青年海外協力隊!ソロモン!教師!

青年海外協力隊平成27年度1次隊、理科教育でソロモンへ派遣されます、西山裕介です!理科教師として、ソロモンの中、高学校で働きます。ソロモンのマルーという田舎町ですが、人々との触れ合いを一番大切に考え、一生懸命頑張ります。

カテゴリ: 村の様子

『教会』での送別会。

教会へ、毎週通い続けました。

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休むことはありませんでした。

 

最初に足を運び、教会で元気にチャーチソングを歌う子どもたちに魅了され、通い続けることに決めました。

 

通い始めてから分かってきたこともたくさんありました。

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☆そんな教会で、送別会を開いてくださいました。

 

いつものお祈りを済ませた後、前へ呼ばれ、沢山のプレゼントをいただきました。

「こんなにいただくようなことはしていません・・・・」

いつも申し訳なさが込み上げる。

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それと共に、寂しさがこみ上げてきます。

 

〇お母さん方のお別れの歌

 

写真はありませんが、教会のお母さんたちが、私の前に並び、お別れソングを歌い始めたのです。

 

「おいおい・・・そんなにしてもらわなくても・・・」

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しかし、全身で、全力で感謝を受け取ろう。これも経験。

歌を聴きながら、涙が溢れました。

 

本当に優しい人々。

歌声がソロモンの生活をフラッシュバックさせます。

1年9カ月前を思い出し、涙が止まらない。

この文化に浸ることができて幸せだ。

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私からも話すチャンスをいただきました。

感謝の言葉を述べたあと、「教会に通った理由」を話させていただきました。

 

教会に通った一番の要因。

 

『いったい彼らが信じる神とは何なのか』

 

その存在を悶々と考えていました。あらゆる著書を読み研究もしてみたこともあります。

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彼らに伝えた、私が考えた結論。

 

『彼ら自身の心』

 

ソロモン、地域に根付く親切心、優しさはどこから来ているのか。

間違いなく、教会の文化の影響は大きいのです。

毎週歌を歌い、説教を聞き、教会の教えを心から信じる。

 

その影響を受けて創り出された文化は、彼らの「心」に根付くのです。

彼らの心の在り方が、彼らの信じる「神」なのです。

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自分たちの幸せのために必要な架空の「対象」です。

自分を律してくれる対象なのです。

自分の心を創り出しているお天道様なのです。

 

「神とは何かをいつも考えて教会に来ていました。今分かりました。神は皆さんの心そのもの。親切心、優しさ、愛情、全てが神を表している。皆さんに入り込んだ神の親切心を、私も沢山いただきました。今私の心にも神が宿っています。」

 

そこまで言い切りました。

 

私は、無宗教。

一切宗教家ではありません。

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しかし、宗教を抜きにして人間は語れません。

世界のシステムは、宗教からできているといってもよい。

経済システムであっても、資本主義社会であっても、宗教の影響を大いに受けている。

 

宗教を語れなくてはいけません。

宗教家であろうが、無宗教であろうが関係ない。

宗教について議論できる社会でなくてはならない。

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なぜ学校で語れないのか。

日本は逃げているのではないか。

 

こんなに幸せな国があるのに・・・・

 

ソロモンで教会に通い、自分の考え方が大きく変わりました。

多文化理解=宗教理解。人間の深い部分に目が向けられるようになりました。

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「フランスでは、公立学校に宗教のシンボルを持ち込むのは禁止されています。公立学校でははっきりとキリスト教徒と分かるような十字架がついた数珠や、イスラム教徒とわかる髪の毛を隠すスカーフを禁止しています。キリスト教のシンボルも同じように禁止されているのですが、イスラム教徒にしてみれば、自分たちの宗教が否定されているような感情を持つのですね。」(世界を変えた10冊の本:池上彰著)

 

世界は宗教で動いている。


学ばなければ戦争が起こる。学ばなければ、一生人間は理解し合えない・・・

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畑へ毎日足を運んで、1年9月。

 

日々景色が変わります。

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スイカが育ち始めている。

最近はピーナッツが元気だな。

昨日の雨で全部流れてしまったか。

最近の日照りで、なすはだめだな。

 

人々との関わりも日々違います。

 

子どもたちが沢山いて、一緒に草引きをするとき、

おばあちゃんやおじいちゃんと世間話をするとき、

一緒に水やりを手伝うとき、

キャベツの苗を運ぶとき、など。

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毎日通ってよかった。

 

信頼を得ることができました。

地域の人々と同じ目線に立ち、一緒に働くことで、これだけ人の信頼を得るとは思っていませんでした。

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また、自分を顧みる機会となりました。

 

黙々と草を引きながら、日々、過去の自分を内省していました。

過去の後悔をゆっくり振り返り、反省していきました。

慌ただしい日々とは違い、ゆっくり考える時間が持てました。

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そんな、畑で働く村の人々との共同作業がマルーに残ります。

 

それは、『養鶏場』。

 

村が崩壊するまで、木が腐るまで、一生残る養鶏場。

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鶏が好きだ、という話から企画膨らみ、村を挙げての大建設となっていきました。

 

村人は決して怠惰ではないことに気づきました。

マルーの人はよく働きます。その土地での働き方を知っています。

 

鶏が飛ぶように売れました。

買い手のことを一番に考える村人の親切心が成功へ導いてくれたのです。

お金が絶対ではない。そのことが心から感じられた経験でした。

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☆畑の送別会

 

来週で、マルーは最後。各集落ごとに送別会を開いてくれます。

 

本当に実感が湧かない・・・・

協力隊の人々は誰しもが味わうのでしょう。ついにここまで来たか・・・

 

送別会は、記念すべき養鶏場の前で行っていただきました。

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畑を仕切る方からの話に申し訳なさを感じる。

「自分は何もしていない・・・お世話になったのはこちら・・・」

 

送別会などで、感謝の気持ちが伝えられるほど、このような気持になります。

 

もっともっと私から何かしたい。まだまだ、こんな気持ちがあります。

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〇感動のプレゼント

 

木彫りの記念板をいただきました。

そこには、私の名前とマライタ島が彫られています。その中心にマルーと記されています。

 

「日本に帰っても、この板を見てマルーを思い出してくれ」

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本当に申し訳ない。

このプレゼントを作るお金はどこから出ているのか。そんなことが気になって仕方ありません。

 

一生に残る記念物を日本へ持って帰りたいと思います。

 

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☆村人への感謝

スピーチで感謝を伝えさせていただきました。

 

・私が畑へ毎日来たのは、皆さんに会いたかったからです。

・畑へ来ると、親切な皆さんと出会い、心が温まった。

・私は何も貢献していません。逆に皆さんに幸せをもらいました。

・養鶏場で働く人々の頑張りは立派でした。

・親切に生きること、人と支え合って生きることの見本を見せていただきました。

・私が日本へ帰っても、マルーが幸せの村であることを願っています。

 

このようなことを述べたでしょうか。

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「のどが渇いて、川の水に顔をつけ、『私は水素だけを飲んで、酸素は飲まないことにしよう』と言ったらどうでしょう。水素と酸素を分けたら、それはもはや水ではありません。感じるということも同じなのです。幸せか悲しみかどちらかだけを飲もうとしたら、それはもはや人生でなくなるのです。」(自分を変える 心の磨き方:マーク・ネポ著)

 

出会いと別れも、一緒にあってこその人生。

 

もうすぐくる別れも、次に力強く踏み出すバネになってくれると思います。



 

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ソロモン、マルーでの生活も残すところ、2週間ほど・・・

 

終わりが見えてきてはいますが、いまいち、日本に帰国する実感がわきません。

イメージできないからこそ、大きな不安があるのも事実。

 

大丈夫だろうか・・・。働けるだろうか・・・。

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日本を意識してきてはいますが、今「生きている場所」はソロモンのマルー。

 

地域の人々も私の帰国を意識しているようで、最近、沢山のコミュニティーから食事に誘われ、帰国前に御礼の言葉をいただいています。

 

そのたびに胸が締め付けられます。

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お世話になったのはこちら。

何かを与えようと日本から来てみたものの、彼らに勝るほどの親切心を与えることは不可能でした。

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だから、お礼を言いたいのは、こちら。

 

「食事に誘われて、のうのうとご飯を食べて、満足している場合ではない・・・」

 

 

☆村人への感謝のプレゼンテーション

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ビレッジに足を運ぶと、まだまだ、日本の話をしたり、写真を見せたことがない人々がいます。

 

得意のプロジェクターを用いて、写真や映像を見せながら、日本の文化や家族紹介をします。

 

そして、最後に、マルーの映像を見せ、お世話になったことへ感謝の気持ちを伝えていきます。

 

これくらいしかできなくて申し訳ない・・・

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〇家族

 

何度もブログで書いていますが、現地の人々は、私の家族の話を聞くのが大好き。写真を見せながら説明すると大喜び。

 

兄も父も私の任地へ足を運んでくれました。

 

その話を知っているものですから、親近感が湧くのでしょう。

マルーに来てくれたことが本当に嬉しかったのだと思います。

 

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人の家族にあれだけ興味を持つということから分かることは、自分たちの家族についてもすごく関心があるということです。

 

家族が中心の生き方。

家族同士のつながりを大切にした社会が見えてきます。

 

 

資本主義、貨幣主義経済が流れ込みつつあるソロモンで一番大切にしてほしい、変えないでほしいポイント。

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ソロモンはラッキーです。

他の国から学ぶことができます。

 

経済発展の先に何が待っているのか。

 

お金が欲しくなるでしょう。

物が欲しくなるでしょう。

良い家に住み、良い車に乗りたくなるでしょう。

 

ソロモンにはまだ、学ぶ時間はあります。

歴史から学ぶ時間があります。

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経済発展が悪いと言っているのではなく、「相対化」していってほしい。

先進国が唯一の絶対的な目標ではない。

 

ソロモン独自に創り上げていく国の形があります。

 

すでに内側の生活は大変「幸せ」なのです。

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幸せを感じている生活を変える必要はないと思います。

 

他と比較しても、自分たちは自分たちの「生き方」を貫いていこう、と思ってほしい。

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「東西冷戦が終わって平和な時代になるかと思いきや、世界の警察官(アメリカ)が「警察官をやめる」と内向きになったのを見計らい、かつての大国が「栄光よ再び」とばかりに、新しい形の帝国主義的な動きを見せています。日本は今後、世界とどう向き合っていくのか。」(知らないと恥をかく世界の大問題:池上彰著)

 

世界のトップが変わり、世界はまた動きます。

 

「大きな戦争」の匂いがするのは気のせいでしょうか。ソロモンにいてもその匂いはします。

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歴史は繰り返します。今、世界に生きている新しい世代が学ばなければ。

 

何に学び、どう考えるのか。


途上国にもそのヒントがありそうです。

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50歳を過ぎてから人生の残りの持ち時間を考えるようになったというのが正直なところです。酒を飲んだら、酔いがさめるまでのあいだに読書や仕事ができず、それがもったいないと思うようになって。極論をいえば、『酒を飲むのは人生の無駄だ』と私は思っています。二日酔いなんてただの中毒症状で言語道断ですし。」(最強の読み方:池上彰・佐藤優著)

 

首都などの酒のある環境へ身を置くと、飲んでしまいます。

 

しかし、ソロモンのマルーでは、一滴もお酒を飲んだことがありません。

 

お酒が手に入らないし、周りの人ももちろん飲んでいないからです。

 

「それでも、楽しみや、幸せを見つけていくことができるのです。」

 

お酒がなかったらなかったで、人間はその生活に順応し、それが当たり前のように生きていけるのです。

 

確かに、お酒が入ると楽しくなる人もいると思います。

おいしいと感じるから飲むのだと思います。

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しかし、人生に使う時間とお金を考えたときに、自己実現したいのであれば、一時的欲求を押さえる必要はあるのではないかと思ったりします。(できないのが人間)

日本へ帰ってから、お酒との付き合い方もしっかり考え、意志を強く持ち行動する必要がると考えます。

 

話は変わります。

 

そんな、お酒のないような村での文化を体験しています。

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終盤に来て、色々な村に来てくれと誘われ、足を運びます。

 

まだまだ、マルーの全てを知り尽くしているわけではないのです。

 

最後に、全ての知り合いの村を訪れようと思っています。

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☆民族衣装

 

ソロモン、マライタ島の有名な文化として、貝殻(シェル)やイルカの歯を加工して作ったネックレスやブレスレッドなどがあります。

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それらすべてを装着していくと、見た目はもう、ソロモン人。

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ネックレスはずっしり重く、長い歴史がその重力と共に感じられます。

 

村に人々と触れ合えるのも後少しか・・・・

カウントダウンは始まっています・・・・

 

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日本へ帰ってからのこともそろそろ計画しながら生活しているのは正直なところです。

 

しかし、今生きている場所はソロモン。

一生で二度とないかもしれない貴重なソロモンでの生活体験を、気が済むまでやりつくして帰りたい。

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「私は、これから、エリート層の間では、『ネット断ち』が流行ると確信しています。確かに、今の時代にインプットの時間を確保するには、あえて「ネット断ち」や「スマホ断ち」をする必要があります。」(伝える力:池上彰著)

 


どんな生活スタイルへと人間は向かっているのか・・・


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「イジメが幼いときから続くと、うつ病や対人恐怖症など大人になってからも引きずることはよく知られている。その際、キーとなるのは言うまでもなく両親の『愛情』だ。子どもは両親に愛され、認められることによって自己肯定感を抱き、不安に陥りにくくなる。そんな基本を、母親は理解できていなかった。」(最貧層女子高生:橘ジュン著)

 

地元の新聞に投稿するための記事を書かせていただいています。

今回のテーマは「いじめ」。

 

いじめのない社会は存在するということ。

ソロモン、マルーには、絶対にいじめはないと言い切れます。(何度も書かせていただいています)

 

いじめはなくならない、という諦めきった日本の文化に物申したかったのです。

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挨拶するときに会釈をするのと同じように、いじめというものが日本の文化として、人々の心に入り込んだものならば、それをどのように取り除くのか。

 

マルーの子どもたちへの率直な質問や回答も引用して具体的に書いていきました。

 

その記事では、なぜ、マルーにいじめがないのか、という自分なりの理由を書くことができていません。(字数制限により)

 

間違いなく、理由は

 

『愛情』

 

です。

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子どもが生まれてから、愛情を与えるとはこのようなことか、と見ていて納得し、感心させられると共に、勉強になります。

 

心から子どもに「気持ちがある」ものですから、それが自然と態度になって表れる親。

 

「愛情かけ方トレーニング」

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といった講座を日本で開催してみようとも思っています。(自分が実践できているわけではありませんが、一緒に学びたい)

 

愛情を与えられて育った子どもは、他人へも愛情を注ぐように育つ。信じたい原則。

 

経済が発展して、日本の社会は大きく変化しました。

そして、家庭環境も変化し、“おかしな”ことが沢山発生するようになったのです。

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資本主義社会の誤算か。

 

どんな方向に人間は進んでいるのか。

正しいのか誤っているのか、専門家でない自分には考えが及びませんが・・・

 

 

☆マーケット

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見た目は最貧困社会ではないように見えますが、所得の定義(11ドル以下収入)から、マルーはその社会に属するでしょう。

 

その、少ない収入から、1ドル(15円)や2ドルのお金を振り絞って払い、野菜や魚を買って人々は生活しています。

 

マーケットは、生きる人間臭い営みを感じる場所です。

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食うために訪れる。

食わなければ死んでしまう・・・

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水曜日と土曜日だけのマーケットは肝心です。

冷蔵庫がない生活のため、野菜はほとんど12日でダメになってしまう。

水曜と土曜に食い溜めしとかないと・・・・

 

しかし、周りの人たちが心配して食事を持って来てくれたりして助かっています。

魚は、いつも校長先生宅と一緒に食べているから生きていられる・・・

最後までお世話になりっきり・・・・・最後まで頼るでしょう。

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「私たちの世代がなすべきことは、最低ラインにいる人々が極度の貧困から抜け出して経済発展のはしごを自力で昇れるように手を貸すことである。その意味で、貧困の根絶は、極度の苦しみを終わらせるだけでなく、同時に経済的な発展をスタートさせ、経済成長に伴う希望と安心感を与えることも目標となる。」(貧困の終焉-2025年までに世界を変える:ジェフリーサックス著


)


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