クルマ

2011年05月01日

TTRSのチュ〜ンメニュ〜は・・・

アメリカのCar&Driver誌をWEB上で見ていたら、マイTTRSのパフォ〜マンスが、半端なくよいこということがわかりました。

そこに大きく寄与しているのが、7速Sトロニックなのです

0−100キロについては、マニュアルでは4.6秒なのに、な〜んと3.9秒だって・・・ど、ノ〜マルにもかかわらず、おまけに、0−60マイルでは、3.6秒で、600馬力のダッジバイパ〜よりも速いそうです

パワ〜を路面に伝える4WDのシステムと、変速の速さがとんでもないミッションが非常に効率が高いってことなのでしょうか?!

ABTでのECUチュ〜ンをして、340馬力→420馬力をもくろんでいますが、インタ〜ク〜ラ〜とセットで65万だそうで、・・・即却下

まぁ、純正のまま、バランスよく、とんでもないくらい速いから、しばらくは、このままで

しか〜し、大きな避けがたい問題が!!!!!

オ〜ディオが、あまりに貧弱で、AMレイディオを聴いているような、ヒドイ音質なのです・・・どうイコライザ〜をいじくっても無理、スピ〜カ〜の素性が悪すぎる

こないだまで乗っていたS4のバングアンドオルフセンが、いままで乗った数十台のクルマのオ〜ディオの中では、ナンバ〜ワンの素晴らしい音質だったのに・・・今回は、一番ヒドイといっても過言ではないくらい

で、交換を目論んで、パイオニアの84000円する17センチセパレ〜ト2ウェイプラス56000円の6.6センチスコ〜カ〜を、前席とダシュボ〜ドに取り付け、後部座席横に同じく17センチのやつを取り付け、後部荷室下に25センチウ〜ファ〜を置けば、きっと満足のいく音が期待できそうだ〜・・・

ということで、まずはスピ〜カ〜の交換っていうことで


ym_neverland at 17:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年04月15日

TTRSのパフォ〜マンスを再チェック!!!

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さて児玉ICから鬼石方面に走ると、桜をはじめ黄色や赤紫の花々も満開で、群馬は今まさに春爛漫で、のどかに田舎道を走るのにふさわしい・・・でも、桜温泉を過ぎて、ダム手前になると、TTRSをSモ〜ドにして、そうですワインディングマスタ〜に変身です

先週はSモ〜ドのスポ〜ツ度に感心しましたが、きょうはマニュアル操作とSモ〜ドの違いをチェックするという走りをしまして、ヘアピン的なカ〜ブはSモ〜ドの方がよいし楽しい、でもほどほどのコ〜ナ〜ならばマニュアルでシフトダウンしたほうが気持ちよく走ることができる、とわかりました

シフトダウン時の重低音でのブリッピングの速さ、コ〜ナ〜途中から2速のまま7000回転に向けてアクセルを入れていくと木管楽器のような音でハモっていき、実に気持ちの良いコ〜ナ〜リングができるのです

途中の村や、たぶんあの事件で国から補助がでたことによる、まっすぐで高速コ〜ナ〜の続く上野村の道では、自分で5→4→3とシフトダウンして、エンジンブレ〜キで回った方が快適でした

車体は低いし、後ろのマスがないことから、コ〜ナ〜リングでのアンダ〜は一切感じられません

なにしろアクセルを深く踏めば、思い通り以上の加速が得られるのが、安心?・・・これで、430馬力、57キロのトルクにチュ〜ンしてしまうと、この気持ちよさから危なさがでてきてしまうのかな・・・バランスって大事ですね

それにつけてもワインディングで楽しく走るために、高速は80キロ走行、リッタ〜18キロを維持???車が軽いってことは、ク〜ルですね・・・1800キロ前後のRSシリ〜ズは、いろいろな意味で車に無理を強いて設計しなくてはいいけないので、???だと実感しました・・・軽い車にハイパフォ〜マンを与えるのが最高にク〜ルだなんて、言うまでもない!!!


ym_neverland at 19:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年04月06日

TTRSのインプレッション

日曜日午後二時に納車ということになっていたのですが、土曜日夕方ディ〜ラ〜に寄ったところ、その場で納車できると言われ、現実は保険の切り替えを日曜日にしてしまったので、なんとか交渉して、朝9:30に開店にもかかわらず8:00納車にしてもらえました

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朝8:00にディ〜ラ〜にいくと、Mさんだけしかいないで、まさに僕のために朝早く出勤して、納車をしてくれたのです

スタジオみたいな真っ白な部屋に、デイトナグレ〜のTTRSが輝いていました。4年前のRS4の納車をおもいだしました

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携帯でいろいろなアングルから撮して・・・そく走りだした、かというと、そうでみなく、日曜日は花冷えで曇っていて、走る気持ちになれなくて、その性能をまったく発揮できずに、すぐ帰宅して、ナビとオ〜ディオの設定を2時間ほど車内で行っただけでした

月曜日朝、首都高でワインディングのエクササイズをし、アクアラインに向かってレインボウブリッジ前後で高速コ〜ナ〜の感じを確かめ、アクアラインで一瞬高回転を確かめ・・・まずはウォ〜ムアップ

じつはエクステリアをよ〜くは見ていなかったのですが、前からは地を這うがごとく低くワイド、横からはタイヤだらけ、斜め後ろからは実にセクシ〜なふくよかなおしりなのです

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インテリアは質実ながら高質で、実用性はまったくない小物置きに困るくらい、サイドシルが異常に厚く剛性たっぷり、ドアが大きく乗り降りが実に不自由

オ〜ディオは二時間も調整して、なんとか聴ける音にはなりましたが、乗り替えたS4のバングオルフセンが最高の音質で、あまりに自然で素晴らしい定位だったので、また元の日本的なオ〜ディオに逆戻りってかんじです、基本的にバスがでていないってことかな?そのうちス〜パ〜ウ〜ファ〜を追加する必要があるかも

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本質的なドラインビングインプレッションについては、まさにスポ〜ツドライブを体験できる、純粋に走るためのクルマです

アンダ〜だとか、前が重いとか、マッスを感じるとか、いった今まで乗った多くのクルマに感じたマイナスイメ〜ジが一切ない、一塊で思うがママ走ることができること、これが大きなポイントです

S4では、ダイナミックモ〜ドにセットすることで、大きな重いクルマの上と下が一体となって、スポ〜ツディファレンシャルのおかげで異常に回頭性が高く、鋭く高回転まで回るエンジンとともに、軽いホットハッチを運転するかのような錯覚をおぼえました・・・が、違和感、つまりこうでもしないと速く回頭しないクルマなんじゃないかと

そういった点では、TTRSは実にコンパクト、まさに二人乗りで後部座席がないことによる後ろの慣性モ〜メントがない、運転席を中心に回頭するイメ〜ジかな

ミッションをSモ〜ドにして、ミッション脇のSボタンを押すことで、高い回転のまま、そして異常に速いシフトダウンとブリッピングが連続して行われ、まさにワインディングでの走る喜びを高陽させてくれるのです・・・実に頭のよいSトロニック、マニュアルミッションであれば、こんな速い操作は絶対に無理

この制御は、コ〜ナ〜手前でのブレ〜キがないと始まらないので、ブレ〜キなしのエンジンブレ〜キで高速コ〜ナ〜を走り抜けたい時には、自分でマニュアル操作をする必要があります

同様に出来る限りノンブレ〜キでコ〜ナ〜を走りたいときは、マニュアル操作をミッションで行うかステアリング奥のパドルでやることになります

ミッションをSモ〜ドにしたときには、マニュアル操作するにはパドルでやらないとSモ〜ド、つまり6速で走れないことは言うまでもありません

でもまだ慣らし運転で、本格的な走りはまだかいま見ただけですので、これからの全開運転が楽しみです

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PS 高速では燃費走行(16キロくらい?)しています、走るロケ〜ションはワインディングと決めているのです・・・のろのろの登山口への急坂ではリッタ〜3キロだって!!!


ym_neverland at 21:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年03月23日

S4→TTRSに・・・

TTRS20112
TTRS20111
TTRS2011


一ヶ月の交渉の末、というか、先週、諦めたのですが・・・きょう夕方、Mさんから連絡が入り

当然、とびっきりの条件で=今までの支払い条件のまま、S4と交換っていうかんじでTTRSにしてくれました

詳細に条件をみると、すっごい、すっごい、ことをしてくれました・・・あんぐり

fastestlapというホームページを見ると、ノーマルでも、0-100が3.9秒、0-400が12.2秒、ホッケンハイムのショートコースでは1.14.5でM3やM6よりも速い(?M6ってサーキットを走る車なのか)・・・らしい

快適すぎて、ぬるま湯なS4は、もう十分すぎるほど堪能しましたから・・・来月初めからデイトナグレーの内装がシルバーのTTRSへ

7速Sトロニックですから、ぼくのマニュアル操作の何倍も速くシフトアップ・ダウンしてくれて、それはもう、ワイインディングがメチャ楽しそうだ

当然、上記のデータのように、まっすぐは、半端なく速いし

abtチューン(日本でいえば、hondaの無限のような関係)で、430馬力、トルク57キロをしちゃえば、0-100は3.4秒?ってな、速さらしい

ということで、二度は諦めたTTRSに、来週終わりには乗っているんですね・・・



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2011年02月25日

アウディRS3は、日本未発売だそうです・・・↓

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朝早く根津のいきつけの床屋さんに電話するも、店内改装のため3/1オ〜プンまでお待ちくださいとのこと

じゃ〜、お預けのTTRSの話をアウディにしにいくことに

当然試乗車もなく、違うグレ〜ドの試乗車もなく、簡潔に話をして、日曜日に見積もりと試乗をお願いして

TTRSだと金額的に厳しい可能性があるので、RS3の話も・・・と思っていたのに、なんとアウディ本社は、日本に導入しないと決定したそうです

なんじゃこれ?お手軽がハイパフォ〜マンスカ〜なのに・・・が〜っがり

話が早く片が付いたので、一年半ぶりに、スバルのIさんのところへ

フォレスタ〜tsとWRXtsの試乗をお願いしました

フォレスタ〜tsは、剛性感が薄く、エンジンのトルクがかすかすで、エンジン音がうるさく、やっぱし・・・っていうかんじで

WRXtsの試乗は、オートマチックの2500CCタ〜ボで、これまたトルクが薄く、でもシャ〜シはいかんじで、内装もきっちりして、ドアもバフッとしまるし・・・これもエンジン音がうるさく、あんだか

2000CCのタ〜ボマニュアル車は試乗できずも、展示車はあって、こいつはよさそうで・・・走りに関しては文句なしだろうし、エンジンは熟成の水平対向、エクステリアも下品でなく、シ〜トがレカロ、信頼のブレンボのブレ〜キ

で、これを願いするも、S4の下取りが、ありえないくらい低いので、縁がないということに・・・現実、入れ替え可能ならという気持ちだし、S4とWRXtsは比べるまでもなく論外ですが

っていうことで、TTRSの話がまとまらない場合には、ABTチュ〜ンで、430馬力、トルク53キロの車にしちゃって、サスペンションもかた〜いやつに入れ替え、フォイ〜ルも19インチにしてパイロットスポ〜ツの最新タイヤにしちゃうぞ!!!!!

午後は、一年ぶりの府中の森へ、梅の花を愛でにいき、マクロ撮影をしていました

なんだか、すっかり春モ〜ドで、春眠暁を覚えずっていう感じかな?


ym_neverland at 16:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)