2006年05月27日

おヘソ周りを測って - メタボリック症候群

「腹囲」健診で測ります 厚労省、08年度から方式
2008年度から40歳以上の人が受ける新しい健康診断の検査項目と判定基準が26日、固まった。内臓脂肪の蓄積に高血圧や高脂血、高血糖が重なり生活習慣病の危険性が高まる「メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)」の考え方を導入したのが特徴で、これまで実施していなかった腹囲(へそ回り)の測定を必須

最近良く聞く、メタボリック症候群とは何でしょう?

・肥満症、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病、
これらは、それぞれが独立した別の病気ではなく、
内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)が原因であることがわかってきました。

内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態のことを「メタボリック症候群」というそうです。

皮下脂肪型肥満、普通の肥満は外見から判断し易いです。
内臓脂肪型肥満は、外見だけではわからないことがあります。
ウエスト径を測ることが、内臓脂肪型肥満を簡単に調べる方法として有用だと考えられています。
目安は、男性では85cm以上、女性では90cm以上。
これ以上であると、内臓脂肪型肥満が疑われるようです。

この場合のウエスト径というのが、おヘソの上を通った腹囲ということだそうです。
ウエストというと、特に女性の場合、
一番くびれている部分を測ってしまいそうですが、
そうではなく「おヘソを通る外周を測る」のがポイントです。

高脂血症、高血圧、糖尿病のそれぞれは軽いものであったとしても、
これらのうちの2つがあり、それに内臓肥満が加わると、
相乗効果で心臓病のリスクは30倍にもなるそうです。

高脂血症、高血圧、糖尿病、それに、肥満を加えて
「死の四重奏」というそうです。

内臓脂肪は、比較的容易に溜まってしまうのですが、
燃焼させることも容易なのだそうです。
日々の生活習慣に気をつけるだけでも、かなり減らせるようです。
科研製薬企画「メタボリックシンドロームを改善する為に」では、
3か月間、毎日300kcal程度の運動をした人のおヘソ周りのCT画像が紹介されています。
運動前と比べて、劇的に内臓脂肪が減っています。
毎日300kcalというのは「テレビを見ながら1時間、室内用自転車をこいだ運動量」に相当するとも書かれています。

残念ながら、室内用自転車は持っていませんが、
以前に娘が楽天で購入した「ラテラルサイトレーナー」があります。
このくらいのことなら、続けられそうな気がしませんか?

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なぜ今メタボリックシンドロームが問題になるのかが不思議ですが、これまでにもずっとあったとおものですが、そ
メタボリックシンドロームの真相は…【ダイエット】at 2006年06月24日 09:18