青年海外協力隊!ソロモン!教師!

青年海外協力隊平成27年度1次隊、理科教育でソロモンへ派遣されます、西山裕介です!理科教師として、ソロモンの中、高学校で働きます。ソロモンのマルーという田舎町ですが、人々との触れ合いを一番大切に考え、一生懸命頑張ります。

2015年08月

ココラコ(鶏)が最初に泣き始める時間(午前5時頃)はまだ辺りは真っ暗で、動物たちも我が先に朝の始まりを告げて良いものか控えめに迷っているような感じがします。

 

ソロモンに来て、2つ目の月が終わろうとしています。

時が経つのは本当に早い。

生き急ぐ必要はないと思うけど、その気持ちと、早く過ぎ去る日々を切なく思う気持ちとが葛藤を起こすと、やはり、自分が決めたことや、今しかできないことを優先したくなります。

 

月曜日はエキストラクラスでの「プレゼンテーション」の日。

そして、週一回のマルーへ向けた「MESSAGE」発行の日です。

 

2MESSAGEが出来上がりました。

朝は、電気が学校に来ていなかったのでプリントは遅れましたが・・・(電気が来なかったり、水が来ないことは頻繁にあります。こういうときは、まず笑って楽しむ。)

 

A4の用紙に2つの写真(2つの内容)とそれにメッセージを書きます。

日本で書く学級通信に比べれば文章量も内容も格段に少ないですが、続けることを第1の目標にして、このペースで変化を持たせながら発行したいと思います。

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今回は先週まで来ていた、数名の教育実習生について書かせていただきました。

人懐っこくて、授業を見てもお兄ちゃんお姉ちゃんって感じで、授業も崩壊気味だけど、楽しそう。

首都ホニアラの国立大学の教育学部に通っているために、マルーの人々より、パソコンや、最近の音楽、世界のテクノロジー、世界の情勢について少し詳しくて、日本から来たよそ者に対して食いつき方が強烈なイメージ。

しかし、限られた者しか唯一の国立大学に行くことはできないこのソロモンでは、エリート中のエリートたち。

ぴちぴちの若さをたっぷりいただきました。(クレイジーさでは負けていなかったような)

 

しかし、感動したのが、4名ほどの教育実習生は、数年前まで、このマルーのアーノンアトメア中高校に通っており、ほとんどの先生が知っていたということです。

この地で誕生し、一生懸命愛情をかけて、手間暇かけて、ゆっくりじっくり丁寧に温かく育てた我が子が、立派になり故郷に帰って来てくれること。

世界中どの国へ行っても、自分の教え子が再び訪れてくれることほど嬉しいことはありませんね。

まだまだ、新米教師ですが、見返りを求めず、嫌われても、罵声を浴びせられても、どうしようもない悪ガキでも、その子に奇跡的に出会い、将来に1ミリでも影響を与えた存在として、気になって仕方ありません。

 

違和感なく、良い感じで緊張感がなく、先輩先生と家族のように接し、実習生も堂々と自信を持って教えている感じがします。

 

日本の教育大学であれば、附属の学校で教育実習を行ったり、他の大学でも母校でない学校で行うことも多い気がします。

母校で行う意味はアットホームな空間以外にももっと意味はありそうです。

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もう一つは我がクラスフォーム4について書いてみました。

興味津々で私がどんな変なことを書いているのかと覗き込んでくれます。

(今回は本当に大したことは書いていない!!ごめん!!徐々にいこう!!)

 

理科で波長について力説した後、50回のうちの第2回目のプレゼンテーションを行いました。

①日本の幼稚園、小学校、中学校、高校などの学校の種類についての概要(3分)

②中学校の一日の流れの例(3分)
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③クラムスクール(塾)について(3分)

④日本の学校の手作りムービー+説明(20分)

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ムービーに関しては、最後の学年の卒業に向けて作ったムービーを上映しました。

自分も久しぶりで、少し胸の奥がくすぐったく、また、こみ上げてくる熱いものを感じました。(去年の3年生には申し訳ない、見せちゃいました!)

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マルーの子たちはもちろん映像に吸い込まれていました。

所々笑いもあり、好感を持っていてくれそう。(よかった)

出来れば実際に交流できたりしたら面白いかな。

大丈夫!日本の子どもたちも、みんながそうであるように、みんなのことが好きになろう、友達になろうとしてくれるよ!

 

そして、自分も、改めて今目の前にいる子たちに全力で愛情を注いていきたいと決意できました。

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今日お沢山見に来てくれてありがとう!(自己満がどこまで続くかな・・・・)

「宗教」と聞くと、私のような知識不足の人間は、少し距離を置いてしまいがちです。

育ってきた環境において、宗教に深入りしない、宗教による戦争の歴史がある、政教分離、宗教について教壇で語ってはいけない、といったことを聞かされてきた人も多いかもしれません。

また、小さいころから教会やお寺、その他の神聖な場所で自分の信じたものから教えを乞い学んできた人もいるでしょう。

日本は特に多宗教であり、ブッディズム(仏教)とも一概には言いにくい面もあります。

 

ここでの意見はできるだけ避け、事実だけ紹介していきます。

 

宗教について話をするとき、まず、日本人は人によって信じる宗教も違えば、それぞれの宗教観も深さも違う。また、宗教を持たない人もいる。

それぞれが信じるものが違っていい、お互いが信じるものを尊重し、多種多様な生き方を受け入れる、という考え方が主流であると話をします。

またそれは、過去に宗教心理と教育が結合したことで、一様な集団思考が痛々しい歴史を作り上げた経緯も現実としてあるからだと言います。

 

そう伝えた上で、その国、地域、目の前の人が大切にするもの、崇拝するもの、学ぼうとするもの、「生き方」を尊重したいと言います。

 

人々が住む場所、交流する場所には必ずその土地の決まり事、生活様式、「知恵」などが根付いていきます。

村人が一緒に心地よく暮らしていくためには、時間をかけて、手間暇かけて、ゆっくりと選択してきたものがあるように思います。

そういった歴史、背景があるからこそ、「地域の繋がり」「地域の力」が蓄えられ、ここぞというときに発揮されていくものだと思います。

2年そこらで、数人によって変化させられるような、そんなちっぽけなものではないのです。

 

マルーの人々がここで暮らす中で選択し、生活の基盤にしている宗教を大切に考え、どっぷりとはいかずとも、五感を働かせて感じてみよう。

きっと、なぜこの地でこれが大切なのかが見えてくるはずです。

 

今日も、いつもとは少し違い、襟付きの真っ白なカッターシャツで清潔感を表わし、バイブル(聖書)を片手に1時間半ほど学びに行きます。

今のところ皆勤賞です!

 

マルーでは、毎週決まった週に、近所の人々を誘い合って、近くの教会へ出かけていきます。マルーだけでも、沢山の教会が存在します。(数は聞くの忘れました)

 

教会内で一番感動するのは、子どもたちと大人が一緒に歌うチャーチソングです。これを聞くと毎週のように気持ちが高揚し、簡単に言うとモチベーションが高まります。この地で人々のために何か役に立ちたい!貢献したい!と。

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その中には、うちのクラスのCindyもウクレレを弾きながら歌っています。この子については後日紹介したい!歌にものすごく興味を持っている!

 

そして、教師もしながら牧師として地域の人に教えを説くのは尊敬するジェラミーです。(この人の授業については前回紹介した)

今日のテーマは「自制心」です。いやー深い。教会で学んだこともちょくちょく後に紹介していこう。

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☆ソロモンの宗教事情その1

 

1845年:フランス人宗教師エパルが初めてソロモン諸島における布教を開始するが、原住民の反発、攻撃に会い、撤退を余儀なくされる。

1847年:英国国教会系メラネシア・ミッションが布教を開始

1896年:植民地政府による、ヘッドハンティング(首狩り)を行う集団の村の焼き討ちを行う。

1899年:カトリック・ミッションが再びソロモン諸島で普及を始める。

 

ソロモン諸島は、16世紀にスペイン人の探検家によって発見されました。当初、「人食い種族」がいて、「殺人諸島」と名付けられたそうです。人食い風習は主に山に暮らす部族に見られたことから、海で暮らす部族に比べ、タンパク質の補給が困難だったためと考えられています。また、人を食べることで、相手の能力を吸収できると信じられていたそうです。
キリスト教の普及に伴い、上の年表で示したように、人食い部族の村が焼き討ちされていきました。そのころ、動物のような生き方から、少しずつ「人間らしい」生き方へと発達進化を遂げていきます。

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地域の人が週一回集まる場所。その中で大人の話を聞きながらカブトムシと遊ぶ少年の姿もあります。
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終わってからも人々はそれぞれのストーリーを語りながら、見えないが太い絆と呼ばれるような綱でつながっていくようなそんなイメージ。


この地で宗教は正しく機能していると感じます。

うちの子犬「ラブ」さんは、なかなかの運動能力があります。

生後2週間で引き取り、まだ歩けない段階からミルクをやりながら育てました。

現在、生後一カ月!



日本のペットショップに売られているパピーたちは、大体生後2か月くらいの子たちが多いように思います。



その愛くるしい表情からは想像できないような豪快な食べっぷりで、

曙(相撲)を上回るほどのヘビー級チャンピオンに成長しそうです。

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この逸材「ラブ」さんをトレーニングすることで、

マルーのサッカークラブチームで、フィールドを縦横無尽に駆け回る期待のプレーヤーにすることを夢見ています。(人間より嗅覚を生かし、ボールを追う能力は格段優れている)

マルーに必ず貢献してくれることを思い描いております。



子犬の育て方についても紹介していきます。



☆生後2週間から4週間

①里親の母乳で育っていて、歯がないために、ミルクで育てる。(1日2回か3回)

・市販のミルクをぬるま湯に少し濃い目に溶かす。

・芋とご飯の練りつぶしたものを少し混ぜておく。

・量にしてだいたい30㏄程度。(体のサイズによる。ラブは体調25cmほどだった)

・調味料容器に使われるような、チューブに入れて口にミルクを少しつけてやると飲み始めます。

②直射日光や明るすぎるところを嫌うために、ベッドの下や、段ボールなどで暗い場所を与えてやる。(自然とその場所を探し当てておさまります)

③温度変化に弱いために、少し暖かい毛布などを寝床に用意し、35度~40度くらいに保ってやる。

④ほとんど寝ているので、あまり刺激を与えすぎず、そのまま寝かしてやる。

⑤トイレをするために這って寝床から出てくるので、しっかり処理してやる。(寝る場所などに排泄を嫌うため)
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4週間頃から

①歩き始めるために自由に歩ける場所を提供してやる。

・ストレスをためさせないことが一番大切です。そうでないと、色々なものにそのストレスを発散しようとします。例えば、物を壊したり、噛んだり、飼い主に逆らったり。そのためには、自由に歩き回る空間が必要で、部屋を全て開けて、自分に探索できるようにしています。すると夜も良く寝ますよ!留守番も寂しくない。

②トイレの躾、食事の躾をしていく。

・歯がこのころから生え始めるので、離乳食を用意してやる。(お皿にミルクを写し、そこにご飯と芋をつぶしたものを混ぜて自分で舐めながら食べられるようにする。だんだん噛むことを覚えます。1週間くらいしたら、ご飯や芋だけにしても大丈夫です。)

・うちの場合は、家の中で行動できる範囲が広いので、なかなかトイレの躾が大変です。まだ完全にはできていません。(小走りになったり、そわそわするとトイレのサインなので、指定の場所に移してやって、そこで排泄したら褒めたり餌をあげる、など)

③散歩を始めても大丈夫です。

・ソロモンでは首輪をつけずに放し飼いです!畑仕事や、外へ出かけるときに一緒に歩きます。このころには勝手に人間についてくるようになっています。このころの子犬にとって、自然から感じるあらゆる刺激は感性を育てます。いっぱい遊ばせましょう。

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☆このころからトレーニング(英才教育!)

○学校のグラウンドや、庭のある程度広い場所で、脚力と瞬発力を鍛えるトレーニングをします。(これは、飼い主の将来の子犬に対する期待によって違います)

10メートルダッシュ10本。


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5分間のレスト(休憩)

・隠れんぼ。(飼い主や子供を嗅覚で必死に探します)

5分間のレスト(休憩)

・子どもたちに囲まれて、追いかけごっこ。
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・もう無理!って木陰に入って寝ようとします!(限界!)



(これはあくまで、子犬に状態を臨機応変に把握して行ってください。)





今日もくたくたになって寝てます!サッカー選手になる日も近い!

さあ、仕事しようかな。


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この学校に来てから、毎日一つ、同僚の先生の授業を参観させていただく、ということを続けています。

 

授業参観の目的は、別世界の環境で先生として教えていくために、まずこの地で先生をされている人たちから学ぶということです。

「守破離」という言葉がありますが、真似をすることから始めてみよう。

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よく、開発途上国では、魚を釣って与えるのではなく、魚の「釣り方」を教えた方が良い、という考え方があります。

そもそも、この言葉の奥には、「何かをしてあげる」というような根っこの心情が見えるような気がします。

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今の自分はまだそういった高度な段階には達することができません。

その地で生きていくための魚の釣り方を、むしろ「教えていただきたい」し、さらには、魚の種類や食べ方なんかも知りたいくらいです。

その地域で生きてきた人たちが育んだ「知恵」を学びたい。

 

根本の目的:現地の人々の「生き方」を学びたい。

 

この目的は、最後まで変わらない気がします。

 

授業の中にも人それぞれ考えがあり、必ず工夫や知恵があるはず。

授業の始まりや終わりはどんな感じか。

黒板の使い方、話し方、発言のさせ方、演習のさせ方など見なければならないことは沢山あります。

また、生徒の雰囲気や生徒の頷きや躓きはどうのようであるか。

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先生たちも、授業を見学に行くと、すごく喜んでくれます。

また、来てもらってもすごく嬉しい。

構えることもなく、自然体で授業を行います。

自分の失敗もさらけ出せ、後で雑談の中で話し合うことのできる、そんな温かい雰囲気があります。

いやー、面白い。「これはなんだ!」っと毎回驚きの連続。(後日先生たちについて一人ずつ紹介します)

いつも、授業を見学させていただきありがとうございます。

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日本でも、先生同士がお互いの授業を観察して、指摘し合う、授業参観ウィークを設ける学校や、ティームティーチングによって、複数の教師で授業を行う形式が取られる場面もあります。

人に物事を学ばせる側の人間が、「学び続ける」存在でありたいと思うのは当然かもしれません。

日本では自分のことでいっぱいいっぱいであることを理由に、なかなか他の先生から学ばせていただく機会が持てなかったことが悔しい。未熟。

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「省察的実践」あるいは「行為の中の省察」

確固たる固定的な知識・技能を十分習得しながらも、そこにとどまるのではなく、様々な文脈でこれを改変したり組み合わせたりしながら、その時々の状況に応じて最善の打開策を見出していく実践。「学び続けることである。」by教育者・ショーン(教育の力・苫野一徳より)

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学び続ける実践ができたらいいな。

 

「メリッサが家庭に深刻な事情があって学校に来れない!誰かフォーム2の授業に行けないかな?」

メリッサは新人の理科の教師。小さい子供を抱え、旦那は仕事でフィジーに長い間単身赴任して、家庭が大変な状況。



フォーム2の授業に入ってくれと言われたのは、授業の1時間前。

二つ返事で、もちろん「ミーサーベ―」

全てが新鮮な経験でうきうきして仕方ない。
負担に感じるどころか、仕事が与えられて「有難し!」



先生たちは遠くの家からブッシュ(ジャングル)の中をくぐり抜けながら学校へ徒歩で来ます。
学校へ着くと汗だく!

ほとんどの先生が子どもを抱え、息子や娘を自分の学校で教えていたりします。



そんな中で、先生が何かの事情で学校へ来られなかったり、途中で抜けて帰るということが毎日のようにあります。

よって、本来受け持っていないクラスに突然入ることになったり、違う教科を急遽受け持つことは当然のように起こります。

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そんなこんなで、フォーム1の数学の授業と、フォーム2の理科の授業も一緒に受け持つことに!

「有難し!沢山の生徒と関われる!仕事で忙しく働くことができる!幸せです!」



早速、理科室へ行って、蜘蛛の巣ハリハリのフォーム2の教材を探し当て、即興で授業を組み立てます!

幸いこれが面白い授業になりました。(後日紹介)
 

日本の学校で、もしこういったことが頻繁に起これば、批判の嵐や、陰で何か思う方もいるかもしれませんね。学校以外の会社などでもそういった空気は少なからずあるのでは。

そういった雰囲気は、一方では仕事を行う上で大切な面もあると思いますが。



マルーの先生たちは、みんなお互いの家庭の事情から何から何まで知っています。

学校を休むのも「お互い様」だし、物も仕事も「分け合って」行いますから、こういった事態でもニコニコしながら代わりの授業へ臨みます。

でも、なぜか全然「緩い」雰囲気だとは思えないのです。

いらいらもしませんし、負担を感じたりもしません。

むしろ協力し合うことを「楽しんで」いるようです。(実際楽しい!)



先生たちは休憩時間、学校が終わってから、すれ違う時、沢山話をします。

みんなが、私の子犬のことや前回作った伝統料理KATAについて沢山質問してくれます。
たわいもない話を沢山します。

生徒も一緒に同じ目線で世間話をします。



お互いのことをよく知り「認め合う」「温かい」職場の雰囲気はどうやったらつくれるのだろう。



確かに、温かい雰囲気や明るい雰囲気が必ずしも、学校が目指す目標達成の要因になるとは限りません。

たわいもない話や雑談に時間を費やし、肝心な部分が抜け落ちるようなことがあれば、それは「緩さ」や「甘さ」でしかないように思います。

一見「良い雰囲気」だと言われる会社でも業績が上がらないことも多々あるようです。
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もっと見てみよう、感じてみよう。

何か見えてくるはず。

今は偉そうなことは言える段階じゃない。



先生が無断で休んだり、途中で帰ることを絶対に批判はしません。
日本に来た外国人が、土足で玄関から「これが当たり前だ!」と言いながら上がってきたらどうだろう。

ジャングルを歩いて学校へ来ることがどういうことか。

この環境で子育てをするとはどれだけ大変か。

もっともっと感性を働かせて触れてみよう。



脳の中にあるステレオタイプという“しこり”を取り除くチャンスだと思っています。



自分の生活スタイルとして、自分だけに関り大切にしたいことは継続し、その上でこの環境にどっぷりつかってみよう!



さあ、フル回転で行こう!



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↑マルー、アーノンアトメア中高校、教師団!!


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


 


 

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