10月30日は17時から茂木町の栃木県立茂木高校野球部の練習を見学させていただきました。
芳賀地区へ出かけるときは道の駅もてぎに立ち寄ることも多く、茂木は個人的には親しみのある町です。
茂木高校野球部の佐山先生とは前任の小山南高校の頃からお世話になっており、そのご縁もあって、茂木高校野球部の選手あるいはそのご家族が当院を受診されることがあります。
そのようなわけで、一度は茂木高校の練習を見学したいと思っておりました。

秋の日はつるべ落としで、練習開始の17時頃は薄暗くなり、第二グラウンドは照明に点灯をしての練習でしたが、日没と共に大変冷え込んで、選手の皆さんは寒いなかの練習でした。
当院の理学療法士がサポートをはじめた文星芸術大学附属高校野球部とは対照的に、部員数が16名と少人数で、そのぶん、グラウンドを広く有効に使えるように思えました。

実戦を想定して送球を的確に行えるように、元気に声を出して動いていました。
静かな町に選手の声が響きわたるかのようです。

いつもは益子から茂木へ向かい、その逆で帰ってくるのですが、清原球場まで30分ぐらいという監督さんの言葉もあったので、市貝・芳賀を経由して清原球場前を左折し、鬼怒テクノ通り経由で帰ってきました。
途中に市貝の道の駅もあったので、次は明るいうちにドライブしてみようと思います。
これからもときどき茂木高校グラウンドにはお邪魔させていただきます。
ありがとうございました。
芳賀地区へ出かけるときは道の駅もてぎに立ち寄ることも多く、茂木は個人的には親しみのある町です。
茂木高校野球部の佐山先生とは前任の小山南高校の頃からお世話になっており、そのご縁もあって、茂木高校野球部の選手あるいはそのご家族が当院を受診されることがあります。
そのようなわけで、一度は茂木高校の練習を見学したいと思っておりました。

秋の日はつるべ落としで、練習開始の17時頃は薄暗くなり、第二グラウンドは照明に点灯をしての練習でしたが、日没と共に大変冷え込んで、選手の皆さんは寒いなかの練習でした。
当院の理学療法士がサポートをはじめた文星芸術大学附属高校野球部とは対照的に、部員数が16名と少人数で、そのぶん、グラウンドを広く有効に使えるように思えました。

実戦を想定して送球を的確に行えるように、元気に声を出して動いていました。
静かな町に選手の声が響きわたるかのようです。

いつもは益子から茂木へ向かい、その逆で帰ってくるのですが、清原球場まで30分ぐらいという監督さんの言葉もあったので、市貝・芳賀を経由して清原球場前を左折し、鬼怒テクノ通り経由で帰ってきました。
途中に市貝の道の駅もあったので、次は明るいうちにドライブしてみようと思います。
これからもときどき茂木高校グラウンドにはお邪魔させていただきます。
ありがとうございました。