訴訟を提起してから、終了の目処がたってきた。
判決はまだ見ていないが、どうせ棄却で、最高裁に出しても三行判決が出るだけなので、
言いたい反論は山ほどあるが、上告せずにこの辺でやめようかと思っている。
実際そういう助言を受けるに至った。大学の方はざまーみろとしか思わないのであろうが。
不思議なもので、非常に徳の高い指導者のような方々と偶然知り合い、実に様々な指導を受けることになった。
ヨガの指導者、気功の指導者、オーラが見える人、前世鑑定をする人、自然療法の医者、禅僧、牧師、オーガニックの料理人、セラピスト、占星術師、などの多種多様な人々のグループである。
ちょっと人生で裁判沙汰になったので、たまたま体をほぐす必要があって、ヨガを習いに
行っていた(慶応の女の先生でセクハラ被害にあった方が求職してヨガをやってしのいだという
記事が科学という雑誌に出ていた)。
どうも私の体調などが悪く見えたようで、あなたこのままいくと癌になるよと言ってくれた方がいらした。
それで、私の顔が暗くてつらそうにしているので(あまりにバカ判決ばかりが出るので)、なんか嫌なことでもあったのかといった相談程度の雑談から始まりました。それでちょっと私のオーラなり前世なりが見える人がいて、あなたは○○さんに見てもらった方がいいとか助言を受けました。それであれよあれよと進んでいきました。
私自身は思想的にはブッタが好きなのですが、いわゆるスピリチャルとか、そういうのはうさんくさいと
思う人間でした。
ただ本好きなので、輪廻転生はあると漠然と思っていたくらいでした。
そうこうしているうちに、すごい方々と出会うことになり、ついでに運命鑑定や霊障などの診断もご縁でやっていただくことになりました(興味本位で行ったのですが、当初怪しいと思っていて、大金取られるのかと思いました。しかし結局1円も取らないで、本当にいろんな指導をしていただきました。申し訳ないので、後日無償で掃除などをしに行きました)。
内容はここでは書きませんが(とにかくすごい内容でしたのでどっかで書くかもしれませんが)、結論だけを書きますと、人生の指導者となった方々(およそバカ役人とは大違い)が共通しておっしゃるのは、やはり宇宙には因果の法則(カルマの法則)というのがあるんだと。
それで、魂というのは永遠で、人は何度も転生するので、死にたくても死ねないんだと。
(実際アメリカでも転生する子供の研究とかが結構あって、本も出てます)。
それでやはりこの事件の加害者達は、ものすごいカルマを負っているとのことでした。人の進路を塞いで阻止するとか、学校に行けないようにする、何百万円も収奪して大学から追い出すだけというということは、ものすごいカルマだということでした(判例上は在学契約上の指導放置やアカハラになります)。役人が金だけとって仕事をしないとか、虚偽と威圧だけしか言わないとかの対応は、単純に言えば泥棒や詐欺師と同じなんだ
そうです。
それで役人とか犯罪者というのは、輪廻転生概念がないので、死んだら終わりだと思って何でもやってしまう。徹底的に嫌がらせもするし、虚偽も言いまくるんだと。バレなければ平気だと思っているとのことでした。
しかし、法律の世界では、例えば時効というのがあるけれども、あれは便宜上この世で時期を設定した役人がそういう法律を作っただけで、実際は人を殺したら時効でお咎めなしとはならないそうです。宇宙は永遠なので、超長期的に見れば時効はないとのことでした。
借金も同様で、時効が来たら踏み倒して良い、夜逃げすればいいというのも、現世では逃げられるのかもしれないけれども、そのツケは必ず何回もの転生の後で支払わされるということでした。
それで現行の裁判システムというのは全く不完全でどうしようもないだけれども、これは生きているうちにカルマの一部を清算させるものでしかないということでした。それで法廷でベラベラ嘘を言う人間は、本来最初の行為のカルマを清算する機会を与えられたにもかかわらず、精算をしないで逃げ回って嘘を言うわけですから、さらにカルマが加算されているとのことでした。
それで、悪(殺す、盗む、虐める等)をやると、かなりの回数転生したあとでないと、カルマを消すチャンスすらもらえないし、かなり善行を積まないとカルマを消せないとのことでした。
加害者の方は次は人間には生まれ変わらないかもしれない。
平安時代の貴族と同じで、全然働かないで、小作人とかを酷使してイビリ倒しているようなのは、
ろくな転生をしないとのことでした。またあんまりひどいのは、マリーアントワネットみたいに、
その人生の中で殺されるんだということでした。
私に対しては、訴訟をしたことで相手にカルマを加算させたことになるから、それで敵に攻撃をかけたのと
同じ状態になっていると。事件をつぶすのに加担した数十人(大学の事務員や裁判所の書記官、裁判官など)にもカルマを十分負わせているから、それで十分なんじゃないかと、指摘されました。
それで、加害者(+擁護者)の潜在意識と魂には、きっちりカルマが刻み込まれているから、あとの制裁は天に
任せて忘れたらいかがでしょうかと指摘されました。
相手の方は死に際になんか嫌な気分が残っていて、不安にかられながら死ぬんだと。
あなたはあとの人生は楽しく生きてけるし、臨終のときも気持ちよく死ねるんだと。
そうすると、どっちが勝ちかというと、気持ちよく満足して死ねるのはあなただから、人生の勝負は
あなたの勝ちなんだと。それであなたは全然汚い手を使わずに、数十人にさんざん嫌がらせをされても、全く屈さずに1人で戦ったんだから、相当強い魂なんだと。
それで今もまったく屈していないから、あなたが勝ちなんだと。それであなたはかなり厄が落ちているから、心配しなさんなということでした。
→へえ、そうなんだと。
相手に嘘を言わせたり、書かせたりする(裁判官も含む)ことは、それだけで最大の攻撃になっているんだよと
教えらました。
ああそうなのかと。事件の終わりにかけて、いい学習をさせていただきました。感謝いたします。
それで、政治家とか、役人、法律家とかは、虚栄心が強くて虚言癖も強度であって、人にもよるけれどもあんまり魂の清浄な人でそういう職業にはつく人は少ないとのことでした。弁護士とか裁判官も、虚偽文書を書くなどの悪事を行う場合はカルマを積む職業になるとのことでした。
そういえば、数日前に木嶋早苗を模した再現ドラマがやっていました。
法廷でベラベラ虚偽ばかりまくし立てる論法は商法Oと全く同じなんだなと痛感しました。
木嶋早苗のような奴は地獄に行くそうです。
判決はまだ見ていないが、どうせ棄却で、最高裁に出しても三行判決が出るだけなので、
言いたい反論は山ほどあるが、上告せずにこの辺でやめようかと思っている。
実際そういう助言を受けるに至った。大学の方はざまーみろとしか思わないのであろうが。
不思議なもので、非常に徳の高い指導者のような方々と偶然知り合い、実に様々な指導を受けることになった。
ヨガの指導者、気功の指導者、オーラが見える人、前世鑑定をする人、自然療法の医者、禅僧、牧師、オーガニックの料理人、セラピスト、占星術師、などの多種多様な人々のグループである。
ちょっと人生で裁判沙汰になったので、たまたま体をほぐす必要があって、ヨガを習いに
行っていた(慶応の女の先生でセクハラ被害にあった方が求職してヨガをやってしのいだという
記事が科学という雑誌に出ていた)。
どうも私の体調などが悪く見えたようで、あなたこのままいくと癌になるよと言ってくれた方がいらした。
それで、私の顔が暗くてつらそうにしているので(あまりにバカ判決ばかりが出るので)、なんか嫌なことでもあったのかといった相談程度の雑談から始まりました。それでちょっと私のオーラなり前世なりが見える人がいて、あなたは○○さんに見てもらった方がいいとか助言を受けました。それであれよあれよと進んでいきました。
私自身は思想的にはブッタが好きなのですが、いわゆるスピリチャルとか、そういうのはうさんくさいと
思う人間でした。
ただ本好きなので、輪廻転生はあると漠然と思っていたくらいでした。
そうこうしているうちに、すごい方々と出会うことになり、ついでに運命鑑定や霊障などの診断もご縁でやっていただくことになりました(興味本位で行ったのですが、当初怪しいと思っていて、大金取られるのかと思いました。しかし結局1円も取らないで、本当にいろんな指導をしていただきました。申し訳ないので、後日無償で掃除などをしに行きました)。
内容はここでは書きませんが(とにかくすごい内容でしたのでどっかで書くかもしれませんが)、結論だけを書きますと、人生の指導者となった方々(およそバカ役人とは大違い)が共通しておっしゃるのは、やはり宇宙には因果の法則(カルマの法則)というのがあるんだと。
それで、魂というのは永遠で、人は何度も転生するので、死にたくても死ねないんだと。
(実際アメリカでも転生する子供の研究とかが結構あって、本も出てます)。
それでやはりこの事件の加害者達は、ものすごいカルマを負っているとのことでした。人の進路を塞いで阻止するとか、学校に行けないようにする、何百万円も収奪して大学から追い出すだけというということは、ものすごいカルマだということでした(判例上は在学契約上の指導放置やアカハラになります)。役人が金だけとって仕事をしないとか、虚偽と威圧だけしか言わないとかの対応は、単純に言えば泥棒や詐欺師と同じなんだ
そうです。
それで役人とか犯罪者というのは、輪廻転生概念がないので、死んだら終わりだと思って何でもやってしまう。徹底的に嫌がらせもするし、虚偽も言いまくるんだと。バレなければ平気だと思っているとのことでした。
しかし、法律の世界では、例えば時効というのがあるけれども、あれは便宜上この世で時期を設定した役人がそういう法律を作っただけで、実際は人を殺したら時効でお咎めなしとはならないそうです。宇宙は永遠なので、超長期的に見れば時効はないとのことでした。
借金も同様で、時効が来たら踏み倒して良い、夜逃げすればいいというのも、現世では逃げられるのかもしれないけれども、そのツケは必ず何回もの転生の後で支払わされるということでした。
それで現行の裁判システムというのは全く不完全でどうしようもないだけれども、これは生きているうちにカルマの一部を清算させるものでしかないということでした。それで法廷でベラベラ嘘を言う人間は、本来最初の行為のカルマを清算する機会を与えられたにもかかわらず、精算をしないで逃げ回って嘘を言うわけですから、さらにカルマが加算されているとのことでした。
それで、悪(殺す、盗む、虐める等)をやると、かなりの回数転生したあとでないと、カルマを消すチャンスすらもらえないし、かなり善行を積まないとカルマを消せないとのことでした。
加害者の方は次は人間には生まれ変わらないかもしれない。
平安時代の貴族と同じで、全然働かないで、小作人とかを酷使してイビリ倒しているようなのは、
ろくな転生をしないとのことでした。またあんまりひどいのは、マリーアントワネットみたいに、
その人生の中で殺されるんだということでした。
私に対しては、訴訟をしたことで相手にカルマを加算させたことになるから、それで敵に攻撃をかけたのと
同じ状態になっていると。事件をつぶすのに加担した数十人(大学の事務員や裁判所の書記官、裁判官など)にもカルマを十分負わせているから、それで十分なんじゃないかと、指摘されました。
それで、加害者(+擁護者)の潜在意識と魂には、きっちりカルマが刻み込まれているから、あとの制裁は天に
任せて忘れたらいかがでしょうかと指摘されました。
相手の方は死に際になんか嫌な気分が残っていて、不安にかられながら死ぬんだと。
あなたはあとの人生は楽しく生きてけるし、臨終のときも気持ちよく死ねるんだと。
そうすると、どっちが勝ちかというと、気持ちよく満足して死ねるのはあなただから、人生の勝負は
あなたの勝ちなんだと。それであなたは全然汚い手を使わずに、数十人にさんざん嫌がらせをされても、全く屈さずに1人で戦ったんだから、相当強い魂なんだと。
それで今もまったく屈していないから、あなたが勝ちなんだと。それであなたはかなり厄が落ちているから、心配しなさんなということでした。
→へえ、そうなんだと。
相手に嘘を言わせたり、書かせたりする(裁判官も含む)ことは、それだけで最大の攻撃になっているんだよと
教えらました。
ああそうなのかと。事件の終わりにかけて、いい学習をさせていただきました。感謝いたします。
それで、政治家とか、役人、法律家とかは、虚栄心が強くて虚言癖も強度であって、人にもよるけれどもあんまり魂の清浄な人でそういう職業にはつく人は少ないとのことでした。弁護士とか裁判官も、虚偽文書を書くなどの悪事を行う場合はカルマを積む職業になるとのことでした。
そういえば、数日前に木嶋早苗を模した再現ドラマがやっていました。
法廷でベラベラ虚偽ばかりまくし立てる論法は商法Oと全く同じなんだなと痛感しました。
木嶋早苗のような奴は地獄に行くそうです。