芥川賞の『アサッテの人』読みました。

いつも芥川賞とか直木賞は文芸春秋かなんかで読むんだけど、
(結構せこいでしょ)今回は買い損なって
しっかりハードカバーの本を買いました。

・・・うーん、私のような凡人には難解だった。

帯には「リズム感がいい」とか「明るくなれる・・・」
みたいなことが書いてあったけど、
ちょっと悲しげな話だったよ。

新しいってこういうことなのか。

何度も読めば面白さがさらにわかるとも書いてあるので、
もう一度読んでみようかな。

そういえば、この本を買うときに本屋さんをぶらぶらしてたら、
夏目漱石とか太宰治の文庫本が、300円くらいで売ってた!!
ちゃんと集英社の夏イチとかいうシリーズで。
なんでこんな安くなっちゃったんだろう。
ありがたいはなしだけどさ。
ちなみに太宰治の「人間失格」がデスノートの人の
絵のカバーになってたので、思わず買ってしまいました。

「人間失格」また読み始めてるけど、やっぱりおもしろい。
もともと大好きな本なんだけど、数年置きに読むと
自分の経験や考えも変わってきてるからか、
また違った味わいで読める。
太宰治、深いなぁ・・・

次は夏休み気分で「こころ」を読もうかな。
K・・・また昔とは違う感想になるかもね。