青年海外協力隊!ソロモン!教師!

青年海外協力隊平成27年度1次隊、理科教育でソロモンへ派遣されます、西山裕介です!理科教師として、ソロモンの中、高学校で働きます。ソロモンのマルーという田舎町ですが、人々との触れ合いを一番大切に考え、一生懸命頑張ります。

カテゴリ: 毎週月曜プレゼン

星がきれいです!

夜空を見上げると、はっ、とさせられます。

小さいことにこだわって、前へ進めない自分に勇気をくれます。

 

寝転がっていると、いつまででも見ていられます。

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☆病院でのプレゼン

 

病院にはたくさんの人が、入れ替わりに立ち寄ります。

 

沢山の人が集まる、いわゆる“たまり場”でもあります。

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人が集まる場所へ出かけていこう!

 

病院のプレゼンテーションを初めて、もう45週間経ちました。

最近は何をしても、時間が過ぎるのが早い・・・・・もうそろそろ終わりが近い・・・

 

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〇障がい者教育

 

以前、中高校への特別授業で子どもたちへ伝えた内容で、それを一般向けに手直ししてのプレゼンしました。

 

何を伝えるのか。

伝える対象は村の人々です。

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特に、障がいのある方に差別意識があるとか、いじめの対象になることは決してありません。

 

子どもたちの行動を見ていても、本当に優しい。

 

サッカーや野球をしている時に、一人の発達障害を抱えた子どもが一緒に入ってプレーするときがあります。

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例えば、彼がバッターになった時は、バットを一緒に握って、一緒に走ってあげる子どもが出てきます。自然にです!

何も教えていません。先生が見ているわけでもありません。親が見守っているわけでもありません。

 

どうしてこんなに優しい子が育つのか、といつも不思議でしょうがありません。

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だから、障がい者教育で伝える内容も、ソロモンの人々に必要な内容にする必要があります。

 

目的

 

・障がいについての正しい知識(種類、特徴など)を知らせる

 

・障がい者のために何が必要か

 

中村久子さん、乙武洋匡さんの話を中心に、障がいがあっても、強く生きていく姿を伝えました。

 

そこから、障がいの種類や特徴を伝えていきます。

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「誰がその子を育てたんだ?」

「最後まで誰が面倒を見たんだ。」

 

興味が湧く部分に素直に質問をしてくる人々がいました。

 

親がそばで温かく育てたことや、夫や家族の支えがあって、障がい者の方々も幸せに生きられていることに、ソロモンの人々は納得されていました。

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障がいを持つ子どもが、教育を受ける場合の環境を整える必要性を訴えました。

 

もちろん、ソロモン、マルーには、特別支援学級のような体制は整っていませんから、みんなと同じ学級で勉強をしています。

 

教室で一日座っているだけの状態が続き、ナショナルテストまでに、何もスキルが身につかないまま教育を終えていく子どもたちも少なくありません。

 

特別支援学級のように、その子どものニーズに合った授業が必要だと訴えました。

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しかし、ここで、私が村人へ訴えてもしょうがないと思いながら話していたのは確かです。

少なくとも、内容が噂話になって、広まっていくことだけ、期待します。

 

 

「政府の官僚たちと議論している政策が、貧困層の人々の日常生活とはまったくかい離してしまっているのではないか、と思いはじめたのだ。実際、農業振興、エネルギー供給というふうに政策の優先順位をつけても、ボトムにいる人たちに劇的な変化が生まれるかというと、実際にはなかなか怒らない。この国連での苦しい経験があったからこそ、「ボトムの視点を中心にしてすべての問題をとらえなおしたい」という思いが強くなった。」(世界を巻き込む:中村俊裕著)

 

トップダウンではなく、ボトムからの意識改革!

 

現地で生きるからこそ、伝えられることがある。

 

人一倍、無駄なことを継続していきます・・・・

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他校とのつながり。

隣町の学校で、特別プレゼンテーションをさせていただきました。

 

マルーという地域から、活動範囲が広がっていくことは、悪いことではないと思います。

特に、範囲を意識したことはありませんが、より多くの人に伝えようと思えば、おのずと活動範囲も広がっていくように思います。

 

長期休みで、ホニアラに上がった際は、ホニアラで活動場所を見つける。

サッカー大会を開きたいのであれば、周りの学校へ出かけていき、声をかけていかなければなりません。

クリニックで、隣町の生徒に、うちの学校へ来てほしいと誘われたのなら、その誘いを断らずに、行くことになります。

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目的が何かによると思います。

ただただ、身を任せるにしても、自分の中の感覚に基づいて体は動いているはずだからです。

自分自身に備わる思いや、考え、感覚が目の前の現実をどんどん変化させていくのだと思います。

 

☆隣町プレゼンテーション

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隣の生徒が要望してきてくれたことで道が開けました。

 

「こんな教育が受けたい!」

 

という願いがある子どもたちには、できる限りアシストするのが教師の使命だと思います。

 

子どもに頼まれたら、意地でもやる。

子どもの教育への要望に応える以外に教師の使命はないと思うほどです。

 

目的は、

「目の前の子どもたちの教育へのニーズに応えること!」

 

「先生これ教えて~!」

と尋ねてきた生徒に応えることが何よりも第一優先されることだと思います。

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そのニーズに応えようとする本能で行動していきたいと思います。

そこで、ぶち当たる壁や、困難に寄って、自分が成長できたらいいと思います。

それが、自分の「生き方磨き」につながっていくと信じています。

 

☆生徒たちを前にし

 

校長先生との打ち合わせを済ませ、

プロジェクターをセッティングします。

もちろん、延長コード、プロジェクター、手作りスクリーン、パソコンは、持参します。

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スリッパの故障もあり、着いた時間が少し遅くなり心配でしたが、生徒はまだそこに居ました!

 

テスト後の実施であったため、テストが終わって子どもたちが来るのを待ちます。

沢山来てくれました!!

知らない日本人が何をするのだろう・・・・

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校長先生からの紹介の後、一つ伝えたかったことをありました。

 

「実は、先週、私は病院の前で同じように、プレゼンテーションをしていました。その時にある生徒が私のところへきて、「自分の学校でもやってほしい」と頼んできました。その生徒は、今このクラスの中にいます。(目が合って、名前を聞き、みんなに伝えます。)みんなで拍手をしましょう!」

 

拍手が起こります!!

 

「私が、最近一番感動したことです。勇気をもって、知らない日本人に、学校へきてほしい、と頼める勇気が素晴らしいと思います。彼が私に頼んでこなければ、私もここには来られていません。本当にありがとう!」

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彼は、照れていました。

 

「勉強をしたいのなら、どんどん積極的になっていい。学ぼうとする子どもたちを受け入れなかったり、断ったりする大人はいないと思う。だから、学びたいことがあれば積極的になってほしい。」

 

 

プレゼン内容。

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1、 日本紹介(文化、宗教、地理などなど)

2、 薬物乱用(たばこ、アルコール、薬、ビートルナッツなどなど)

3、 性教育(性感染症について)

 

子どもたちのニーズを確実に感じました。

ぐいぐい伝わっているのが分かります。

考えているのが分かります。

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自分の命を守る、という「人間のベース」に訴えかける授業。

ソロモンには必要なのです。

 

ただ、もっと新しいことにチャレンジしないといけないとも思います。

プレゼンも続ける価値があると思っていましたが、“飽きてきた”のも本音です。

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「人間、新しいことを始めるよりも、今やっていることを続ける方が楽なのです。そのせいで「時」を逃してしまう人が沢山います。でも、「そろそろ終わりだな」と感じたら、是非躊躇しないで次の一歩を踏みだしてほしいのです。」(歩き続ければ、大丈夫:佐藤芳之著)

 

サッカー大会ではなく、野球大会をしよう!

 

ちょっとだけ新しいこと・・・・

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「足がすくんでしまうのは、「ヘッド・ファースト」なっているから。「フット・ファースト」でいけ!」(歩き続ければ、大丈夫。アフリカで25万人の生活を変えた日本人企業家からの手紙:佐藤芳之著)

 

なかなか暑いと体が動きません・・・

日本より確実に動きは遅い・・・

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でも、動かなければ・・・

 

協力隊の活動の仕方は様々です。

何もしない方が良い、という結論に至り、本当に何もしないやり方、

完全に現地に染まり、仲良くなることを目的とするやり方、

問題を見つけたときは、その解決のために現地の人を巻き込んで活動していくやり方、

 

自分の思うままに、突っ走るやり方・・・

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100パーセント自分のため。

自分が学びたいから、壁にぶち当たりたいから、生き方を見つけていきたいから。

 

夢中になってやりたいことがやれるのが、協力隊の良さ!!

 

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☆「隣の村の学校へ出張授業!!」

 

最後まで、新しいことにチャレンジし続けます!!

 

今日は、隣町のアヌケという学校へ、出張授業をさせてもらいに行ってきました。

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前回、病院のプレゼンテーションを実施した際に、アヌケの中高生がたまたま病院に来て見ていました。

そこで、うちの学校でもプレゼンテーションをしてほしい、と頼んできたのです。

 

頼まれたら絶対に断らない。

こんな頑固な性格も作用して、

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「勇気をもって頼んできた子どものためにも、その子の学校へ絶対に行こう!」

 

と心に誓い、実行へ移しました。

 

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手作りスクリーンとプロジェクター、パソコンを片手に、長い道のりを歩きます。

 

少しでも多くの子どもたちに届けたいことがある・・・

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教師として、常に何かを教育できる人間になりたい。

子どもが隣にいた時点で、教育は始まっている。

存在するだけで、子どもが成長する人物になりたい。

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勝手な願望を抱きながら、黙々と歩きます。

無我夢中で歩いてはいるものの、どうしても、道のぬかるみに足を踏み入れたり、スリッパが潰れて裸足で歩かなければならなくなると、挫けそうになります。

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それでも歩き続ける・・・

 

 

そんな時に助けてくれるのは、いつも現地の人々です。

スリッパが潰れている自分を見て、

 

「一息ついていきなよ!」

 

と言って、家へ招いてくれます。

そこで出されるココナッツのジュースやパイナップルは、涙を誘います。

 

「あー有り難い・・・」

 

生かされているのは自分です。

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結局、自分が何かをしようとしても、

 

「させてもらっている。させていただいている。」

 

という感覚に戻ります。

 

ソロモンに来ている自分を支え、後押ししてくれるのは現地の人であり、プレゼンテーションを嫌な顔一つせず聞いてくれるのも現地の人々。

 

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協力するとか言う以前に、

 

生かされている。

そのことにいつも気づかされて、我に返ります・・・・

 

 

明日は、他校での初出張プレゼンについて書きます!

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『病院前プレゼンテーション』

 

毎週金曜日の空き時間に、プロジェクターやパソコン、延長コード、スクリーンなどを持って、病院へ出かけていきます。

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「ユウスケーどこ行くの?」

 

「病院だよ!」

 

「えー、何か病気なの??」

 

定番の会話です。病院に行くというと、私が病気だと思うのは当たり前です。

立ち止まって、プレゼンテーションをすることと、興味があったらついてきてよいことを伝えます。

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いつも、子どもがついてきて、手伝ってくれます

私が映る写真がブログへアップできるのも、子どもたちがカメラマンをしてくれいているからなのです。

 

今日も、カメラマンがついてきてくれ、一緒にプレゼンテーションを作り上げました。

 

「一緒にやる」

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子どもたちと常に一緒に居ながら企画をすると、背中を見せないといけないために、気が引き締まります。

 

子どもたちは、プレゼンのやり方、企画の仕方、準備物などが分かります。

プレゼンを一緒に聞くという、それだけで学びになります。そばで育ってほし・・・

 

『病院は誰が来るかわからない』

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一発勝負。

想定外の人々だったらどうする?意外な反応があったらどうする?みんな聞いてくれなかったらどうする?頭は不安と共に“わくわく”してきます。

 

「脳はあらかじめ想定できることに、大して喜びを感じません。自分がどのように対応したらよいかがわからないような状況に置かれると、喜び勇んでフル稼働します。」(脳を最高に活かせる人の朝時間:茂木健一郎著)

 

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☆病院前プレゼン

 

1、 日本の結婚スタイル(文化紹介)

 

完全に導入で人を惹きつけるためです。

 

 

2、 性教育

 

以前、中高生に向けて行ったものを、一般向けにアレンジし、行いました。

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初めての途上国での実施、ということで、前回はかなり気を張り、緊張感をもって行いましたが、今は全く違った感覚です。

 

なんの緊張感も、恥ずかしさもありません。

 

なぜなら・・・・

 

「人々のニーズがあることが分かったから」

 

です。

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人々は求めている。真面目に、学びたいと思う分野であるから。

その叫びが聞こえてくるから、こちらもやりがいがあります。

 

 

人々は、プレゼンテーションに釘づけ。

診療をしているナースも患者さんそっちのけで出てきて、プレゼンを聞きます。

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マラリアの血液チェックのスタッフも、顕微鏡をのぞかずに、プレゼンを覗いています。

性感染症の防止方法、コンドームの使い方などなど、沢山の質問がありました。

 

診察を待つ人々は、みんな頷きながら聞いてくれました。

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「家の息子さん、娘さんに教育してあげてください。コンドームを持たせてください。」

 

特に女性へは、

「強引に迫られ、断れないときのために、自分でも避妊具をもっておいてください。」

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こんな基本的なことが、人々が求めていること。命を守るために必要なこと。

 

求められることほど、人間にとって嬉しいことはありません。

必要とされている。自己有用感を感じ、承認欲求が満たされる。

 

まだまだやっていきます・・・・明日は、ある大プロジェクトの構想を暴露!!

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「英語が母国語ではない他の国の人で、英語が苦手でも、通じなくても、自信満々に振る舞っている人たちはたくさんいます。そんな風になぜ、堂々と振る舞うことができるのでしょうか。もちろん国民性もあるとは思いますが、私はそれ以上に「彼にはどうしても伝えたいことがあった」からだと思うのです。日本人にはそのような「伝えたいことに対する情熱」が少しばかりかけているような気がしています。「恥ずかし」とか「悪く思われる」などとは考えず、ただ「伝えるべきことをどうにかして伝えよう」と考えて、淡々と話しができるようになりたい。」(ポジティブ脳の使い方:茂木健一郎著)

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『病院プレゼンテーション』

 

毎週金曜日に設定した、病院の待合場所で行うプレゼンテーションを継続しています。

 

人を集めるのではなく、

 

「人が集まる場所に行く」

「人がいる場所に行く」

 

本当に伝えたいことがあるならば、自らがその場所へ行くのも一つの手だと思います。

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教師として、学校の自分の教室に、

 

「生徒が来る」

 

というのが当たり前になっていました。

 

しかし、ソロモンへ来て、教室に生徒が来ることが当たり前、という感覚はなくなりました。

 

「今日も来てくれた。よかった・・・・」

「来てくれてありがとう。」

 

そんな気持ちが心から湧いてくるのです。

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そして、自分がやりたい企画があり、生徒に呼びかけたとしても、来るか来ないかはその時の気分。

人をこんなに集めることが難しいと思ったことはありません。

教師の強制力など、一切発揮されないのです。

 

人が集まらないのは、自分に魅力がないから。

企画に弾き込まれるような面白さがないから。

気楽に入っていける雰囲気がないから。

時間帯や場所など、環境を熟知していないから。

言い始めるとネガティブになります・・・

 

ならば、人が集まる場所に行く、ということが一番伝えるためには効率が良いと考えました。

いわば選挙演説のように、駅前でスピーチするイメージです。

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人が集まる場所には、それなりの魅力や、必ず来なければならない理由が存在します。

その場所に行けば、魅力や理由をつくるステップを省くことができるのです。

 

病院前では、ストレートに、伝える内容に集中できるのです。そこに、人を集めるためのいらない神経を加える必要がありません。

 

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☆病院のプレゼン!

 

プロジェクターとパソコンの調子が悪く、開始が遅れます。

もちろん、患者さんは、医者に診てもらうために来ているため、順番が来ると、病院の中に入って行ってしまい、プレゼンを聞いていただくことができないのです。

 

20分ほど、プロジェクターとパソコンをいじっている時間があったのが、今日の失敗です。

慣れたころにこういったことが起こる・・・・反省・・・

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〇内容

 

1、 家族紹介(文化紹介を兼ねて)

 

2、 薬物乱用教育(メイン)

 

・ビートルナッツ(ソロモン、PNGで流行る、気分がハイになる食べもの)

 

植物の実をかじり、それに、酸化カルシウム(石灰)をつけて食べると化学反応により、ハイになる成分が分泌されます。

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口周辺のガンになりやすいこと、赤い液を吐き散らすため、景観が見苦しいものになることを伝えました。

 

・アルコール

 

ソロモンには、年齢制限が設けられていないことを、患者さんと一緒に話し合いました。

ソロモンの人々に年齢制限は必要ないのだろうか、と。

未成年の飲酒が及ぼす脳への影響を説明。

 

・たばこ

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たばこに含まれる成分、それが及ぼす影響についてクイズ形式で説明。

 

「副流煙」を強調して説明しました。

ここは、指導の『山場』にできる教材であると思います。

 

副流煙がなぜ教材になるのか。

それは、『他人のことを考えるから』です。「思いやりの心」に迫ることができます。

自分一人の問題ではないことを考えることで、薬物に対する考え方がひっくり返ります。

子どものこと、家族のことを考えることが大切なのです。

 

・ドラッグ

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幻覚により、『人を傷つけてしまう』ことを強調し、これも、他の人の気持ち、他の人との関係に着目することで、考え方を変えていけるのです。

 

思いやりが育つソロモンの人々は、家族や、地域の人々へ迷惑をかけたくない、という気持ちが大きくなれば、手を出す人もなくなるのではないかと考えました。

 

 

こんな感じで、最後まで突っ走っていきます!


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