7月18日水曜日は絵本の活動日でした。連日猛暑で、うだるような暑さでしたが森には大人も子どももけっこう来ていて、にぎわっていました。学校の行事で来ていた男の子たちに、「森はのこった」の絵本を読んで聞いてもらうことがでいました。
「え?この本作ったの?マジすげえ」なんて感想も聞けて、楽しかったです。
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メンバーの皆さんの努力で、再び「月夜のおまつり」原画展を開催できることになりました。
その展示準備のため、18日には原画額入れ作業をしました。あらためて原画を見て制作時のことを思い出し、クツワムシの声やセミの脱皮、夕焼けに飛ぶコウモリなどなど・・・きれいな場面をなつかしく思いました。
原画展の場所は金沢区役所で、8月20日~31日です。どうぞ皆さま、お近くにお越しの際にはお立ち寄りください。
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そしてさらに、8月22日には「森の絵本を楽しもう」の夏休みバージョンとして、スダジイの木の下で絵本を読むイベントも行うことになり、チラシを作製しました。8月22日ごろには、今より少し涼しくなっていればいいな~と思います。CIMG0340
さて、駐車場まで皆で額に入れた絵を運んだ際、駐車場前の道端で虫くいの穴ぼこだらけな葉っぱを見つけました。ずいぶん食べられてるけど、いったい誰が食べたのかな~?と周りを探してみるとCIMG0347
ママコノシリヌグイのピンクの花には、紬の着物をきたようなカメムシ仲間をみつけました。CIMG0349
そしてヤブカラシにはきれいなグリーンの頭、羽には茶のストライプ、体のまわりに白い点々のふちどりも鮮やかなコガネムシ仲間もいました。わずか2~3分でこんなに虫がいるのだから、きっとこの辺は虫だらけで、葉っぱはムシャムシャ食べられているわけだと皆で納得。
虫も鳥も人間も、たくさん訪ねて来てくれる森であることを嬉しく感じました。
すずき