青年海外協力隊!ソロモン!教師!

青年海外協力隊平成27年度1次隊、理科教育でソロモンへ派遣されます、西山裕介です!理科教師として、ソロモンの中、高学校で働きます。ソロモンのマルーという田舎町ですが、人々との触れ合いを一番大切に考え、一生懸命頑張ります。

カテゴリ: 隊員紹介

ドルフィンスイムはきつい!!

 

サボ島の周辺では、イルカの群れと遭遇することができます。

イルカたちが縄張りとしている絶好ポイントへボートで向かい、一緒に泳ぐことができるのです。

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ただ、その方法が面白い!

 

イルカの群れが近づいたときに、ボートの横に垂らされたロープにつかまり、ボートに引きずられて、その間にイルカを水中で見る、というものです。

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ものすごく“画期的”な方法をソロモンの人々は考え出します!

日本では絶対にありえない、単純でシンプルすぎる方法。

 

ただ、これがきつい!!

 

想像していただければわかりますが、水中で少し引っ張られるだけで、予想以上の水圧がかかるのです。

 

頭を水中に浸けても、ゴーグルやシュノーケルを持っていかれてしまいそうになるのです。

ドルフィンを追いかけるために、ボートがターンしたりするものなら、ボートの下に引きずり込まれそうになる、危険も少しはらんでいます。

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そんな中、私と、同じ地方隊員のますい君は果敢にチャレンジ!!!

 

水圧に負けるな!と自分に言い聞かせながら、何度も何度もチャレンジ!

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「なめてたな・・・」

 

これが、私たちの最初の感想でした。きつい・・・

 

そして、3回目くらいで、ついに・・・・ドルフィンが前を泳ぐ姿を見ることができました。

くねくねと水中を群れで豪快に進んでいくイルカの姿は、かわいい、というよりたくましく、強い存在に見えました。

 

人間は、つくづく陸上の生物であることを認識させられます。

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ドルフィンスイムに満足し、一行は「ヌグ」という、サボから1時間ほどの島へ向かいました。

 

ここでは、波の落ち着いた内海が広がり、海岸から海へ突き出た木の上からの飛び込みが最高に気持ちいい。

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意外に高いそのジャンプ台からは、男ども3人が次々に飛び込みました。

子どものころの川での飛び込みを思い出します。水に入るまでの一瞬のあの時間は、頭の中にある全てのものを忘れ去ってしまうような快感があります。

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ヌグでは、デング熱やマラリアに侵される可能性が高いということで、ホニアラで生活されている、なっちゃんが完璧な防蚊対策を徹底してくれました。(ありがたい!)

それでも、夜は沢山の蚊が体にまとわりつく・・・

 

そんなことはお構いなしで、夜のカードゲームから、ギターの弾き語りを楽しみました。

なんと、今回集まった4人ともギターが弾けるという奇跡!!

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「サボ、ヌグ、マラバギソング」が完成しました!!

この曲が、この地に来られた方々が口ずさめるよう、詞とコードを記録張に記しておきました!

ソロモンに感謝を伝えるという、ますい君の思いがふんだんに盛り込まれた曲だと思います。

 

☆最大の奇跡!!

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二日目の朝、最後の島「マラバギ」へ向かう時、大雨がボートを襲いました。

 

「今日の海はあまりきれいじゃないかな・・・」

 

みんなの脳裏にそういった考えがあったように思います。

 

しかし、5分後・・・・

 

雲の隙間から差し込む太陽・・・

一時の豪雨は時間とともに遠くへ流されていくのが分かります。

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その瞬間!!!!

 

『虹だ!!』

 

一切途切れない、完璧な虹が大海原に橋を架けたのです!

 

まさしく、

 

『パーフェクトレインボー』

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これが、そのまま、作った曲のタイトルとなります。

 

あんな大きく、美しい虹を見たことはありませんでした。

おそらく一生見ることはできないかもしれないと思ったほどです。

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「もっている!」みんなで叫びます!

 

マラバギの海で、大量の魚と戯れ、大いに海を楽しみました。

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澄んだ海水に引き寄せられた魚は、人間に癒しを与えてくれます。

動物は、人間の心を浄化してくれます。

無償の愛。

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一緒に旅をしてくれた、ベテランやまとさん、イケイケなっちゃん、文才あるますい君、本当にありがとうございました。

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さあ、最後の学期を頑張ろう!!!


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ソロモンの火山島!!

 

『サボ島』

 

を旅してきました!

 

 

今回の中休みの最後の2日を使いOBM(小型ボート)で出発!

 

ホニアラに住む隊員や地方から上がってきてくれた隊員たちと自然体験。

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首都ホニアラからは、ボートで約2時間。

 

朝から快晴の空の下、大海原へ飛び出していきます。

 

料理のできない男で、サンドイッチとおにぎりを作り、ピクニック気分。

 

 

サボ島の海岸に近づくと、まず出迎えてくれたのがイルカの群れ!

サボ島の近くには、イルカの巣があり、そこを通りかかるとかなりの確率でイルカの群れ、彼らのジャンプ、スピンなどを見ることができるのです。

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朝から、

 

「もっている!」

 

この言葉が、この旅で何度言われることになるかは、その時誰もわかりませんでした。

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☆火山体験

 

火山の噴火口の近くまで、海岸から2時間ほどかけて、歩いていくことができます。

ガイドに現地のソロモン人がついてきてくれ、水着、サンダルスタイルで突撃!!

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メガポット(ツカツクリ)という南国の火山島に生息するといわれる有名な鳥の生卵をリュックサックに入れ、山を登っていきます。

 

なぜ、生卵なのか?

 

火山の高温スティームによって、天然蒸し焼きにして食べることができるからです!

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噴火口へは小さな川沿いをひたすら歩いていきます!

自然の澄んだ空気を吸い込みながら、谷間を軽快に登っていきます。

途中、険しいジャングルや、急なはしご、危ない天然丸太橋を潜り抜けていきます。

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川に足をつけると、川の水がなんだか温かく感じられました。

「気のせいかな?」

最初はそんな風に思っていたのですが、足を進めるにしたがって、その水温が確実に上がっていくのが分かります。

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「あつっ!!!!」

 

数分に数度上がっていく水温は自然の神秘です。

地球は生きている。

なんだか地球の心臓に近づいていくような感じ・・・

 

日本の温泉に例えようとしても、少しそれとは違う・・・

でも、温泉だと思ってつかってみよう!!!

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みんなで、川にそのまま寝転がり、ソロモン、サボ島風、天然温泉を実現しました!!

 

「うわ~~~、き~~~も~~ちえ~~~!!」

いつかの、オリンピック水泳金メダリストの名言が全員の口から自然と吐き出されます。

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天然温泉へ使った後の体は、20キロくらい軽くなったような感覚に襲われ、足取りはさらに軽やかに!!

 

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噴火口へ着くと、いろんな場所から水蒸気が噴き出しています!

その上へ木の葉っぱを置き、卵を包むようにして、数分そこで放置します。

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「現地では、チキンやイモや魚をもってきて、天然キッチンでこんな風に料理をして食べるんだ!!」

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これこそ、自然体験!!

日本の子どもたちを是非ここへ連れてきてやりたいと思いました!

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もし、修学旅行でどこでも行っていいのなら、必ずこの場所を選ぶでしょう!

人間の存在をはるかに超える、偉大な力を感じることで、心は素直に謙虚に成長していくのだと思います。

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頂上で食べた、99分黄身のメガポットの細長い卵は、私の舌に新しい世界を見せてくれました。

こんなに、おいしいゆで卵を食べたことはない・・・・

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自然に勝るものはない。

地球に生まれた生命として、不思議で大きな力を見せつけられた瞬間でした・・・

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たいが君とのコラボ企画、

 

ドッジボール大会とサイエンスショーは

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無事に、セントニコラス中高校で終えることができました。

 

 

今回の企画の目的は、

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<ドッジボール大会>

・ドッジボールを普及させること

 

・大会の構成や流れを子どもたちに見せること

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<サイエンスショー>

・多くの生徒に、理科は楽しい、と思ってもらうこと

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・目の前の現象を不思議に思い、解明したい、という探求心を引き出すこと

 

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成果

 

<個人的な成果>

2日前でも準備から実践までを行える要領がつかめたこと

 

・多数の子どもの前でも、自信をもって行うことができるようになったこと(400名ほど)

 

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<子どもたちへ対しての成果>

・理科の実験に触れてみたい、という積極的な姿勢を引き出すことができたこと

 

・実験を見たり、経験することで、さらに体験、探求してみたいと思うようになったこと

(ショー後に、多くの生徒がブーメランを飛ばしたり、質問に来たり、器具を触ったりする姿からの想像でしかない)

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・ところどころ、現象についての説明を加えていたため、科学的な知識が少し身についたこと

 

・初めての実験・ショーを見て、あんなふうに、面白い実験を面白おかしくやってみたい、と思わせることができたこと

 

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<今後の展望>

・帰国までに、あと一回、首都ホニアラへ上がるチャンスがあるために、その際、他の隊員やソロモンの先生方を誘い、新しい実験を行い、さらに大きな会にしたい。

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そして、なんと言っても、セントニコラス中高校につなげてくれた「たいが君」に心から感謝します。

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たいが君の学校に、2日前に企画を依頼し、学校を案内してくれ、校長先生を始め多くの先生方に合わせてくれました。

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その瞬時の行動力がなければ、今回の企画は実行することができなかったと思います。

(ホニアラへ上がる前には、全く考えてもいなかった企画でした・・)

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たいが君は、まだまだこれからの隊員です。

その行動力があれば、なんでもやっていけると思います。

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「今後も、子どもたちが喜ぶ」

 

沢山の企画を実行していってほしいです!!本当にありがとう!!

 

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帰国まで、6か月を切りました。

 

「一人でも多く、一人でも多く・・・・」

 

子どもたちに関わり、自分にできることをしていきたい・・・・

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『第6回ソロモン・日本サイエンスショー』

 

を首都ホニアラの、セントニコラスの学校で実施しました。

 

昨夜は、タイガ君と徹夜で、参加してくれた生徒へ渡す折り鶴と、なるべく多くのブーメランを作成しました。

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そのタイガ君の頑張りが、サイエンスショーを力強く後押ししてくれました。

若い、若い情熱がめらめらと感じられるタイガ君がうらやましいです。

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サイエンスショーの準備は、もちろん、やればやるほど、要領をつかみ手際よく短い時間で行うことができるようになります。(当たり前ですが)

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二日前に、

 

「明日サイエンスショーしますか?」

 

「おう、やらしてくれる?」

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「お願いします。」

 

このような流れで、セントニコラス中高校の校長先生に快く了解を得て、急すぎるサイエンスショーを実行することとなりました。

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一度準備した経験があると、何が必要で、それがどこにあるのかが分かるようになります。

思ったものがない場合でも、代用できるものを落ち着いて考えられるようになります。

 

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☆実験内容

(いつも通りです!!)

 

1、 空気砲

 

2、 ブーメラン

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3、 不思議なペーパーリング

 

4、 紙コップ圧力実験

 

5、 コーラとメントスの噴火実験

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6、 熱湯で風船を膨らます不思議な実験

 

7、 熱湯で温めたペットボトルを急激に冷やし、へこませる驚き実験

 

8、 コーラとビールのシェイクで風船を膨らませたり、ビールかけをする実験

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9、 コップの水を紙やティッシュでこぼれないようにする大気圧実験

 

10、風船を灯油でゆっくり割るハンドパワー実験

 

11、酸性、中性、アルカリ性に万能指示薬と
フェノールフタレイン溶液を入れ、色の変化を見る実験。

 

12、空き缶とアルコール、紙コップを使った爆発実験

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今回は、小学生の4年生から6年生の二クラスずつと、中学1年生が集会場に集まり、理科実験を見てくれました。結局400名ほど・・・

 

先生方もみんな見に来てくれました。

新しい調整員さんにも活動を見ていただくことができました。

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ソロモンの子どもたちは、どこへ行っても元気で積極的。

これは、学力につながるかどうかではなく、目の前の人を第一に喜ばせるという、大切な人間性の一つだと思います。

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授業者をやる気にさせる、不思議な力を持ったソロモンの子どもたち。

この力だけあればいいのではないか、と思ってしまう自分は向上心がなさすぎますかね・・・

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今日、多用した言葉・・・

 

Why??

 

サイエンスショーを行いながら、大勢の生徒の前で、少しずつ冷静に行動できるようになってきていると思います。

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なぜ??

 

と、落ち着いて質問するだけで、驚くほど子どもたちが現象を説明しようと必死に考え始める表情が見受けられました。

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今までにない、最大人数の子どもたちの前で、最後まで盛り上がりを見せた、大成功の会となりました。

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明日、今回の大きなサイエンスショーの感想を書きます。




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タイガ君との『ドッジボール大会』!!!!

 

タイガ君が務める、首都ホニアラにある、セントニコラス中高校は教会のバックアップもあり、教育環境は整っている良い学校です。

 

「西山さん!7時半に出ますんで!」

 

同じ、ホニアラの日本人ドミトリーに泊まっているタイガ君は、家を出る時間をしっかり伝えてくれていたのですが、720分に起きてしまうという私のハプニング。ごめんなさい。

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タイガ君は、朝から自分でご飯を作り、栄養を十分とり仕事場へ行く準備ができていました。

さすが!!真面目に途上国で働くタイガ君を見習わなければ・・・

 

 

さて、9時半からのドッジボール大会は直前まで、準備に追われました。

なぜなら、昨日企画が持ち上がったからです。

 

<準備1>

表彰状、メダルの作成(これは昨日完了)

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<準備2>

チーム分けを事前にしておく。

タイガ君が担当する小学4年生の2クラスを対象としており、男女混合の4チームを事前にタイガ君がつくってくれました。

 

<準備3>

開会あいさつを子どもへ依頼。

今回は、子どもたちが初めて経験する大会なので、大会の形を教える、ということが一つの目的にあります。

子どもたちがためらいなく挨拶できるように、事前に文章を考えタイガ君が代表児童に渡していました。

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<準備4>

トーナメント票を模造紙へ書き込む。

運よく学校にあった大きな模造紙を使い、子どもたちにわかりやすいよう、トーナメント票を壁に貼り付けました・

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貼り付けは子どもたちが手伝いました。

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<準備5>

コートの設置。

コーンを使い、集会場に2面作りました。

 

<準備6>

校長先生への計画の報告、大会の流れを現地の先生へ説明。(直前に!?)

 

 

一応、タイガ君の授業の一環としてのドッジボール大会であるため、授業の時間に従います。

クラスも、4年生の1組が最初の40分を使い、2組が後の40分を使います。

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タイガ君の授業でいつも行われている、体操や指導の流れはそのまま実行します。

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驚いたのが、授業の始まる前に、

 

『ゴミ拾い』

 

をさせていることでした。

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日本人の感覚はタイガ君にも備わっています。

このように、日本人教員が現地で同じ指導感覚を持ち、方針を揃えることができたら、指導力として大きなパワーが発揮できると思います。

 

スポーツや教育を行う環境を整えることは、どんな国でも同じです。

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そして、準備体操で音楽を使いながら、そのリズムに合わせて楽しく、踊りのように体を動かしていたのが活気的に見えました。

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日本でも、ダンスの授業が導入されており、音楽に合わせた体づくり運動は最先端を走っていると感じました。さすが、タイガ君!!

整列したり、話を聞く態度もバッチリ!タイガ君の日ごろの指導が表れていて、同じ日本人として嬉しかったです。

 

いよいよ大会!!

 

4チームのトーナメントです。

3位決定戦もあり、一チーム2試合、一試合10分で行いました。

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ソロモンで、ドッジボールの導入を始めたのはタイガ君です。

試合をしながら、どちらにボールを投げていいのか、外野とはどこなのか、戸惑う児童も沢山見受けられました。

 

「その都度、助言、指導」

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試合をやりながら教えていくのが、一番子どもたちにとって分かりやすいですし、楽しみながらできてよいと思います。

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試合の始めと終わりは、整列し握手させます。

これは、事前に決めていたことではなく、その時に、二人でアイコンタクトを取りながら実施していったものです。

臨機応変さで対応していきました。

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試合は大盛り上がり!

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開会式、閉会式では、文章が書かれた紙を必死に読む児童の姿がありました。

みんなの前で発表する機会を持てたことは大きな成果だと思います。

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大会の形を見せられたのは、次回の大会確実につながっていきます。

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表彰状、表彰メダルは、二人の情熱が入り込んでおり、子どもたちも大喜びしてくれました。

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大会は、

 

『大成功!!』

 

簡単な大会ではありますが、このような「小さなステップ」の積み重ねが、大きな企画へとつながっていくと信じています。

 

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「人は二つの壁にぶち当たる。それは、自分の能力の壁と環境の壁である。能力の壁とは、自分の問題、内なる壁と言っていいだろう。自分の側の力不足であるから、これは自分次第でなんとでもなるものである。これに対して環境の壁は物理的な壁であり、外なる壁と言ってよい。今の時点ではどうにもならないこともあるから、とりあえずは時機を待つことにすればいい。」(自分の壁を破る人・破れない人:渡部昇一著)

 

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「できない理由を探さない!」

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なんでもできると思ってやってみることから始まると思います。

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タイガ君に感謝!!

 

明日は、サイエンスショーをしてきます!!

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なんと・・・・・300人の児童、生徒を前にして・・・・


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