2011年05月11日
age++
30代後半に突入。
久々のブログ更新になってしまいましたね。
3月11日の地震では特にけがもなく無事でした。
当日は田町の某社で仕事してましたが歩いて帰宅しました。
あと、Mac miniを買いました。
ついにMacオーナーです。
UnixなのでWeb系の開発に早速活用しましたが便利ですね。
5月1日に、M3-2011春にサークル参加しました。
ブースにお越し下さった皆さんありがとうございました。
あとこの前、1年間ほどつきあった彼女と別れました。
これから新しい彼女を探します。
その前に仕事を探します。収入が減って厳しい。
2011年01月17日
あけましておめでとうございます(遅
ここのところTwitterばかりでブログを全然更新しなくなってしまってすみません。
昨年は彼女が出来るという大きな変化が起こったわけですが。
時々けんかしたりするけど、何だかんだでまだ続いてます。
クリスマスイブにはデートで六本木ヒルズに行ったけど人多すぎでした。
フリープログラマーの仕事も何とか続いてます。
とはいえ最近は仕事が減ってしまって、収入的に厳しくなってきたのも事実ですが。
ここ最近は某アーケードゲームのサウンド周りのプログラムをやってますが、すでに大方完了してしまって保守段階に入っています。
なので新たに収入になる仕事を探してるところです。
同人は、夏コミで在庫が完売してしまったこともあり、秋M3・冬コミともお休みしました。ゲスト参加も全然しませんでした。
今年はぼちぼち活動再開しようかと思います。
とりあえずM3-2011春は申し込みました。
そんなわけで、このブログも気が向いたら更新していくつもりなので今年もよろしくお願いします。
2010年09月12日
2次元配列へのポインタ
C言語プログラムで、それまで2次元配列で定数として書かれていた変数を、動的確保の可変データに変更する必要が出てきた。
その変数を使用する側のコードはすでに2次元配列であることを前提に書かれていたので、そのコードを変更せずに変数宣言だけ変えてどうにか出来ないかと考えた。
そこで、「2次元配列を参照する記述(a[1][2]のような書式)でアクセスが可能なポインタ変数」を宣言しなければならないのだが、これをどう書けば良いのかなかなかわからなかった。色々調べてやっと実現できたのでメモしておく。
// 1行あたりの要素数 #define NUM_ELEMENTS 4 // 2次元配列 int a[][NUM_ELEMENTS] = { { 10, 20, 30, 40 }, { 100, 200, 300, 400 } }; printf("%d\n", a[1][2]); // =>300 // 2次元配列へのポインタ int (*pa)[NUM_ELEMENTS]; pa= a; printf("%d\n", pa[1][2]); // =>300
int (*pa)[NUM_ELEMENTS]; が「2次元配列を参照する記述でアクセスが可能なポインタ変数」の宣言方法というわけだ。
解決にあたり、次のサイトが非常に参考になりました。
ポインタ虎の巻〜多次元配列の実現
実はこの方のサイトには以前からかなりお世話になっていました。
Apache Jamesの詳しい情報が書かれている唯一のサイトなので。
この場を借りてお礼申し上げます。
2010年07月09日
フリー
2010年05月28日
スマートフォンデビュー
2010年05月11日
お知らせ
平素は当ブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
当ブログは1999年5月より前身となる「グチ言う三 川口支部」を開始して以来、
非モテで KIRIN(Kanojo Inai Reki Ikooru Nenrei, 彼女いない歴イコール年齢)な筆者の執筆する痛いブログとして多くの読者様にご愛読いただいて参りました。
筆者が誕生日を迎えるたびに彼女いない歴が加算されていく様を温かく見守ってくださり、厚く御礼申し上げます。
しかしながら、昨今の筆者を取り巻く状況の変化により、この度彼女いない歴を終了させていただく事となりました。 そのため、筆者の彼女いない歴は本日の誕生日には加算されず、昨年カウントした33で終了となります。
今後は非モテ以外の様々なコンテンツを提供させていただきますので、引き続き当ブログをご愛読いただけましたら幸いです。
2010年05月10日
M3-2010春
5日にM3-2010春にサークル参加してきました。
今回は余裕を持って準備したので、当日もゆったり会場入りできた。
天気も良く、ゴールデンウィーク中ということもあってかなりの人出。
会場面積は以前よりも広がったはずなのに同じくらいの人口密度だった。
今回の新作(?)、velocity curve Ver.1.1は一部の曲を差し替えるだけの予定だったが、せっかくなので直前で1曲新曲を追加することに。
すでにジャケット・ブックレット印刷は終わっていたので隠しボーナストラック扱い。w
短い曲なのでこれくらいでちょうど良かったかと。
旧版を持ってくれば無償でさしあげることを告知していたけど、申し出は一件もありませんでした。orz
でも思ってたより売れたのでよかった。