リオ五輪が閉幕した。日本は史上最多のメダルを獲得したが、その中で筆者が最も印象に残っているメダルは、バドミントン女子ダブルスのタカマツペアの金メダルである。その理由は、16-19の劣勢をひっくり返して掴んだ劇的な逆転金メダルということもあるが、何といっても松友ちゃんの可愛さによる。
リオ五輪が閉幕した。日本は史上最多のメダルを獲得したが、その中で筆者が最も印象に残っているメダルは、バドミントン女子ダブルスのタカマツペアの金メダルである。その理由は、16-19の劣勢をひっくり返して掴んだ劇的な逆転金メダルということもあるが、何といっても松友ちゃんの可愛さによる。
松友ちゃんは、気品ある顔だちをしている。また、顔が小さく手足が長いため、スタイルが抜群に良い。試合中は髪を後ろに結んでいるため、顔の小ささが一層強調される。また、松友ちゃんはクールで試合中にあまり感情を表に出さない。きっと、ポーカーは強いんだろうな。勝ち試合後のインタビュー時も、無表情で淡々と応じ、あまり嬉しそうにしない。松友ちゃんは気品ある顔だちとクールさがあるので、巫女服も似合いそうだ。時代劇で皇女役としてテレビドラマに出演すれば、ドハマリだろう。
このクールさが松友ちゃんの最大の魅力であるが、決勝戦に勝った直後は流石に大喜びしていた。また、表彰式では泣いていた。矢張り、松友ちゃんも感情を持つ一人の人間だった。いずれにせよ、松友ちゃんが金メダルを獲得した瞬間をLIVEで見ることが出来たことは、筆者のこの夏一番の思い出になった。