2021年08月05日

追悼! 広島、長崎原爆記念日

 早いもので、原爆投下から76年となりました。
 灼熱の日差しの中、大幅に縮小して記念式典が開かれるはずです。
 一日早いですが、黙祷を捧げたいと思います。

2012-08-05048


 広島からオリンピック委員会に「黙祷」を・・・という要望が出されたそうです。
 オリンピック委員会は「受けない」というもので、スポーツと政治は切り離すというものでした。
 
 いつの時代も政治が入り込んでいるのが五輪ですが・・・。
 
 お金だけが掛かり、商業的になっているオリンピックですが、酷暑の夏に開催するというのも「お金」に原因があります。誰が主役なのか、「?」マークであります。
 
 それでも、日本人の大活躍は目を見張るものがあります。史上最多のメダル、そして、明るい選手がたくさんいることで、日本に元気をもたらしているように感じます。
 
 コロナ禍の中、五輪反対、賛成、色々とありましたが、選手達、スタッフ、ボランティアの皆さん達、委員会の関係者、警備や報道その他大勢の関係者に御礼を申し上げたいと思います。
 
 
 しかし、コロナ感染者の急増は全国的な問題となってきています。宣言や措置が多発され、日本人はやりきれないストレスを抱えているのです。「夏の移動をやめて!」といわれても、我々年配者と違い若いエネルギーには厳しい自粛です。
 それでも、感染を抑えきらないと「自宅療養」という、放置に近い状態に置かれる人が急増する(している)と聞きます。若い人も安心はできません。
 
 
 原爆記念日にコロナ感染、そしてオリンピックという何とも史上初の事態になっています。これに地球環境の変化を加えると、自然が人類に対して警鐘を鳴らしていると言わざるを得ません。
 
 人間も自然の中の一員であります。そのことを忘れて傲慢に行動すれば、「破滅」が待っています。自然災害の大規模化、被災の急増、海水準の上昇、いずれも遠い先の話しではないのです。最近は世界中から大きな災害のニュースが飛び込んできています。
 
 古代文明の崩壊は森林伐採、乾燥化、そして都市の放棄、移動先でも同じ事を繰り返し、やがては文明全体が消滅するというものです。
 
 現代の文明は地球全体の話しですから土地を放棄して移動すると言うことは出来ません。宇宙に逃げる?、SFの世界が現実のものになるのでしょうか。
 
 それでも、脱炭素、自然系のエネルギー活用等々人類の英知に期待をいたしたい。
 次の世代によりよき世界を・・・我々大人の責任であります。

2012-08-09059

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Posted by nakamura at 10:26│Comments(0)