森でのできごと

横浜自然観察の森友の会です。
活動記録、観察の森で見たこと、聞いたことなどをお知らせします。
掲載の記事、写真等はすべて無断複写・転載を禁じます。

2012年05月

鳥・とんぼ・ちょう写真展

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6月17日まで、観察センター横の活動拠点で開催中です。
横浜自然観察の森で撮影された鳥・とんぼ・ちょうの写真がたくさん展示されています。

あき

ホトトギス鳴く森

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すっかり緑が濃くなった森です。
ホトトギスが大きな声で鳴いていました。

あき

親子でバードウォッチング

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五月晴れの今日、自然観察センターのリニューアルオープン記念イベントが開催されました

さまざまなイベントの中、鳥の暮らし発見隊は「親子でバードウォッチング」のお手伝いをしました

センター前で受付のあと、説明があり、双眼鏡の使い方を教えてもらいました

どんな鳥に出会えるかな?

ボランティアルーム横の巣箱でシジュウカラが出入りしていました
きっと雛がいて、親鳥はせっせと餌を運んでいるのでしょう

邪魔をしないように出発!

ウグイスやメジロの声がしてもなかなか姿が見えませんね

鳥の好きな木の実や花、虫などの話を聞きながらミズキの池へ

ここでも鳥はいません

帰り道メタセコイアのてっぺんにシジュウカラがいました

ほかのグループも一緒にまたセンター前でまとめのお話で解散しました

鳥くら
上原明子

森の手作り絵本読み聞かせ

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私たちの新作絵本「森からのおねがい」を、今日、森にあそびに来ていた保育園か幼稚園の先生が、子供たちに読み聞かせしてくれているところを目撃!自分たちが一生懸命作った絵本を、実際に読み聞かせていただくのを見ることができて、大感激しました!子供たちも、すごく熱心に聞いてくれて、絵本に描かれた登場人物や生き物にも強く反応してくれていました。絵本を通じて「森の生き物を取っていかない」「森にペットやゴミを捨てない」という気持ちを強めてくれたなら、こんなに嬉しいことはありません。
暑いくらいに晴れた空の下、絵本の作り手冥利に尽きる1日でありました。スズキ

第22回 鶴見川源流祭

 好天に恵まれた13日、恒例の鶴見川源流祭が町田市の小山田緑地 みはらし広場で開催されました。今回で22回目となる源流祭。今年も友の会はブースを出展し、鶴見川流域を始め、いるか丘陵で活動するグループや市民の皆さんと交流、情報交換を行いました。特に、今年は自然観察センターのリニューアルオープンということで、しっかりとPRをしてきました。

                                                          あき

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シンガー・ソングライター 白井貴子さんとこどもたちのミニコンサート

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会場の様子


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友の会のブース

森は緑でいっぱい

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今日は鳥の暮らし発見隊の「みんなでバードウォッチング」の日です

自然観察センターの前で受付、事前の説明のあと出発

鳥達の声があちらこちらでします
でもいっぱい葉があって鳥の姿がなかなか見つかりません

やっとコゲラが見つかりました
巣穴を出入りしていたけど大勢の見学者に気分を害したようです
そっと移動しました

ミズキの池にも鳥はいないし、でもマルバウツギがきれいに咲いていました

今度はノギクの広場に向かいました

ホオジロが榎の上でさえずっていましたがすぐに飛んで行ってしまいました

ヘイケの湿地を覗いてからノギクの広場へ

もうみんなお腹ペコペコ

センターで鳥合わせをして解散
やっとお昼ご飯だ

見聞きした鳥は18種でした
お疲れ様

鳥くら 上原

賑やかな森

GW最終日の5/6は天気にも恵まれ、たくさんの参加者といっしょに賑やかな森を観察しました。
若葉は落葉樹からだけでなく、この時期は常緑樹も若葉をぐんぐん広げます。柔らかい毛にふさふさに覆われているシロダモの若葉と握手をしてみると、その柔らかい感触にびっくりします。葉が成長するにつれて毛がとれてしまうので、この時期だけの特権です。
クワの木は、木にとっては迷惑でしょうが生き物に大人気です。若葉には野生のカイコといわれるクワゴの幼虫たちが数匹食事中。木の表面には孔が開き、木屑がボロボロと押し出されてきました。カミキリムシが成虫になってクワの木から脱出しようとしているのかもしれません。貝というと水生のイメージがありますが、湿ったクワの樹皮には沢山のキセル貝がついているのも見つけました。
サクラの木の下の湿った場所には、なんだか不思議なものがニョキニョキと生えています。(写真1)
photo2(写真1)
大きなツクシみたいなこれは何だろう?とみんなで名前を考えてみました。網のようなキノコだから、”アミタケ?”といった実際に近い名前まで挙がりました。GW前半の雨に誘われて、立派なアミガサタケ(の仲間)の子実体がたくさん出てきたようです。
スズメバチやアシナガバチの女王たちも活動を始めたようです。この時期は女王一人で巣作りを始めるので、ハチが留守中の小さな巣を見かけることもあります。(写真2)
photo1(写真2)
センター前など訪問者が多い場所では、巣が大きくなる前に取り除くこともあり、当日は参加者といっしょに取り除いた巣を観察しました。巣の中には白い卵もありました。
巣が木や屋根の下などについているところを見ると、細い巣柄でくっついています。巣柄を細く一か所にすることで、アリの侵入に備えています。しかも黒光りした巣柄にはアリの嫌う物質を念入りに塗りこんであります。まさに敵に備えたアシナガバチの城です。
巣が大きくなり働きバチが増えてくるこれからのハチには注意しましょう。

 ハンミョウ いけだひろし

野鳥とんぼチョウの写真展を開催しました

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  5月12日(土)から6月17日(日)まで恒例の写真店展を開催します。
 場所は、新しく出来ました横浜自然観察の森活動拠点です。
  展示写真は、横浜自然観察の森で見られた野鳥・チョウ・トンボの写真
です。 今日は展示初日ですが、早速横浜自然観察の森を訪れた来園者
の方にご覧になっていただきました。
  (ブログに写真を掲載することの事前了解をいただいております)
 
  この活動拠点は、横浜自然観察の森友の会が活動していないときは
閉まっており、まことに申し訳ございませんが、ご覧になることはできませ
んのでよろしくお願いいたします。
  活動日は土・休祭日に行っております。

ヒメウラナミジャノメ7143
ヒメウラナミジャノメ
アオスジアゲハ4511
アオスジアゲハ

 今横浜自然観察の森はハルジオンが咲き誇っております。
ヒメウラナミジャノメやアオスジアゲハ等多くのチョウが
食事に訪れております。
  天気の良い日は、自然がいっぱいの横浜自然観察の森
に来て、春の息吹を体全体で感じられたら如何でしょうか。

              カワセミファンクラブ  平野貞雄

「定点カメラで動物調査」今日から開始!

今日は、今年の「定点カメラで動物調査」初日です。
この調査は、環境省の「モニタリングサイト1000里地調査」のうちの1つで、中・大型哺乳類の変化を、100年間(!) 、1000箇所で調べよう、というものです。

森の中に入ると・・・
去年、カメラを撤去した時に付けておいた印がありました。
木の印

そこに、赤外線カメラをとりつけます。
カメラ設置

カメラは、けもの道に向けて、ちょっと下向きに・・・
カメラ設置2

調査だとわかるよう、札もつけます。
調査札
 
今日から調査開始!
調査開始

動物たちが、たくさん写るといいな。


活動日は12月までの毎月第2土曜日午前中(雨天の場合は日程変更します)。
調査の作業は友の会会員ならばどなたでも参加できます。
また、11時頃から、何が写っているか、みんなでわいわい写真を見ますが、こちらは、会員以外でも、どなたでも、参加できます。
今月撮影した写真が見られるのは、7月の活動日です。

[ 定点カメラで動物調査・ふじた ]

フジが咲きはじめた森

森20120508
2012年5月8日モニ1000植物相調査を実施しました。フジの花が咲き始めました。新緑に染まってしまいそうな森です。篠原
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