らくらく登山 写真1
4月22日に毎年恒例の「らくらく車椅子登山」を実施しました!

特養入居者・デイ利用者など11名が参加し、それぞれ4~5名のボランティアが付き添い、車椅子を押して登って行きます。
今回は学生ボランティアに多数参加いただき、多世代で交流し、新緑の自然に囲まれながら楽しいひと時を過ごすことができました。

以下、参加したスタッフより
利用者の方を中心にボランティア、スタッフでグループを作り
「参加者の方に安全に登っていただいて、楽しんでもらおう」を合言葉に
車椅子を押す、引っ張る、声掛け、安全確認、体調の確認等の役割分担が自然と決まり、
和やかな雰囲気の中、助け合いながら生駒山らくらく登山道を登りました。

らくらく登山 写真 表紙用

 

晴天に恵まれとても暑かったのですが、山頂ではさわやかな風に吹かれながら

皆でお弁当をいただきました。山で食べるお弁当は格別ですね!
また、食事中に聴いたオカリナの演奏は素敵な音色で、上りの疲れを忘れさせてくれました。
らくらく登山 写真2

下山時、傾斜が大きいところでは参加者の方の安全のために車椅子を後ろ向きにしておりていきます。乗っている方にとっては、前が見えないこと、景色が見えないことはとても不安です。
そういう場面でのこまめな声かけや、皆で話をする事はとても大切だと実感しました。

らくらく登山 写真3

私たちにとっては気にならない程度の坂道の傾斜や段差、でこぼこの道が、車椅子を乗られている方には振動がどのくらい伝わるのか、下山の時にはお尻がずり落ちていないか等、来年は事前に自分自身も車椅子に乗る体験をして、参加者の方の気持ちを知り、心地よく車椅子に座ってもらえるような配慮を心がけていきたいと思います。