2008年03月21日

子どもの皮膚は大人の皮膚に比べて薄いため、

より低い温度で、より早く、より深いやけどになりやすいと

言われています。

子どものやけどの約8割は家庭内で起こっています。

さらに、そのうちの約5割は台所で発生しているとの

統計があります。

やけどは行動範囲が広がる1歳児に最も多くみられ、

その原因として多いものは、熱湯やみそ汁など高温の液体を

あびてしまうこと、続いてアイロン、ストーブなどの熱源への

接触となっています。

子どものやけどの場合でも応急手当は大人と変わりありませんが、

注意していただくことは、

広範囲のやけどでは冷やしすぎるとすぐに低体温と

なってしまうこと、範囲が狭くても 重症となる場合が

あることです。


熱湯や火災などのやけど



●できるだけ早く、水道水などのきれいな水で痛みが

 なくなるまで冷やす

●衣類を着ている場合は、衣類ごと冷やす

●水ぶくれは、破らない。また軟膏やクリームはぬらない

 この水ぶくれがひきます。びっくりしますよ。私も使っています。

 サンプルあげます。 ご希望の方は連絡して下さい。


osusume_ti



(19:00)

2008年03月18日

現代っ子にこそ、岩盤浴が必要!

私は、現代っ子にこそ、岩盤浴が必要ではないかと

思っています。

その理由は、現代は、子供たちが、うまく汗を

かけないために、「低代謝・低体温児」が増加して

いるからです。

低代謝・低体温の子供たちは、上手に体温調節が

できないために、外気温のほんの少しの変化でも

「熱中症症状」をきたして授業中に倒れたり、

「だるい」「疲れる」という自覚症状が多いことが

知られています。

また今はやりの「キレる子」も低体温の子に多いと

言われています。

なぜ、低体温になるのか?

それは、現代っ子が汗をかく機会が少ないからです。

人間の汗腺ができあがるのは3歳くらいまでです。」

ところが、今は、産院の保育器からはじまり、家の中でも

冷暖房完備の部屋で育てられ、年がら年中一定の温度で、

汗をかくひまもなく、汗腺が「過保護」に育てられています。

これでは、汗腺が未発達のままで育ち、うまく汗のかけない

「変温人間」ができあがるのです。

汗腺が汗をかけないとどうなるか?

それは、冷却装置の壊れた自動車と同じです。

冷却装置が働かなければ、エンジンはオーバーヒートします。

しかたなく、エンジンを切るしかないでしょう

しかし、人間は、エンジン(心臓)を切るわけには

いきませんから、

なるべく熱を出さないように、身体の活動(基礎代謝)を

抑えて対応します。

代謝を低くして、熱が体の中に篭らないように自衛するのです。

熱がでなけれが、体温が低いの当たり前です。

つまり、汗腺がうまく汗をかけないと、低体温になると

いうことです。

からだのエンジンがうまく回転していないのでは、

「だるくて、疲れやすい」の当然です。

脳の代謝が悪ければ、「キレる」のも不思議ではありません。

だから、現代っ子は、暑い時に汗をかかせて、汗腺を鍛えなくて

ならないのです。

ところが、エアコン漬けの現代では、暑い夏ほど

「冷房夏」なのです。

それでは、どうしたらよいか?

そこで、期待されるのが、「岩盤浴」なのです。

岩盤浴は、既に説明したように、汗腺トレーニングに

最適です。

みなさんは、岩盤浴に入った後、「頭がスッキリ」した

経験があるでしょう。

岩盤浴は、汗腺をうまく働かせるだけでなく、脳温を一定に

することで、脳細胞がうまく働ける環境もつくっているのです。

だから、子供たちが塾に行く前に、岩盤浴で30分でも、

リラクゼーションをしてから勉強するなら、非常に効率よく頭に

入るのです。

シャワーも必要ありませんから、時間も無駄にはなりません。

子供たち(特に体温の低い)に岩盤浴を薦めてほしいと思います。


(17:43)

「身体を温める」は薬を使わない究極の治療法

身体を温めるというのは、昔より日本だけでなく世界共通の

究極の治療法?

古代ギリシャの「医学の父」ピポクラテスは、2500年前に

「薬で治らなければ手術で治せる。

手術で治らなければ、熱によって治せる。熱で治らなければ、

それは不治の病だろう。」と語った。

中国の漢方や薬膳には、身体を温める知恵があり、日本には古来

「湯治」の文化がある。

最近では、身体を温めると病気は必ず治る、薬を一切使わない

最善の内臓強化法」

などの書物がベストセラーになっている。免疫担当細胞は体温が

36〜37℃の時に最もよく働き、35.5℃に下がると免疫力は

60%まで落ちると言われる。

冷え性の女性は35℃台の低体温の人が多く、

「よく風邪を引く」胃腸が弱い」「アレルギー」

「生理不順・不妊」などの不調を抱えやすい。

体温を上げるコツは、首の後ろと肩をよく温めると良い。

でも一番効果が大きいのは、運動で筋肉を使うことだ。

自然で確実に効果が上がり万人に当てはまる健康法は、

方法は簡単であるが実行するのが難しい。

現代人は、怠慢になってしまった。



(17:35)

2008年02月28日

今、子供が危ない】

冷えをなくする食べ物は「マゴワヤサシイ」といいます。昔から、

日本で食べていたものです。

「マ」→豆 「ゴ」→胡麻(薬味) 「ワ」→わかめ(海藻)

 「ヤ」→野菜 「サ」→魚 「シ」→椎茸(キノコ) 「イ」→イモです


ところが、低体温の子供が多くなっています

じつは、母親が冷えで、この母親の羊水が冷えているため「冷え」の

子供が生まれてきます。

そればかりではありません。

おかあさんが忙しいので、どうしても簡単な食事を子供にさせています。

それが「オカハンヤスメ」です。

「オ」→オムライス 「カ」→カレー 「ハン」→ハンバーグ 「ヤ」→焼きそば
 
                   ゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

「ス」→スパゲティー 「メ」→麺類です。

こうしたメニューがいけないというのではなく、こうした姿勢がいけません。

子供たちが摂取する肉類がどうしても多いのです。

肉類の油は、牛、豚、魚の順で溶ける温度が高いのです。

つまり、体温で、牛の油は溶けにくく、魚の油は体温でも溶けやすいわけです。

子供たちの体の中に脂分が多くなり、成人病を引き起こしています。


(14:45)

2008年02月18日

最近よく思うのですが、近頃の子供ってほとんど 汗をかかない人が

多いと思いませんか。

汗かきなんて、少ないんですよ。これって気のせいなんですか? 

僕は、よく汗をかきます。学校で友達と運動をして体温が上がると、

なかなか下がらないんです。うまく、体温の調節ができないのです。

だから、汗をかくのですが、汗とは体の熱をうばってくれる働きを

するらしいけど、僕の場合ほっといてもどんどん出てきて、とても熱を

うばってくれてないような気がします。

しかも、すこし暑いだけで僕は汗をかくんですが、友達は汗をかくほど

暑くないようです。

うまく体温を一定に保つことはできないのですか? 

この差はすべて体質によるものなのですか?

あなたがおっしゃる通りです。

近頃の子供は汗を実際にかかなくなっているのです。
(あなたの観察力は本当にすばらしいです)


これは、医学的にも実に興味のある話題なのです。

 

体温調節のために汗が必要なことはだれしも知っていますね。

つまり、人間は活動するためのエネルギーを食物から取ったり、

動きまわったりした

ときに莫大な「熱」を産生します。熱が出ますと体温が上がります。

しかし人間の深部体温は37度前後で一定に保たれなければ恒常性を

維持できず、生きてゆくことはできません。

そこで汗をかいて体温を下げて一定の範囲内に収めるのです。
 

そして、大切なことはこの体温を調節する汗腺の働きは、生まれてから

3才くらいの間にどのような温度環境で生活したかで決まるのです。

例えば、熱帯の熱いところで生活した人は、能動汗腺が発達し、

逆に寒いところで生活した人は能動汗腺が少なくなるのです。

日本人の場合は、温帯で四季があるため、熱帯人と寒帯人のちょうど

中間くらいの汗腺の数(250万〜350万くらい)に収まるのが普通です。

ところが、近頃はどこの家庭でも空調設備が整っているため、

生まれたばかりの子供は、ほとんど冷房の部屋で育ちます。

つまり、夏汗をかく必要がないのですから、汗腺は当然発達しません。
 

成長したこどもは外で遊びます。本来夏暑いときはたくさんの汗を

かいてくれなくては困るわけですが、汗腺の成長していない子供は体温を

下げるために必要なだけの十分な汗を汗腺がかいてくれません。

このままでは、恒常性が維持でにないために、体の方でも生体防御反応として、

体の熱を産生しないように調節します。

つまり、「基礎代謝」を低くして熱がでないようにするのです。

これが、近頃話題の「低体温児」なのです。

今の子供は体温が35度くらいが平熱の子がたくさんいます。

しかしこれは異常です。

キレる子やADHDと子供の低体温とが関係しているのではないかと

も言われています。

ですからシンジさん。あなたはまともなのです

あなたが汗をかくのは、基礎代謝が盛んで健康な証拠なのです。 

そのような大切な汗を決して抑えようとしないことです。



(15:48)