2007年02月09日

ヨーロッパの養殖トラウト

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フィンランドやデンマークでは、養殖トラウト筋子の生産が盛んです。特にフィンランドは川の水がクリーンで、美味しい製品が仕上がっているようです。筋子と言うとアラスカの天然ベニサケ筋子がポピュラーですが、最盛期は7月です。冬の1月〜2月はヨーロッパ筋子の旬。この時期に味わってみてはいかがでしょうか?筋子の赤い色が透き通って、食欲をそそります。ちょっと高価なのですが、稚魚から愛情をこめて育て上げているので、その価値はあると思います。

 



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2006年08月29日

秋鮭商戦

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盆を過ぎてから、北海道では旬の秋鮭漁がはじまっています。まだ本格的ではないものの、生筋子、生鮭フィレ等の入荷が見られるようになりました。

そろそろ標津の浜も賑ってくることと思います。「標津組合産地加工センター」の秋鮭いくら、筋子、新巻鮭を今年も宜しくお願いします。

 

 



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2006年06月26日

キングサーモン(ますのすけ)

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キングサーモン(ますのすけ)が入荷してきました。日本では北海道でわずかに漁獲されています。体長が1mを超え、5-6KGあるビックサイズ。塩焼が最適と思われます。生食できないことはないのですが、鮭に寄生虫がいる場合もあるので、一度冷凍状態においてから、凍ったままそいで食べるいわゆるルイべが美味しい食べ方です。写真は塩蔵されたものですから、切身にして塩焼きで豪快に食べてみたいですね。(^。^)

詳しい情報はニチロサーモンミュージアムにでておりました。



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2006年06月22日

辛子明太子

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博多、下関は「明太子」の加工業者の多い地域です。その昔、韓国から伝わったとされる「明太子」はご飯のおかずとしては美味しい商材と思います。ピリ辛く、夏場に食欲がわかない時などは、最適ですね。今回は、業界大手の前田海産の辛子明太子をご紹介しましょう。化粧ケースに入って、お中元にも使え、たっぷりの400G入です。アメリカ産の厳選した良質の原料を使用し、独自の調味液に漬け込んで作りました。お土産品としても最適な商品ではないでしょうか。



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2006年06月21日

アラスカ紅筋子のパック

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先日お伝えした「アラスカ産 ベニサケ筋子 新物」ですが、販売形態が5KG詰めと言うことで、「量が多すぎる、売り切れない、パック品は・・」との御意見が多かったので、売り易そうな商品は無いかとさがしていた所、パックを販売している方がいらっしゃいましたので、宣伝します。

原料はアメリカ(アラスカ)産のベニ鮭を使用し、食べやすいように一口サイズにカットし、80-120G程度にパックした「一口筋子(紅鮭)」です。アラスカより原料を日本に搬入し、青森県にある工場で加工しています。

この商品であれば、無駄なく売れて、食べやすくてよいのではないでしょうか?価格も末端販売店でパックあたり、480-580円程度に抑えられて作られています。

 



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鮭加工品

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アトランティックサーモンを炙った商品です。原料はチリ産です。脂ののりがよく香ばしい鮭です。鮭も切身を焼いて食するのが通常と思っていたのですが、最近では、メーカー(製造者)で加工してパック詰めをしてくる商品も増えてきました。加工業者は兵庫県姫路市のエイペックスサンヨーさんです。他に様々な魚の加工品を扱っている会社です。少量販売したい量販店様、小売様に最適な商品と思います。

 



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2006年06月17日

「いくら」が無くなっている・・!

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 国内産(北海道・三陸)の「いくら」が無くなっています。北海道・三陸(東北)で「いくら」が作られるのは、秋サケが遡上してくる8月末から12月初旬くらいまでの期間です。(北海道は11月中旬くらいまで) ということは、昨年に作られた「いくら」が年を明け、6月になって底をついてきたという亊です。

 日本では秋サケの放流事業が行われている関係上、「いくら」がなくなる亊はほとんどありませんでした。にもかかわらず無くなってきているのは何故?かと言えば昨年の生産時期から「価格が安かった」からなのです。比較的安い価格帯で商品を供給すれば、様々な問屋さん、スーパー、販売店、外食産業などで「いくら」は消費されます。このせいで、9月〜12月までの間で「いくら」は相当に消費されました。主要な「いくら」の販売時期は9月(漁期)、12月(年末)、3月(ひなまつり)、5月(子供の日)です。安い亊と販売時期を逃さずに販促した亊によって原料も底をついてきたのでしょう。ここにきて「いくら」の卸売り価格も急上昇です。

 しかしながら、以前(15-20年前)に比べればまだまだ安いというのが本音です。以前、販売店では100G 880-980円が中心価格でしたが、現在は上がってもG680-780円中心です。以前よりまだ1ランク安いですね。しかしながら、安く販売できるから消費もすすむのであって、そのあたりが市場人としては複雑な思いであります。新物の「いくら」が出回るのは9月中旬以降から、もう少しの辛抱です。

 



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国内産 鰻白焼き

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今年、土用の丑の日は7月23日の日曜日です。鰻の蒲焼は、日本、中国、台湾を中心に製造されていて、日本国内の年間消費量は12万トンとも言われております。美味しい鰻はやはりその原魚(げんぎょ)の良さを追求しなければ、なかなかできないもの。今回、紹介している マルニ鰻加工(静岡県)が製造販売している「芳味焼き」(鰻白焼き)は原料の選別、加工、において一流の商品と思います。食べる前にフライパンにアルミホイルをひいて温めると鰻本来の香ばしさが引き立ち、より一層美味しいです。

鰻蒲焼、鰻白焼は焼魚です。「香ばしく、美味しいさかな<*)) >=<」であってもらいたいものです。芳味焼きは160Gとビックサイズ、鰻好きを満足させる商品です。

 



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2006年05月30日

アメリカ(アラスカ)産 ベニ鮭筋子

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アラスカ(カッパーリバー)では、今年の紅鮭の新漁がはじまっています。脂ののった鮭は格別な風味があります。同時に塩筋子も空輸で搬入されてきます。
週に2回ほどの搬入で、数量も少ないですが、この時期のチルド筋子は絶対に食べたい逸品と思います。市場での次回の販売は6月1日です。

乞うご期待(^^♪

 



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2006年03月22日

にしん(春告魚・鰊)

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春を告げる魚 にしん が入荷してきました。
北海道の紋別のものです。
ニシンも以前は1万トン級の漁獲があったのに、
現在では数千トンのレベルだそうです。
塩焼きにして食べると美味しい魚です。


 



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2006年03月04日

新物 小女子(こうなご)

新物 小女子愛知 篠島、和歌山界隈から新漁の小女子が入荷しています。御存知、小女子は片口いわしの子です。朝ごはんに一緒に食べると美味しい一品です。大根おろしをするだけで、いいのですからこれはお手軽、便利ですね。

横浜市場卸売り相場はK800円〜3500円の上までと幅広いのですが、東京築地では兵庫県播州の小女子が最高値。さすがに播州の人気は圧倒です。こんな産地をどうして今まで見過ごしていたのか、不思議です。日本には、まだまだ知らない小魚の産地があります。販売店舗では産地の表示をしていますので、様々な産地を食比べるのも面白いですよ。

 



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2006年02月20日

さんま刺身

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北海道厚岸産のサンマ刺身(フィーレ・3枚卸)のご紹介です。
漁期ではないですが、昨年の原料を使用し製造しています。
サンマのもつ脂分も十分あり、美味しくいただけました。
七味唐辛子で食べると美味しいですね。残念ながら、獲れたてのコリコリ感はなかったですが、漁期をはずれているのでいたしかたないですね。
厚岸の マルト磯田水産 の提供です。



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2006年02月13日

たたみいわし

たたみいわし

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たたみいわしは「片口いわし」を素干しにしたものです。
あぶって、食べると魚の香りもほのかに美味しいのです。
酒がすすむことうけあいですよ。

「たたみいわし」の作り方のページも発見しました。下記のリンクで。

http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/newsection/kaihin/tokusan.html

 

 

 

 



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2006年01月28日

節分には「鰯(いわし)」

いわし

 

 

 


「鰯(いわし)」は、真いわし、片口いわし(セグロ)、潤目いわし、に分けられます。写真は片口いわしです。上顎が下顎より前に突き出ているのでこの名がついています。節分には「いわし」です。いわしの臭いが鬼を追い払ってくれます。普段見慣れた魚でありますが、漁獲は年々減っているので、海外(アメリカ)物の「いわし」が輸入されているのも現実なのです。今回ご紹介したのは愛知産で加工したのは松井水産(千葉県)の製品です。

 



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2006年01月27日

セイスの卵

セイス(白糸たら)の卵

 

 

 


「セイス」とは和名で「しろいとだら」の事で「たら」の仲間です。一般的には「まだら」が有名ですが、ヨーロッパでは「まだら」は高価なのでこの「セイス」も販売されているとか。「セイス」は開いて、塩漬けにして「バカラオ」という食べ物になります。「バカラオ」は南米ではクリスマスの時の御馳走にもなっているそうです。今回はこの「セイス」の卵をフレーク風にアレンジし試作品を作りました。味、風味はタラコと同じでご飯によくあいます。タラコ(スケソウダラ)は高価なので、業務筋向けに開発してみました。店頭で販売する場合は、「たらこ」の表示はできないので注意が必要です。セイスの卵は店頭で見る塩タラコ、明太子等には加工できない(卵の粒子がなく、水っぽい)ので、写真のように水分を飛ばしてフレーク状にし、病院や学校などで使えればよいと思います。生産量は多いので年間の安定供給が可能と思われます。日本のマーケットではほとんど見られませんが、今後、流行るかもしれませんね。



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