2008年03月09日

サチ、戻りました

実はサチは、その後戻ってきました。
というより、戻していただきました。

里親さんの離婚によるものです。

2007年12月末に戻ってきたサチの、2度目の里親募集の様子については、
「犬と暮らせば(本館)」ブログにつづりますので、そちらでご覧ください。
  

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2007年05月15日

正式譲渡

サチ、正式譲渡になりましたので、お知らせいたします。

応援していただきまして、ありがとうございました。
とても可愛がっていただき、幸せにくらしているようです。  

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2007年04月30日

家族への一歩

サチ、今は新しい名前をもらって、とても可愛がられているようです。

GWが幸いして、家族のレジャーに早速参加できたようです。

今日はBBQをされたそうで、連れて行きますとお聞きしていましたが、お友達家族のワンちゃんとも楽しく過ごし、みんなに可愛がられて、素敵な1日を過ごしたようです。

いただいたメールには、「主人も私も、可愛くてたまらない」と、必ず書かれています。

本当によかった。本当に嬉しいです。
彼女の愛らしさが、ぐっと幸せを引き寄せたのだと思います。

サチという名前にふさわしく、幸せな生活をスタートさせたことを、ご報告いたします。まだ本譲渡ではないですが、すっかり家族になじみはじめている様子をお聞きすると、このままきっと素敵な家族となっていくと思っています。

そして、少しずつお互いを理解しあい、本当の家族としてじっくりと絆を作っていってほしいと思います。

辛かった過去も忘れてしまってください。私のことも、忘れていいから。
  

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2007年04月28日

サチ、お嫁入りしました

明日に予定していたサチの引渡しを、急遽今日に繰り上げました。

午後からサチを連れて里親さんのお宅へ伺い、先ほど帰ってきたところです。
サチは愛知から大阪へお嫁入りしました。
少し遠いですけれど、車で2時間半の道のりなので、十分日帰り圏内ですし、多少遠くても何より大事にしてくださるお宅であることを最優先して決定しました。

若いご夫婦と小さなお子さんが2人の4人家族。

最初にいただいたメールの印象がとてもよく、すぐにお電話でお話をさせていただき、その日のうちにお見合いとなりました。

先週の金曜日にいただいたメールから、翌日お見合い、そして即OKのお返事をいただき、こちらとしても、日曜日には内定ということで、お返事をさせていただいたというスピード決定でした。

保護団体では、未就学児のいるお宅への譲渡をしないところもあると思いますが、電話での印象やお会いしたときの印象、家族の雰囲気、ご両親のお子さんへの対応の様子など、総合的に判断し、サチをもらっていただく決定(決心)をしました。

まだトイレの躾が完全でないサチを、覚悟の上で引き受けてくださり、何より「家族として」「人間の家族同様、同じように家の中で過ごし、いっしょに楽しみ、一生愛しつづけ、子供と同じように愛情を注ぐ」とおっしゃってくださった言葉に、温かみを感じ、信頼させていただけると思いました。

里親様を信じるというより、私の感覚を信じたといったほうがいいかもしれません。

言葉では表現するのは難しい、「なんとなく」でも確信を持って信頼できる、可愛がっていただけそうだという思いを、強く持つことができました。

メールの段階でダメだと思うときや、お電話したとき、お会いしたとき、それぞれに感触として感じる色々なことがありますが、そのどれもが安心できると思いました。

一番下のお嬢さんはまだ4歳ということですが、犬に接するしぐさは、通常の子供の様子とは違い、とても自然で、怖がったり、叫んで犬を驚かせたりすることもなく、普通に犬に触れ、エバにすら、臆することなくなでることができる子で、驚きましたが、そんな子といっしょに育てていただけるなら、きっといい相棒になると思いました。

内定してからは、今我が家で与えているものと同じフードを購入してくださり、ケージも同じものを、そしてそのほか必要なものを購入し、サチに必要なものすべても買いそろえて、それはそれは楽しみにしてくださっている様子を、メールでお知らせいただき、判断は間違っていなかったと、サチをお渡しする不安をまったく感じることなく今日を迎えることができました。

サチは少しテンションが高く、力も強いし、頭がいいなと思わせるフシがあるため、注意していただくことは、沢山あります。

お子様には絶対にリードを持たせないこと、ナメられないように、メリハリのある態度で望むこと、脱走しないよう家からの出入りのときに注意すること、気を抜いてリードを離さないことなど、様々なお願い&注意点をお話しました。

どれも熱心に聞いてくださり、フィラリアのこと、避妊のことなども、しっかりお話することができました。
動物病院が徒歩1、2分のところにあるというのは、とてもいい環境で、うらやましい限りです。

お届けしてからケージを設置し、そこには我が家で使っていたフリースの敷物を置き、これで今晩は少し安心するようにと思いましたが、その心配は必要ないのかもしれません。

お話後に散歩に出て、リードをお渡しし、そこからはご家族みんなで少し散歩をしていただき、私たちはそのままフェードアウトするように帰って来ました。

帰宅途中携帯に、「くつろいでいます」というメールが写真つきで届き、リビングで伏せてなでてもらっているサチの姿が写っていました。
「一生可愛がりますから、ご安心ください」というメッセージつきで・・・。

全然私の好みのタイプじゃないのに(チョイ悪のガキ大将が好きなので)、素直で可愛くて、全然悪ガキじゃないのに、なんだかとっても心に入り込んできたサチを、手放さなくてもいいかな・・・と、思う瞬間も実はあったりしたので、送り出したら寂しくて、ちょっと悲しくて・・・、もしかしたら帰ってきたら泣いちゃうかもと思っていたのに、ちっともそういう気持ちがでてきません。

きっと、本当に安心できるかたのところで、サチが幸せになる確信が持てているからだと思います。アウトドアファミリーだという一家のなかで、素敵なGWを過ごし、可愛い家族の一員として、新しい名前でスタートすることを、心から喜びたいと思います。

一応今日から2週間、トライアル期間となりますが、たぶんこのまま本譲渡になると思います。

見守ってくださったみなさま、ご協力くださったみなさま、本当にありがとうございました。色々なかたに助けていただき、里親様を見つけることができ、そしてサチの幸せを見つけることができて、ほっとしています。
このたびはハッピーラブズさんに多大なるご協力をいただきました。
厚くお礼申し上げます。

ありがとうございました。

保護直後1保護3日後
昨日の写真と比べて、いかがでしょう?



保護すぐの目つき目つきも、まぶしいからかと思っていたけど・・・



4月2日違ったみたい
まん丸の目。4月2日の顔
でも、まだニコニコ顔じゃない



サチ4月9日
プロフィールに使った、可愛い顔
ずいぶん穏やかな表情になってきたところ




4月27日昨日
やっぱり少しは丸くなった・・・よね?



サチ(もうサチじゃないけど)、新しい名前で、新しい家族と、どうぞ幸せになってください。

どうもありがとうございました。

いつか会うときがあったら、全然違った表情を見せてください。

このブログは終了しますが、もしかしたらサチの情報が
犬と暮らせば(本館)でお話できるかもしれません。


  

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2007年04月27日

体も少し大きく、態度も大きく

室内でもずいぶん落ち着いて過ごせるようになったサチ。

どさくさにまぎれてソファにも乗った。
エバのケージを占領して、骨もかじった。

室内で1
あれ、私のなんだけど・・・




室内で3
エバのケージにどっかり居座る




室内で4
どたばたすると、うっとうしくて、ゴンは逃げる。
ボスなのに・・・(笑)





室内で5

仲良くパトロール?




少しふっくら1
保護当時と比べると、ずいぶん肉がついてた




少しふっくら2

筋肉もついた感じ




家に来る人がみんな「太ったね」と言ってくれる。
それに毛につやがでた。皮膚にもハリがでた。
しかも、肉球が硬くなった。散歩していなかった・・・・?
やわらかくて、ぷにぷにだったから。  

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2007年04月24日

慣れたこと

3月の日記はこちらから

室内で生活するようになり、掃除機に驚いていたサチも、数日前から、慣れてきた様子だ。

ケージのなかで、掃除機の動きに合わせて、ウロウロ動いて逃げていたのが、今は丸くなったまま。それでも目で追ったりすることが多いのだけれど。

ほかにも散歩。
まだまだウロウロ、左右にフラフラ歩いているけれど、最初のときよりマシになった。匂いとりは相変わらず。メスだけれど、オス並だ。

ひっぱりは、普通。強く引くときもあれば、リードがゆるんでいるときもあるといった感じ。散歩中のワンコとも、上手に挨拶ができる。

飼養について、ひどく手を焼くということはないと思う。

ただ、力は強いので、ふいに引っ張られたときに、転んだりしないよう、気をつける必要があるのは、大型犬の注意事項の一つであることに変わりはない。

最近できるようになったこととして、アイコンタクトがある。

まだまだ完全とはいえないものの、ずいぶん、こちらを見上げて目を合わせるようになった。

ご飯のときは、待てをして、お皿を置くと、さっとこちらを見て、ちゃんと目を合わせるようになった。普通のワンコでも、ご飯のときはお皿に集中しちゃって、できない子も多いのに、すごいぞ。

ボール遊びは大好きで、持って来いを練習しているものの、これはまだまだ。
一応、こちらにやってくるものの、そのまままた走りまわってしまう。
「放せ」もまだ覚えていないので、コマンドを繰り返しながら、咥えたボールを取ることを繰り返している。

取っても、抵抗しないし、威嚇もしないので、このあたりは問題ないので、やりやすい。

また投げてもらえるということを理解し、そのためには、持ってきて渡すんだということが分かれば、すぐにレトリーブができるようになると思う。

いけないことの強化は、ご飯の前の鼻鳴き。

最初は、遠慮がちにピスピスだったのが、ピーピーに変わって、「はやくーーーーー」といった感じ。ケージの中で暴れることはないものの、鼻鳴きがうるさくなった。
無視されるし、みんなはキッチンにいるし、見えないし、ご飯の様子だし、もうたまらない〜といった感じのようだ(笑)

夕食後は、お腹もふくらみ、あとは満足して横になっている。
室内フリーを少し長くしたものの、まだ1日中というわけではないから、フリーにすると、まだまだ探検したくて、落ち着かない。

フリー時間を長くすれば、もう満足して室内でも落ち着いて寝そべると思うのだけれど、ウチにいる間は、「待遇差」でもあり、こちらでは自由が少なかったけれど、新しいお家では、自由が多くて、嬉しー!と思ってくれるように、やはり、フリー時間は制限している。

しかも、夕食後に暴れられて、捻転でも起こされるのは困るので、夕食後はケージの中。さらに足を投げ出して、かなりリラックスして寝るようになった。

フリースの敷物がお気に入りだ。

会う人ごとに、ずいぶんふっくらしたといわれるようになった。
まだ痩せているけれど、病的に痩せているという感じがかなり改善されたと思う。
あと少しだ。

29日に引渡しをし、お試し生活に入る予定。
一応2週間を期間として設定している。
新しい家族は、首を長くながーくして待っていてくださるようで、もう少し近かったら、平日にでもすぐに連れて行かれるのに、残念だけれど。

おそらく、当日にでも、本譲渡でオッケーぐらいの勢いなのだけれど、こちらとしては、やはりしっかり2週間はお試しとして定めて、その後に確定にしていこうと思っている。

  

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2007年04月23日

進歩

3月の日記はこちらから

私自身がそうということもあるかもしれないが、サチ自身も、生活のリズムをつかんでいっているように思う。

「室内犬」に昇格して、戸惑うことも多かっただろうと思うのだ。
案外すんなりとなじんだように見えるけれど、彼女自身は、きっと色々な思いがあっただろう。

今まで、いつでもできた排泄を、我慢するということを覚えなくてはいけなかったし、知らないものがたくさんあって、どぎまぎすることも多かったかもしれない。

サチの自分のテリトリーと体を汚さないという意識を、私はとても信用していたのだけれど、それがとても小さい範囲だということは、ちょっと計算外で、ケージの中ではしないだろうという思惑ははずれてしまったけれど、彼女自身としても、考えがいろいろあったのかもしれない。

あれこれ書いたけれど、思えばここのところ、失敗していないな・・・と、振り返れば気づかされる。

実は今日、室内をフリーでエバと遊んでいたサチが、突然窓際に走っていって、カリカリ窓をひっかいた。

おやっと思って、すぐに窓をあけて庭にだしてやると、すぐに庭の横の砂利スペースのトイレをさせている場所に走っていって、おしっこをした。
初めて教えた・・・と思ったけれど、彼女自身は、今までも教えていたのかもしれない。
それを理解してあげられなかったのかもしれないな・・・と、すまない気持ちになった。

その後も、1度また、同じことがあって、またしてもちゃんとおしっこをしにいったから、偶然やまぐれではないと思う。

今まで玄関から庭に回ったり、リビングの窓から庭にでたりと、まちまちなことをやっていたから、サチ自身に混乱を招いていたということもあるかもしれないなと思った。

最近はリビングから直接庭に出すことが多くて、排泄=庭=窓からという図式が、できてきたのかなと思った。

ともかく、リビングという自分の住まいを汚さないという意識を確認することができたのは、大きな収穫だと思った。
室内犬として、まずは合格だなと、初めて思った瞬間だ。

これで、少しずつ新しい家庭でも、成功を重ねて、本物の家庭犬・室内犬になって幸せになっていけるだろう。

幸いなことに、お見合いをしたかたから、正式にサチを貰い受けたいというお申し出を受け、お試しに入ることに話が進んだ。

このタイミングでサチの進歩を見られたことは、とても嬉しい出来事だ。

来週末からお試しに入る。サチをとても気に入ってくださったから、可愛がってくださることだろうと思う。

本物の「幸多き」生活が待っていることを祈って、残り少ない預かりの日々で、さらに進歩をしていってほしい。

ところで、HAL'S MOMさんにアドバイスいただいて、遅くなったけれど、サチの尻尾の保護対策に再び乗り出した。

材料はこれ。

尻尾対策1粘着包帯(以前使ったのと同じ)と滅菌ガーゼ(同じ)
犬用ソックス(以前友人がくれたもの)


犬用ソックスは、筒状のネットのようなものがながーく巻かれているもの。
適当に切って使うんだけれど、どうやってソックスにするんだろうとずっと思っていた。
というより、もう5年以上前にいただいたものなのだけれど、やっと今日の目をみるよ・・・。

尻尾対策2それがこれ。
ガーゼで包んだ傷口を、粘着包帯でぐるぐる巻き。
ここまでは前と同じ。
そこにこのソックスをかぶせたもの。


このソックス部分を洋服につけたら・・・というアドバイスだったけれど、試しにこれだけでどうだろう・・・と着けてみたら、包帯までは、まだ「忘れられる」領域だったようだけれど、ソックスをつけたら、我慢ならなかったらしく・・・・



こうなった(笑)



あ、サチ、太ったでしょう?毛のつやも、ずいぶんよくなったでしょう?
(と、関係ないけど)



さらにこうなった・・・(笑)
ひっぱりっこ、遊びかよぉ。



大失敗。これで、すでに気力ゼロ。
洋服に縫い付けてもダメだよなぁ・・・(くっ・・・・)

元気な尻尾も、困りもの(笑)
  

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2007年04月22日

お知らせ

3月の日記はこちらから

おかげさまで、複数のかたからお問い合わせをいただきました。
ここでいったん募集を打ち切りたいと思います。
お話が成就しなかった場合は、再度募集を開始いたしますので、その際は、またこちらでお知らせをさせていただきます。

経過については、この場でご報告させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

尚、先着順ではなく、あくまでこちらの条件とサチとの相性、お人柄などを考慮したうえで決定させていただきますので、ご理解ください。

サチは現段階で、おひとりのかたと、お見合いをさせていただきました。  

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2007年04月20日

生活のリズム(里親になってくださるかたへのメッセージ)

3月の日記はこちらから


サチの新しい飼い主になってくださるかたの参考になればと思い、サチの現在の生活のリズムを、排泄を中心にお伝えします。

里親様にとって、気になることのひとつとして、犬の排泄というものがあると思いますが、サチは、室内でのトイレの躾は、全然できていません!(すみません)

我が家が室内トイレを設置していないので、室内でペットシーツで排泄をするという訓練をしていないため、排泄は庭か散歩でするというスタイルをとっているためです。

ただ、サチの様子からすると、最初に排泄をした場所に、シーツを敷いておいたら、ずっとそこばかりでおしっこをしていたので、もしかしたら、トレーニング次第では、かなりうまくいくのかもしれません。

ケージのなかでは、やはり排尿・排便のどちらもしてしまうため、長いお留守番や夜寝るときは、バリケンに入れています。

今のトイレのリズムは、

1.朝起きてすぐ、排尿・排便(庭で)
2.昼、庭で排尿(したり、しなかったり)
3.夕方散歩で排尿・排便
  (たまに排便せず)
4.夜寝る前に庭で排便
  (夕方排便をしなかったときは、外を少し歩くと排尿と排便をする)

こんな具合です。

バリケンの中ではトイレを我慢できるのに、ケージで我慢しないのは、単にできることをしようとしない、意識の問題だと思います。

うちのケージがサチには大きすぎることに問題があると思うので、おそらくぴったりのサイズのケージであれば、自分の居場所を汚したくないという意識はあるので、バリケンでもケージでも、排泄はしないと思います。

ですから、室内で留守番させたり寝かせるときは、ぴったりサイズのケージなどに入れておく必要があります。

すでに成犬ですが、おそらく室内で排泄を我慢する環境になかったようなので、そのことを少しずつ身につけていけば、排泄の間隔も長くなると思いますが、最初は子犬のつもりで、上の回数ぐらいは、外に出して排泄を促してあげると、失敗することもないと思います。

事実、上の状態で、ほとんど粗相はありません。

ただ、時々、庭で暴れて水を沢山のんだあと、ケージで休ませていると、排尿をしてしまうことはありましたが・・・・

次に、我が家では、まだサチは室内完全フリーにはしていません。
まだまだ室内若葉マークのサチを、完全フリーにして目を離すことは、危険が多いため、私が見ているときしか、フリーにしていませんので、里親になられるかたには、そのことにも、留意していただきたいと思います。

いきなり、室内フリーにするのではなく、少しずつ練習期間を設けてください。
これについても、子犬と同じようなつもりで、誤飲やいたずらに気をつけていただきたいと思います。

室内で暴れまわることは、ありません。興味津々に、室内を探索し、ウロウロしたりしますが、人間の側にいることが好きなので、たいていは、人のそばをウロウロしています。

性格はとても人懐っこく素直ですが、大型犬に入りますので、力もそれなりに強く、不意に引っ張られると、こちらが転ぶこともなります。注意をしてください。
テンションが高く、飛び跳ねます。
飛びつきクセもありますが、「お座り」というと、素直に座るので、飛びつきについては、効果的です。

散歩は少しひっぱりますが、ひどすぎるというほどではありません。

食事は、現在1日2回。時間はまちまちです。
ドライフード1.7カップに粉ヤギミルクを足して栄養補給しています。時々手作り食をトッピングしています。
太ったあとは、ヤギミルクは必要ないと思いますし、ドライフードの量も調整してください。

無駄吠えや警戒吠えはありませんが、甘え吠えで時々鼻を鳴らしたり、小さく吠えたりすることもあります。

留守番はおとなしく静かにバリケン内で過ごすことができます。

現時点では、人にも犬にも攻撃性はありません。小さな子も好きなようですが、飛びつきなどがありますので、幼稚園前後のお子様には、注意が必要な部分もあります。
  

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2007年04月18日

初寝言

おそらく我が家に来て、初めてだと思うのだけれど、今日サチの寝言を聞いた。

夕食後、まったりと眠りに付き、丸くなっていた体が、だんだんと伸びて足を投げ出すようになったとき、犬がよくするように寝言を言った。

よく聞く、普通の寝言だった。

「はぁふ、はぁふ・・・ふぉん、ふぉん・・・」みたいな。
けっこう長く言っていたので、やはり自分のケージで眠っていたエバが気づいてサチのケージに近寄り、じーっと見入って首をかしげていたのがおかしかった。

ずいぶんと安心して、気持ちがゆるんできたのだろう。

日々の様子を見ていても、多少それを感じる。

そして、何より大きな変化は、体毛。
保護当時は、ガサガサで、まったく油っけもなく、ぎしぎししていたのに、先日の2度目のシャンプー以降、少しつやがでてきたのを感じる。

洗ったからだけでなく、少し栄養がいきわたりだしたように思う。

シャンプー後、そんなにしっとりしたように感じなかったが、ここ2日ほどで、しっとりしてつやつやしてきたように感じるから。

まだ黒光りとまではいかないけれど、着実に栄養を吸収して身につけ、成果を出しているように思う。

以前、少し太ったかな・・・と思ったときより、またさらにほんの少し太ったと思う。先日の体調不良では、800gしか増えていなかったという事実にがっかりしたけれど、晩と朝との絶食のあとだから、仕方がない。

今はきっと1キロは太っているだろう。

先日あげたフリースのひざかけはお気に入りで、下に敷いてあるフリースの敷物よりも気持ちがいいらしく、くしゃくしゃにしてその上でぬくぬくしていたり、抱きしめてカミカミしていたりする。

私が手に取ると、子犬がするように、ひっぱりっこになってしまうときもあり、
「はなせ」を教えているけれど、まだまだ。

本当に大きな子犬、そのものだ。

今はあまりトレーニングや躾を主体にせず、生活に慣れることを重点にしているから、あまり叱ったりはしていないけれど、それでも時々「こらーー!」と言われて、びっくりしている(笑)

まだまだちゃんと目を見れず、少し上目遣いで、少しそらし気味。

ユウも保護当時はそうだった。上目遣いで、引っ込み思案で、自信なさげで・・・。

段々と自信をつけ、安心しはじめて、ちゃんと目をキラキラさせて見上げるようになったから、これはゆっくり待っていけば大丈夫だと思っている。
  

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