2007年08月23日14:22冷麺礼賛(韓国冷麺)
インドの夏はウンと暑いです。
4月から5月にかけての真夏中の真夏は連日40度以上。
その後やってくるモンスーン期は40度前後の気温にスチームサウナ並みの湿度。
そんな土地に住むインド人も冷たいものを飲むと体に悪いと言って、絶対飲みません。アーユルヴェーダの先生も冷たい飲み物はいけませんと言います。
氷入りなんて、問題外。
インド人のお宅に伺うと、飲み物は乾季の酷暑の日でも、モンスーン期でも、マサラティといって、香辛料の入ったあったかくて甘いミルクティがでてきます。お客様の体のことを気にしてくれるんだね。
冷蔵庫のオレンジジュースをだして下さる方もいます。
でも絶対氷は入っていない。
そんなインド人のメンタリティを知らなかった頃の事、
炎天下、電気系統をバイクを飛ばして直しに来てくれたおじさんに、私は氷の入ったお水を出したら、やんわり断られました。室温のほぼ白湯状態の水でよかったんです。使用人の作った、甘くて暖かいチャイーならなお結構。
食事もそうです。
あんなに熱い、いや暑い国なのに、冷たいインド料理って聞いたことないでショ。
だから冷たい麺がが恋しい時は、一大決心をしてインドの家の台所で、水を浴びたような汗にまみれながら、そうめんを作るのです。因みに、インドでは料理は使用人の仕事なので、家の台所には基本的にエアコンをつけるスペースがありません。従って、家中で一番暑い場所となります。
この熱のこもった台所で、ガスをつけお湯を沸かしさらに部屋を暑くして、そうめんを茹でるのです。あらかじめ冷やしたペットボトルの水をバシャバシャかけるたび(インドの生水はおなかを壊すので)、日本は昔から真夏でも冷たい水が豊かな国だったのだなあと思ったものでした。(真夏の井戸水も冷たくて気持ちいいですよねー)
だって、暑い時に冷たいものを食べるって、体に良い悪いは別にして、かなり贅沢な食文化です。そしてこの文化は世界の中でもかなり珍しい。数ヶ月前まで住んでいたタイは、麦酒に氷を入れるくらい、暑さを回避する本能に正直な国民性だけど、和食のようにシャッキリ冷やして食べる料理は、カオチェーくらいでした。
氷を使ってまで食べ物を冷やす国、他にもあるのかな?
それは何処だ、日本だけだろうか?
ウーン、と考えたら、ありました!
お隣の韓国、そして朝鮮です。
冷麺!おいしいですよね〜。
私は薄い氷を浮かんでいるくらい冷たヤツが好きです。
薄く濁ったスープのヤツが好きです。
細いヤツが好きです。
水キムチの、酸っぱい汁をなみなみとかけるのが好きです。
からしもビューッとかけたいです。
私は外国で食べる韓国人の作る冷麺はインドとタイと韓国でしかありませんが、実は平壌にウンと美味しい冷麺屋さんが有り、実際旨かったと言う話を、とある事情で知り合った朝鮮学校の肌の透き通るように白くて綺麗な女学生さんに聞いたことがあります。
ワタシタチは極端に冷たいものを欲しがる世界でも特殊な極東の民族。
お隣の国、とりわけその北の方とはイロイロあるけど、
そんなこんな問題が解決した(するといいなあ)あかつきには
やっぱり仲良くしなくちゃいけないのだなあ・・
と、
冷麺のことを考えていたら神妙な気持ちになったのでした。
4月から5月にかけての真夏中の真夏は連日40度以上。
その後やってくるモンスーン期は40度前後の気温にスチームサウナ並みの湿度。
そんな土地に住むインド人も冷たいものを飲むと体に悪いと言って、絶対飲みません。アーユルヴェーダの先生も冷たい飲み物はいけませんと言います。
氷入りなんて、問題外。
インド人のお宅に伺うと、飲み物は乾季の酷暑の日でも、モンスーン期でも、マサラティといって、香辛料の入ったあったかくて甘いミルクティがでてきます。お客様の体のことを気にしてくれるんだね。
冷蔵庫のオレンジジュースをだして下さる方もいます。
でも絶対氷は入っていない。
そんなインド人のメンタリティを知らなかった頃の事、
炎天下、電気系統をバイクを飛ばして直しに来てくれたおじさんに、私は氷の入ったお水を出したら、やんわり断られました。室温のほぼ白湯状態の水でよかったんです。使用人の作った、甘くて暖かいチャイーならなお結構。
食事もそうです。
あんなに熱い、いや暑い国なのに、冷たいインド料理って聞いたことないでショ。
だから冷たい麺がが恋しい時は、一大決心をしてインドの家の台所で、水を浴びたような汗にまみれながら、そうめんを作るのです。因みに、インドでは料理は使用人の仕事なので、家の台所には基本的にエアコンをつけるスペースがありません。従って、家中で一番暑い場所となります。
この熱のこもった台所で、ガスをつけお湯を沸かしさらに部屋を暑くして、そうめんを茹でるのです。あらかじめ冷やしたペットボトルの水をバシャバシャかけるたび(インドの生水はおなかを壊すので)、日本は昔から真夏でも冷たい水が豊かな国だったのだなあと思ったものでした。(真夏の井戸水も冷たくて気持ちいいですよねー)
だって、暑い時に冷たいものを食べるって、体に良い悪いは別にして、かなり贅沢な食文化です。そしてこの文化は世界の中でもかなり珍しい。数ヶ月前まで住んでいたタイは、麦酒に氷を入れるくらい、暑さを回避する本能に正直な国民性だけど、和食のようにシャッキリ冷やして食べる料理は、カオチェーくらいでした。
氷を使ってまで食べ物を冷やす国、他にもあるのかな?
それは何処だ、日本だけだろうか?
ウーン、と考えたら、ありました!
お隣の韓国、そして朝鮮です。
冷麺!おいしいですよね〜。
私は薄い氷を浮かんでいるくらい冷たヤツが好きです。
薄く濁ったスープのヤツが好きです。
細いヤツが好きです。
水キムチの、酸っぱい汁をなみなみとかけるのが好きです。
からしもビューッとかけたいです。
私は外国で食べる韓国人の作る冷麺はインドとタイと韓国でしかありませんが、実は平壌にウンと美味しい冷麺屋さんが有り、実際旨かったと言う話を、とある事情で知り合った朝鮮学校の肌の透き通るように白くて綺麗な女学生さんに聞いたことがあります。
ワタシタチは極端に冷たいものを欲しがる世界でも特殊な極東の民族。
お隣の国、とりわけその北の方とはイロイロあるけど、
そんなこんな問題が解決した(するといいなあ)あかつきには
やっぱり仲良くしなくちゃいけないのだなあ・・
と、
冷麺のことを考えていたら神妙な気持ちになったのでした。
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この記事へのコメント
1. Posted by
BOSS
2007年08月23日 20:18
他にも暑い国には行きたくないです。
寒い国なら大丈夫。南極でもOKです。どうせ死ぬなら寒さでやられて死ぬ方がましです。(笑)
平和は全人類が願っている事だとは思うのですが、平和の考え方の基準がまちまちなのが、問題ですね。
今日もどこかで戦争をしているのが地球ですからね。戦争中の国にも行きたくないですね。
2. Posted by 麦酒のツマ
2007年08月24日 12:43
BOSSさんへ
確かに暑くて死ぬより、寒くて死ぬ方が良い・・いや、どっちもいやだなあ・・・。
自分の周り、自分自身の心でさえ、平和を保つ事が難しいから、世界となるととほうもなく難しいのでしょうネ。
確かに暑くて死ぬより、寒くて死ぬ方が良い・・いや、どっちもいやだなあ・・・。
自分の周り、自分自身の心でさえ、平和を保つ事が難しいから、世界となるととほうもなく難しいのでしょうネ。
3. Posted by sirirak
2007年08月25日 09:57
冷麺大好き!です。
あのメンがたまりません〜
シコシコとそしてツル!じゃなくてトゥルって感じの触感がなんとも喉越しにいいですよね♪
そしてインド!近頃インド料理屋さんが東西線沿線に続々と出店しています。
我が家の近くにもかなりあります。そして土・日休のビジネス街で唯一無休で営業するのもインド料理なのです。
インドってやっぱりつわもの・・・・
あのメンがたまりません〜
シコシコとそしてツル!じゃなくてトゥルって感じの触感がなんとも喉越しにいいですよね♪
そしてインド!近頃インド料理屋さんが東西線沿線に続々と出店しています。
我が家の近くにもかなりあります。そして土・日休のビジネス街で唯一無休で営業するのもインド料理なのです。
インドってやっぱりつわもの・・・・
4. Posted by 麦酒のツマ
2007年08月25日 17:30
sirirakさんへ
うれしい!
sirirakさんもお好きだとは!
>トゥルって感じの触感
わかりますー!
盛岡冷麺とはちょいとちがうんですよねー!
いやあ、働き者のインド人と中国人に叶う人はいないと思います!
うれしい!
sirirakさんもお好きだとは!
>トゥルって感じの触感
わかりますー!
盛岡冷麺とはちょいとちがうんですよねー!
いやあ、働き者のインド人と中国人に叶う人はいないと思います!
