2020年08月07日

追悼! 広島・長崎原爆記念日・・アキノタムラソウ

 昭和20(1945)年8月6日、8月9日、その日から早くも75年になります。
 歴史を感じてしまいます。
 
 毎年、この時期になると広島、長崎の記事を投稿しています。

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 長梅雨が空け、酷暑の夏が来ました。
 庭の雨樋下に金魚の大きなバケツを置いているのですが、水温上昇でダウンする金魚が出始め、今朝急遽移動しました。こんなことは初めてです。
 
 熱中症など、皆様、体調管理には十分お気を付けください。
 
 
 さて、今年はコロナウィルスの感染拡大があります。第二波の新規感染者が全国で急増しています。三密を避ける意味で各種のイベントや催し物が中止あるいは縮小されています。観光や飲食サービス業等の方々には、お掛けする言葉もありません。
 
 原爆記念日の式典もいつものようには行かず、広島は例年の1割ほどとか、報道も低調でした。
 
 それでも祈りは広島、長崎から全国へ、そして全世界に届くはずです。
 世界平和の祈りもコロナ終息の祈りへと繋がります。
 
 平和と同じく、コロナ対策も一人一人の自覚と行動が決め手となりましょう。
 
 「経済」と「いのち」、どちらも大切です。
 それぞれの主張も正しいのです。こういうときこそ、政治の力を発揮していただきたいのです。
 
 
 人類は数え切れないくらい何度も何度もウィルスとの戦いと共棲を繰り返してきました。今回のコロナウィルスもその中の一つです。いずれワクチンが開発され、我々がうまく慣れてくれば収まるはずです。
 
 
 原爆とコロナ被災の慰霊に、野に咲くアキノタムラソウを手向けたいと思います。今年のお盆休みは例年と違うものになりそうですが、花々はいつもと同じです。
 
 明日を前向きに捉えられるよう、
 アキノタムラソウから元気をもらいたい夏の空・・・。

2020.7.3030


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  アキノタムラソウ      <大百科全書より>
〔秋田村草〕 【学】Salvia japonica Thunb.
シソ科の多年草で、山野の道端に生える。茎は方形で高さ30〜80センチ、上部で分枝する。葉は対生して葉柄があり単葉から三出二回羽状複葉まで変化が多い。7〜10月、枝先に長い花穂をつくり、淡紫色の花を数個ずつ何段にもつけ下のほうから開く。萼(がく)は筒状で二唇に分かれ、内側に輪状に毛がある。花冠は10ミリほどの筒があり、先は二唇に分かれる。雄しべは2本、花冠の上唇の先に突き出し、受粉後に下方に曲がる。花筒内面の基部近くに輪状に毛がある。本州、四国、九州、朝鮮、中国に分布。近縁種にナツノタムラソウとハルノタムラソウがある。〈村田 源〉



Posted by nakamura at 12:48│Comments(0)