山村木材 つぶやきブログ

山村木材に関することで、感じたこと思っていること
あれこれ書いていこうと思っています。

KIMG6150
KIMG6151
KIMG6152
KIMG6153
KIMG6156


木材製品市場に伺うと、このようなテーブル等の木材素材が一杯並んでいます。一見すると何に使うための木材素材なのか、木材業者でも考え込んでしまうことがあります。
最近というか木材業者は、大工さん(工務店)に材料を卸す仲卸業の仕事が大半で、言い換えれば大工さんから頼まれた木製品を調達するのが役目であり、頼まれた木製品が何のために使われるのか考えないケースもあります。
でも改めてこの並んでいる木材素材を見ていたら、実は、この木材素材を活かしてくれるのは、私たちがいうところのエンドユーザーの方々であって、もちろん大工さんとかの加工の手が必要でしょうが、エンドユーザーさんと一緒に見て貰って、一緒に考えるのも良いかなと思うこの頃です。


KIMG6143


山村木材も今日で31期目が終り、明日から新たな気持ちで32期目に入ります。

昭和初期、母方の祖父が創業した原木伐採事業(林業)が山村木材の前身です。戦後、高知市南万々の現在地にて製材業を始め、林業からは撤退しました。当初は箱板専門の製材業者だったそうですが、その後、時代の流れに沿って、大工さんや建設会社向けの建築用材専門の製材業者となります。また、それと平行して、木製品市場に天然桧や木曽桧を出荷する役物専門製材業となりました。代が変わり、昭和63年9月に、”有限会社山村木材”として、前身の会社の事業を引き継ぎ、現在に至っています。

現在は、木材新建材等の販売を行う一方で、山村木材が出来た当初から始めた建築・リフォーム・不動産に事業が今まで以上にシフトしつつあります。

変わってきた業務内容としては、建築においては、在来軸組工法から枠組壁工法(ツーバイフォー工法)にシフトし、少子化高齢化に伴う空き家の再利用が重要だと考えるに至ったことから、リフォームと不動産の両面から中古不動産事業に取組み始めています。

と言いつつ、やはり木材業者としての立ち位置を忘れられず、店の前で見た目細々ですが(笑)、積極的に木材販売に取り組んでいます。実はお客さんと話するのが一番楽しい。

と言いつつ、完全無料の住宅相談室を開設したくてうずうずしています。実は”住まい”を考える上で、お客様に最初に必要な情報は、生の話を聞くことだと思います。

ネットからの情報で、事前に用意するものは、ほぼ完了する時代ですが、それでも”住まい”を考える上の入口の入口に過ぎず、語り合う情報が最終的に大事です。中古住宅にしろ、新築にしろ、建物の品質の情報以上に、何故そこに住むかを知っておく必要があると思います。

家は手段、長く住み続けるには、周辺の環境を知っておく必要があります。

あ、また、とりとめもない話をしましたが、明日から山村木材の32期目が始まります。

line_375840323084538
3Dソフトで新築の間取りを計画中。

href="https://livedoor.blogimg.jp/ym_wood/imgs/8/8/88f066bf.jpg" title="KIMG5911" target="_blank">KIMG5911
9692
ウッドデッキの取替



最近ほぼ毎日チェックしているのが、NHKBS1のワールドニュース。

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/worldnews/index.html

コロナ感染症や政治家の不祥事や芸能人の意味不明話をおもしろ可笑しく流し続ける国内放送に辟易してきた、と言うか、毎日毎日流されてくる情報に何か真実らしさが見えなくて、つい違和感を感じ、特にコロナ感染症の問題は、実は世界の視点から見た方が確かではないかと思っていて、気が付いたら毎日チェックしていました。

は1週間の出来事がまとめて見れるので録画もしてます。

やはりつらいですね。

うちの日常は、ほぼ変わらず粛々と進んでますが、コロナショックの影響は当然有ります。
縦に住む生活から横に広がって住む生活への転換の予感を感じさせているコロナショックでも有りますが。

KIMG6071
ツーバイフォー加工施設 改装工事中
本格稼働は来年から。
KIMG6102
桧の樹齢確認を頼まれました。樹齢55年前後ですね。もう少し下の方でしたらはっきりと断言出来るのですが。

気が付いたら、一ヶ月間、何も書き込みしてない。忘れず私は「元気です!」(笑)

しかし、三密にならないように、と言うことで、外に出る機会が少くなくなったのは痛い。年度末後の総会もほぼ全てが書面のみとなり、あらゆる場面で人と会う機会が失われました。
フェイスブックでも呟きましたが、今は気を付けねばならない”三密”こそが、人の営みの本来の姿なので、今の状況が続けば、人が人でなくなる気がします。
早く終息してもらいたいものです。

また、山村木材の仕事で言うと、木材販売・建築リフォーム・不動産取引の業務の中で、人は一ヶ所に固まって住むのではなく、縦から横へ、つまりゆとりのある面で生活出来る住宅環境が必要だと、それに貢献することが義務だと、今回のコロナショックで強く感じました。

1591322960388
今、来年度から始まる2×4加工整備を参加組合で準備中。耐震性と省エネ対応に優れた建築方法、それに国産材、県産材も使えたら良いなあと。



このページのトップヘ