2018年08月09日

追悼! 長崎原爆記念日

8月9日は長崎に原爆が投下された日です。
広島の三日後です。
北九州の小倉を目指した爆撃機は悪天候のため目的地を変更し、長崎に向かったそうです。

8/7(火)の朝、池上彰氏がテレビで解説していました・・・長崎の原爆ドームはなぜ残されなかったのか・・・と。

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撤去した理由は米国にありそうでした。カソリックの教会廃墟が残ることは米国にとって痛みの残ることであり、本音では残して欲しくなかった。長崎市長がアメリカ訪問の時、姉妹都市の話が持ち出され、市長は翻意したそうです。

なお、長崎の原爆投下場所は強い風に流されたため、市の中心部から北の郊外浦上に着弾したものです。
長崎は世界文化遺産に指定されるほど隠れキリシタンが多い地域です。当時東洋一の浦上天主堂はカソリックの本山でしたから廃墟が残されると、アメリカにとっては「キリスト教徒を殺戮した」という悪夢が残されることになるということでした。

結果として原爆ドームは残されず、平和祈念像が建立されました。
小さい頃見た、浦上天主堂廃墟の残像と建設中の平和祈念像が重なります。


積極的、そして攻撃的な広島に対して比較的おとなしいのが長崎です。姉妹都市の話が長崎の牙を抜いたのかもしれません。

広島の原爆ドームにも劣らない浦上天主堂の廃墟は、長崎出身者としては残して欲しかったものでした。

「長崎ぶらぶら平和日記」さんより写真を一枚拝借しました。

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最後に、現代の田園風景、稔りの秋です。
千葉県房総地方の大山千枚田の姿を(口直しに)掲載しました。

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Posted by nakamura at 06:14│Comments(0)