青年海外協力隊!ソロモン!教師!

青年海外協力隊平成27年度1次隊、理科教育でソロモンへ派遣されます、西山裕介です!理科教師として、ソロモンの中、高学校で働きます。ソロモンのマルーという田舎町ですが、人々との触れ合いを一番大切に考え、一生懸命頑張ります。

カテゴリ: ソロモンでの企画

この地で生きられるのも、残り1週間・・・・

 

沢山のお別れ会に招いていただいています。

呼ばれるたびに、与えられてばかりの自分が情けなくなります・・・

 

こちらから、最後に何かやってやろう!!

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『野球(ソフト)サッカークロス大会』

 

実現しました!!!!

 

ソロモン初の、ソフトとサッカーを一緒にした大会。

ソフトボールをした者が、サッカーの試合もする。

この目的が、最後の最後に達成されました。

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この様子は、ソロモンの新聞でも最後に大きく取り上げてくれるようです。

 

その実現があまりにも嬉しいので、

順を追って説明していきたいと思います。

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☆大会の経緯

 

今回対戦した相手校は、「タクワ中高校」。

トラックで1時間ちょっと行ったところの村です。

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そこには、ローレンス先生がいます。

この人が今回のキーパーソン!!

 

ローレンスは、学生時代にJICAボランティアの日本人教師にソフトボールを教えてもらった経験があるのです。

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その時、指導した日本人が、ソロモンで結婚され定住されている藤山さん。(何度もブログで書かせていただいています。ソロモンのスポーツ委員会で活躍されています)

 

要するに、藤山さんの教え子がローレンス。

藤山さんの若い頃の指導をローレンスから聞くと大変面白い!

 

藤山さん、そして、現在調整員の井上さんのご好意で、タクワ中高校へ以前ソフトボール用具が届けられました。

 

だから、野球道具を持っている我が中高校と、タクワ中高校が対戦しないわけにはいかないでしょう。

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ローレンスが住むタクワまで足を運び、一晩ローレンスの家で泊まり、様々な話をしました。

(実はこの行為が、ソロモンの大会企画の実現で一番大切。一緒に家に泊まり、長い間話をすることで強い信頼関係ができるのです)

 

以上のような理由で、タクワ中高校の男女生徒が、我が学校へトラックに乗ってきてくれました。

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始めてみるソフトボールの道具やユニフォーム、帽子に圧倒される我が学校。

新鮮だ・・・・

 

〇準備

 

我が学校も準備があります。

 1

一つは、タクワへ対する恒例の寄せ書き。

男子と女子が力を合わせて、二枚の色紙を書き上げました。

 

感謝の気持ちを育てる!!

と言っても、元々その気持ちが備わるソロモンの子どもたちは、色紙を書き上げるのも早い。

 2

そして、今回は、「クロス大会」。

サッカーの指導も必要になります。

 

「チームスーパースター」は健在。

任期の中盤からは、「学校終わりの部活動」の実践により、毎日放課後に、サッカーを指導していました。

 

女子も指導します。

 

これくらい忙しい方が、充実感があって楽しい!!

 

そして、試合は行われたのです!!!!

 

さあ、どうなった・・・・・

 

「これからの100年に向けて、スポーツに携わるすべての方々や団体・組織等と連携・協力し、 スポーツを通して「公正で福祉豊かな地域生活の創造」、「環境と共生の時代を生きるライフ スタイルの創造」、「平和と友好に満ちた世界の構築」の3つのグローバル課題の達成に努める所存です。」(日本体育協会)

 

平和と友好に満ちた・・・・

世の中には、そう簡単には実現しないことは多い。草の根、草の根・・・

 

 

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最後の一か月の部活動をしています。

 

2年近く、子どもたちを“勝手に”集め、行ってきた自分勝手な部活動。

ここまでよくついてきてくれています。

 

どうにかして、続けようと、子どもたちのモチベーションを保つ方法を考えつづけた日々。

 

途中で挫折仕掛けたものの、子どもたちを目の前で見ると、また、グラウンドへ行きたくなり、やめられません。(やめるつもりはありませんが)

 

彼らの意欲を高める要因の一つは、

 

『目標』

 

を持たせることだと確信しました。

 

日々練習したことを、発揮する場を提供すること。

 

例えば、「大会」を開くことで、道は開けていきました。

 

対外試合のプランを知らせることで、それまでの子どもたちの目は一瞬にして変わって行ったことが分かりました。

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もう一つは、

 

『変化のある練習』

 

をすることでした。

 

同じ練習をさせることも大切ではありますが、それよりも、新しいトレーニングを導入する中で、子どもたちに選択肢を与え、自発的に努力へ向かわすことができるのです。

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機械のようにリピートばかりをするのではなく、あらゆる運動方法を知らせることを意識してきました。

 

 

☆最後の大会を計画中。

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『野球(ソフト)とサッカー大会のコラボレーション企画』

 

「クロストレーニング」という他の種目の練習を取り入れることで、本来の自分の競技の能力を高める手法です。

 

野球とサッカーを同じ目線で見ることができるようにすること。

野球とサッカーの文化の良い点を取り入れること。

野球人の運動能力と、サッカー人の運動能力を統合させること。

野球とサッカーが同じ方向性を持つこと。

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昨日は、この企画を受け入れてくれるかもしれない、隣村の学校へ足を運びました。

 

隣村と言っても、トラックで1時間ちょっと。

 

ただ、その村に着いたのは、夜の7時。

 

トラックを降りたときには辺りは真っ暗。

交渉をするための先生も携帯など持っていないため、どうにかして、自力でその人に会いに行かなくてはなりません。

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周りは何もない。

うっそうと茂る森を、勘によって進んでいきます。真っ暗・・・

 

大会を開くために、あの人に会わなければ・・・・

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雨の後で、泥沼・・・・

辺りは真っ暗・・・・

 

やばい・・・

ここでくたばるか・・・・

 

物凄く怖くなってきます。

ここで、道が分からなくなったら本当に死ぬかもしれない・・・・

 

まずい・・・・・

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そのとき救世主が現れるのです。ソロモンでは、たびたび経験しています。

 

前方から、泥をかき分けて来る、一人の老婆・・・・

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「あのー、・・・という学校の先生に会いたいのですが・・・家はどこですか???」

 

「あーそこなら、私が連れて行ってあげるよ!!」

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連れて行ってもらった先に、期待したその先生がいました。おばあちゃんありがとう。

真っ暗闇の中で、野球・ソフトボールとサッカーを一緒に行う大会を提案していきます。

 

雑談をしながら、ゆっくりゆっくり話していきます。

 

「こんなところまで、足を運んでくれたから、やらなくてはならないだろう」

という気持ちも少し持たせてしまったかもしれません。

 

それも作戦の一つ。

こちらの熱意が伝われば、それでいい。

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その夜は、その先生宅に泊めていただきました。蚊帳も何もない場所。この村空気に包まれながら、一緒に寝ることで、先生の信頼を勝ち取れるか。これが裏の気持ちです。

しかし、これも作戦の一つ。というか、こうするしかなかった。

 

「野球とサッカー」

 

通じるものはあるか・・・

 

「ボランティアは、集団の規範や強制によって流されるに人間存在ではない。また、恥の文化に支配される人間存在でもない。人と違ってもやっていくぞ、という覚悟がそこにはある。」(大学生のためのNPO論:谷口新一著)

 


何でもやってやろう!

通信更新中↓
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活動紹介ムービー↓

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Solomon教員イベントの情報がアップされています↓

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ソロモンで涙した日。

 

先日行った、教員イベントで「ビブリオバトル」というプログラムがありました。

イザベル島で読書推進活動に精を出す、マッスン隊員が推し進める取り組みです。

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数名の代表の子どもが選ばれ舞台へ来ます。

 

その子どもたちが、その場で、短いストーリーを音読します。

 

そして、その本についての質問を会場の人々から受け、答えていきます。

その本のどこが良かったのか、どんな場面に感動したのか、等々・・・

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最後は、紹介された本の中から、どの本が読みたいかを聴衆が決定するバトル。

 

イベント当日は、500名以上の沢山の聴衆が集まっていました。

 

そんな状況の中で、仲間に押し出されるように小学生中学年くらいの男の子が代表として出てきてくれました。

 

私は、本を聴衆に向け、ページをめくりながら本に描かれた挿絵を見せていました。

私の隣で、マイクを向けられたその男の子が本を一生懸命読み始めたのです。

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会場の視線を一身に浴び、音読が始まりました。

 

数ページ進んだところで、自分の手が震えているのに気づきました。

そして、感極まって涙が込み上げてきたのです。

 

 

詰まりながらも、読み返しながら、一生懸命最後まで音読する男の子の姿に感動させられました。

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緊張しただろうに・・・・・

失敗が怖かっただろうに・・・・

こんな大勢の前で本を読んだことなどないに違いない・・・・

 

普段は現地語で会話をする子どもたちが、英語の本を読む違和感は計り知れません・・・・

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みんなが見ている中で、泣きそうな顔になりながらも、音読に挑戦する姿に心を打たれたのです。

 

溢れる涙を止めることができませんでした。

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ソロモンの生活ももうすぐ終わります。

こんな素晴らしい姿が、しかも、大きなイベントで見られるとは思っていませんでした。

 

これこそが、「教育」だと思いました。

子どもたちの「ニーズ」を感じました。

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正直、読書推進をイベントで行うことは難しいと思っていたのですが、これだけ、子どもたちを惹きつける会になったのです。ニーズがあるのです。

 

やってみないと分からない・・・・

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そして、この男の子の挑戦を、沢山の子どもたちが目の前で見ているのです。

感化されたに違いありません。

 

「なぜ、あなたが泣いたかみんなに説明してほしい!」

 

聴衆からこんな質問を受けました。

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「ソロモンへ来てから、図書館も新聞もない環境で、ソロモンの子どもたちが、本に触れる機会があまりにも少ないと感じていた。そんな中で、読書推進を目的にこの企画を取り入れた。こんな多くの人の前で本を読んだことなどないのに、この男の子はチャレンジした。怖かったと思う。緊張したと思う。それでも本を読もうとする姿は、ソロモンの読書文化を創る先駆者の姿だと思う。その姿に心が動かされた。」

 

イベント中にも関わらず、こんな話を、マイクを通してさせていただきました。

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本音でした。

教育とは。

ソロモンにいる間、考え抜いたこと。

 

子どもを「成長」させること。

大人の思いを「継承」していくこと。

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『夢』をつないでいくこと。

 

 

私の夢は、この男の子によって受け継がれたと信じたいです。

大勢の聴衆の前で本を読んだ経験を忘れることはないでしょう。

 

読書で溢れる、ソロモンの未来を夢見ています。

勉強の基礎をなす読書。

読書は、人の数年後の姿を創ります。

 

難しい取り組みでしたが、「やってよかった」と思えた企画でした。

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☆感謝感謝感謝

 

・クニオさん

同じ理科隊員として、多くの新しいアイデアをいただきありがとうございました。

クニオさんの人望は、私の将来の目標となりました。

お好み焼き合計300枚焼き上げたのは、間違いなくギネス記録です!!!

 

・ショーさん

体育隊員のショーさんは、夢を追いかける隊員。

夢に関しては、私も語る方だとは思っていましたが、ショーさんほど強い意志をもって真っすぐに突き進むことができません。一生のモデルになると思います!!また、夢を語りたいですね!!会場の手配も、お忙しい中ありがとうございました。

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・ユキさん

今回のイベントポスターの作製をしていただきました。

依頼してから五分後に、神様からデザインが下りてきて、即行で紙に描くユキさんには驚かされました。まさにデザイナーー!!忙しいのに、沢山の仕事を引き受けていただきました!ありがとうございました!

 

・サッチャン

ダンサーのサッチャンがいたからこそ、ダンスの企画が持ち上がりました。

人前でも全く物怖じすることなく、積極的に人と関わろう、自分を表現しようとするさっちゃんに正直ついていっていました!ありがとう!

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・タイガ君

会場校の教師として、先生との交渉から準備まで、大変お世話になりました。

すぐ動くその行動力は圧巻です。要領よく沢山のことをすぐに覚えて実践できる能力を兼ね備えている!こんな優れた、協力的な後輩に会ったことない!

 

・マッスン!

ビブリオバトルという、ソロモンでは難しいかもしれない取り組みに、あえて挑戦する姿に刺激をもらいます。

同い年ということもあり、親しくさせてもらっています。読書は教育のベース。ビブリオをもっともっと根付かせてください!!

 

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感謝しかありません!!!

 

「そう、私たちの未来は、私たちが思っている以上に劇的で、感動的で、奇跡的な脚本を用意して待っているんだ!」(スタートライン:喜多川泰)

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自分が帰国しても、みなさんを心から応援しています!!!!

新聞記事↓
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イベントの様子が、フェイスブックに載っています↓

https://www.facebook.com/yusuke.nishiyama.940

 

JICAボランティアからテレコムへのCMがアップされています↓

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『第
2回教員イベント』

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もしかしたら、ソロモン最後の大きなイベント企画となるかもしれません。

 

最後に選んだのは、バンスクリーク学校という、体育隊員のショーさんが働かれている学校。

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昨日、20回ほど、歌やダンスで村中を練り歩きアナウンスしたかいもあり、開始1時間前から、沢山の子どもたちが集まってきたのです。

 

しかも、準備の段階から、椅子や机を運ぶのを手伝ってくれる・・・

にこにこ、生き生きと、喜んで手伝ってくれる・・・・

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この感じ、この感じ・・・・・これがソロモンだ!!!!!

 

空は快晴!!いいぞ!!

 

人が目の前にいると、無性に血が騒いでしまうのでは教師だからでしょうか、それとも私の性格なのでしょうか。

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子どもたちが沢山集まることによって、確実に他の隊員のイベント遂行に対する意識も高くなっていったように思います。

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さあ、ソロモンでの生活、活動を締めくくるためにも、「全力」で「やり切ろう!」。

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そして、今までお世話になったソロモンへ

 

『感謝』

 

を届けたい!!!

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☆サイエンスショー

 

今回のラインナップ。

同じ理科隊員のクニオ先生との出会いによって、いくつか新しい実験が導入されました。

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1、 空気砲

2、 ブーメラン

3、 水の状態変化を利用した、圧力の実験(新)

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丸底フラスコに入った水を、アルコールランプで熱し、沸騰したところで口に風船を被せる。

最初は水蒸気によって風船は膨らむが、火を止め、フラスコを冷やすと、水蒸気から水に状態が変化することによって、フラスコ内の気圧が下がり、風船が丸底フラスコに吸い込まれて、中で膨らむ実験!(興味あれば調べてください)

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4、 ペットボトルに熱湯をかけて、風船を膨らませる

5、 熱湯で温めたペットボトルのふたを閉め、急激に冷やすとへこむ実験

6、 コーラ+メントス実験

7、 コーラのシェイクで風船を膨らませる

8、 ビールかけ

9、 酸、アルカリの色の変化。(フェノールフタレイン溶液と万能指示薬、ブリーチを利用)

10、静電気実験(新)

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アルミホイルとプラスチップカップを利用した、日本の理科の教科書に載っている定番実験。みんなで手をつないで静電気を感じる。(ソロモンの気候でも晴れていればできます!)

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10、灯油による風船爆発実験。

11、アルコールによる、ミニロケット(アルミ缶と紙コップを使用)

12、ドラム缶へこまし実験(大気圧)(新)

 

最後の大きなフィナーレとして、ドラム缶を触らずに“ぐにゃぐにゃに”へこませる実験。

ドラム缶に水を入れ、火をおこし熱します。水蒸気がたまったところで、きつくふたをして、急激に冷やすと、大きな音を立てながらへこむのです。

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ただ、前回のイベントも、今回のイベントも、思っていたように、すぐへこむことがなく、ゆっくり少しずつへこむという結果になりました。

しかしながら、あんなに大きく硬いドラムが、手も触れずに、生き物のように動きながら潰れる様子には、子どもたちはものすごく驚いていました。

 

 

☆ビブリオバトル

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男の子と、女の子を一人ずつ選び、ヌズヌズブックという、ショートストーリーの本をみんなの前で音読させます。

そして、聴衆がその本に対して質問し、読んだ本人が答えます。

最終的に、音読と質問によって、どの本が一番読んでみたいかを決めるバトル。

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この企画は、読書推進隊員である、マッスンが行ってくれました。

外の開けたスペースで、いきなり子どもに本を読ませるという、難しい企画ではありましたが、聴衆を惹きつけ、感動のバトルになりました。(これについては次回詳しく)

 

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☆ダンスレッスン

 

数学隊員で、ダンサーのさっちゃんを中心に、体育隊員のタイガ君、ショーさん、他の隊員も協力し、子どもたちに大きな円をつくらせ、一緒に踊りました。

 

そのダンスは、全てさっちゃんの手作り!!!!

すごい!!天才!!

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日本の曲にのった、気持ちのこもったダンスは、全ての子どもたちにとって楽しいものとなりました。

盛り上がりすぎて、子どもたちが自由に踊り出す!!!

 

いいぞ!いいぞ!!

 

この感じ、この感じ!!

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これが、ソロモン。

やっぱりソロモン。

ソロモンの子どもたち。

ソロモンの優しい人々。

 

18か月の間、ずっと感じていること。

ソロモンの一番良いところ。

どんな会でも、ソロモンの人々に知ってほしいと思って言ってきているところ。

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それは・・・・

 

『親切心』

 

優しい・・・・・

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ありがとう、ソロモン!

最後かもしれない大きなイベントを創り上げてくれたのは、間違いなくソロモンの人々のおかげ。

 

そして、一緒に協力してくれた、教育隊員たち!!

 

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「自らの人生に明るい希望の光をもたらすのは、どうなるかわからないからこそ一歩踏み出すという行動力と、どうなるかわからないからこそ、人生は面白いと思える考え方にあるように思います。」(スタートライン:喜多川泰著)

 


どうにかなりました!ありがとうございました。




イベントの様子が、フェイスブックに載っています↓

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JICAボランティアからテレコムへのCMがアップされています↓

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『ソロモンでのイベント』

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この期間に、二つのイベントを企画していました。

 

その一つが無事終了。(実は二つ目も終わりました。後程)

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☆初めてのテレコムとの共同企画(一つ目のイベント)

 

あいにくの雨もあり、最初はパラパラ人が来る程度。

しかし、“ソロモンタイム”と言われるように、イベントが始まってから、どんどん人が集まり、300人近くになりました。(予想はもっと多かったのですが・・・・)

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「頑張っていこ~~!!!」

 

「お~~~!!!」

 

学際の始まりの時のように、教員ボランティア全員で手を重ねて、掛け声をかけました。

 

テレコム通信会社から提供された、お揃いのTシャツに、ジャイカボランティアと字を付け加え、全員でそれを着てのイベント。

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目の前には、子どもから大人まで、多くの人々。

 

〇ハプニング

 

協力してくれるテレコム会社が大きく遅刻。

 

会場の人々を長く待たせるわけにはいかないので、テレコムが到着するまでの間、余興でつなぐことに必死でした。

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そこは、臨機応変。

ソロモンでは絶対必要なスキル。

 

教員でサンシンが弾ける隊員を筆頭に、会場を盛り上げます。

JICAがテレコムのためにつくったCMも流しながらつなぎます。

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それでもまだ来ない・・・・

 

しょうがなく、テレコムなしでの開始になったのです。

 

しかし、テレコム会社が来ていなくても、サイエンスショーが始まると、会場の目を一点に集めることができました。

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遅れてきたテレコムも私たちのショーと並行して宣伝。

 

サイエンスショー、ダンスで会場を盛り上げ、子どもたちの教育のためのイベントとしてしっかり目的を果たすことができました。

 

(サイエンスショーの内容等については後日)

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〇次のイベントへ向けて

 

一つのイベントが無事終わり、ほっとする間もなく、2日後に次の会場でもう一つイベントを行うのです!

 

前のイベントとは違う場所で行うため、また、その地域の村を回り、アナウンスし、人集めをしなくてはなりません。

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教員軍団でチームを組み、“大道芸”のごとく、学校の周りの村を練り歩きます。

 

いきなり歌を歌い始め、イベントについての情報(何日の何時にどこで行われるのかなど)を伝え、ダンスして惹きつけます。

 

終わったら、また村を歩き、人がいそうな場所で歌を歌ってダンス・・・。

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これをなんと、1日に20回ほどやるのです・・・・・結構きついですよ!

(自分たちでもよくやったと思います)

 

しかし、私たちには、すがすがしい汗が流れていました。

目の前に人々が集まった時の喜びは大きい。

アナウンスをしっかり聞いてくれ、「明日はイベントへ行くよ!」と言ってくれた時の達成感は計り知れません。

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「協力隊をしているね~」

 

これが、みんなの口癖。

足を使って、村を一つ一つ回り、教育のために大切なイベントの開催について知らせていく。

 

まさに「草の根」の取り組み。“協力隊っぽい”取り組み。

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さて、二つ目のイベントはどうなったか・・・・

イベントの様子が、テレコムのフェイスブックに載っています↓

https://www.facebook.com/ourtelekom


JICAボランティア・テレコム共同CM↓

https://www.youtube.com/watch?v=rSWtCKaOtyM



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