いちご一会とちぎ国体とその後のとちぎ大会が終了し、救護関連の仕事も終わりました。水球、開会式、ウェイトリフティング、車いすバスケットボールの救護業務のためにそれぞれPCR検査も行い、肩関節学会への出張や高校野球の秋季大会のサポートもしないという、まれな年です。
また9月から小山地区医師会の理事になって、理事会の出席が必要になり、12月の「とちぎ野球フェスタ2022」についてのプレゼンを行いました。
学校医をしている小学校の学校保健給食委員会でもこのイベントをアピールしたり、整形外科開業医を中心とした組織である栃木県臨床整形外科医会でも協賛のお願いを行い、実際に県内のいくつかの整形外科の診療所やスポーツ用品店、さらにはバッティングセンターにもポスター配布に伺ったりしました。
コロナ禍でしばらくなかった栃木県臨床整形外科医会の幹事会で宇都宮に行くため、診療時間を短縮した日もありました。
「とちぎ野球フェスタ2022」には栃木県野球協議会の事務局メンバーとして関与しており、オンラインや対面での会議、カンセキスタジアムでの打ち合わせなどで、栃木県民球団や栃木県野球連盟の皆さんと会うことも多くなりました。
もちろん、本業もあって、休診日には社労士と会ったり、平日に終わらない業務の続きをやったり、時には芝刈りまで自分が行います。9月~10月はスタッフとの定期的な面接も行いました。
使用者・経営者側なので、労働と見なされないため職場に17~18時間滞在することもあります。
大変貴重な症例が来院された場合は、次に活かせるよう、データベースに整理することもあって、診療が終わってからも日付が変わるまでは普通に滞在しています。
介護審査会の出席のためには1週間前から資料を読み込む必要があります。
11月10日には、小山地区医師会の事業として、小山市のコミュニティFMである「おーラジ」の1時間弱の生放送出演もあり、原稿の準備も大変でした。
土日の診療の前に、高校野球やボーイズリーグの野球を観戦することもあり、土日も平日よりむしろ早起きになることもあります。
現在唯一の休みが金曜日ですが、雑用をすることもあって、夜間にはオンラインのセミナーを聴講することもあります。
求人対策も深夜や休診日の金曜に行うことが多く、なかなか自由な時間がありません。
そんななかでもリフレッシュを兼ねて、短時間外出をすることがあり、鹿沼市へそばを食べに行ったり、県立博物館で開催されていた下野薬師寺の展覧会に行ったり、都内へ出かけたりしています。
都内の滞在数時間のために、往復の移動時間が同じぐらいということもありますが、それでもリフレッシュにはなります。
先日は浅草東洋館で漫才を5時間弱観てきました。
その昔、ビートたけしが修行をしていたフランス座が漫才専門のホールになったようです。
予約もいらず、ふらっと行ける気楽さがあり、金曜であれば超満員になることはないので、ありがたいです。

生で演芸を見られるとなると、都内へ出かける必要があり、これまでにも末廣亭や浅草演芸ホールには行ったことがあるのですが、漫才に特化した東洋館は初めてでした。

ナイツとおぼん・こぼんがみられるという日だったので、夕方は混んできましたが、昼過ぎからあまり売れていない漫才師を見に来る人は多くないため、のんびりと漫才を観られます。
5時間弱で2500円なら安いのではないかと思います。
洋服とか家電といった商品を量販店で観るという楽しみは薄れてきて、博物館や演芸と街歩きを楽しみに都内へふらふらと出かけるようにしたいと思うこの頃です。

本当はゆっくりして軽く飲んでから帰るのが理想ですが、栃木に帰って仕事の続きやオンラインセミナーがあると飲めないことがほとんどです。
本業の勉強時間も足りないし、本業以外の勉強もしたいところで、もっと時間に余裕がほしいと切に思います。
12月4日の「とちぎ野球フェスタ2022」の無事終了まであと少しがんばります。
また9月から小山地区医師会の理事になって、理事会の出席が必要になり、12月の「とちぎ野球フェスタ2022」についてのプレゼンを行いました。
学校医をしている小学校の学校保健給食委員会でもこのイベントをアピールしたり、整形外科開業医を中心とした組織である栃木県臨床整形外科医会でも協賛のお願いを行い、実際に県内のいくつかの整形外科の診療所やスポーツ用品店、さらにはバッティングセンターにもポスター配布に伺ったりしました。
コロナ禍でしばらくなかった栃木県臨床整形外科医会の幹事会で宇都宮に行くため、診療時間を短縮した日もありました。
「とちぎ野球フェスタ2022」には栃木県野球協議会の事務局メンバーとして関与しており、オンラインや対面での会議、カンセキスタジアムでの打ち合わせなどで、栃木県民球団や栃木県野球連盟の皆さんと会うことも多くなりました。
もちろん、本業もあって、休診日には社労士と会ったり、平日に終わらない業務の続きをやったり、時には芝刈りまで自分が行います。9月~10月はスタッフとの定期的な面接も行いました。
使用者・経営者側なので、労働と見なされないため職場に17~18時間滞在することもあります。
大変貴重な症例が来院された場合は、次に活かせるよう、データベースに整理することもあって、診療が終わってからも日付が変わるまでは普通に滞在しています。
介護審査会の出席のためには1週間前から資料を読み込む必要があります。
11月10日には、小山地区医師会の事業として、小山市のコミュニティFMである「おーラジ」の1時間弱の生放送出演もあり、原稿の準備も大変でした。
土日の診療の前に、高校野球やボーイズリーグの野球を観戦することもあり、土日も平日よりむしろ早起きになることもあります。
現在唯一の休みが金曜日ですが、雑用をすることもあって、夜間にはオンラインのセミナーを聴講することもあります。
求人対策も深夜や休診日の金曜に行うことが多く、なかなか自由な時間がありません。
そんななかでもリフレッシュを兼ねて、短時間外出をすることがあり、鹿沼市へそばを食べに行ったり、県立博物館で開催されていた下野薬師寺の展覧会に行ったり、都内へ出かけたりしています。
都内の滞在数時間のために、往復の移動時間が同じぐらいということもありますが、それでもリフレッシュにはなります。
先日は浅草東洋館で漫才を5時間弱観てきました。
その昔、ビートたけしが修行をしていたフランス座が漫才専門のホールになったようです。
予約もいらず、ふらっと行ける気楽さがあり、金曜であれば超満員になることはないので、ありがたいです。

生で演芸を見られるとなると、都内へ出かける必要があり、これまでにも末廣亭や浅草演芸ホールには行ったことがあるのですが、漫才に特化した東洋館は初めてでした。


ナイツとおぼん・こぼんがみられるという日だったので、夕方は混んできましたが、昼過ぎからあまり売れていない漫才師を見に来る人は多くないため、のんびりと漫才を観られます。
5時間弱で2500円なら安いのではないかと思います。
洋服とか家電といった商品を量販店で観るという楽しみは薄れてきて、博物館や演芸と街歩きを楽しみに都内へふらふらと出かけるようにしたいと思うこの頃です。

本当はゆっくりして軽く飲んでから帰るのが理想ですが、栃木に帰って仕事の続きやオンラインセミナーがあると飲めないことがほとんどです。
本業の勉強時間も足りないし、本業以外の勉強もしたいところで、もっと時間に余裕がほしいと切に思います。
12月4日の「とちぎ野球フェスタ2022」の無事終了まであと少しがんばります。