
某所に行きましたら、「古いレコードが出てきたからあげる」といわれて
20枚くらいいただいてきました
仕舞いこんでたので、ほこりもすごいけど、掃除すれば問題なしです
溝見たら、そんなに聴きこんでないようだから、おそらくちゃんと聴けるでしょう
近々のイベントでかけさせていただきます
写真はその一部です








極めつけはこれです
↓

「水虫の唄」は知ってましたけど、この曲は知りませんでした
B面は「あの素晴らしい愛をもう一度」のB面と同じ曲です
なんと編曲者まで同じ人だから、カラオケは同じってこと??
さっそく聴いて検証してみないと
ところで歌ってる人たちのこと、みんな知ってるかな??!!
あの「カメ&アンコー」です

「第1回きまぐれ音楽鑑賞会」at 館山スパーク(2025年5月9日)のセットリストです
「FUSION」特集でした
ブルー・ラグーン(高中正義)トップ写真がLPジャケット
オーメンズ・オブ・ラブ(T-スクエア)
Take Me(カシオペア)
ASAYAKE(カシオペア)いずれもアルバム「スーパーフライト」より

セーリング・ワンダー(増尾好秋)ベストアルバムより

ソニック・ブーム(渡辺香津美)アルバム「KYLYN 」より

Quadrant4(ビリー・コブハム)アルバム「スペクトラム」より

Lover Come Back to Me(マルタ)
わかってくれるかい(ジェフ・ベック)
サンフランシスコ・ベイ・ブルース(PPM)
WHOLE LOTTA LOVE(サンタナ)
WHOLE LOTTA LOVE(デニス・コフィー)※「胸いっぱいの愛を」聴き比べです
シュガーローフ・エキスプレス(リー・リトナー)

ホーム・ミーティング(渡辺貞夫)アルバム「モーニング・アイランド」より

クルディッシュ・ダンス(山下洋輔NYトリオ)
BELIEVIN’(ナニワ・エキスプレス)

RISE(ハーブ・アルパート)
いそしぎ(渡辺貞夫)1967年のボサノバアルバムより
イパネマの娘(渡辺貞夫)1967年のボサノバアルバムより
トゥルース(T-スクエア)
FORGATTEN SAGA(T-スクエア)
キスカ(アルバムPacificより)山下達郎作曲
コズミック・サーフィン(アルバムPacificより)細野晴臣作曲
黒いオルフェ(前田憲男&ティン・パン・アレー)アルバム「ソウルサンバ」より
リターン・トゥ・フォーエバー(チック・コリア)
セニョール・マウス(チック・コリア)
500マイル(PPM)
哀愁のヨーロッパ(サンタナ)アルバム「アミーゴ」より
Snedseglarn(ベニー・アンダーション・オーケストラ)※元アバのキーボード
夢のカリフォルニア(ウェス・モンゴメリー)
イン・ザ・ムード他(GRPオーケストラのアルバムより)
フェイス・トゥ・フェイス(シャクティー)
WAVE(アントニオ・カルロス・ジョビン)
ティージン(コーネル・デュプリー)
こちらで準備していたのはいわゆるフュージョンジャンルの音源でしたが
持ち込みは自由でしたので「フュージョン=融合」という捉え方でゆるっとかけた感じです
かけきれなった曲がまだまだたくさんあるので
時期を見て、第2回目をやろうと思います
ご参加いただき、ありがとうございました!

アップが遅くなりましたが
4月26日、船形倉庫で開催したレコ会のセットリストです
〇開場からスタートまで〇
エボニー&アイボリー12インチ(P・マッカートニー&S・ワンダー)
ハチのむさしは死んだのさ(平田隆夫とセルスターズ)
チャンチキおけさ(三波春夫)
船方さん(同上)
僕等のダイアリー(H2O)
知りたくないの(菅原洋一)
ラブ・ポーションNo9(サーチャーズ)
色つきの女でいてくれよ(ザ・タイガース)
池上線(西島三重子)
バス通り(甲斐バンド)
かもめはかもめ(研なおこ)
空の終列車(スプートニクス)
〇本編〇
オープニングテーマ:「ビター・スイート・サンバ」(ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス)
いい日旅立ち(山口百恵)
ワシントン広場の夜は更けて(ヴィレッジ・ストンパーズ)
サマータイム・ブルース(子供バンド)
花はどこへいった独語盤(ジョーン・バエズ)
竹田の子守歌(紙ふうせん)
竹田の子守歌(赤い鳥)
若葉のころ(ホセ・フェリシアーノ)
あたい(松山千春)
目覚めた時には晴れていた(ビリー・バンバン)
〇休憩時にシュガーベイブの「ソングス」をかけました〇
キラー・クイーン(クイーン)
やさしく歌って(ロバータ・フラック)
追憶(バーブラ・ストライザンド)
スターズ・オン・ローリングストーンズ
枯葉(O・ピーターソン&S・グラッペリ)
カニシオン・ミクステカ(ライ・クーダー)
ホテル・カリフォルニア(イーグルス)
ウェストサイド物語より「クール」(コンサートホールソサエティ盤)
以上
写真はピーターソンとグラッペリの「枯葉」が収録された盤
ピーターソン=グラッペリ・カルテットVol2
ベースがいいなと思ったらペデルセンでした
時間開催はまたお知らせします
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