新型コロナのまん延防止等重点措置が延長になりました。
栃木県と茨城県の県境に近い当院には、栃木県だけでなく、茨城県の小学生~高校生も来院します。

現在は栃木よりも茨城のコロナの感染者数は多いのですが、茨城では部活動OK、県内の大会も開催OKとなっています。https://www.pref.ibaraki.jp/1saigai/2019-ncov/220304_enchou.html

一方で、栃木は県立高校や市立・町立の中学の部活動はまだダメという状態がつづいています。
クラブチームは活動をしているのに。

小学生の新型コロナのワクチン接種が進んでいないため、小学生の活動の制限はわからなくもないですが、ワクチン接種を受けてきた高校生や中学生はなんとかならないものかと思うところです。

学童野球についても栃木県野球連盟のHP https://tochigi-bbl.com/ によれば自粛の延長がアナウンスされています。

当院に来院する茨城県の生徒はうれしそうです。
栃木県の生徒には納得しづらいところです。
特に、小山市は茨城県結城市と、真岡市は茨城県筑西市というように、茨城県と接している地域の生徒にはやりきれない思いがあるかもしれません。


オミクロン以前も県をまたいだ外出を控えるなどといったアナウンスがありましたが、歴史的にも文化的にも経済的にもつながりの深いこれらの地域は、県をまたぐのが普通という気がします。

感染予防対策はいろいろと必要ですが、茨城にできることがなぜ栃木にできないのか、検討していただきたいところです。

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