森でのできごと

横浜自然観察の森友の会です。
活動記録、観察の森で見たこと、聞いたことなどをお知らせします。
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2014年03月

3月もあと少し

3月最後の土曜日に森に来ました
霊園口からはいるとタチツボスミレがいっぱい咲いていました
セキショウも

センターで情報をいただき、ヘイケの湿地に向かいます
道端に蝶がいました
ルリタテハですルリタテハ1


何をしているの?

湿地に着いてすぐ木に飛んできたのはヒレンジャクです
少しずつ増えて30羽前後になりました
動き回ってキヅタの実を食べたらまた尾根道のほうに行ってしまいました
でもかなり近くで見られ感激!

くぬぎ林に向かうと途中水抜き穴から顔を出している生き物を見つけましたアオダイショウ3

アオダイショウです
昨年も同じ場所にいたのでお気に入りなんですね

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源流域の魚と水の生きものたち

3月8日の横浜自然観察の森主催行事「森の生きもの講演会ー源流域の魚と水の生きものたち」は,水域から見た観察の森の役割,神奈川県や横浜市内での観察の森の水生生物の特徴,エコアップに向けた具体的な提案など,水域の生物多様性保全に関して,講師の勝呂尚之さんから,わかりやすく説明していただきました.

観察の森では,横浜市・日本野鳥の会レンジャー・ボランティアグループ友の会で「保全管理計画」を策定していますが,この計画づくりにぴったりの内容でした.

まだ寒かったけれど,現地調査も楽しかったです!

勝呂さん行事_1
魚礁を引き上げて・・・

勝呂さん行事_4
大漁だぁ

勝呂さん行事_2
大きさを測りました

勝呂さん行事_5
ヒゲが見えます

一度壊してしまった水域の環境や生物の復元,作り出した水辺のメンテナンスは,人の手で維持管理していかなければならず,とても手間がかかるもの,とのことでした.
今ある良い環境は,できる限り残していきたい,と思いました.

(ふじた・かおる)



 

「はじめての ちいさなしぜんかんさつ会」はこんな感じで

3月23日、気持ちの良い晴れの日、参加者は3~9歳の子供と保護者です。
キブシの花の味見をしたり、コブシの花の匂いをかいだりしながら、トンボ池までお散歩しました。
トンボ池では,今日は特別に許可をもらって,池の縁まで行きました
小観2013_1小

卵から出たばかりのオタマジャクシを見た後、少し大きくなったヤマアカガエルのオタマジャクシを手に乗せました。初めて自分の手で捕まえた子や、初めて手に乗せてみた子も。
小観2013_2小

オタマジャクシ、何してるのかな?と聞くと、「おでかけしてる」と答えた子がいます。
みんなが池に手を入れたので、オタマジャクシたちは、ぞろぞろと、向こうに向かって大移動。確かに、おでかけしてるみたい(笑)

ヤマアカガエルおたま小

お母さんガエルを探して、モグラ塚を掘ってみたり、クヌギの林の落ち葉の下を覗いてみたり・・・

小観2013_3小
       モグラ塚

小観2013_4小

お母さん
ガエルは,落ち葉の下にいました
ヤマアカガエルには,水辺だけでなく,近くに林も必要です

オタマジャクシが子ガエルになって池を出て,林の中で虫を食べながら大きくなって,次に池に出てくるのは,2〜3年後。無事に大きくなぁれ。

小観2013_5小

最後に描いた絵は、お母さんが書き留めた,今日の子供たちの言葉と一緒にして,家で絵本にしてもらうことにしました。

・・・今年の「はじめてのちいさなしぜんかんさつ会」は,こんな感じでした。

(事務局 ふじた・かおる)
*写真:瀧本レンジャー,ふじた・かおる 

ちいさなしぜんかんさつ会

今日は、良い天気になりそうです。「はじめての ちいさなしぜんかんさつ会」開催します!
*申込みは〆切りました

[ ふじた・かおる ]

3月の森の花々

DSC03394
19日水曜日は活動日でした。寒い日でしたが、私たちは4月の担当イベント準備を兼ね森を少し散策してみました。桜はまだ少し先ですが、早番の花々はそろそろ咲き出しました。
オニシバリの黄色い花は花盛り。近づくと・・・さすが沈丁花のお仲間、甘~い香りです。ナツボウズと言われる夏とは全然違い奥ゆかしく香り高きお姿!夏には、大胆すぎる裸の枝に大きな赤い実をつけて、華やかでちょっと毒々しかったのに。しかもあの実は本当に有毒で、古来毒矢に利用されたとか。春と夏では別人、二つの魅力を持つ貴方はステキです。

DSC03393
ウグイスカグラの双子も見つけました。その名の由来は、ウグイスが鳴くころに咲くからという説と、岩陰で踊るウグイスの姿に見立てて・・・というのがあります。
絵本の会としては当然、後者を支持。そっちの方が物語が生まれますよね~
4月の後半に、森ボラで皆さんを案内するころには、森はどんな物語に満ちているでしょうか。楽しみですね。
すずき

森に春が来た?

3月15日まだ風が冷たい日です
長倉口から森にはいると早速ウグイスの囀りがお出迎え

次はアケビの蕾でした
P3151038

まだ小さいけど春だなぁ
歩きながら足元を見ているとあちらこちらでオオイヌノフグリも咲いていますP3151065

くぬぎの林に向かうと小鳥が数羽いました


P3151071

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3月のバードウォッチング

3月9日今日はセンター主催の「にぎわいの森を歩くバードウォッチング」の日です
朝は寒かったのですが9時近くには風もなく暖かな日となりました
受付のあと、レンジャーさんから挨拶や説明、その後探鳥会リーダーやスタッフ紹介、森の状況などの話があり、グループを四つに分けて、さあスタート!P3090881

ミズキの池にオシドリの情報でそちらに向かい、途中でアオジをちょっと見て、池に着きました
いました!でもすぐ奥に隠れがっかり
少し先で薮にシロハラがいました

シロハラは見えたかな?

見にくいところなので四苦八苦でした
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炭は寒い今でしょ!?

未明に降った雨(みぞれ?)がトラクタの荷台で凍っていました。
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荷台から落としてもお昼過ぎまで氷のままでした。
先々週のドラム缶窯の炭焼き。
一基は未炭で、もう一基はご覧の通り良炭が出来ました。
IMG_5091
ただ、収炭率(投入した木材に対して出来た炭の重さ)が、16%位でこの窯にしては今一歩でした。

zfcせきね 

 

春はまだかな

3月6日は晴天だけど風が強く寒い日でした
そのせいか鳥たちの姿も声もありません

園内をあちらこちらと廻りました

ウグイスカグラが咲いています
でも花がなんか変です
はなびらが縮こまっています
この間の雪の影響でしょうか

そういえばいつもより春の植物たちがあまり咲いていませんねウグイスカグラ1今年はちょっと変

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春よ来い

ウグイスカグラ
2014年3月6日、事務局内調査グループ・野草の調査と保護はモニ1000植物相調査を実施しました。啓蟄っていつも寒いのよね。2回の大雪にもめげずウグイスカグラが咲いています、が、この写真は順調に咲いた年のもの。今年は「しまった、まだ寒いよ」という感じで花弁がちぢこまっています。キブシがまだ咲かないなんてねえ。篠原
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