森でのできごと

横浜自然観察の森友の会です。
活動記録、観察の森で見たこと、聞いたことなどをお知らせします。
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2012年12月

関谷奥見晴らし台へ

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寒い日でしたが、皆でお弁当を持って関谷奥見晴らし台まで行きました。メンバーの一人が、大阪へお引越しされるので、お別れ会もかねてのピクニックです。歩いている途中では、雪がチラついたりしていましたが、見晴らし台では晴れて、遠く海に浮かぶ白い船も見えました。
お弁当やおやつは、カラスとトンビにずっと狙われていて、スリルたっぷりのランチタイムでした。
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こちらは、前回の活動日にお部屋にやってきたカマキリさん。
ちゃっかり椅子の上で、活動に参加。この日は、夏にナイトハイクした時に見つけた珍しいクモや、ウシガエルはオタマジャクシのまま年越しすることなどを教えていただき、皆でびっくり感激していました。カマキリさんも熱心に聞いていらっしゃったようです。すずき

12月の「自然と遊ぼう」

12月16日(日)
よいお天気で日向にいると汗ばむほどの陽気です。
総選挙の日、森の人出は計画を持って歩くグループが多く、家族連れは少なくて、残念ながら自然と遊ぼうの参加は一人もおりませんでした。

下見に歩いているとき、赤鷽(アカウソ)三羽ほどの群れにであい、しっかりと観察することができ、ラッキーでした。

いろいろ冬の森の観察を楽しんでいるうちの一つに、こんなものを見つけました。
ヤモリ_PC160930s
あずま屋の屋根裏です。
何かの卵か、聞いてみたら「ヤモリ」だそうです。
大きさは1センチ前後でしょうか。小さな卵で抜け殻です。
夏ごろ産まれるそうですが、今まで気づきませんでした。

来年も産んでくれるか楽しみが増えました。

次回は
1月26日(土)
一回目 13:00から
二回目 14:00から
受付・集合 観察センター前(事前申し込み不要)

 どんな遊びをするの?
「もりのたからものBINGO」です。
どんな宝物がみつかるか、いっしょにさがしに行きましょう。

雨が降っていたら、雨に濡れないプログラムで遊びます。

          =むらじい=



森の中のふしぎな時間

先日,冬の森を,同行させていただきました.
彼らは,おそろいの竹の杖をつきながら,リュックを背に,帽子をかぶって,少し着ぶくれて丸くなりながら,誰もいない森の中を歩いていきました.歩みはゆっくりで,草の中を杖でつつきながら,呪文のような言葉唱えます「コバノ・・・,ミジュク・・・,ジュク・・・」.・・・やがて,
「今年をヤマラッキョウの年と呼ぼう」と・・・・日だまりの中はぽかぽかで,眠くて,夢の中のできごとのようでした.
きっと,平成の世を生きている人たちじゃないな・・誰にも気づかれないように森を守っている小人さんたちなのか・・
IMG_7764


答えは,事務局内調査グループ・野草の調査と保護のみなさんでした.
写真は昨年の今頃の様子です.今年は,おそろいの竹の杖ができて,写真よりもずっと,不思議な雰囲気を醸し出していました.呪文のような言葉は,植物の名前と,植物の状態(未熟な実,熟した実など)でした.

[ ふじた・かおる ]

 

森は冬支度

森20121211
2012年12月11日、事務局内調査グループ・野草の調査と保護はモニ1000植物相調査を実施した。木の葉がだいぶ落ちて森の中は明るくなってきた。生き物は冬支度を整え、私たちは来年度の計画をたてている。篠原

風の中のバードウォッチング

みんなでバードウォッチングの日となりました
下見がてら長倉口から森にはいりました

ミズキの池まででウソ、アオジ、コジュケイ、などに会えました
ミズキの道19番あたり、アオゲラが木をつついてエサ取りの様子
P1000159
本番で見られるかなあ

寒い中40人もの参加ですのでAグループとBグループに分かれてもらいました
スタッフ一同張り切って(?)出発
最初にヘイケボタルの湿地前でアオジ、次にウソ♀が出てくれました
ウツギの実を啄んでいます

のぎくの広場まで鳥の声もあまりなくちょっとガッカリ
でも広場でヒガラが松ぼっくりをつついてお食事中
動きが早くて慣れないと双眼鏡で追うのが大変

階段を下りて朝アオゲラをみた場所に、、、残念ながらアオゲラは不在
つついた痕跡だけ見て次に進みました
桜の木にカワラヒワがいたのですが一部の人しか見られません
P1000179
またウソです  オスもいました  警戒して奥に行ってしまいゆっくり観察できません
その後も何度か出てくれましたが動き回っていたり、高い梢にいたりです
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それでも強い風の中25種も見聞きしました

次の予定は1月13日、センター主催です
もちろん鳥くらメンバーもお手伝いします

鳥の暮らし発見隊  上原明子

寒さに耐えるカマキリ

12月9日(日)、「鳥のくらし発見隊」に参加して、鳥をたくさん発見できて充実した時間を過ごしました。

鳥を観察する合間に、ちょっとよそ見をして先日もお話しした「ヨコヅナサシガメ」君の様子を見ると元気でした。

皆さんが通り過ぎた後、ふと視線を移すと「ハバヒロカマキリ」(羽に白点のあるのが特徴)がいるではありませんか。
冷たい風に吹かれながら、じっと耐えています。
カマキリは成虫のまま越冬すると聞きました。
このカマキリ君は無事に越冬できるでしょうか。
そっと応援してあげましょう。
ハバヒロカマキリ121209_133144

=むらじい=

12月になりました

とうとう今年もあとひと月となりました
でも、冬らしい毎日なので鳥たちもいろいろ来てくれています

期待して来たのに長倉口に着いた時には静かなもの
でも歩き出すと声が聞こえてきました
頭の上のほうでメジロが、そして藪の中からアオジの姿がちらっと

ミズキの池にカワセミがいました

センターに寄って用事を済ませてからまたあちこち行きました
道の先に黒っぽい姿、クロジのようです
でもこちらが気付くのと同時にやぶの中に隠れてしまいました

今度は木の上に何かいます  モズです
何か狙っているのでしょうか
声も出さずにじっと下を見ています
モズ1


ピクニック広場に向かうとウソの姿、目の前にいました
しばらく見ていましたが人が来て飛んで行ってしまいました
ウソ

この後も何度かウソがいろんなところで出てくれました
P1000044

アキアカネの丘のケヤキの上にマヒワの群れがいましたが喜んだのもつかの間どこかに行ってしまいました
20羽はいたようです
ほかにもいろいろな鳥たちと出会えて楽しい日になりました

9日は鳥の暮らし発見隊の「みんなでバードウォッチング」の日
午前九時センター前集合です

鳥の暮らし発見隊  上原明子


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