazon.co.jp
久々に更新。
一応、生存報告という事で。
でもって、ひぐらしのコミック版を久し振りに読みました。
BGMが無いため原作の狂気度は薄まるんですが、やはり良質なストーリー。
個人的には皆殺し編がベストですね。
イルカ的なほのぼの度からは、かなりかけ離れた内容ですが。
ただ一時期マスコミで騒がれれたような猟奇作品ではなく。
むしろ友情とか結束とか、少年ジャンプ的なノリ。
未だに色褪せない名作だと思います。
2013年11月10日
電子の歌姫イン名古屋港水族館

ツイッターにも書いたんですが。
名古屋港水族館のイルカパフォーマンスで掛かっていた、初音ミクの作者が判明。
11月1日付の中日新聞朝刊に載ってました。
結論から言うと、作者は提携先の音楽関連会社。
歌詞については、被災者へのメッセージをイメージしているとの事です。
今年の曲は、「Wihn you」
こんな曲ですね。
https://twitter.com/ykino11/status/361097268176224256
ただ記事によると、CDの販売は予定無し。
初音ミクが歌っているという事を公表する予定も無し。
記事にも、「初音ミク」の「は」の字も載ってません。
この辺の頑なさというか、素っ気なさというか。
良くも悪くも、名古屋港水族館の対応そのもの。
私的には、昔の名古屋港水族館っぽくて好きですけどね。
2013年09月21日
赤ちゃんを見つつ、イルカ観音様を拝みつつ
2013年09月19日
生存報告
2013年08月06日
無断転載

写真は特に、意味が無く。
無断転載が是か非かと言えば、非。
当人が許可しているのなら、別ですけどね。
ただインターネットの世界においては、これはもう仕方のない話。
制限は非常に難しく、特に文章や画像は知識が無くても転載が容易。
数アクションで転載出来るため、それを押しとどめる事自体が困難です。
別に無断転載しろという話ではなく。
ネット上に自分の著作物や画像をアップロードするのなら、そういう可能性。
リスクがつきまとう事を前提にしなければなりません。
画像ならクレジットを入れる方法もありますが、消す事も同時に容易(入れる場所やサイズにも寄りますが)。
絶対的な効果はありません。
諦めではないですが、転載される事はある程度想定してアップロードすべき。
無人販売所と同様で、この辺は相手側のモラルの問題。
あれをやっている人は、無断で持って行かれるのを込みで販売しているはず。
そこは割り切るというか、どうしようもない部分。
人間という物を信じるしかありませんね
2013年08月04日
自衛官モテモテの巻

イルカパフォーマンスを、久しぶりに最前列で観覧。
程良く、イルカ水を浴びてきました。
それはともかく。
昨日に続き、護衛艦あきづきを見学。
甲板にはあちこちに自衛官の方がいて、見学者の質問に答えてくれます。
で。
昨日から少し思ってたんですが。
質問をしている人は大勢いて、その中でも「ほぅ」と思ったのが若い女性。
これが意外に多いんですよね。
そして今日見かけたのが、若い自衛官1に対して若い女性3。
最近自衛官がモテるとは聞いてましが、ここまでとは思いませんでした。
彼等の人気が理由はやはり
・安定した職業(任期制だが、継続は当然可能)
・心身共に健康
・昨今の活躍から、社会的地位が向上(軍靴の音マニアは除く)
といった所でしょうか。
それ故か、今では自衛隊を希望する人が増加。
少子高齢化を防ぐ端緒。
公務員の増員による、雇用の増大も一つの手だと思うんですけどね。
何か話がずれてきましたが、自衛官はモテモテという事でした
2013年08月03日
続・護衛艦あきづき

艦内写真も少し撮りましたが、やはり外観は映えますね。
以前護衛艦が名古屋港に来た際、見学の列が結構出来てまして。
その時は諦めたんですが、今回は待つ事無く入れました。
早い時間だったせいもあるでしょうが。
私は護衛艦が何かすらよく分かってないので、見る物全てが
「へー」
と感心するやら訳が分からないやら。
ただ自衛官の方が要所要所にいらっしゃるので、分からない事はすぐ尋ねられるようになってます。
私は、そもそも何を尋ねて良いかが分かりませんでしたが。
あきづきは、明日も名古屋港に停泊
護衛艦が来るのは年に数度なので、興味のある方はこの機会に訪ねてみてはいかがでしょうか。
2013年07月31日
撮影意図

古い写真を見返すと、どうして撮影したのか分からない物があります。
撮影時点では自分なりに面白いと思っていたはずなんですが、時間を置いて見てみると意味不明。
その時は、何らかの面白さなり理由があったんでしょうけどね。
この写真も、その中の一つ。
お腹を出してひっくり返っているだけで、それ以外は何も無し。
裏返っている事自体に面白みはあるものの、言ってみればそれだけ。
敢えて写真に撮る程とも思えません。
ただ私の場合狙い澄まして撮るのではなく、とにかく数を撃つタイプ。
構図とか光源とかそういう事は深く気にせず、とにかく写す。
失敗も何も気にせず、ひたすら写す。
狙い澄まして良い写真を撮るのが理想ですが、私の腕では困難。
結果、こういうよく分からない写真が残っていくんでしょう
2013年07月27日
2013年07月26日
オスとメス

シャチの動画や写真。
特にイラストを見て、違和感を覚える事があります。
明らかにシャチなんですが、何か自分の抱いている印象と違うなと。
理由は簡単で、私はシャチ=クーやナミをイメージしているから。
彼女達はメスで、体格というか体型がオスのシャチとは異なります。
特に背びれと胸びれはオスが圧倒的に大きく、別種と思えるくらい。
またクーは若いメスだったため、体格がまだ小柄。
ほっそりしていた時期もあり、その印象が今でも残っているんでしょう。
今名古屋港水族館はオスとメス。
若いメスと生まれたばかりのメスという、その辺を見比べるには非常に良い条件が揃ってます。
オスはやはり一回り大きく、圧倒的なサイズ。
イラストで描かれているそれと、よく似ています。
結局の所、初めに何と出会ったか。
どんな印象を抱いたかに尽きるんでしょうね。
2013年07月21日
甘露

雨が降ってないのに、全身ずぶ濡れ。
それは何故か。
理由は言うまでもなく、イルカのテールスプラッシュを浴びたから。
レインコートを着る、売店で売っているポンチョを着る。
そもそも近付かない。
選択肢はいくらでもあるんですけどね。
ただ、もったいないじゃないですか。
折角の甘露。
イルカ水を、むげにするのは。
「いや。何を言ってるのか全然分からない」
などと言われそうですが、自分でもよく分かってません。
ちなみに名古屋港水族館の水は、基本名古屋港の海水を浄化したもの。
舐めると塩辛く、濡れたバッグなどを放っておくと塩が浮いてきます。
防水対策さえしていれば、楽しい夏のイベント。
良い思い出となる事でしょう。
個人的には、ずぶ濡れになる方が面白いと思うんですけどね