森でのできごと

横浜自然観察の森友の会です。
活動記録、観察の森で見たこと、聞いたことなどをお知らせします。
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2015年11月

11月の「自然と遊ぼう」

11月28日(土)

秋晴れの気持のよい森は、お散歩に気分もうきうきです。
風に乗ってカラスザンショのにおいが漂ってきます。
道端の落ち葉を踏むとカサカサと良い音です。


今月のテーマは
「落ち葉のこすりだし」です。

拾ってきた落ち葉に紙を重ねて色鉛筆でこすると

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あらあら、葉っぱの形や表脈がきれいに浮かび上がってきました。
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スタンプインクを使って写し絵も作ってみました。
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ここに紹介したのは作品のほんの一部です。
展示ご希望の作品はごろすけ館に張り出してあります。
お立ちよりの折にごらんください。


今日のスタッフは小泉さん、山本さんと、むらじいの三人でした。


さて、次回は
例月は第4土曜日ですが年末なので第2土曜日です。
12月12日(土)  
1回目 13:00~
2回目 14:00~15:00まで
         
 どんな遊びをするの?
「 落ち葉プール」です。

森の落ち葉をかき集めて積み上げてプールを作ります。
どんな落ち葉がどれだけ集まるかな?

プールができたらみんなで飛び込んだりもぐったり…。
プールは冷たいかな?あったかいかな?
くすぐったいかな?
ごわごわかな?わふわかな?

観察センター・ごろすけ館前に集まってください(事前申し込み不要)。
長袖、長ズボンの衣服と飲み物をもってご参加ください。
     (小学生以下は保護者同伴)
 
         
                  =自然と遊ぼう・むらじい=
 
(注)
雨が降っていたら雨に濡れないように、ごろすけ館内で遊びます。

但し、
当日朝7時の時点で横浜市内に気象や災害に関する警報、特別警報が発令されている際は中止します。
    

11月の「畑と作物を作ろう」

21日の「畑と作物を作ろう」は、3人の参加者と会員2人で作業などを楽しんだ。

先ず畑がどうなっているか観察から始めた。


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2週間前に種蒔したライムギは、もう17,8センチメートルに成長していた。成長の速さに驚く。来月には、麦踏みを行う予定だ。その頃はどれぐらいまで伸びているだろうか。


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変な芽が出ていた。どうもジャガイモらしい。この場所に春先植えたジャガイモは、6月の初め普段よりも随分早く、地上部が突然全部枯れてしまった。病気で腐ってしまったと判断してそのままにしておいたら、今月になってひょっこり芽が出てきた。このままにしておくと、年末には地上部は枯れてしまうと思うが、3月に再び芽を出すかもしれない。うまく来春に育ってくれれば、ラッキーである。冬には収穫しないで、初夏の収穫を楽しみにしよう。

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畑の観察の後、玉ねぎの苗を植え付けた。全部で
200本ほどだ。自作の苗は少々細くて、痩せた土地でどれほど育つか心細い。丁寧に植え付けて、皆で成長を祈るしかない。

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ノラボウナ(菜の花)は、種を蒔いて
2か月になる。込み合っているので間引きをした。画像は間引き前である。間引き菜は虫が食っていて、使うには手間がかかると思うが、参加者に無理やり持って帰ってもらった。できたら食べてほしい。虫が食べるぐらいおいしいはずだ。

 

さらに、麦の種蒔、雑草刈り、雑木林の手入れなどをして今日の作業を終了した。

その後、参加者皆で昼食をして、どんな畑にしたいかなどを話し合った。縄文人の畑を目指したいという方がいて、とても嬉しかった。ところで縄文人の畑ってどんな畑?それはいずれお話ししたい。

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観察の森は、紅葉の季節に入っている。散策に来てほしいものだ。

 

次回「畑と作物を作ろう」は、1219日(土)です。麦踏みと雑木林の手入れを予定しています。(雨天中止)


畑プロジェクト  落合

冬も近づき、製作絵本は完成間近!

18日に絵本の活動がありました。製作中の絵本「月夜のおまつり」も大分完成に近づき、皆でわくわくしています。原画を画像にしてみました。
では特別に、ひと足早く表紙をお見せいたします。
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なかなか美しいでしょう?
今回の絵本には、森の夜の活躍者たちが、たくさん登場しますよ。楽しみにしてください。
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さて、11月も後半に入った森は晩秋の面持ち。赤い木の実が目立ちます。センター前にはサルトリイバラ。九州・四国で柏餅を包むまぁるい葉っぱです。実は赤くて生け花でよく使われます。絵本のメンバーではこの日、サルトリイバラと山帰来はどうちがうか?が話題になっていました。調べた結果、同一植物の別名とわかりました。
山帰来って?またまた物語のにおいがする名前ですよね?
茎や根に殺菌力があり、山に捨てられた年寄りや、ケガをして帰れなくなった登山者も、この植物のおかげで元気になり山から帰ってきた・・・という意味だそうですよ。そんなに薬効のある植物なんですね~
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帰り道、山はなんだか深々としていました。

スズキ

11月のモニ1000

11月10日はモニ1000野草の調査の日でした
ところがあいにくの雨
しばし様子見、小降りになるのを待ちました

ABCと三つあるコースのCだけを先に調査しました
雨で暗いし、傘さしていてなお暗いし、若くないから見にくいことはなはだしい
などとぼやいている間も惜しいのでどんどん進みます

長倉口まで行ってUターン
センターで昼食後雨が止んだのでABコースに行きました
コナラの道からカシの森にはいり長倉口に出ます
雨の後の滑りやすいところもあり要注意です、が無事に終了

この時期は花も少ないのですが
シロダモ花
 シロダモ花        
シロダモ花と実
 シロダモ実
赤い実と黄色の花、シロダモです

そのほかにタイアザミの花 コセンダングサなど
タイアザミ
 タイアザミ

いつもと違う調査の仕方に一同疲れ気味
センターまでの足取りの重いこと
調査を終えて

 それでも木々の彩に秋を感じました
ミズキの道からウグイスの草地を見る

 野草の調査と保護  上原

11月のみんなでバードウォッチング

11月8日は定例のみんなでバードウォッチングの日
ところがまたまた雨です
しかも時間がたつにつれ雨がひどくなるという最悪の状況
もちろん中止です
でも、初心者の雨天中止を知らずに来た方たちがいました
そこで、本来なら中止なのですが研修室で少しお話とビデオを見ていただきました
ビデオはカワセミファンクラブの制作で、観察の森で撮ったものです

その後モンキチョウの広場の東屋で双眼鏡の使い方とバードウォッチング
でも鳥が出てないんですよ  雨ですからねえ
気の毒に思ってくれたのかヒヨドリが1羽
雨の中のヒヨドリ
枯れ木にとまってしばらくいてくれました
(スタッフの一人があれはヒヨドリの罰ゲームじゃない?って言ってましたが

スコープでのぞくと肉眼で見えにくかった姿がクッキリ、クリア!
スコープ楽しい!
初めての方には感動ものですよね

その後アオジが鳴いて、ちらっとだけ姿を見せてくれました
アオジ出てこないね
まだ警戒心が強いのですぐに隠れてしまうんですよ

雨が強くなったのでセンターに戻り質問などを受けてその後解散
雨の森
鳥合わせもなしです
ですが朝から見たのとか KFCの方たちからの情報をまとめました

アオジ、クロジ、マミチャジナイ、イカル、ウソ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、シメ、コジュケイ、ガビチョウ
以上です

来月は晴れてくれますように
12月13日9時  受け付けは8時45分頃からです
テルテル坊主とお待ちしています

鳥のくらし発見隊  上原明子
 

冬の鳥は来た?

11月の森に来ました
そろそろ冬の鳥さんが来始めていると期待して

10月29日にはアオジ、シメに会いました
では長倉口からスタート
早速アオジ登場、でしたがあっという間に藪に逃げちゃった
今時は警戒心が強くてすぐ逃げますね

木々の間から朝の光がさしています
朝の光
雨の後のすがすがしい朝
でも鳥に会わないなあ

崖にリンドウが一輪咲いています
ミズキの道のリンドウ3
ミズキの池は靄がかかって対岸もよく見えない 状態
メジロの声はちょっとだけ
生態園にはガビチョウが次から次へと出てきて、計8羽
ちょっとガックリ

アオゲラがコナラの木に飛んできて、羽繕いして、飛んでった 
もうちょっとゆっくりでもいいのに

トビが盛んに飛んでいます
何も食べ物を持っていないからね、そばに来ても無駄だよ

マユミがぼちぼち実を見せてくれました
マユミ1
今年はマユミは豊作みたい
キツツキたちに人気の実 うまく完熟してくれた?

あちらに行ったりこちらにと動き回ってもコジュケイの声くらい
いやいやウグイスも鳴いていたっけ
クヌギの林ではノスリやハイタカが飛んでくれました
ハイタカ?

秋のいい陽気でしたがちょっと鳥さんにはうまく会えません
でもツグミやクロジなんかも見られているみたいですよ(レンジャーさんのブログを見てください)
今後に期待しましょうね

鳥くら上原
 
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